別紙 バリアフリー法 建築物移動等円滑化基準チェックシート 平成 年 月 日 （計画名称： ） 設計者： 印 ○一般基準（不特定多数の者又は主として高齢者、障害者等が利用するもの全体に係る基準） 特定施設 廊下等 （第11条） 申請者 評価 チェック項目 ①表面は滑りにくい仕上げであるか 粗面： 有 ・ 無 適・否 ①手すりを設けいているか 適・否 手すり： 有 ・ 無 ②表面は滑りにくい仕上げであるか 粗面： 有 ・ 無 適・否 ④段はつまづきにくいものか ⑤点状ブロック等の敷設 （段部分の上端に近接する踊場の部分）※２ 適・否 点状ブロック等の有無： 有 ・ 無 ⑥原則として主な階段を回り階段としていないか 適・否 回り階段： 無 ・ 有 ①手すりを設けいているか （勾配1/12以下で高さ16㎝以下の傾斜部分は免除） 適・否 手すり： 有 ・ 無 ②表面は滑りにくい仕上げであるか 粗面： 有 ・ 無 適・否 ③前後の廊下等と識別しやすいものか 便所 （第１4条） ホテル・旅 館 （第15条） 適・否 （無の場合、滑りにくい床の材料仕上げ） 床の材料仕上げ名称： 色の明度の差：前後の廊下床の色 ：傾斜路床の色 ④点状ブロック等の敷設 （傾斜部分の上端に近接する踊場の部分）※３ 適・否 点状ブロック等の有無： 有 ・ 無 ①車いす使用者用便房を設けているか（１以上） 適・否 車いす使用者用便房： 有 ・ 無 （１）腰掛便座、手すり等が適切に配置されているか 適・否 腰掛便座、手すり等の設置： 有 ・ 無 （２）車いすで利用しやすいよう十分な空間が確保されているか 適・否 十分な空間の確保： 有 ・ 無 （ ㎡） （３）水洗器具を設けているか 適・否 水洗器具の設置： 有 ・ 無 ②床置式の小便器等を設けているか （１以上） 適・否 男子用床式小便器の設置： 有 ・ 無 ①車いす使用者用客室１以上設置（客室の数５０以上） 適・否 車いす使用者用客室の設置： 有 ・ 無 (客室数： ) ②客室の構造 － （１）便所（当該階に令１４条に規定する便所を設けている場合は免除） 適・否 有 ・ 無 イ）車いす使用者便房の設置 適・否 車いす使用者便房の設置： 有 ・ 無 ロ）出入口の幅は８０㎝以上であるか 適・否 出入口幅： ㎝≧８０㎝ ハ）戸は車いす使用者が通過しやすく前後に水平部分を設けているか 適・否 戸前後の水平部分： 有 ・ 無 （２）浴室又はシャワー室 敷地内の 通路 （第16条） （無の場合、滑りにくい床の材料仕上げ） 床の材料仕上げ名称： 色の明度の差：踏面の色： 適・否 端面の色： 適・否 段鼻の突き出： 無 ・ 有 ③段は識別しやすいものか 傾斜路 （第13条） （無の場合、滑りにくい床の材料仕上げ） 床の材料仕上げ名称： 点状ブロック等の有無： 有 ・ 無 適・否 色の明度の差：床面の色： 点状ブロックの色： ②点状ブロック等の敷設 （階段又は傾斜路の上端に近接する部分）※１ 階段 （第12条） 申請内容 適・否 有 ・ 無 イ）車いす使用者用浴室等を設けているか 適・否 車いす使用者用浴室等： 有 ・ 無 ロ）出入口の幅は８０㎝以上であるか 適・否 出入口幅： ㎝≧８０㎝ ハ）戸は車いす使用者が通過しやすく前後に水平部分を設けているか 適・否 戸前後の水平部分： 有 ・ 無 ①表面は滑りにくい仕上げであるか 粗面： 有 ・ 無 適・否 （無の場合、滑りにくい床の材料仕上げ） 床の材料仕上げ名称： ②段がある部分 － 段： 有 ・ 無 （１）手すりを設けいているか 適・否 手すり： 有 ・ 無 （２）識別しやすいものか 適・否 （３）つまづきにくいものか 適・否 ③傾斜路 － 傾斜路： 有 ・ 無 （１）手すりを設けいているか（勾配１／１２以下で高さ１６㎝以下又は１／２０以下の 適・否 手すり： 有 ・ 無 傾斜部分は免除） （２）前後の通路と識別しやすいものか 駐車場 （第17条） 標識 （第19条） 適・否 ①車いす使用者用駐車施設を設けているか（１以上） 適・否 車いす使用者用駐車施設： 有 ・ 無 台≧１台 （１）幅は３５０㎝以上であるか 適・否 幅： ㎝≧３５０㎝ （２）表示をしているか 適・否 表示： 有 ・ 無 （車路へ表示・案内板設置） （３）利用居室までの経路が短い位置に設けられているか 適・否 ①標識が設置されているか 適・否 標識： 有 ・ 無 ②標識の内容がJISZ8210に適合しているか 適・否 日本工業規格Z8210に定められた内容が表示されてい るか： 適 ・ 不適 案内設備： 有 ・ 無 適・否 案内所： 有 ・ 無 案内設備又 ①案内設備又は案内所を設けているか （移動等円滑化昇降機等の配置を容易に 確認できる場合は免除） は案内所 （第20条） ②案内設備は、点字により表示する等視覚障害者が円滑に利用すること 適・否 点字等： 有 ・ 無 ができるか 1/2 図書頁 説明書頁 特定施設等 申請者 評価 チェック項目 図書頁 説明書頁 申請内容 案内設備又 ①視覚障害者が円滑に利用できる経路か（1以上） 適・否 視覚障害者移動等円滑化経路： 有 ・ 無 は案内所ま ②視覚障害者建築物移動等円滑化経路の構造 適・否 での経路 （第21条） （１）線状ブロック及び点状ブロック等の敷設又は音声等により誘導する設 線状ブロック及び点状ブロック等： 有 ・ 無 適・否 備の設置（進行方向を変更する必要がない風除室は免除） 音声等による誘導設備： 有 ・ 無 （２）車路に近接する部分に点状ブロック等が敷設してあるか 適・否 点状ブロック等： 有 ・ 無 （３）段又は傾斜がある部分に点状ブロック等が敷設してあるか 適・否 点状ブロック等： 有 ・ 無 ※１ 告示で定める以下の場合を除く ・勾配が１/２０以下の傾斜部分の上端に近接する場合 ・高さ１６㎝以下で勾配１/１２以下の傾斜部分の上端に近接する場合 ・自動車車庫に設ける場合 ※２ 告示で定める以下の場合を除く ・自動車車庫に設ける場合 ・段部分と連続して手すりを設ける場合 ※３ 告示で定める以下の場合を除く ・勾配が１/２０以下の傾斜部分の上端に近接する場合 ・高さ１６㎝以下で勾配１/１２以下の傾斜部分の上端に近接する場合 ・自動車車庫に設ける場合 ・傾斜部分と連続して手すりを設ける場合 ※「特定施設」欄の「第○条」はバリアフリー法施行令の該当条文です ○移動等円滑化経路（利用居室、車いす使用者便房・駐車施設・及び公共用歩廊の道等から道等までに至る１以上の経路に係る基準） 特定施設等 申請者 評価 チェック項目 図書頁 説明書頁 申請内容 （第18条第2 ①階段・段が設けられていないか（傾斜路又はｴﾚﾍﾞｰﾀｰその他の昇降機を併設する 適・否 階段・段： 無 ・ 有 項第一号） 場合は免除） 出入口 ①幅は８０㎝以上であるか 適・否 出入口幅： ㎝≧８０㎝ （第二号） ②戸は車いす使用者が通過しやすく、前後に水平部分を設けているか 適・否 戸前後の水平部分： 有 ・ 無 廊下等 （第三号） 傾斜路 （第四号） ①幅は１２０㎝以上であるか 適・否 廊下幅： ㎝≧１２０㎝ ②区間５０ｍ以内ごとに車いすが転回可能な場所があるか 適・否 回転場所： 有 ・ 無 ｍ≦５０ｍ ③戸は車いす使用者が通過しやすく、前後に水平部分を設けているか 適・否 戸前後の水平部分： 有 ・ 無 ①幅は１２０㎝以上（階段併設の場合は９０cm以上） であるか 適・否 傾斜路幅： ㎝≧１２０㎝, ②勾配は１／１２以下（高さ１６㎝以下の場合は１／８以下） であるか 適・否 傾斜路勾配： ≦１／１２ ③高さ７５㎝以内ごとに踏幅１５０㎝以上の踊場を設けているか 昇降機 （第五号） 適・否 ㎝≧９０㎝ 踊場の間隔高さ： ㎝≦７５㎝ 踊場の踏幅： ㎝≧１５０㎝ ①かごは各階（利用居室又は車いす使用者用便房・駐車施設のある階、地上階） に停 適・否 かごの各階停止： 有 ・ 無 止するか ②かご及び昇降路の出入口の幅は８０㎝以上であるか 適・否 かご・昇降路の出入口の幅： ㎝≧８０㎝ ③かごの奥行きは１３５㎝以上であるか 適・否 かごの奥行き： ㎝≧１３５㎝ 乗降ロビーの水平： 適 ・ 否 適・否 乗降ロビーの広さ： ㎝× ㎝≧150㎝×150㎝ ④乗降ロビーは水平で、１５０㎝角以上であるか ⑤かご内及び乗降ロビーに車いす使用者が利用しやすい制御装置を設け 適・否 車いす使用者用制御装置： 有 ・ 無 いているか ⑥かご内に停止予定階・現在位置を表示する装置を設けいているか 適・否 かご内の停止予定階・現在位置表示： 有 ・ 無 ⑦乗降ロビーに到着するかごの昇降方向を表示する装置を設けているか 適・否 乗降ロビーでの昇降方向の表示： 有 ・ 無 ⑧不特定多数の者が利用する2,000㎡以上の建築物に設けるものの場合 該当 ・ 非該当 （１）上記①から⑦を満たしているか 適・否 上記①～⑦： 適 ・ 否 （２）かごの幅は140㎝以上であるか 適・否 かごの幅： ≧140㎝ （３）かごは車いすが転回できる形状か 適・否 かご内の車いすの回転： 可 ・ 不可 ⑨不特定多数の者又は主に視覚障害者が利用する者の場合※１ - 該当 ・ 非該当 （１）上記①から⑧を満たしているか 適・否 上記①～⑧： 適 ・ 否 （２）かご内に到着階・戸の閉鎖を知らせる音声装置を設けているか 適・否 到着階・戸の閉鎖を知らせる音声装置： 有 ・ 無 （３）かご内及び乗降ロビーに視覚障害者が利用しやすい制御装置を設 けているか （４）かご内又は乗降ロビーに到着するかごの昇降方向を知らせる音声 装置を設けているか 特殊構造又 ①エレベーターその他の昇降機の場合 は使用形態 の昇降機 （１）段差解消機（平成１２年建設省告示第1413号第1第九号のもの） であるか （第六号） （２）かごの幅は７０cm以上かつ奥行きは１２０cm以上であるか （３）かごの床面積は十分であるか （車いす使用者がかご内で方向を変更する必 要がある場合） 適・否 視覚障害者用制御装置： 有 ・ 無 適・否 かごの昇降方向を知らせる音声装置： 有 ・ 無 - 該当 ・ 非該当 平成12年建告第1413号第1第七号に適合する段差解 消機であるか： 適 ・ 不適 かごの幅： cm≧70cm, 奥行き ㎝≧１２０ 適・否 ㎝ 車いす使用者がかご内で方向を変更することができる 適・否 か： 可 ・ 不可 該当 ・ 非該当 適・否 ②エスカレーターの場合 （１）車いす使用者用エスカレーター （平成１２年建設省告示第1417号第1ただし書 平成12年建告第1417号第1ただし書きに適合するエス 適・否 のもの）であるか カレーターであるか： 適 ・ 不適 敷地内の通 ①幅は１２０㎝以上であるか 路 ②区間５０ｍ以内ごとに車いすが転回可能な場所があるか （第七号） 適・否 敷地内通路幅： ㎝≧１２０㎝ 適・否 回転場所： 有 ・ 無 ｍ≦５０ｍ ③戸は車いす使用者が通過しやすく、前後に水平部分を設けているか 適・否 戸前後の水平部分： 有 ・ 無 - ④傾斜路 （１）幅は１２０㎝以上（段に併設する場合は９０㎝以上） であるか 有 ・ 無 適・否 傾斜路幅： ㎝≧１２０㎝, （２）勾配は１／１２以下 （高さ１６㎝以下の場合は１／８以下） であるか 適・否 傾斜路勾配： １／ ≦１／１２ （３）高さ７５㎝以内ごとに踏幅１５０㎝以上の踊場を設けているか （勾配１／２ 踊場の間隔高さ： ㎝≦７５㎝ 適・否 ０以下の場合は免除） 踊場の踏幅： ㎝≧１５０㎝ ※１ 告示で定める以下の場合を除く ・自動車車庫に設ける場合 2/2 ㎝≧９０㎝
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