プログラム 9月16日 10:00~ 受付 10:30-10:35 実行委員長挨拶 小島隆志 (海上技術安全研究所) 10:35-10:45 推進機構長挨拶 伏谷伸宏 (函館国際水産・海洋都市推進機構) 10:50-11:30 区分 招待講演 講演題名 講演者 座長 震災復興がもたらした人為的攪乱-外来種ナンオウフジツ 加戸隆介(北里大学) ボの東北への侵入と分布拡大の懸念 企業ブース展示 (セシルリサーチ) 島田 11:30-12:10 招待講演 船底防汚塗料および国際動向について 千葉知義(中国塗料株式会社) Chemcatcherのご紹介(GLサイエンス・スリーエムジャパン) 昼 食 休 憩 一般講演 研究発表題名 発表者 (○講演者) 座長 廣野康平(神戸大院海事)、遠藤紀之(姫路エコテック(株))、矢野 吉治(神戸大院海事)、○三村治夫(神戸大院海事) 13:30-13:45 生物 キプリス幼生着生率の青色LED放射照度依存性 13:45-14:00 生物 フジツボの付着前行動と付着基質選択性との関係につい ○室崎喬之(旭川医科大学)、小川知哉(北大院)、神野達哉(東北 て 大院)、野方靖行(電中研)、下村政嗣(千歳科学技術大学) 14:00-14:15 生物 ○遠藤健斗(秋田県立大)、Wong Yue Him(秋田県立大)、野方靖 アカフジツボ新規幼生セメント候補タンパク質Mr-lcp60kの 行(電中研)、小黒-岡野美枝子(秋田県立大)、岡野桂樹(秋田県 発見 立大) 14:15-14:30 環境残留・影響 ChemcatcherTMパッシブサンプリングによる水中汚染物 資モニタリング 14:30-14:45 環境残留・影響 ○阿部 徹(神戸大院海事)、北野徳治(神戸大院海事)、浅岡 聡 瀬戸内海表層海水中における溶存銅の分布(2015年度調 (神戸大内海域環境教育センター)、岡村秀雄(神戸大内海域環境 教育センター)、佐久川弘(広島大院生物圏)、竹田一彦(広島大院 査) 生物圏) 14:45-15:00 環境残留・影響 神奈川県沿岸海域に棲息するアマモZostera marina にお 宮本瑞紀(東京農工大院)、張野宏也(神戸女学院大)、○大地ま ける船底防汚塗料の蓄積特性 どか(東京農工大院) ○山口裕顕(スリーエムジャパン株式会社)、太田誠一(スリーエム ジャパン株式会社) 北野 休 憩 15:20-15:35 新防汚技術 海洋付着生物に対するクレハPGA(ポリグリコール酸)の 効果に関する基礎検討 ○山下桂司(セシルリサーチ)、神谷享子(セシルリサーチ)、肖瑛 閣(クレハ)、村野大輔(クレハ)、山根和行(クレハ) 15:35-15:50 新防汚技術 バイオミメテックスの超撥水性の船底塗料の効果 ○武木田義祐((株)ナノテクバンク) 15:50-16:05 新防汚技術 Natural products as antifouling strategy ? the case of compounds from organisms of the Red Sea ○ジュリー ペチーボア(北大院環境),Ahmed Abdel-Lateff (King AbdulAziz University), Walied Alarif(King AbdulAziz University), Seif-Eldin N. Ayyad(King AbdulAziz University), Sultan S. AlLihaibi(King AbdulAziz University), 吉村 えり奈(CERES), 野方靖行 張野 (電中研), 沖野龍文(北大院地球 環境) 16:05-16:20 防汚技術評価 船底防汚塗料からの防汚剤溶出モデルの構築(仮題) ○吉川榮一(エム・イー・コンサルティング) 16:20-16:35 防汚技術評価 ○松村知明(JANUS)、小林聖治(JANUS)、松村清隆、勝山一郎 防汚塗料の新しい性能評価手法の検討 その1 スジアオ (JANUS)、安藤裕友(海技研)、小島隆志(海技研)、関庸之(中国 ノリ 塗料)、千田哲也(海技研) 16:35-16:50 防汚技術評価 ○勝山一郎(JANUS)、小林聖治(JANUS)、松村清隆(JANUS)、 防汚塗料の新しい性能評価手法の検討 その2 タテジマ サトイト・シリル・グレン(長崎大水産)、安藤裕友(海技研)、小島隆 フジツボ 志(海技研)、関庸之(中国塗料)、千田哲也(海技研) 技術交流会(函館国際ホテル) 18:00-20:00 一般講演は、発表10分、質疑5分とします。
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