橋梁と基礎 2015(平成27)年 総目次

橋梁と基礎 2015(平成27)年 総 目 次
Vol. 49 No.1〜12
(題 名) (筆者)
(月号)
[年頭所感]
(題 名)
(筆者) (月号)
[論 説]未来への懸け橋
メンテナンスマーケットへの期待………………………徳山日出男(1)
第5回 Like A Bridge Over Troubled Water …渡邊 忠朋(1)
Bridgeの持つ二つの意味 ………………………………山口 宏樹(1)
第6回 橋梁保全を楽しもう
鉄道の価値をさらに高める技術…………………………市川 篤司(1)
〜実は面白くできる(なる)橋梁保全〜……福永 靖雄(2)
年頭の所感 2015…………………………………………酒井 和広(1)
第7回 「創る」ものはなにか? ………………………山本 徹(3)
100年先の国土インフラを見据えて……………………玉井 尚治(1)
第8回 なぜ橋を担当されたのですか?………………木村 嘉富(4)
施工イノベーションを起こす……………………………塙 守幸(1)
第9回 橋の仕事に思うこと……………………………小松 靖朋(5)
北の国からみた災害多発の時代…………………………佐藤 謙二(1)
第10回 桃花片の水滴……………………………………綾野 克紀(6)
第11回 愛される土木になる……………………………片山 英資(7)
第12回 「構造技術」が磨ける「流れ」を創る……… 津吉 毅(9)
[巻頭言]
道路橋の維持管理…………………………………………岩﨑 泰彦(2)
3月14日北陸新幹線金沢開業……………………………常田 功二(3)
戦略的メンテナンスとインフラの多機能利用…………横溝 良一(4)
構造物の基礎に思うこと…………………………………木村 亮(5)
杞憂に終わらせたい 鋼橋若手技術者・技能者不足問題
第13回 振り返れば未来
−時代の変わり目に生きるということ………西村 浩(10)
第14回 「ここにしかない橋」を題材に未来を考える
………………………………………………………松井 幹雄(11)
第15回 女性橋梁技術者の皆さん頑張りましょう!…大庭 妙子(12)
………………………………………………………岩崎 祐次(6)
将来の道路橋についての空想……………………………倉田 幸宏(7)
賢く管理する仕組みを目指して…………………………横山 正則(9)
今後の技術開発に求められるもの………………………大野 達也(10)
[コラム]
離島架橋は夢をつなぐ……………………………………尾澤 卓思(2)
建設コンサルタントに求められる資質とは何か?……徳川 和彦(11)
地域の視点から橋梁の多様性を考える…………………岩城 一郎(12)
[技術提案]
既設橋梁の構造性能判定法の提案
[連載企画]床版最前線
第14回(最終回) 床版の取替え…………………………緒方 辰男(1)
─ 材料の維持管理から構造物の維持管理への転換へ向けて ─
佐藤 靖彦・渡邊 忠朋・橋本 一
(6)
………………………
北島 幹士・清兼 誠司 [連載企画]CAESAR臨床研究事例
第11回 白河橋 ─ RC床版の含水分布調査 ─
………………………………………田中 良樹・村越 潤(1) [広告企画]
床版関連技術………………………………………………………………
(1)
最終回 植苗橋 ─ ポステンPC桁のグラウト充填状況調査 ─
………………………………………石田 雅博・廣江亜紀子(2)
[連載企画]橋の点検に行こう! ─ 初心者のための橋梁点検講座 ─
連載開始にあたって………………………………………石井 博典(1)
第1回 橋の基礎知識……………………石井 博典・小林 秀人(1)
第2回 鋼橋の損傷と点検のポイント…………………小西 拓洋(2)
第3回 コンクリート橋の点検のポイント
手塚 正道・大石龍太郎
(3)
………………………………………
中村 雅之・長谷川明義
第4回 コンクリート床版等の点検のポイント………髙木千太郎(4)
コンクリート橋の塩害対策関連技術……………………………………
(2)
老朽化対策に資する点検・診断関連技術………………………………
(3)
アルミ合金製検査路(KEROケーロ)…………………………………
(5)
橋梁維持管理に資する最新情報技術……………………………………
(7)
日本の橋梁整備を支える技術……………………………………………
(8)
鋼橋塗装最前線……………………………………………………………
(10)
東京鉄鋼のエポキシ樹脂塗装ネジテツコン・継手……………………
(11)
ボルトタイプ BBアタッチメント ………………………………………
(11)
ダクタル床版………………………………………………………………
(11)
橋梁用高降伏点鋼板─SBHS……………………………………………
(12)
第5回 道路橋の点検……………………………………刑部 清次(5)
第6回 橋梁点検の実例(鋼橋編)……………………竹田 達也(6)
最終回 橋梁点検の実例(コンクリート橋編)………柿沼 幸夫(7)
[報 告]
備前♥︎日生大橋の施工
坂本 基道・淵本 安志・下前 隆雄
(1)
………………………
大久保和彦・大串 昌宏・吉野 正道
[連載企画]耐候性鋼橋の維持管理
連載開始にあたって………………………………………石井 博典(10)
Nhat Tan橋(日越友好橋)斜張橋床版および北アプローチ橋の施工
第1回 耐候性鋼橋の変遷
─ 上部工のコンクリート施工 ─
(10)
………………………………………
玉越 隆史・窪田 真之
松野 憲司・山下 充洋・泉 信二
(1)
………………………
遠藤 昌人・木之下博文・木村 俊紀
第2回 耐候性鋼橋の維持管理と現状の課題
伊豆縦貫自動車道における鋼道路橋の長寿命化対策
(11)
………………………………………
玉越 隆史・窪田 真之
翠 昭博・岩田 明・喜多村 実
(1)
………………………
浦野 和男・倉本 健次・田中 一夫
第3回 耐候性鋼橋の課題克服に向けた取組みと現状
鋼床版維持管理システムの開発と点検・補修での運用
青木 康素・髙井 由喜
(1)
………………………………………
荒川 貴之・大坪 英一
高木 優任・鈴木 克弥
高木 優任・鈴木 克弥
玉越 隆史・窪田 真之
(12)
………………………………………
鈴木 克弥・高木 優任
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(題 名) (筆者)
(月号)
(題 名)
(筆者) (月号)
長大スパンRC高架橋の設計・施工
九州新幹線(西九州ルート)千綿川橋りょうの設計・施工
─ JR仙石線 野蒜高架橋(仮称)─
須田 悦次・萩原 拓哉・向井 哲郎
(7)
………………………
星加 益朗・大木 篤・舟橋 景介 西村 脩平・阿部紗希子・花田 正喜
(2)
………………………
三上 保・石橋 忠良・吉原 光麿
縦断勾配および柱高さの変更を伴う既設高架橋の再利用
─ 野蒜高架橋(仮称)─
阿部紗希子・西村 脩平・花田 正喜
(2)
………………………
三上 保・石橋 忠良・中西 寿男
デンカ小滝川橋の設計・施工
林 英輝・一宮 利通・入内島克明
(7)
………………………
栖原健太郎・松原喜之介 一時しのぎでない鋼橋の部分塗替え塗装
長大RCアーチ橋の耐震補強
安波 博道・落合 盛人・五島 孝行
(7)
………………………
中島 和俊・中野 正則 ─ 大分自動車道 別府明礬橋 ─
橋梁設計におけるCIM試行結果
小原 富徳・城戸 靖彦・駒谷 大三
(2)
………………………
三浦 泰博・井手 啓雄・脇坂 英男
新名神高速道路 武庫川橋(仮称)の設計と施工
芦塚憲一郎・黒川 秀樹・諸橋 明
(3)
………………………
松原 勲・水野 克彦・富山 茂樹
─ 横浜環状南線栄IC・JCT ─
萩野谷幸男・増田 善智・藤澤 泰雄
(7)
………………………
渋谷 智裕・水津 紀陽・谷口 和昭
米国における鋼道路橋床版損傷への取組み(その1)
吊上げ引出し工法による線路上空トラス橋りょうの撤去
大田 孝二・谷倉 泉・橘 吉宏
(7)
………………………
塩永 亮介・大久保藤和・梶尾 聡
─ 東急東横線跨線トラス橋りょう ─
道路メンテナンス技術集団の活動について
鬼武 祐太・中野 和也・戸塚 淳也
(3)
………………………
吉田 一・八木 政行・大浦 成信
中部横断自動車道 常葉川橋,身延ICランプ橋の計画と設計
一戸 佳充・吉川 一成・南口 浩志
(3)
………………………
濤川 功・金子 傑・荒川 昌彦
国土交通省による老朽化対策に資する点検・診断技術の公募の取組み
………………………………………………………田中 倫英 (7)
重要幹線道路上を横架した新馬込橋架替工事
後藤 幹尚・齊藤 武司・遠藤 彰
(9)
………………………
高瀬 智章・團 博成・矢野 竜海
国道168号辻堂バイパス天ノ川大橋の製作・架設
………………………………………野口 宏一・林 利行 (3)
福嶋 貴生・渡部 直人・佐藤 功武
(9)
………………………
熊倉 正徳・水野 浩・原 考志
妙高大橋の継続追跡調査
圏央道 利根川高架橋上部その1工事の施工
早川 博・樋口 徳男・高瀬 秀樹
(3)
………………………
登石 清隆・渡辺 浩二・伊藤 裕章
宮本 雄一・伊東 卓二・南部 雅俊
(9)
………………………
山﨑 孝明・西川宇市郎 首都圏中央連絡自動車道 桶川第1高架橋の設計と施工
フライアッシュコンクリートを用いた高耐久床版の施工
古澤 聡・小島 卓也・大橋 俊幸
(4)
………………………
登石 清隆・渡辺 浩二・伊藤 裕章
上武道路 尾島・境高架橋の計画と設計
横田 敏広・石川 義樹・綿引 浩一
(4)
………………………
上杉 泰右・伏見 利行・太田 英雄
ノンタブリ橋の施工
─ 国道283号 釜石道路工事 向定内橋(仮称)─
榊原 直樹・工藤 和信・田中 泰司
(9)
………………………
子田 康弘・石田 哲也・岩城 一郎
米国における鋼道路橋床版損傷への取組み(その2)
大田 孝二・谷倉 泉・橘 吉宏
(9)
………………………
塩永 亮介・大久保藤和・梶尾 聡
Mr.Apichai Wachiraprakarnpong
Dr.Chawalit Machimdamrong
(5)
………………………
高橋 克行・平 喜彦 3次元津波シミュレーションによる橋梁への津波作用時の影響評価
齋藤 謙一・二宮 大樹
………………………………………………………久保田善明 (9)
八ッ場ダム湖面1号橋(八ッ場大橋)上部工事の設計と施工
つばさ橋の施工
橋本 裕一・田中 英明・小川 宗正
(5)
………………………
津田 久・大嶋 秀明 ………………………四條利久磨・鈴木 俊光・藤田 豊 (9)
IABSE奈良大会「Young Engineers Workshop」開催される
─ カンボジア初の長大斜張橋 ─
ネアックルン橋(つばさ橋)の計画と設計
北田 郁夫・丸二 信彦・飯島 基裕
(10)
………………………
金重 順一・石井 昌治・鈴木 政則
─ エッジガーダーを有するPC斜張橋の設計 ─
熊本天草幹線道路(国道266号大矢野BP)の新天門橋(仮称)の計画
中村 仁司・有角 明・内海 芳則
(5)
………………………
大山 満弘・浜崎 大輔 本田 晃三・最上 有希・原田 修一
(10)
………………………
新井 伸博・松井 幹雄・池田 大樹
橋台背面アプローチ部の裏込め排水工に関する調査・研究
長支間単純鋼床版ダブルデッキトラス橋の設計・施工
─ 事例紹介と橋台背面アプローチ部の浸透流解析 ─
─ 横浜環状北線 鶴見川並行部 ─
津田 佳明・新平 信幸・竹原 和夫
(5)
………………………
岩崎 信正・栗田 章光 副島 直史・武藤 圭祐・堀口 両
(11)
………………………
山本 茂樹・竹田 圭一・齋藤 剛
IABSE「橋梁デザインコンペティション実施ガイドライン」
緊急仮設橋の開発について
………………………………………久保田善明・藤野 陽三 (5)
………………………鈴木 勝・玉越 隆史・沢田 道彦 (11)
屋内大橋の修復
鉄道10線を跨ぐ曲線桁の施工
─ 重要文化的景観を構成する沈下橋 ─
─(仮称)横浜環状北線鉄道交差部橋梁 ─
………………………………………………………佐川 徳和 (5)
三浦 信幸・貞末 和宏・渡邉 大輔
(12)
………………………
行澤 義弘・吉田 一・内海 和仁
加賀須野橋(可動部)の架替え工事
三河 孝広・原崎 順
(6)
………………………………………
中川 和紀・村本 裕樹 九年橋長寿命化対策工事の設計と施工
柿沼 努・池田 大介・貞島 健介
(12)
………………………
亀田 隆志・杉澤 康友・遊田 勝
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(題 名) (筆者)
(月号)
(題 名)
(筆者) (月号)
鈴ヶ入橋(坂元2号橋)の実験と施工
書評 鉄道遺構 再発見 …………………………………………………
(10)
─ 孔あき鋼板ジベルを配置した支圧板方式による
書評 世界をつなぐ架け橋………………………………………………
(10)
鋼ポータルラーメン橋 ─
Japan Steel Bridge Competition 2015……………………………
(11)
宮越 信・姉帶 信幸・山口 隆司
(12)
………………………
山田 貴男・谷 一成・佐合 大
藤野陽三前編集委員長(公財)服部報公会第85回報公賞を受賞 ……
(11)
平成27年度 橋梁技術発表会および講演会(東京地区)………………
(11)
円筒形の支点上補剛材を有した鋼鈑桁橋の腐食に起因した変状と
維持管理上の教訓
山口 栄輝・石倉 昇・小嶋 洋範
(12)
………………………
橋本 秀成・米津 力 [海外文献紹介]……………………橋梁と基礎 海外文献研究グループ
耐アルカリガラスを補強材に用いたTRC構造
─ ドイツ アルプシュタット-ラウトリンゲン歩道橋 ─
[ニュース]
………………………………………………………片 健一(1)
日越友好橋ニャッタン橋の開通…………山地 斉・長谷川隆志(2)
ベトナムにおけるコンクリート道路橋のメンテナンス方針への提案
存続の危機にあるユニオン吊橋(イギリス)……………五十畑 弘(3)
………………………………………………………佐藤あすみ(3)
北陸新幹線(長野・金沢間)3月14日開業 ……………西山 智夫(3)
橋脚構造を省略した馬蹄形歩道橋の設計・施工
西武池袋線練馬高野台〜大泉学園間連続立体交差事業全線高架化
─ スペイン サンタンデール湾環状自動車道に架かる歩道橋 ─
………………………………………井戸 明・遠藤 賢一(3)
………………………………………………………樋口 祐治(5)
「希望のかけ橋」による陸前高田市震災復興事業が進行中
折り紙をモチーフとした歩道橋の設計
………………………………………………………占部 昇芳(4)
─ スペイン アリカンテ州ピラール デ ラ オラダーダの新しいシンボル ─
首都高速中央環状線王子南出入口の開通
………………………………………………………高橋 茜(7)
─ 石神井川付替河道上の桁を台船架設 ─
送出し工法による長大アーチ橋の設計と施工
木伏 基・石田 和久
(5)
………………………………………
館 哲・上杉 将之
─ 中国浙江省杭州市 銭塘江の航路を跨ぐ九堡大橋 ─
晴海運河で143 mの桁を台船リフトアップ架設
超高強度コンクリートを用いた歩道橋
白木 孝雄・松岡 昇
(6)
………………………………………
松橋 弘幸・大野 勝
─ チェコ共和国ラベ川に架かる斜張橋 ─
………………………………………………………近藤 竜平(9)
………………………………………………………水田 武利(11)
[ひ ろ ば]
第9回 新聞紙で作る高速道路“橋”コンテスト ……………………
(1) [外国語豆知識]………………………………………………… 石塚 敬之
鋼橋技術研究会 創立30周年記念式典を開催…………………………
(1)
今年は未年(羊年) 〜羊にまつわる雑学〜…………………………(1)
共通セッション「橋梁計画」の報告とお誘い…………………………
(1)
みんなで渡れば怖くない 〜多数の中の安全〜 ……………………(2)
2014年度土木学会デザイン賞決まる…………………………………
(2)
春,虫が動き始める頃 〜いろいろな虫〜 …………………………(3)
ベトナムで橋梁健全性モニタリングのセミナーを開催………………
(2)
土木用語の別の意味 〜landslide victory(地すべり的勝利)〜…(4)
書評 地震との戦い なぜ橋は地震に弱かったのか …………………
(2)
エッ,そうだったの! 〜レはレモンのレではない〜 ……………(5)
東京都市大学 総合研究所 第91回総研セミナー ……………………
(3)
エッ,そうだったの! (その2)〜英語らしくない外来語〜 ……(6)
書評 2025年の巨大市場
あいまいな永田町言葉 〜「遺憾に思う」,「粛々と」〜 ……………
(7)
─インフラ老朽化が全産業のチャンスに変わる─…………………
(3)
コスモス(cosmos) 〜秋桜と宇宙の関係〜 ………………………
(9)
第6回「振動技術展」セミナー開催……………………………………
(3)
食欲の秋・スポーツの秋 〜運動会(Sports Day)〜 ……………
(10)
書評 日本が世界に誇るコンクリート技術……………………………
(3)
白と黒(black & white) 〜色から連想されるもの〜 ……………
(11)
コンクリート構造物に関する3学協会合同講演会の開催 ……………
(4)
マイナンバー(私の番号)
IABSE 春季大会5月に奈良にて開催 …………………………………
(4)
〜個人番号(Individual Number)の愛称〜……………………
(12)
Asia Steel Bridge Competition 2015 in Thailand ……………
(5)
平成26年度土木学会「田中賞」決まる ………………………………
(6)
藤野陽三 横浜国立大学上席特別教授が
ASCE George Winter Awardを受賞 ……………………………
(7)
鋼橋技術研究会 平成26年度ブリッジエンジニアメダル受賞者決まる
………………………………………………………………………
(7)
IABSE Conference Nara 2015 -Elegance in Structures-……
(7)
[モニターより]
「橋梁と基礎」2014年12月号〜2015年11月号を読んで
………………………………………………………………
(1)〜(12)
第8回 センサにおける複合技術化研究会の開催………………………
(7)
平成26年度「プレストレストコンクリート工学会賞」決まる ……
(9)
第18回 鋼構造と橋に関するシンポジウム
鋼橋の長寿命化への技術展開 〜モニタリングと防食技術〜 開催される
[グラビア]
………………………………………………………………………
(9)
JR仙石線野蒜高架橋(仮称)…………………………………………(2)
—東北の明日を支える新技術— EE東北’
15を開催 …………………
(9)
東急東横線跨線トラス橋りょう…………………………………………
(3)
書評 土木遺産Ⅳ 世紀を越えて生きる叡智の結晶 ─ 日本編2 ─
桶川第1高架橋……………………………………………………………
(4)
………………………………………………………………………
(9)
阪神高速道路 三宝ジャンクション……………………………………
(6)
書評 PC構造物高耐久化ガイドライン ………………………………
(9)
九年橋修繕工事……………………………………………………………
(12)
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[表紙および口絵]
(橋 名)
(所在地)
(形 式)
(写真提供)
(月号)
岡山県
PC6径間連続エクストラドーズド箱桁橋
三井住友建設(株)・清水建設(株)・(株)笹山工
(1)
業 日生大橋工事共同企業体
伊良部大橋
沖縄県
PC連続箱桁橋(一般部),
鋼床版箱桁(主航路部)
川田工業
(株)
,JFEエンジニアリング
(株)
,宮地
エンジニアリング(株)
,
(株)
安部日鋼工業,オリ
(2)
エンタル白石
(株)
,
(株)
ピーエス三菱,
(株)
富士
ピー・エス
新名神高速道路
武庫川橋(仮称)
兵庫県
PRC5径 間 連 続 バ タ フ ラ イ ウ エ ブ エ ク ス ト ラ
ドーズドラーメン橋
三井住友建設(株)
(3)
首都高速道路
大井ジャンクション
東京都
AC連結路:鋼2径間連続合成開断面箱桁橋
BD連結路:PC2径間連続中空床版橋
鋼5径間連続合成開断面箱桁橋
鋼3径間連続合成開断面箱桁橋
鋼3径間連続鋼床版箱桁橋
PC3径間連結T桁橋
首都高速道路(株)
(4)
ノンタブリ橋
タイ王国
PC3径間連続エクストラドーズド箱桁橋
三井住友建設(株)
(5)
加賀須野橋
徳島県
昇開式単純鋼床版箱桁
千綿川橋りょう
長崎県
PC4径間連続ラーメン箱桁橋,PPC単純桁×4連 (株)大林組
(7)
首都高速晴海線(表紙)
2020年の橋梁(口絵)
東京都
5径間連続鋼床版箱桁橋,他
首都高速道路(株)
(8)
新馬込橋
東京都
単純鋼床版箱桁橋
大成建設(株)
(9)
つばさ橋
カンボジア
王
国
5径間連結PCI形合成桁橋4連+PC斜張橋+5径間
連結PCI形合成桁橋3連
三井住友建設(株)
(10)
(仮称)横浜環状北線
トラス橋
神奈川県
単純鋼床版ダブルデッキトラス
首都高速道路(株)・(株)IHIインフラシステム
(11)
(仮称)横浜環状北線
鉄道交差部橋梁
神奈川県
3〜4径間連続鋼床版箱桁橋(全橋)
鹿島建設・前田建設工業・京急建設工事共同企
(12)
業体
備前♥︎日生大橋
(株)横河ブリッジ
(6)
特集 2020年の橋梁(8月号)(括弧内はページ)
[まえがき]
………………………………………………… 二羽淳一郎 (1)
[口 絵]
2020年の橋梁 ……………………………………………………
(2)
1章 2020年の橋梁計画
橋梁界が目指すべき方向を考える…………
「橋梁と基礎」編集委員会 (9)
「世界一の都市・東京」を実現する道路整備
─ オリンピック・パラリンピック大会とさらにその先を見据えて ─
………………………………………… 相場 淳司・齋藤 義之 (15)
東北地方整備局における新設橋梁の高耐久化の試行
佐藤 和徳・今野 敬二・大森 祐一
………………………… 遠藤 雅司・古川 哲治・大澤 尚史 (19)
2020年の高速道路
─ 新東名高速道路の全通 ─
…中日本高速道路(株)東京支社 建設事業部 計画設計チーム (24)
2020年の整備新幹線展望…………………………………… 玉井 真一 (29)
道路インフラの現状と老朽化対策の取組み……………… 田中 倫英 (34)
2章 橋梁関連の技術
コンクリート構造の設計と維持管理の連携… 佐藤 靖彦・横田 弘 (39)
鋼橋の設計法の方向性……………………………………… 奥井 義昭 (44)
コンクリート橋の材料と橋梁技術
丸屋 剛・水谷 公昭・岡本 修一
………………………… 岩﨑 郁夫・細谷 学・坂本 淳 (49)
鋼橋接合技術における技術革新の方向性
─ 高力ボルト接合技術 ─ ……………………………… 山口 隆司 (54)
FRPの橋梁への適用………………………………………… 西崎 到 (59)
維持管理分野への異分野技術の参入……………………… 小西 拓洋 (63)
3章 文化としての橋梁
文化財としての橋梁:その管理と活用…………………… 北河大次郎 (68)
鉄道橋の魅力………………………………………………… 小野田 滋 (73)
本州四国連絡高速道路の利用促進の取組み……………… 保田 拓 (77)
「橋の博物館とくしま」の取組み ………………………… 武市 修一 (81)
都市の文化をかたちづくる橋梁デザインの戦略的マネジメント
………………………………………………………… 久保田善明 (86)
離島架橋は観光資源
─ 観光とインフラの融合 ─ ……………………………… 尾澤 卓思 (92)
4章 橋梁の担い手づくり
橋梁設計技術者の育成と確保に向けて…………………… 野崎 秀則 (99)
女性が活躍できる建設産業とするために………………… 須田久美子 (102)
「人づくり」を目標とした建設技術者・技能者の育成
─ 富士教育訓練センターの実践 ─ …………………… 小松原 学 (106)
「新たな土木広報」の方向と実践 ………………………… 緒方 英樹 (111)
創造性のあるエンジニアは育てられるか
─ シュトゥットガルトスクールに見る構造デザインの主旋律 ─
………………………………………………………… 増渕 基 (114)
技術伝承のあり方
─ 国鉄構造物設計事務所からJR東日本構造技術センターを例に ─
………………………………………………………… 野澤伸一郎 (118)
小特集:伊良部大橋(2月号)(括弧内はページ)
特集趣旨……………………………………………………… 小笠原照夫 (5)
伊良部大橋の計画概要……………………… 奧間 正博・田中 文也 (6)
伊良部大橋(一般部)の計画と設計
奧間 正博・渡久山直樹・花島 崇
…………………………
(9)
小松 正貴・舟橋 景介・岡田 俊彦
伊良部大橋主航路部の製作と架設
─ 非常に厳しい環境に架ける鋼橋の技術 ─
仲嶺 智・翁長 正勝・山城 明統
…………………………
(17)
長坂 康史・矢ヶ部 彰・高士 房伸
伊良部大橋PC上部工の施工
奥間 正博・渡久山直樹・鬼塚 晶碁
…………………………
(27)
大村 一馬・安部 伸一 伊良部大橋(主航路部)の耐風安定性の検証と維持管理計画
塙 喜久雄・鈴木 泰之・奥間 正博
…………………………
(35)
有住 康則・下里 哲弘・木村 吉郎
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小特集:首都高速中央環状線(高速湾岸線〜3号渋谷線)(4月号)(括弧内はページ)
特集趣旨……………………………………………………… 蔵治賢太郎 (5)
中央環状品川線と大井ジャンクションの概要…………… 並川 賢治 (6)
大井ジャンクション新設鋼橋梁部の設計・施工
水内満寿美・大塚 伸一・森川 友記
…………………………
(12)
高尾 智之・寺口 巨生・久野 貴史
大井ジャンクション新設PC橋梁部の設計・施工
福永 太平・中下 成久・北村 浩行
…………………………
(21)
有賀 瞬・松田 匡史・尾高 一人
大井ジャンクション既設橋梁拡幅部の設計・施工
梶原 仁・大道 裕紀・石黒 義晃
…………………………
(26)
林 宏充・仲村 英司・可部谷弘彦
小特集:阪神高速道路 三宝ジャンクション(6月号)(括弧内はページ)
特集趣旨……………………………………………………… 金治 英貞 (17)
阪神高速大和川線と三宝ジャンクションの概要
塚本 学・中釜 建治・木下 義康
…………………………
(18)
田島 祐介・北村将太郎 三宝ジャンクションの景観設計
茂呂 拓実・篠原 聖二・杉山 裕樹
…………………………
(22)
齋藤 公生・木暮 雄一・金澤 宏明
阪神高速大和川線と三宝ジャンクションの概要
塚本 学・中釜 建治・木下 義康
…………………………
(18)
田島 祐介・北村将太郎 三宝ジャンクションの液状化地盤における地盤改良を用いた杭基礎の合理化工法
篠原 聖二・茂呂 拓実・山岸 達也
…………………………
(29)
坂梨 利男・谷澤 史剛・内村 祥史
三宝ジャンクションの桁再利用および新旧橋脚一体構造
茂呂 拓実・杉山 裕樹・田島 祐介
…………………………
(35)
金澤 宏明・南 浩郎・内村 祥史
特集:鋼橋塗装最前線(10月号)(括弧内はページ)
特集趣旨……………………………………………………… 糸日谷淑光 (15)
沖縄における鋼橋の腐食と紫外線劣化に対する新防食技術開発の取組み
下里 哲弘・荒牧 聡
…………………………………………
(16)
玉城 喜章・日和 裕介
高耐久性ふっ素樹脂塗料の開発と適用
………………………… 大川 宗男・森山 彰・熊井 貴弘 (24)
水系塗料を用いた新設時塗装系の適用事例
………………………… 坂本 達朗・小野 明倫・木村 元哉 (28)
レインボーブリッジ主ケーブル塗替え塗装
………………………… 北島 基彦・末益 元気・瀧 弘幸 (33)
無機質系塗料による塗替え塗装(若戸大橋関連構造物塗装)
………………………………………………………… 福本英一郎 (37)
福岡県汐入川橋の塗替えにおける早期さび再発防止対策
森 勝彦・矢野 誠之・安波 博道
…………………………
(41)
中島 和俊・中野 正則・片脇 清士
特集:PC橋のソリューション(11月号)(括弧内はページ)
特集趣旨
平 喜彦・高木 優任
…………………………………………
(11)
畑山 義人・矢野 一正
《1 地形と空間の克服》……………………………………………………(12)
峡谷を斜交する橋…………………………………………… 畑山 義人 (14)
片側張出し施工……………………………………………… 矢野 一正 (16)
フィンバック橋……………………………………………… 庄司 和晃 (18)
上路式吊床版橋……………………………………………… 三島 康造 (20)
《2 環境保全と景観形成》…………………………………………………(22)
移動式架設桁架設…………………………………………… 小野 秀平 (24)
造形の自由度………………………………………………… 椛木 洋子 (26)
新材料を用いた橋…………………………………………… 太田 誠 (28)
《3 設計と施工の合理化》…………………………………………………(30)
突桁を有するラーメン橋…………………………………… 井上 雅弘 (32)
シャイベアーチ橋…………………………………………… 刑部 清次 (34)
PC斜材・斜版橋,PCトラス橋 …………………………… 山﨑 啓治 (36)
プレキャストセグメント工法……………………………… 室田 敬 (38)
進化する主桁断面…………………………………………… 春日 昭夫 (40)
橋梁と基礎 2015年8月号:特集 2020年の橋梁
2章 橋梁関連の技術
コンクリート構造の設計と維持管理の連携
佐藤 靖彦・横田 弘
鋼橋の設計法の方向性
奥井 義昭
ほか4編
3章 文化としての橋梁
文化財としての橋梁:その管理と活用
北河 大次郎
鉄道橋の魅力
小野田 滋
ほか4編
4章 橋梁の担い手づくり
A4判 168ページ
特集号定価(本体 3 000円+税)
橋梁設計技術者の育成と確保に向けて
野崎 秀則
口 絵 2020年の橋梁
女性が活躍できる建設産業とするために
須田 久美子
1章 2020年の橋梁計画
ほか4編
橋梁界が目指すべき方向を考える
「橋梁と基礎」編集委員会
バックナンバー・内容のお問い合わせは…
ほか5編
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