東北シクロクロスシリーズ/TOHOKU CX Project 2015 第1戦 山形さがえラウンド 2015年10月25日(日) 山形県寒河江市・グリバーさがえ 主催:東北CXプロジェクト実行委員会 後援:日本シクロクロス競技主催者協会 Communiqué 1 大会規則および注意事項 1.競技規則 2015年JCF競技規則を準用ならびに、及び本大会特別規則を適用する。 以下に記載されていない大会特別規則、決定事項は大会WEBページまたは当日のコミュニケにて周知する。 2.表彰 各カテゴリーとも、1~3位まで表彰する。 表彰時間:全レース終了後に行う。 3.車両規定 1)検車は行いませんので、各自の責任で点検整備をして下さい。 2)カテゴリー1およびカテゴリーL1においては、JCF/UCI競技規則を遵守のこと。(ドロップハンドル、タイヤ幅等) 3)その他のカテゴリーにおいてはシクロクロス車、MTB車等競技に耐える整備された自転車を使用のこと。 但し、シクロクロス車以外での参加者は最後尾スタートとする。 4)競技に関係しない部品および付属品は取り外すこと。(カメラ、ライト、スタンド等) 4.服装規定 1)C1、C2、CL1においては、UCI/JCF規定に基づく物を着用すること。 2)アームウォーマー、レッグウォーマーは着用可とする。ただし、ノースリーブおよび筋肉補強機能衣類は認めない。 3)ヘルメットは公認されたものを正しく着装すること。また強く衝撃を受けた物は使用出来ない。 4)ボディナンバーは、腰(中央)、両袖(正面向)の3カ所とする。 5)ボディナンバーを取り付ける安全ピンは、合計12本使用しますので各選手ご持参下さい。 貸出用に準備はしますが、必ず返却下さい。 5.ライセンスコントロール カテゴリー1、カテゴリーL1、カテゴリー2の選手は、受付時にライセンスコントロールを行う。 6.招集 1)招集は各カテゴリーともスタート10分前より招集エリアにて行う。コールアップに遅れた選手は最後尾スタートとなる。 2)スタート順は、全カテゴリーともランダムとする。 7.周回数 1)周回数は先頭ライダーのラップタイムを元にレース中に発表する。残りの周回数は周回板を見て各自確認する。 2)各カテゴリーとも周回遅れの選手は、先頭ライダーがゴールした後は新たに周回には入れない。 周回遅れであってもDNF扱いとはしない。 8.ピットエリア 1)ピットエリアには、1選手に対して2名までのアテンダントが入ることができる。 2)ピットエリアの使用区分は、ピットボックスを設けずフリーとします。 3)ピットレーンは、自転車や車輪および機材的補助にのみ使用できる。 4) ピットエリア内での電話、撮影は禁止です 東北シクロクロスシリーズ/TOHOKU CX Project 2015 第1戦 山形さがえラウンド 2015年10月25日(日) 山形県寒河江市・グリバーさがえ 主催:東北CXプロジェクト実行委員会 後援:日本シクロクロス競技主催者協会 Communiqué 1 9.その他 1)大会役員、係員の指示に従って下さい。従わない場合は、出走停止、リザルト剥奪等を行う場合があります。 2)異議の申し立ては受け付けない。 3)未成年者の参加においては、親権者の参加の同意を必要としますので、誓約書へ署名して下さい。 4)参加受付証の発行はいたしませんので、受付終了日以降にwebにてエントリーリストをご確認下さい。 エントリーリストの参加カテゴリーは、AJOCCの最新名簿により制作しております。 5)コミュニケの内容以外の変更事項は、当日コミュニケボードにて発表しますので、必ず確認すること。 6)天候の急変、重大事故が発生した場合等、競技続行不可能と判断した場合は、競技中、競技前に関わらず 競技を中止にします。その場合でも参加費の返却は行いません。 7)競技中における負傷疾病等については、大会救護部に於いて救急初期手当は行いますが、治療に関しては直接医療機関へ 受診すること。救急搬送に伴い医療機関での治療を受けるためにも、健康保険証を必ず持参する事。 8)大会会場内は火気厳禁です。ゴミは各自必ずお持ち帰りください。 9)大会会場は一般の方も利用することが出来る公共施設です。 本公園内における自転車の走行は、原則禁止です。コース以外の走行はご遠慮ください。 10)大会開催中における、画像・映像・音声等の肖像権は主催者側に帰属します。 11)大会会場における盗難・障害などの事故・事件等は各自の責任とします。 12)誓約書は、エントリーサイトより承諾いただくか、もしくはEメールまたは公式サイトよりダウンロード頂き、 内容をご確認の上ご署名頂き、当日受付時に必ず提出下さい。
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