頭を捕獲しました。村有害鳥獣捕獲隊を編成人を委嘱め、定期的なパトロールの今年度も、有害鳥獣による農作物の被害を防ぐた村では、今年度も有害鳥獣対策として、猟友会飯舘支実施や箱わなの設置などにしています。また、村では部︵庄司二郎支部長︶の推薦し、村有害鳥獣捕獲隊︵只野年度に﹁ニホンザル保護し、年間を通して捕獲隊が俊隊長︶を編成しました。昨年度は、捕獲隊が２人１組の班を編成し、サルの被害サルを捕獲できるようにし 41 ▲委嘱状交付のようすをお願いします。さんのご理解とご協力とがありますので、皆合は１人で活動するこどで人員が足りない場いますが、急な出動な活動を行うことにしてなお、捕獲隊は通常数人のグループで捕獲がら取り組みます。度も捕獲隊と連携しなことにしており、今年止柵実証圃を設置する用して大型箱わなや防さらに、国の補助金を活管理事業実施計画﹂を策定地域を重点的にパトロールしました。よって、サル頭、イノシシたほか、箱わなの設置などに 20 24 6 広報 15 よる捕獲活動を行うことに 24 を受けた人に委嘱状を交付４ 15 サルが近づかない集落になるよう、皆さんも次のことに注意してください。１．野菜等の収穫が終わったら、残物を畑に放置しない。（野菜等を残しておくと、サルがエサ場と思い、出没のきっかけになります）２．墓地等のお供え物は早めに片付ける。（サルはお供え物とエサの区別がつきません）３．サルを見たら追い払う。※１４．農地周辺の支障木・雑草の手入れをする。（見通しを良くし、隠れる場所をなくす）５．ネットや電気柵等の侵入防止対策をする。※２ ※１追い払い用の花火があります。 ※２鳥獣防止さく設置事業補助があります。詳しくは産業振興課農政係（☎ 42− 1621）へ。