全世界で土壌資源についての認知度
を高めるため、２０１３年 月に行わ
国際土壌年とミラノ万博
土壌は農業開発、食糧安全保障、お
よび陸上生態系サービスの基盤である
月５日
が不可欠であると同時に、一般の人々
のためには、適切な科学的情報の蓄積
る要です。土壌の持続的な利用・保全
界各国で様々なイベントが開催される
した。２０１５年は日本をはじめ、世
国際土壌年とする決議文が採択されま
を世界土壌デーと定め、２０１５年を
れた国際連合総会において、
（ 市 民、 農 家、 政 策 決 定 者 等 ） に、 限
予定です。
ことから、地球上の生命と環境を支え
りある土壌資源についての理解を深め
)
エスポワール vol.96
11
12
12
日
( 本土壌肥料学会
http://pedology.jp/iys2015/
てもらうことが緊急の課題です。
ＪＡだより

市川市民としてのあり方、後編

無人ヘリコプター防除のプロの技術を学びました

株 主 各 位 中 間 配 当 の お 知 ら せ

﹁食糧安全保障﹂

検討部会（第2回）：論点1

介護保険制度改正への意見書