Padova Province d’Autore イタリアの街をめぐって 豊かな文化と伝統の街、 パドヴァ 聖アントニオ大聖堂やイタリアで2番目 に古い大学で知られているパドヴァは、 文化や美しい自然に囲まれた魅力的な 街です。 ジョットのような素晴らしい芸 術家や物理学者、哲学者とも知られる ガリレオ・ガリレイもパドヴァの地で過ご しました。現在も、昔ながらの、街並びや 雰囲気が、 そのまま残っています。 2010 9.28 火 イタリア文化会館 アニェッリ・ホール 17:30∼18:30 パドヴァの紹介 La prof.ssa Maria Katia GESUATO, Lettore MAE, presenta la città di Padova. イタリア政府派遣イタリア語講師マリア・カティア・ジェズアートがパドヴァを紹介。 19:00∼20:00(18:30開場)パドヴァ・トリオ コンサート ・E.エルガー(編曲:T.バイリス) :愛のあいさつ 作品12 (trio) E. ELGAR (arr. T. Bayliss) Saluto d’amore op.12 ・E.ペンテ:ロマンス (vn.+pf.) E. PENTE Romanza (per violino e pianoforte) ・G.タルティーニ:ソナタ イ短調(vn.+vc.) G. TARTINI Sonata in la minore (per violino e violoncello) ・R.ドリーゴ:セレナーデ 愛の夜想曲 (vc.+pf.) R. DRIGO I milioni d’Arlecchino “Serenata (Notturno d’amore)” (per violoncello e pianoforte) ・A.ヴィヴァルディ:ラ・フォリア (trio) A. VIVALDI La Follia ・N.パガニーニ:ディヴェルティメント コンチェルタンテ パドヴァの魅力 <日本初演> (vn.+pf.) N. PAGANINI Divertimento concertante “Il fascino di Padova” (per violino e pianoforte) ・C.ポリーニ:組曲 作品3 (Trio) C. POLLINI - Suite op.3 1. Allegro non troppo 2. Largo espressivo 3. Tempo di Minuetto 4. Mesto (A modo di Romanza) 5. Presto パドヴァ・トリオ in TOKYO ヨーロッパ在住30年。北イタリアの歴史的文化都市パ ドヴァを拠点に、欧州、米国等でソリストとして活躍中 の父娘がトリオを結成。幅広いユニークなプログラム で活発な活動を続けており、 「ブラームス没後100周 年記念連続演奏会」、 「日伊政府主催コンサート」等各 地で高い評価を受け、 多くの演奏会やフェスティバルに 出演。 また、 ヴィヴァルディ&チャイコフスキー 『四季』 ピ アノトリオ版という新しいジャンルのCDをイタリアでリ リースし、芸術最高評価を受ける。流麗かつ表情豊か なアンサンブルで、 多くのファンより支持を得ている。 20:00∼ パドヴァを味わう (試食) 主催:イタリア文化会館 イタリア政府観光局 お問合せ:イタリア文化会館 イタリア語コース受付 Tel: 03-3262-4500 入場料3,000円 (全席自由) 要予約 e-mail: [email protected] Per prenotazioni: Istituto Italiano di Cultura, Segreteria Corsi Tel: 03-3262-4500 Fax: 03-3262-4510 e-mail: [email protected]
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