2015.08.23 2015 ＪＭＲＣ北海道レースシリーズ Rd. 北海道クラブマンカップレース 3 ■開催レース：GAZOO Racing 86/BRZ Race 2015 第６戦 GAZOO Racing Netz Cup Vitz Race 2015 北海道シリーズ第２戦 VITA-01/SAURUS Jr. 北海道第３戦 TMSC Vitz Clubman Race Series 2015 北海道シリーズ第３戦/N1-1000北海道第３戦【公式通知　No.3】 ●パドックビル４F 管制室・競技長パドック図３F 計時室・審査委員会室２F ブリーフィングルーム・組織委員会メディカルセンターペナルティストップエリア１F 十勝スピードウェイ事務局・大会事務局ウェイング・エリア ▼ピットロード速度計測開始地点 ▽ピットロード速度計測終了地点ピットロード ★ Oﬃcial駐車場ピットエリアピットエリアピットエリアメイン・パドック ① ガレージ ★ イースト・パドック GAZOO Racing ホスピタリティブース ④ （7A/Bピット裏）ミニコース ② ③ 一般駐車場 VITA-01・SAURUS Jr TMSC Vitz・N1-1000 指定整備場所指定整備場所 ★ 86/BRZイベント専用駐車スペースサウス・パドック一般駐車場サウスゲート車両保管場所サーキットテラスタイヤサービス ①BRIDGESTONE タイヤサービス ②YOKOHAMA タイヤサービス ③GOODYEAR タイヤサービス事前申し込みお弁当購入場所 ④梅屋 ※22日はパドックビルにて行います。 ★=使用可能トイレ ①全てのトランスポーター、サポート車両は自己のピット後方に収容できるよう駐車下さい。 ※ピット後方コンクリート部分は通路として確保して下さい。車両は白線内に駐車して下さい。 ②パドックの使用は、上記案内図に指定された場所及び大会規則書等に従い移動下さい。 ③大会期間中は、パドックは一般開放されていますので車両の移動は十分注意願います ④競技参加者は、関係者及び関係車両が規則・公式通知に違反する事のないよう十分に注意し無用のトラブルが発生しないよう良識を持って行動して下さい。 ⑤廃油処理用ドラム缶は、ガソリンスタンド西側に設置されます。全レース宛１．チームのピットサインガードの立ち入り制限について１）当該レースにおいてピットサインガードに出られる人数は２名迄とし、オーガナイザーより支給されたエントラントパスを携帯している者のみ許可され、他の車両の出入りに注意を払うこと。２）エントラントパスは参加参加受付時に配布され、追加購入が必要な場合は、参加確認受付時に大会事務局にて販売される。３）サインガードの立ち入りは、当該レース予選開始より終了迄、及び決勝レーススタート後許される。２．スターティンググリッド入場についてスターティンググリッドは、オーガナイザーが支給したパス（エントラントパス・ゲストパス等スターティンググリッドへの入場が許されたパス）を携帯している者のみ許可される。３．無線通信設備の使用（制限）について参加者が大会期間中において無線通信設備を使用する場合は、日本の電波法に定められた無線通信設備を使用しなければならない。使用に当たっては、大会当日の参加受付後、大会事務局（パドックビル１Ｆ）に使用許可証（写可）を提示しなければならない。 86/BRZ Race / Netz Cup Vitz Race / TMSC Vitz 宛 ●公道走行チェック全ての参加車両に対して、一般公道における安全な運行が可能であることを確認する為の公道走行チェックが義務付けられる。公道走行チェックは車両保管解除後から開始する。全ての参加車両は公道走行チェック開始から６０分以内に準備を整え、車検場及びそれに隣接した待機エリアに車両を移動しなければならない。なお、公道走行チェックは技術担当オフィシャルにより指示される。 VITA-01/SAURUS Jr / TMSC Vitz/N1-1000 宛 1.ピットエリアについて１）指定整備場所を PIT として使用し、コースインは C ゲートから行う。２）参加車両１台につき、約３ｍ×３ｍのテントスペースが使用できる。以上大会組織委員会