北松中央病院だより VOL.24

北松中央病院だより
Y。l.24
2015.春
 ̄、J■1
HokushoCentralHospltal
●
内 科 外 科
呼吸器科 整形外科
循環器科 神経内科
消化器科 脳神経外科
腎臓内科 糖尿病・代謝内科
放射線科 内分泌内科
リハビリテーション科
救急告示病院
長崎大学病院教育関連施設
地域災害拠点病院
日本循環器学会専門医研修施設
長崎DMAT指定病院
田本呼吸器学会関連施設
第2種感染症指定病院
洋上救急協力病院
エイズ地域協力病院
訪問看護ステーションたんばぼ
開放型病院
居宅介護支援事業所
血液浄化センター
救急ヘリポート完備
院内保育施設なでしこ保育所完備
地方独立行政法人 〔併設〕
北松中央病院 雷雲弄慧歪蒜たんばぼ
〒859−6131長崎県佐世保而江迎町赤坂299番地
TEL(0956)65−3101FAX(0956)65−2124 http://www.hokusho.dr−ClinlC.JP/
「生命への畏敬」
新年度のご挨拶
理事長東山 康仁
寒さも和らぎ、温かい春の日差しを感じる季節の到来とともに、平成27年度が始まります。月日の
経つのは早いもので、私が北松中央病院に赴任して10年目となり、理事長として7年目となります。振
り返ってみればこの10年間には、国の制度の変更から新研修医制度、7対1看護配置、地域をみれば
市町村合併に伴う北松浦医師会の縮小など様々な当院に対して医師不足、看護師不足などにつなが
る改定の荒波を受けてまいりました。このような状況の中で、医師確保、看護師確保に向けて、敷地
内医師官舎、敷地外看護師官舎の建築を行い、残った医師の負担軽減のために電子かレテ導入と医
療事務補助者の導入などを行い平成17年度に比べて医師数が減っているにも関わらず診療機能を
保ってまいりました。
新年度は平成17年4月1日に当院が医師会病院から地方独立行政法人の病院に移行後11年目の
年度となり、新しい次の10年が始まります。これからの10年はさらに2025年間題といわれる団塊の
世代に対する医療のニーズが爆発的に増える時期とされています。当院としても、多くの患者さんが
安心して暮らしていける地域としてもらうために、平成22年度から始めた医師修学資金や看護師奨
学金により今後10年の間に‘‘医療人’の拡充を行っていきます。平成27年度はハードの診療機能の拡
充として古くなった東棟の施設の更新やMRIの更新を行います。徐々にではありますが、地域の皆
様方にとってより良い病院を目指していきますので、今後ともご支援いただければ幸いです。
平成27年3月30日
2月5日、当院研修会館において認知症対応力向上研修が行われました。講師は諌早総合病
院認知症認定看護師藤本慶次郎先生で看護協会主催の研修を県内で行っておられます。
2012年9月に厚生労働省はオレンジプランという「認知症5力年計画」をスタートさせ、7
つの項目があり、それぞれに目標が定められています。そのなかの1つに【医療・介護サービス
を担う人材の育成】とあり、私たち医療者も認知症の知識を深めることが1つの目標とされて
います。今回はそのオレンジプランの一環として研修が行われました。
現在、日本の65歳以上の高齢者人口の内、4人に1人が認知症または予備群とされている
時代です。今後は更なる超高齢化社会に突入していき、それに対応していくために、病院は必
要に応じて職員の配置や増員、環境の整備が検討され、院内コンサルテーション(神経内科
や認定看護師・専門職への相談体制の仕組み)を整える必要があるとのことでありました。
ゆとりある環境の中で患者様が安心して治療が受けられる環境作りが求められています。今
回私たちは、認知症があっても全人的理解がなされるための正しい理解と適切な対応方法を
学ぶことができました。今後その学びを実践していけるよう努力したいと感じました。
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(竪ノ、、些ノ且、竪/旦旦選讐首里\蔓、宣
3月13日、当病院研修会館にて平成26年度 第2匡l院内感染対策研修会
を行いました。
者の人も含め)が感染リスクを自覚し、意識の向上、導線の見直し等を常に考え
る習慣を身につけることが重要だと理解できました。
また、感染制御の極意は、「手指衛生の徹底」、「交差感染リスクの回避」、
−ひとりひとりがっ・
感染予防で大切なことは“感染経路を断つ”ということでした。担当職員、
チームだけが気を付けるのではなく、病院内で勤務する職員全員(委託・取引業
‖閂■︳山一■■■■
感しました。
感染制御の空事性
今回は、富山大学附属病院感染症科教授山本善裕先生にお越しいただき、
「感染制御の重要性∼ひとりひとりができること∼」の演題でご講演戴きまし
た。研修会には180名弱の職員が参加し、感染予防に対しての意識の高さを実
「stepbystep」の3つであると語られておりました。特に、注射や処置、おむつ交
換前後など、人と接触する前後には、必ず手洗いや、ゴム手袋の交換に努めることが大切であるとのことです。
病院全体を短期間で変えることは困難ですが、一つ一つできることを確実に変え、最終目標に近づけることが重要
で、その認識自体がレベルの高い感染リスクへの取り組みになると、職員全員の気持ちがひとつになったようです。
当病院の理事長は、感染症専門医でもあり、院内感染対策委員会を中心に感染予防に取り組んでおります。インフ
ルエンザやノロウイルスの流行期には、「面会制限」や、全職員の「マスク着用」と、ト処置一手洗い」を徹底し、入院患
二 者様を感染からお守りすることができました。このようにひとつひとつを着実に実行に移し、院内感染を防くべく努力
■ を続けたいと改めて感じることができた研修会となりました。
正療安全研修会
3月18日、平成26年度第2回院内医療安全研修会が行われました。今回は年度末とい
うこともあり、「薬剤レポート」「各種レポート集計」の報告が行われました。また、26年度に
重点的に取り組んだ「逆呼称」についての発表もあり、各部署にて行った医療安全に関する
取り組みの報告と続きました。
27年度は「5S活動」に重点を置き、患者様に安全で質の高いサービスを提供できるよう
邁進していきたいと思います。「5S活動」とは、整理・整頓・清掃・清潔・躾の5項目の頭文字
をとったものです。この5つの「S」を徹底することで仕事の無駄をなくし、業務の効率化、職
場の安全向上に繋げより良い職場環境を作りたいと全員で決意をしました。
◎
ドクター紹介
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常勤医
(平成27年4月1日現在)
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一「一一 ̄
□臣璽ヨヨ
医学博士兼山 康仁
∈謳過日
呼吸器内科・感染症
長崎大学医学部卒医師免許.昭和63年
日本内科学会認定内科医・田本呼吸器学会認定呼吸器専門医・
日本化学療法学会抗菌臨床試験認定指導者・日本感染症学会
インフエクシヨンコント0−ルドクター
純久留米大学医部卒師免許唱和52年
日本内科学会認定医・日本内科学会認定総合内科専門医・
日卒内科写:云脇止伍 ̄]trH■ ̄■〕 ̄▼ ̄  ̄
_膚∩【て±RR応1止圧l人血t衣全fAHA)l
日本循環器学会麗循環誤専門医・米国心酪協会(AHA)BLS・
ACLSプロバイダー・心臓リハビ」テーシヨツ指導士
医学博士
高森
謙一
窃謳田
消化器内科
課語認諾観門医
∵・一・・
噛巨∃i以臣ヨ
(元北松中央病院理事長)
脹綺労災病院副院長兼勤労者背馳瞭掛:ツタ一見
医学博士
医学博士
医学博士
石野 徹
百田 眞瑳彦
小西 宏昭
∈謳広田
長崎大学病院第一外科より
非常勤交代にて、
外科医に担当して戴いてあります。
㊤
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(元百日医院院長・元北松浦医師会会長)
糖尿病・代謝内科・
内分泌内科・神経
尚、外科は
遥醸卵雛・聖薗渾郎紆
長崎大学医学部卒
医師免許昭和40年
日本内科学会認定医・日本糖尿病学会
認定専門医・日本感染症学会既定医・日
本医師会認定産業医・巳卒病態栄養学
会評議員・NSTコーディネーター
窃覗∋
整形外科・リウマチ
∈謳堤田
脊椎変性疾患・脊椎外傷・
リウマチ性脊椎疾患
九州高等医学専門学校卒
医師免許昭和26年
長崎大学医学部卒
長
医師免許昭和56年
医
日本整形外科学会書温定専門医
日本整形外科学会専門医、
背稚背馳病医、
白不脊椎脊髄病学会指導医・認定医
日
日
日
∴・∴∴・■ −
∴ニ語1章貴
窃拡田
呼吸器内科
讐漂謡雷脚平挿
∵華戎第・鶴詭声
二歩慧ふ・1‥Yy■
一一一 一ノー ̄■ ̄ ̄ ̄
・口絹置,・刃.戸謳鞍莞・日
(佐世保中央病院副院長)
ヨ:択一 こl■ −ヨ
仙冠己念病随榊至外科訪島・前長崎労災病院院尉
肇艶橿琵茅郊啄翫短軒
(長崎労災病院循環器科部長)
■三日 ■ ■コ
(長崎大学病院医療教育開発ヒッター准教授)
医学博士
医学博士
医学博士
医学博士
竹尾 剛
横山 博明
山佐 稔彦
小畑 陽子
e閲蔚∋
神経内科
∈瞑広田
脳神経外科
∈Ⅰ弧∋
∈謳造田
循環器科・冠動脈疾患・
腎臓内科
肺循環・動脈硬化
長崎大学医学部卒
長崎大学医学部卒
長崎大学医学部卒
長崎大学医学部卒
医師免許昭和59年
医師免許昭和48年
医師免許昭和61年
日本神糧学会神経内科専門医・I昌導医、
日本内科学会認定内科医、
白本医師会絶定産業医
日本脳神経外科学会専門医、日本脳卒中学
会専門医、日本医師会認定産業医、日不かん
日本内科学会内科認定医、日本内科学会認
定総合内科専門医、日本循環器学会循環器
専門医、医師臨床研修指導医
医師免許平成12年
日本内科学会認定内科医・絵合内科専
門医・指導医、腎臓内科学会専門医・指
導医、白本透析医学会専門医・指導医、
治療認定医機構暫定教育医・日本感染症学
厚生労働省認定臨床研修指導医
会インフ工クシヨンコントロールドクター
メ
臨地実習指導者研修
看護学生の臨地実習が始まります。佐世保市立看護専門学校の校舎の建て替えが行われ、
平成27年度の学生募集定員が80名と増えました。これに伴い、これまで佐世保市立総合病院を
主として臨地実習が行われていましたが、新たな臨地実習場所の確保が必要となり、当病院で
も受け入れることになりました。
文部科学省は、看護実践能力育成における臨地実習の意義を「看護の臨地実習は、看護職者
が行う実践の中に学生が身を置き、看護職者の立場でケアを行うことである。この学習過程では、学内で学んだ知識・
技術・態度の統合を図りつつ、看護方法を習得する。(中略)実習の場で学生は、現実の場面のみがつくり出す看護する
喜びや難しさとともに、自己の新たな発見を実感しつつ、学生自身ができること・できないことを深く自覚させられ、対
象者に対する責任を認識しつつ、看護の特質を理解し学習を深めていく。この過程を通して学生は大きく成長していく。
(後略)」と、看護実践能力を培うには実習は極めて重要であるとしています。
同時に、臨地実習指導に対する体制についても要件があり、「看護学生の臨地実習に係る実習指導者が配置されて
いること」など複数の条件を満たさなければなりません。そこで、当病院から2名の看護師が臨地実習指導者研修を受
講しました。最終日には修了証をいただきました。現在、秋から始まる臨地実習の受け入れ準備のため、病院全体で体制
を整えているところです。
警察官立ち寄り
全国的に増え続けている高齢者の交通事故被害及び特殊詐欺被害撲滅の
ため、江迎警察署より制服警察官が当病院外来に訪れチラシ等を配布し高
7 2015年3月19日(木)
長崎新聞掲載
高齢者の安全守ろう
﹁パトロール隊﹂結成
江迎署、病院など巡回
高齢者の交通事故や特殊
ております。
詐欺被害を防ごうと、江迎
被害に遭われませんよう、江迎署と日ごろから密に連携を図り、警察業務には全面的に協力し
このうち小佐々町防犯パ
当病院は、県北地域の中核病院として位置づけられていることもあり、地元佐世保市北部地
域のみならず、平戸市、松浦市、佐々町からも多くの方が受診されています。私どもも皆様方が
として、4団体5人に感謝
状を贈った。
もおられ、テレビの二ユ「スや新聞記事の中だけの話ではないことを感じさせる場面もあります。
署が﹁高齢者安全安心パト
特殊詐欺につきましては、「私にも電話がかかってきたことがある」という方
ロール隊﹂を結成した。緑
色のオリジナル腕章を目印
齢者への注意喚起を行っております。
七二11十三憲二■
警察表彰
2月25日、江迎警察署におきまして、26年度警察業務(主に検視
言誤押詰臥●
感謝状
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こ二に鼠よ77■上て■■︻
■ 万 さ h l L た
警察署と連携し明るく安全で安心して暮らせる江迎町を築いていくた
暮 t t L ● 二 ▼
t ■ 九 的 ▲ I
▲↓1泣11‘1i
当病院は地域医療の発展に寄与するとともに、あらゆる面で江迎
◆ ▲ 二 ナ t ・ 冒 盲
業務)協力団体のひとつとして、警視浦川義幸署長より、病院を代表
して看護部長が感謝状を受け取りました。
■
■
■
■
ヽ
●
■
4団体5個人に
■
■
地域防犯に貢献
江迎署が感謝状
江迎署は25日、地域防犯
や交通安全などに貢献した
トロール隊︵大石意代表︶
る見回り活動などが評価さ
は、発足以来8年間にわた
れ、地域防犯活動功労を受
賞。大石代表は﹁今後の励
贈呈式で、浦川義幸署長
みにしたい﹂と話した。
=江迎■
が﹁犯罪や交通事故防止へ
ぢ
謝。引き続き協力をお願い
の大きな貢献に心から感
︵山里悠太朗︶
したい﹂とねぎらった。
他の被表彰者は次の通
▽¥察業務協力功労=平井
り。 ︵敬称略︶
■
雅直、ファミリーマート吉井
店▽地域防犯活動功労=林速
功労=末永秀子、竹末育代、
夫、江口畢一▽交通安全活動
北松中央病院
松葉屋▽検視業務協力功労=
ダ
墨
めに協力を惜しみません。 2015年3月4日(水)長崎新聞掲載
l北松中央病院だより■ 幽胞巨扇田∪ロ日出
看護研究研修会
1月29日に、今年度2回目の研修として「統計の基礎2」がありました。講師は、長崎
県立大学准教授の大重育美先生(現日本赤十字九州国際看護大学教授)でした。
看護研究に統計は欠かせないものになっていますが、「統計」「Exceり「検定」という言
葉を聞くととても難しく感じるものです。パソコンを用いて実際にExcelでデータを操作
するなど、理解しやすいように工夫された研修でした。
参加者のlまぼ全員が、「難しかったが理解できて満足感があった」という感想を持ち、
充実した研修となりました。
簑池場坦型兜醜誠鋏糞
1月25日、午前9時、佐世保市江迎支所前より小学生から一般までの各チームがスタートしま
した。今回は、苦戦した往路を、復路で挽回。なんと復路優勝、総合2位という記録で終わりまし
た。北松中央病院 駅伝部「七人の侍」たちが、久し′‡りの入賞を果たしてくれました。この日、地
元江迎町は大きな声援で町全体が盛り上がっていました。大会関係者の皆様、お疲れ様でした。
安田梅
・ _ ‥_●
2月は節分。一番大きいお兄ちゃんが「鬼のお面」をかぶっ
て豆まきをしました。
3月は節句。近隣の特別養護老人ホーム老福荘にお邪魔
しました。玄関にあったひな人形の飾りに喜んで記念撮影
をしました。「おじいちゃん、おばあちゃん、いつまでもお元
気でいて下さい」。
そして地域の交通安全協会からお姉さんたちに来ていた
だいて、交通ルールのお勉強をしました。「道路に飛び出さ
ない、信号を守る、左右を確認」。また来てね。 」h
今年も5年前に急逝された安田看
護部長を偲び植樹した「安田梅」が満
開になりました。
私たち看護職員は、「地域の方たち 一
に信頼される、思いやりのある看護提
供を」という安田さんの思いを繋いで声押
畿砦この「安楓の前で誓い合瘍
救急車導入 rT■r■恵三 ̄岳 ̄■
この度、新規に病院救急車を導入しま
した。通常の患者搬送はもとより、当病院
DMATチームの緊急車両として利用でき
るようになっております。今後の使い勝手
を考慮した、同乗者に優しいオリジナル の救急車となっております。
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変型翠玉遷幸蜂劉 冑傀
ます。運転者はもちろん、歩行者も横
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長崎県江迎警察署 冉ク鉑(h匯V
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⑳腰宗嵩筑品≡還器監禁呈誓誓書慧豊吉宝至芸讐冨漂・芸温監芸
一− 一−
Ⅵk 医師修学資金縄与制已一一一牒㍊一↓這・室■;ご≒■些′ ̄ 一一 一 ■膨1二手,7去■■■、? 医師修学資金綺与制邑____≡訟 假9WHッィュB
●修学資金貸与駁 月額170,000円慧思想00円;・憲買気警誓混苧肌柳川・二3,000万円 ●修学資金の返還免除 対三和会l脚伯で糾します0●返還期聞く鮒息) 鵠ミミ一言㌢■罠竃,拶f=㌫一芸諾意孟ぎょ.号岩㌶£蒜】望】賃ご覧で−…湘刷佃として従車し川畑封■鵠漂禁慧㍊㍊誤■.Ti崇.呈霊崇.仇く※いずれもヨ考がありまも
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害呂害還蒜議院認諾監蒜急設㌫㌶雷0州nic踊斯さい○。
診療科目
呼吸器科
佇騅ゥ?「
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火曜日
エメ
循環器科(新患・再診)
東山 康仁
キク
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2
(検査外来)
消化器科
腎臓内科
外 科
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+ネ
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処方・検診 亶hヒH
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木曜日
エメ
キク
シY
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亶hヒH
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中沢 有香
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中沢 有香
x゙
脳神経外科(非常勤)専門医:横山博明先生仙元記念病院]…‥・
糖尿病(非常勤) 専門医:石野 徹[北松中央病院]……=
ペースメーカー外来 専門医:福井 純・二宮暁代[北松中央病院]・
刋ィン
XァyV
i
(
8:30′、ノ11:00
ロゥTb
刋ィン
…‥・第2・4木曜日
……‥第1月曜日
第1・3木曜日、金曜日
‥‥・第1水曜日
…‥毎週水曜日
■■隠;ヨ酋■−
9:00一一12:00
13:00′、ノ17:15
ICU(7床)、感染症病床(2床)、地域包括ケア病床(15床)、血液浄化センター(50床)
リハビJセッター、健診・人間ドック、内視鏡t:ツタ−、CT(64列MDCT)、MRl(1.5T)
心血菅造影室、心臓MDCT、超音波検査(心臓、血管、腹部、甲状腺)
動脈硬化検査〔脈波(PWV,CAVI)、中心動脈圧(Al)、上腕動脈血管拡張反応(FMD)〕
心臓リハビリセンター、心肺運動負荷試験(CPX)
(但し、午後は急患のみ)
−畠招呈】■■
−鱈−罷■■■■
訪問看護ステーションたんlまぽ
土隠臥日曜日、祝祭日、 姦壷虚妄亦議妄痙壷東京■■
年末年始(12/29∼1/3) 院内保育施設「なでしこ保育所」完備
救急へリポート完備
※都合により休診や変更になる場合がございますので、事前にご確認をあ願いします。
※急患は、診療時間にかかわらず、24時間対応いたします。
∴=∴● ∴・㌍」野
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……・毎週水曜日
専門診標施設・磯器等
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全て予約制となってあります。また、日程につきましては都合(こより変更になる場合かございますので、必す事前に予約、お問い合わせ、確認をお願い致します0
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田中 章貴 伜(ロ)jケTh
神経内科(非常勤) 専門医:竹尾 剛先生[佐世保中央病院]‥・‥
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整形外科(非常勤) 専門医:小西宏昭先生[長崎労災病院]‥…‥
心臓リハビリ外来 専門医:福井 純[北松中央病院]…‥
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長崎大学病院より
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長崎大学病院より
整形外科・一般外科
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