累計 4億5千600万円の 赤字見込み システム 改修に 219万

累計
億5千600万円の
赤字見込み
国民健康保険特会補正
補正予算(第2号)
補 正 予 算(第 2 号)で は、
歳入歳出予算の総額に歳入歳
出それぞれ439万円を追加
年度一般会計
翌年度に
2億8千267万円繰越
平成
平成 年度一般会計繰越明
許費については、翌年度繰越
括交付金事業として3月に国
の内諾を得たと説明した。
安心こども基金特別対策事
業は具志頭保育園を増築して
し、歳入歳出予算の総額を歳
なったと報告があった。
うに取り組んでいるのかの指
円とした。社会保障・税番号
した。
額が2億8千267万円に
の充実等に向けた職員体制の
制度導入に伴うシステム改修
その内訳は、総務費の地域
活性化・地域住民生活等緊急
億621万
見 直 し」「レ セ プ ト 点 検 等 に
業務委託料として439万円、
入歳出それぞれ
よる医療費適正化」に取り組
H23
3,547,662,340
3,851,573,484
-303,911,144
H24
3,655,545,976
3,962,995,517
-307,449,541
H25
3,749,878,322
4,115,739,132
-365,860,810
H26
3,763,780,847
4,214,582,829
-450,801,982
全会一致で可決した。
15万円、民生費の安心こど
定員を25人増やすためだと
補正予算(第1号)は歳入
歳出予算の総額に歳入歳出そ
支出
と地方創生先行型の合計9千
支援交付金の地方消費喚起型
収入
などが計上された。
特定保健指導用消耗品6万円
年度
追加し歳入歳出予算の総額そ
億181万円とした
も基金特別対策事業の6千4
加し、歳入歳出予算の総額を
歳出それぞれ219万円を追
は歳入歳出予算の総額に歳入
平成 年度後期高齢者医療
特 別 会 計 補 正 予 算(第 1 号)
定業務562万円の7件。
49万円と下水道基本計画策
木費の大名排水路整備工事2
交付金)6千610万円、土
3万円、農林水産費の団体た
め池等整備事業1千19万円
それぞれ1億7千835万円
質疑では、体験観光受入施
設強化事業についての説明が
と農業基盤整備促進事業4千
とした議案が提出され、審議
求 め ら れ、企 画 財 政 課 長 は、
平成 年度土地区画整理事
業特別会計繰越明許費繰越計
の結果、全会一致で可決した。
アル改築工事で、畳やクロス
631万円、商工費の体験型
平成26 年度土地区
画整理事業特別会計
算書について報告があった。
6,900万円
繰越
観光受入施設強化事業(一括
社会保障・税番号制導入に
伴うシステム改修の委託料と
の張り替え等を行うとし、一
旧セミナーハウスのリニュー
して219万円が計上された。
後期高齢者医療
特会補正
れぞれ
議案が提出され、審議の結果、
単位 円
みについて説明、答弁した。
摘に、当局から「保健センター
26
報 告
・町債
1千520万円
・一般財源
171万円
・特定財源 2千653万円
・国県支出金2千555万円
財源内訳
事業名
土地区画整理事業
金額
2億984万円
翌年度繰越 6千900万円
26
全会一致で可決した。
平成 年度の当会計の歳入
歳出収支差引(見込み)額が
4億5千600万円の赤字で、
対前年比で9千12万円増加。
単年度では9千11万円の赤
字で前年度比3千171万円
の赤字増額となっている。今
回の補正で歳入欠陥補填収入
として4億7千500万円が
増額計上され赤字補填に充て
られる。
収支累計
れぞれ4億7千500万円を
補正予算
(第1号)
報 告
26
4
質疑では、毎年1億円余り
を繰り入れても解決できない
国民健康保険特別会計の財政状況
49
システム
改修に
219万円
27
49
26
赤字会計の現状解決にどのよ
(3)
八重瀬町議会だより
平成 27 年 8 月1日