可能思考教育 受講 手続きのご案内 お申し込み・お問い合わせ先 受講対象: 経営者・経営幹部・営業責任者・営業パーソン・店舗責任者・販売員 (株) 日本創造教育研究所 ※コンサルティング業関連・研修教育業関連等、同業の方の参加はご遠慮ください。 〒564−8555 大阪府吹田市豊津町12−5 TEL (06) 6388−7741 FAX (06) 6388−7739 会 場: 各研修センター、 広島営業所 FAX (0120) 757−275 (株) 日本創造教育研究所 (消費税率8%) 受 講 料: オーナー会員 (税込) 164,160円 2名 154,160円/名 ー 174,680円/名 144,160円/名 ー 164,680円/名 再受講 174,420円 東京研修センター 〒136−0076 東京都江東区南砂2ー2ー7 TEL (03) 5632−3030 FAX (03) 5632−3051 一 般 PSV会員 1名 3名以上 大阪研修センター 184,680円 FAX (0120) 938−321 (株) 日本創造教育研究所 福岡研修センター 〒812−0013 福岡市博多区博多駅東2ー8ー27 博多駅東パネスビル5F TEL (092) 475−1466 FAX (092) 482−8392 受講料から1名につき30,000円の割引をいたします FAX (0120) 021−746 名古屋研修センター ※受講開始3日前までに、 お振込をお済ませください。 ※オーナー会員のセレクトコースが利用できます。 ※受講者ご本人様の都合により受講を中断された場合、 受講料の返金はいたしかねます。 (株)日本創造教育研究所 【訪問・ルート・店舗(小売店・飲食店・サロン・塾・整骨院 FAX (0120) 021−735 (株) 日本創造教育研究所 広島営業所 ※ 研修中の撮影・録音・パソコンの使用は、 お断りさせていただきます。 〒730−0013 広島県広島市中区八丁堀10−14 八丁堀松田ビル5F TEL (082) 502−6281 ※ 暴力団関係者(準構成員等も含む) ・暴力団関係企業・団体、 その他反社会的勢力に属する方の参加はご遠慮ください。 FAX (082) 502−6282 ※ 駐車場はございませんので、公共の交通機関をご利用ください。 (キリトリ線) 申込日 年 月 日 など) 】 “待ち” から “攻め” の営業へ 営業・販売のノウハウを基本から徹底的に学び実践します。 ホームページ http://www.nisouken.co.jp/ 各研修センター(営業所含む)へ、FAXまたは郵便にて申込書をお送りください。 2015年版 2012年版 営業スキルアップ5か月研修 FAX (0120) 021−747 (株) 日本創造教育研究所 札幌研修センター ※恐れ入りますが、振込手数料はご負担願います。 職場内教育 営業・販売に特化した 売上アップの研修!! TEL (052) 483−0471 FAX (052) 483−0500 〒001−0010 札幌市北区北十条西3−13 NKエルムビル2F TEL (011) 729−2141 FAX (011) 729−2145 態 度 教 育 中小企業は全社員で売上を上げなければならない! 〒453−0018 名古屋市中村区佐古前町17−25 振込口座: 三菱東京UFJ銀行 池田支店 普通預金 1123979 口座名 (株) 日本創造教育研究所 職 能 教 育 量 顧客接点UP 質 スキルUP 心 営業マインドUP ご受講いただく研修センターを○で囲んでください 営業スキルアップ5か月研修 申込書 ・訪問件数 ・電話件数 ・お手紙・葉書 大 阪 東 京 福 岡 名古屋 札 幌 広 島 □ オーナー会員 申込区分 会社名 [ □ セレクト利用 □ 振込 ] □PSV会員 ・計画力・管理力 ・提案力 ・話法・プレゼン力 ・お役立ちの精神 ・信頼関係・ねばり強さ ・アフターフォロー □ 一 般 振込予定日 〒 会 社 住 所 職 フリガ ナ 氏 名 職 フリガ ナ □ 初参加 □ 再受講 ( 才) □ 初参加 □ 再受講 ( 才) 参 加 者 参 加 者 氏 名 役 P U 上 売 TEL 氏 名 役 職 フリガ ナ 氏 名 役 職 研修実績(2014年度) 昨年より売上が上がった! FAX フリガ ナ 役 − 月 日 □ 初参加 □ 再受講 ( 才) 売上の昨年対比 平均158.6% 2015年開催日程(1日目/13:00∼19:30 2日目/9:00∼18:00) 第1講 第2講 第3講 第4講 第5講 大 阪 6月11日(木) ・12日(金) 7月13日(月) ・14日(火) 8月17日(月) ・18日(火) □ 初参加 東 京 8月 3日(月) ・ 4日(火) 9月 2日(水) ・ 3日(木) 10月 5日(月) ・ 6日(火) 11月 4日(水) ・ 5日(木) 12月 3日(木) ・ 4日(金) □ 再受講 福 岡 6月10日(水) ・11日(木) 7月 7日(火) ・ 8日(水) 8月 5日(水) ・ 6日(木) 9月16日(水) ・17日(木) 10月21日(水) ・22日(木) 名古屋 6月15日(月) ・16日(火) 7月 9日(木) ・10日(金) 8月10日(月) ・11日(火) 9月10日(木) ・11日(金) 10月15日(木) ・16日(金) 札 幌 8月 6日(木) ・ 7日(金) 9月 3日(木) ・ 4日(金) 10月 1日(木) ・ 2日(金) 11月 5日(木) ・ 6日(金) 12月 7日(月) ・ 8日(火) 広 島 8月24日(月) ・25日(火) 9月24日(木) ・25日(金) 10月22日(木) ・23日(金) 11月24日(火) ・25日(水) 12月21日(月) ・22日(火) ( 才) 「個人情報のお取り扱いについて」∼下記の内容に同意の上、お申込みください∼ ○本研修にお申し込みの際に、 お客様より頂きました個人情報は、 (株) 日本創造教育研究所・ (株) コスモ教育出版・ (株) CODコンサルタント ・全日本マネジメントコーチング協会 (以下、 日本創造 教育研究所グループ) のサービス内容のご案内に利用させて頂くことがあります。 ○お客様から頂きました個人情報に関して、修正、利用停止、削除などの必要が生じた場合、 ご本人様から直接ご連絡頂くことにより、適宜、 ご要望に沿った対応をさせて頂きます。 ○日本創造教育研究所グループは、 ご案内の発送業務において、 日本創造教育研究所グループと契約している委託業者に、 当社が保有する個人情報を開示することがあります。 これらの契約 業者とは機密保持契約を締結しており、 当該業務以外の目的で情報を使用することを禁じています。 私たちは 「ありがとう経営」 を推進しています 9月14日(月) ・15日(火) 10月13日(火) ・14日(水) □ お客様を呼び込む方法がわからない。 □ 良い商品やサービスがあるのに、その良さを伝えきれていない。 次のような □ 新規顧客が獲得できていない。 悩みを解決します! □ 売り方がワンパターンになっている。 □ リピート顧客を育てられない。 営業パーソン、販売員が 1 売上を上げる4つの方法 研修 計画的に営業する 計画の作成 ・売上目標 ・行動目標 ・月間、週間計画 顧客接点をより多く取るために、具体的 な行動計画を立てます。 「いつ・誰に・何 研修 を・どうやって」売るのかを明確にするこ とで、ムダな時間が減り、一日の時間の 使い方にも変化が現れます。 2 計画の見直し ・目標との差異を分析 ・要因分析を次月に反映 ・サポーターアドバイス A アクション P プラン C 第 1講 2講 D ドゥ チェック 第 3講 職場 進捗報告と現状把握 ・1週間に1度進捗状況を報告 第 営業スキルを高める ●営業に必要な力を身につけます。 第 ● 目標設定 サポーターアドバイス 組織作り お客様を知る、商品を知る、売り方を知る 何を売るのか?その商品の特性を知れ ● 商品を売ると思うな、 自分を売れ ● 顧客とは誰か ● 質問上手が提案上手 ● 効果的な質問話法 ● 活動報告 販売実習 行動計画の見直し サポーターアドバイス 5講 営業理念とは何か ● 営業の基本はお役立ち ● クレーム解決 (効果的な対応) ― クレームからの顧客創造 ● 活動報告 商品の機能・特徴 ベネフィット (便益) と エビデンス (根拠) 販売実習 ● ● 行動計画の見直し サポーターアドバイス 勝ち続けるための仕組みづくり 活動報告 お客様は何を買っているのか? ● 売上目標達成への課題の明確化 営業に関する重要度 ● なぜ新規開拓が必要か ● 顧客満足営業とは? ● ● 販売実習 行動計画の見直し サポーターアドバイス 継続して売上目標を達成する仕組みづくり 売上アップの具体的特性要因図の作成と分析 ● アフターフォローと顧客満足 ● 継続して売上目標を ● 自社の売上アップの4大特性要因図 ● 個人の売上アップの特性要因図作成と発表 達成し続けるために ● 活動報告 特性要因図 結果の要因分析 表彰式 「不得意分野が克服できた」 ●実務経営者(サポーター) が、営業・販売に関する 実践的なアドバイスを行ないます。 ①経験豊富なサポーターが期間を通して、 丁寧に指導する ②必要に応じて受講生の上司とも情報交換を行なう 4講 実際の商品を 持参しての販売実習 ①質問話法の習得 ②提案力の強化 ③プレゼンテーションスキルの向上 ● セールスマナー 売上の具体的な上げ方 売上アップの6つの特性要因とポイント ● 売上目標の設定と、 ● 売上アップの31の原理 具体的な行動計画の立案 ● 理念に基づく営業・販売 行動計画の実践 ①商品知識・効果性・活用事例などを深める ②買い手側の率直な感想やアドバイスがもらえる 4 第 【3マメの実践】 ・出マメ(訪問) ・口マメ(電話) ・筆マメ(手紙) ※期間中、一週間に一度、進捗報告を行い、 目標達成に向け実践します。 企業経営にとっての営業の重要性と、営業・販売について学ぶ 職場 ●自社商品を提案する プレゼンテーションを行ないます。 3 研 修 カリキュラ ム 「即実践できることばかりだった」 経験や実務に基づいたアドバイスが得られます お客様との信頼関係を深める 「自分の成長が実感できた」 「数字に対する意識が上がった」 々と! 喜びの声が続 「他社との異業種交流で視野が広がった」 ●訪問・電話・お手紙などあらゆる方法で、顧客接点を増やします。 お客様との信頼関係が深まります。 「お客様とのコミュニケーションが増えた」 ご 受 講 生 の 声 ①行動計画の実践 ③ねばり強いアプローチ ②営業マインドの強化 ④アフターフォローの徹底 研修内容の実践で、着実に売上アップ 売上が上がり、会社に活気があふれた 相乗効果を発揮する 何をどうすれば結果が出るのか?具体的な方法を学ぶために参 下請け中心の待ちの姿勢から脱却していく必要性を感じ、研修 加しました。 に参加しました。 具体的な研修内容は、営業経験の少ない私にとって、 とても役 お客様との接点数が売上に比例すること、つまり売上は顧客接 に立ちました。研修で学んだことを実践することで、面談や訪問の 点の後についてくるという基本的な原則を学び、実感することが ●研修内で組織をつくり、全体で売上目標達成に向け行動します。 回数が負担なく増え、成約にもつながりました。特に研修の課題で できました。受講して、特に訪問・電話の回数が増えました。それ ①組織内で情報を共有する手法を知る ②目標に組織で取り組むにあたり自分の果たすべき役割と責任を理解する 取り組んだ定期的な手紙発送によって、お客様からの信頼が増し、 は、 メールでのやりとりのみだったお客様には必ず電話でフォロー 紹介件数が着実に増えました。 する、電話のみだったお客様には訪問するようにしたからです。そ 仲間と協力して結果をつくります 「今までの営業活動にはなかったことばかり」 株式会社プランドゥ 取締役 磯貝 健仁 様 営業企画業 (愛知県) の結果、お客様との関係が深まり、今まで得られなかった情報が入 るようになりました。会社全体で学んだことを取り組んだ結果、売 上が上がったことはもちろん、会社に活気が出ました。営業だけで なく、他部署にも良い影響を与えることができています。 株式会社 マツミ 取締役 宮脇 美樹 様 建設・塗装・防水業 (大阪府) 研修が修了した後も学んだことを継続した結果、新規顧客が2 割アップし、売上も前年の2割増しです。行動するべき事が明確に なり、時間管理もできるようになったと感じています。 営業マインドを忘れずにお客様のお役に立てるよう、さらに営 業スキルに磨きをかけていきます。
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