齋藤式マウス用傾斜板テスト装置 INCLINED PLATE TESTER FOR MICE MK - 370 東京大学薬学部名誉教授 齋藤 洋 先生 御指導 MK-370 傾斜板テスト装置は躯幹緊張度の測定用として開発された装置です。床面から 30cm の高さで逆 V 字型衝立が取り付けられた傾斜板上にマウスを置き、水平から一定角速度で傾 斜させてゆき、 マウスが傾斜板から落下した時の傾斜角度を表示します。傾斜角度は 0.1° 単位でデジタル表示されます。傾斜速度は毎秒 10°まで 0.1°単位で設定できます。 RS232C 出力ポートが標準装備されていますので、得られたデータをパーソナルコンピュータ に転送することができます。 標 本体 準 構 成 MK-370 1 マウス用傾斜板 1 Windows 版データ受信ソフト(RS232C 接続ケーブル含) DCS-370 1 MUROMACHI KIKAI CO., LTD. 仕 寸 傾斜板 様 法:W150 × D150 (mm) 逆 V 字型衝立高さ:100 mm 傾斜角度 0~80˚ 傾斜速度 毎秒 10°まで 0.1°単位で設定 表 傾斜角度 示 落下検出 0.1°単位 0.1°単位 ビームセンサ データ受信ソフト Windows 版 外部出力 RS-232C 9600 bps 電 100VAC 50/60 Hz 源 外形寸法 本 重 約 9 kg 量 体:W300(500) x D200 x H435mm ( )はセンサ引出時 *ラット用 MK-370R につきましてはお問い合わせ下さい。 外観及び仕様は改良のため予告なしに変更する場合がありますのでご了承願います。 MUROMACHI KIKAI CO., LTD. 室 町 機 械 株 式 会 社 本 社:〒103-0022 東 京 都 中 央 区 日 本 橋 室 町 4 - 2 - 1 TEL:03-3241-2444 大阪営業所:〒532-0012 大阪市淀川区木川東 4-5-3 オパル新大阪ビル TEL:06-6302-1277 福岡営業所:〒812-0053 福 岡 市 東 区 箱 崎 1- 4-4 ラ フ ィ ー ネ 箱 崎 TEL:092-651-7750 E-mail : [email protected] URL http://www.muromachi.com/ 2016.01.01 販売代理店
© Copyright 2024 ExpyDoc