第 35 回 地質調査業協会技術講演会 10 月 9 日(金) 講演会 熊本県立劇場 (熊本市中央区大江 2 丁目 7-1) プログラム 13:10 13:30 開 開 13:30~13:40 主催者あいさつ 1. 大会議室 場 会 日本国内の火山活動の現状(13:40~15:00) 京都大学大学院理学研究科附属 地球熱学研究施設火山研究センター 教授 大倉 敬宏 2. 阿蘇火山の最近の活動状況について(15:10~16:30) (公財)阿蘇火山博物館 ◆ ◆ ◆ ◆ 館長 池辺 伸一郎 参加費は「無料」です。 ◆ この講演会は、CPDプログラム認定です。 別紙申込書により、参加申し込み下さい。(なお、申し込みが無くても入場できます) お座席(200 名程度)が限られておりますので、お早めにご来場ください。 終演時刻は16:30頃を予定しております。 主催 後援 (一社)熊本県地質調査業協会 TEL:096-383-5880 H:http:// www.27kumachi.server-shared.com/ (公社)地盤工学会九州支部、九州地質調査業協会 土木の日 熊本実行委員会、NPO 法人 熊本自然災害研究会 熊地協発第18号 平成 27 年 9 月 7 日 各 位 (一社)熊本県地質調査業協会 理事長 工藤 伸 第 35 回技術講演会の開催について(ご案内) 謹啓 残暑の中にも、ほのかな秋の気配が感じられる季節となりましたが、各位におかれまして はますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 さて、当協会では、地域社会に対する貢献の一環として、毎年、技術講演会を開催しております。 35 回目となる本年は「活動期に入った?☆日本の火山☆(阿蘇噴火状況を踏まえて)」と題しまして 講演会を開催いたします。 昨年 9 月の御嶽山の突然の噴火による災害の発生を皮切りに、本年 5 月には口之永良部島での噴 火に伴うレベル 5(避難)、6 月には箱根山でのレベル 3(入山規制)、8 月には桜島でのレベル 4(避難 準備)と立て続けて、火山警戒レベルが各所で上がるニュースが流されています。本県に置きまして も、昨年 8 月 30 日に阿蘇山において、噴火警戒レベル 1(平常)からレベル 2(火口周辺規制)に引き 上げられた状態が続いております。 今回は、日本国内の火山活動の現状と阿蘇山の活動状況についての講演会を企画いたしました。 ご多用中とは存じますが、多数の方々にご参加いただきますようにご案内申し上げます。 1.日 2.場 時 所 3.講 演 内 容 講演1 講演2 記 平成 27 年 10 月 9 日(金) 13:30~16:30 熊本県立劇場 大会議室 熊本市中央区大江 2 丁目 7-1 TEL 096-363-2233 日本国内の火山活動の現状 京都大学大学院理学研究科附属 地球熱学研究施設火山研究センター 阿蘇火山の最近の活動状況について (公財)阿蘇火山博物館 教授 大 倉 敬 宏 氏 館長 伸一郎氏 池辺 【参加申込書】 貴所属(社)名: 氏名 CPD 氏名 CPD ※ FAX でお申し込みください。 FAX:096-387-5599 ※ 参加申込期限 平成 27 年 9 月 30 日(水) ※ CPD(技術者継続教育)受講証明書が必要な方は、CPD 欄に○印を付してください。
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