起工PTAだより - 愛知県立起工業高等学校

が﹂たり
さ つ
と も 言 え ます。
一年 生 、 二年 生
は、 生 活 面 や部 活 動、 校 則 に つ
ま た、 今 年 は、 起 工高 百 周 年
恵
記 念 式 典 が、 十 一月十 九 日 に 一
口 伸
平成 二十 七
年度、起 工業
高等学校 のP
TA会 長 を務
宮 市 民会 館 で開 催 さ れ ま す 。 歴
い てな ど 多 く のご 意 見、 質 問、
ご 要望 を 頂 き ま し た。 今 後 もご
め さ せ て頂 く こと にな り ま し た
各 委 員 さ ん の負 担 軽 減 や時 代 の
流 れ を考 え、 P T A懇 談 会 と し
力 し て参 り ます 。 今 後 と も P T
A活 動 にご 理解 とご 協 力 の程、
て学 校 で行 う 形 に な り ま し た。
学 校 と保 護 者 と の コミ ュニケ ー
宜 し く お 願 い申 し 上げ ま す 。
活 や進 路 な ど 質 疑 応 答 を行 え る
こ の事 業 の柱 の 一つであ る創
念 事 業 に多 大 な るご 支 援 を 頂 き
厚 く御 礼 申 し あげ ます 。
と り わ け本 年 は、 創 立 百 周 年 記
に格 別 のご 理解 ご 協 力 を賜 り、
げ ます。 平 素 は本 校 の教 育 活 動
す ご 清 栄 の こと と お喜 び 申 し あ
最 初 と な り そ う です が、 現 在 の
三年 生 は全 員、 二年 生 は 投 票 日
予定 で は来 年 の参 議 院 選 挙 が
来 七十 年 ぶ り の改 正 と報 じ ら れ
て います 。
満 二十 歳 に引 き 下げ ら れ た︶ 以
正 で、 そ れ ま で の 二十 五歳 か ら
二十 年 ︵
衆 議 院 議 員 選 挙 法 の改
下げ ら れ ま し た。 これ は、 昭 和
う る も のは 微 力 で はあ る。 し か
﹁
社 会 に対 し て、 人 一人 が与 え
こ の製 作 に 当 た って は、 す べて
れ ます 。 ま た、 選挙 活 動 も でき
日 を迎 え る 人 に選 挙 権 が与 え ら
徒 の憩 い の場 と な ってお り ます 。 ︵
六 月中 旬 頃 ︶の翌 日 ま でに 誕 生
す。
出、 転 入 さ れ た職 員 を紹 介 し ま
今 年 度 の定 期 異 動 で退 職 、 転
ろし く お 願 い申 し あげ ま す。
方 針 に深 いご 理解 とご 協 力 を よ
し、 無 力 では な い。﹂
ど う か、 今 後 と も 本 校 の教 育
立 百 周 年 記 念 広 場 も、 去 る 七 月
二日 に除 幕 式 を行 い、 す で に 生
を業 者 任 せ にす る ので はな く、
るよ う に な り ます 。
業 が、起 工業 高 校 の名 を 一層 高
ます。 今 回 の創 立 百 周年 記 念 事
製 作 し た も の のレプ リカ であ り
テキ スタ イ ル 科 最 後 の卒 業 生 が
し て配 ら れ ます 手拭 いは、 本 校
典 にお い て、 参 加 者 に記 念 品 と
宮 市 民会 館 で行 わ れ ます 記 念 式
ます 。 ま た、 十 一月十 九 日 に 一
の生 徒 ・職 員 の手 が 入 ってお り
フ ァル ト の ベイ ント な ど 、 多 く
意 識 をど う 育 て る か が 問 わ れ る
今 ま で以 上 に生 徒 た ち の主権 者
があ ると 思 います が、 学 校 が、
や 県教 委 か ら様 々な 通達 や指 示
る を終 え ま せ ん。 今 後 、 文 科 省
し い問 題 を含 み、 慎 重 に な らざ
批 判 力 をど う 教 え る か は大 変 難
そ の立 場 で、 選 挙 を控 え た生 徒
に、 政 治 知 識 や判 断 力、 そし て
治 的 中 立 を求 め ら れ て います。
現 在 、 学 校 は教 育 基 本 法 で政
岩 田 祐輔 事 務
安 田 昭仁 事 務
若 杉 真 志 電 子機械
松浦 勝紀 機 械
日積 機 械
脇田 日
斤 保健体育
平 尾 錯
佐藤 克典 数 学
○ 転 出職 員
澤 野 明 美 化学 工業
他部 局
他部 局
一宮 工
一宮 工 ︶
佐 織 工︶
旭 野︶
五 条 ︶
○ 退職職 員
ベ ンチ や空 中 歩 道 の製 作 、 ア ス
め る こと と、 卒 業 生 や在 校 生 の
〇 転 入職 員
田 内 靖 人 数 学 ︵江 南 ︶
藤 井 賢 亮 保健体 育 ︵
新規採用︶
若 者 の政 治 への関 心 を高 め る
胸 に 思 い出 深 いも のと な る よ う、 こと に な り ます 。
職 員 一同 頑 張 る所 存 です の で、
こと は大 き な 課 題だ と 思 います
が、 法 制 度 の改 正 に止 ま らず 、
山 本 俊 一 電 子 工学 ︵小 牧 工 ︶
今 後 と も よ ろ し く お 願 い申 し 上
我 々大 人 が、 子 供 た ち と、 日本
こ の改 正 に 関 し、 あ る先 輩 の
社 会 制 度 の改 革 が行 わ れ ま し た。 こと も大 切 か と 思 います 。
げ ます 。
話は変 わります が、本校 にと っ
盛 夏 の候、
先 生 が 言 わ れ た こんな 一言 を 思
部 隆
かり の三年 生 は、 主 に進 路 活 動
P T A会 員
公職 選 挙 法 の改 正 に よ る選 挙 権
い出 し ま し た。
校 長 服
今 年 の出 来 事
会 と確 信 し てお り ます 。 今 年 度 、
六 月 八 日 に開 催 さ れ た P T A懇
原 秀 行 電 子機械 ︵愛 知 工 ︶
の流 れ や内 容 な ど が中 心 と な り
の皆 様 に お
年 齢 の引 き 下げ です 。 現 行 の 二
談会 は、 修 学 旅 行 か ら帰 ったば
の未 来 に つい て真 剣 に話 し合 う
ま し た。 子供 達 は、 就 職 、 進 学
かれ まし て
十 歳 以上 か ら十 八歳 以上 に 引 き
矢 島 正幹 事 務 ︵
新規採用︶
水 野 依 子 事 務 ︵古 知 野 ︶
柴 田 尚 吾 電 子 工学 ︵豊 橋 工 ︶
て節 目 と な る こ の年 に、 大 き な
など 、 進 路 活 動 が本 格 的 に始 ま
は、 ます ま
宏
シ ョンを 図 る場 と し て、 学 校 生
を 目指 し、 学 校 とご 家 庭 のパ イ
プ 役 と し て活 躍 で き る よ う に努
史 あ る校 風 と 子供 達 の為 に も皆
一生 懸命 つと め さ せ て いただ き
様 方 と 一緒 に お祝 いし た いと 思
ます ので、 宜 し く お 願 い 申 し 上
いま す 。
げ ま す。
最 後 に な り ます が、 P T A活
毎 年 、 各 地 区 で開 催 さ れ てお
り ま し た 地 区部 会 を今 年 度 か ら、 動 が生 徒 の皆 さ ん の健 全 な 成 長
家 族 と よ く 話 し合 い先 生 方 にご
相 談 し て頂 き た いと 思 います 。
樋 口です 。 未 熟 では あ り ま す が
PT△ 〓
長 樋
い
る こと で 不安 を抱 い て い る時 期
861-1188
一宮市小信中島字郷南2
愛知県立起工 業高等学校 P tt A
編集 ・発行
発行 第 116号
起 工 P tt Aだ よ リ
17日
(1)平 成 27年 7月
発行 第 116号 (2)
起 工 P tt Aだ よ り
平成 27年 7月 17日
月∃﹁H目目□
︱目□
J副馴引︱
︱日□
J剰馴引︱
生 活 指 導 部 ︶、 担 任 へ連
校 ︵
絡 し てくだ さ い。
五、 学 校 内 の検 診 で治 療 勧 告 を
り ます 。 学 割 が必 要 な 場 合 は
※必 要 な 用紙 は生 活 指 導 室 に あ
IH□
J劉馴引︱
早 め に届 け さ せ てくだ さ い。
F 情報 モラル
もあ り ます。 ﹁
な が ら ス マホ ﹂
を し な いよ うご 指 導 くだ さ い。
J刊男列馴馴∃
劃創ヨ剰劃酬コ
¨P丁A総会報告 ¨¨
受 け た 場 合 、 夏 休 み中 に完 全
¨
一
総 務 部 綱
三、 夏 休 み か ら 二学 期 に か け て
に治 療 さ せ てくだ さ い。
S NS ︵
ブ ログ 、 ツイ ツタ ー、
平 成 二十 七年 度 P T A総 会 は、
は資 格 。検 定 試 験 が多 予定
六、 河 、 湖 沼、 海 で の
く
川
浜
水
難
メ ー ル な ど ︶、 イ ンタ ー ネ ット
7日0 第 1学期 終業式
五 月 一日 ︵
金 ︶ に本 校 体 育 館 を
7月 1
さ れ て いま す。 目 標 を決 め て、
事 故に 気 を つけ てくだ さ い。
を 用 い る際 に他 に重 大 な 影 響 を
会 場 に し て行 わ れ ま し た。
8月 5日Q 全校出校 日
でき るだ け 多 く の種 目 に合 格
与 え る可 能 性 を 理解 し、 安 易 に
J 冽 冽 川 到 劉 □
本 年 度 も 当 日 は、 総 人至削に授
0日の 1・
8月 2
3年
2・
さ せ てくだ さ い。
画像 ・動 画 ・個 人情 報 な ど の流
業 。実 習 等 を見 学 し て いただ き
、
、
学 出 日
年
校
※
資
格
・
に
検
定
試
験
の
中
は
と
し
し
技
原
則
て
禁
止
て
い
ま
す
が
出
t漏 え い に よ るプ ライ バ シー
ま し た。 授 業 風 景 や、 お 子様 の
0日内 ∼ ︲日⑥
8月 2
能 審 査 の成 果 の単 位 認 定 制 度
経 済 的 事 情 等 で や む を得ず 行 う
の侵 害 を し な いよ うご 指 導 くだ
2
真 剣 に取 り 組 ん で い る姿 など 、
全 国高 P連 岩 手大会
に よ って、 単 位 の増 加 が 認 め
一定 の条 件 を も と に許
場 合 は、
さ い。愛知県教育委員会 ではネ ッ
普 段 で は見 る こと のでき な い学
︲日0 中学生体験 入学
8月 2
ら れ るも のが あ り ます 。
ト パト ロー ル事 業 を 展 開 し、 本
可 を し て いま す。 ただ し、 次 の
校
で のお 子 様 の様 子 を見 て いた
9月 1日ω 第 2学期 始業式
項 目 に該 当 す る者 は許 可 さ れ ま
校 で も定 期 的 に チ ェツク を し、
だ
き ま し た。
せ ん。
生 徒 の指 導 を行 って いま す。
総 会 は、 林 会 長、 服 部 校 長 の
規律あ る生活 をし て心身 とも
① 成 績 不振 者
に続 き、 事 業 報 告 、 会 計 報
挨
拶
自 己 の進 路 決 定 に対 応 でき る
に健康 で有意義 な夏休 みとしま
に
②
部
活
動
妨
げ
の
あ
る
場
合
を経 て新 役 員 の選 出 に移 り ま
告
よ う に、 学 習 のアド バ イ スを し
し よう。
③ 夜 間 ︵二十 時 以降 ︶
電車 やバ スの中、駅 のコン コー
し た。
、
、
てぐだ い。 資 格 取 得 、 成
一、
さ
績
不
外
出
時
は
目
ど
ョ
行
き
先
・
的
・
盛
ツ
④
り
場
な
の
不
健
全
な
場
所
の
シ
よ
う
な
公
共
の
場
ピ
事 務 局 から の提 案 が 了 承 さ れ、
ス
振 科 目 の克 服 な ど、 日標 を決 め
帰 宅 時 刻 。同行 者 名 を保 護 者
承 認 し て いただ いた 平 成 二十 七
⑤ 住 み込 み ア ル バ イ ト
ング セ ンタ ー の フー ド コー ト、
0 日 以 上 の場 合
年 度 の新 会 長、 樋 口さ ん を始 め
て学 習 さ せ てくだ さ い。
に連 絡 さ せい 高 校 生 と し て の
⑥ 休 み中 、 通 算 2
フ ァー スト フー ド 店 など の不特
十 五 人 の方 々に役 員 を お 願 いす
一、 課題 は 一覧 表 に し て各 自 に
自 覚 と責 任 あ る行 動 を と ら せ
⑦ 収 入 の使 途 が 不適 当 な 場 合
定 多 数 の利 用 が あ る場 所 で他 人
る こと に な り ま し た。
渡 し ま す。 指 定 期 日ま で に完
てくだ さ い。 夜 間 の外 出、 外
※ ア ルバ イ ト を希 望 す る場 合 は
に迷 惑 を か け る こと が な いよ う
ま 、 報 告 事 項 と し て、 本 年
た
成 し、 提 出 さ せ てくだ さ い。
泊 は さ せな い でくだ さ い。
ご 指 導 をお 願 いし ます 。
生 活指 導 部 で所 定 の手 続 き を
全 国高 P連 賠 償 責 任 補
度 より ﹁
二、
一学 期 の成 績 不振 者 に は、
二、 学 校 へは制 服 を着 用 し 登 校
と ら せ てくだ さ い。
償 制 度 ﹂ に加 入す る こと に な り
補 習 や 課題 があ り ます 。 補 習
さ せ てくだ さ い。
ま し た。 近 年 、 自 転 車 の加 害 事
に は 必ず 出 席 し な け れば な り
三、 交 通 規 則 を守 り、 交 通 安 全
家 庭 内 で ス マー ト フ ォ ン の使
故 な ど 、 高 額 の賠 償 責 任 を伴 う
、
ま せ ん。 特 別 な 理 由 以外 の欠
に留
と と も に、
意
す
る
学
で
校
外
泊
を
と
も
な
う
場
合
は
内
に つい て、 ル ー ル、 申 し合 わ
県
用
事 故 が しば し ば 発 生 し てお り ま
席 者 に 対 し て は、 後 日保 護 者
禁 止 さ れ て い る原 付 。自 動 二
外 を 問 わず 、 次 の事 項 を守 ら せ
せ を つく ってくだ さ い。
す 。 こ の保 険 は、 生 徒 の行 為 に
にご 来 校 を いただ き ます 。
輪 ・普 通 自 動 車 の免 許 取 得 や
てくだ さ い。
フィルタリング のサービ スを 利
因 す る相 手 への賠 償 責 任 が、
起
一学 期 の学 習 の遅 れ は こ の時
乗 車 は さ せな い でくだ さ い。
一、 学 校 所 定 の用紙 に記 入 し て
用してください。
過 失 と 認 め ら れ た場 合 、 損 害 賠
期 に取 り もど し てお かな いと、 四、 不審 者 被 害 にあ わ な いよ う
担 任 の指 導 を受 け る。
自 転 車 を 運 転 し な が ら、 歩 き
償 責 任 の負 担 が補 償 さ れ る も の
進 級 や卒 業 が でき な い こと も
に、 気 を つけ さ せ てくだ さ い。 二、 毎 日 一定 時 刻 に家 庭 と 電 話
な が ら の使 用 は危 険 です 。 ま た、 です 。 加 入 に つい て は、 P T A
あ り ます 。 な お、 補 習 該 当 者
※事 故 や、 不審 者 被 害 、 補 導 さ
連 絡 を さ せ る。
場 合 に よ って は、 相 手 に失 礼 で
︵
学 校 ︶ 単 位 で加 入 し 、 在 校 生
に対し ての補習期間中 の旅行 ・
れ るな ど があ った場 合 は、 学
徒
全 員 が 対象 と な り ます 。 生 徒
一人 あ た り の掛 金 は、 年 間 三 百
部 活 動 等 は中 止 にな り ま す 。
本 年 度 の修 学 旅 行 は、 6 月 2
日 か ら 5 日 の 3泊 4 日 の日程 で
実 施 し ま し た。 高 校 生 活 の大 切
な 学 校 行 事 の 一つであ る修 学 旅
行 を意 義 のあ るも のにす るた め
に、 事 前 指 導 で 目的 を生 徒 に伝
え、 ク ラ ス の班 毎 で班 別 研修 計
画 を立 て ま し た。 初 日 は本 校 か
ら バ スで ユ ニバ ー サ ル ・スタ ジ
オ ・ジ ャパ ンに向 か いま し た。
大 阪市 内 に 入 る と交 通渋 滞 に よ
り 到 着 が 1時 間 程 遅 れ ま し た が、
班 別行 動 で充 実 し た時 間 を 過ご
す こと が でき ま し た。 2 日 目 か
ら は九 州 に 入 り、 最 初 は大 刀洗
平 和 記 念 館 に立 ち寄 り、 初 め て
見 るゼ ロ戦 を興 味 深 く見 学 す る
生 徒 が た く さ ん いま し た。 そ の
後 、 焼 物 の地 であ る有 田ポ ー セ
リ ンパー ク を訪 ね、 絵 付 け体 験
を し ま し た。 慣 れ な い筆 を片 手
に生 徒 一人 一人 が お 皿 の絵 付 け
に真 剣 な 表 情 で取 り 組 ん で いま
し た。 こ の日 の最 後 に は、 ペー
ロン体 験 も し ま し た。 予想 を 上
積 極 的 に活 動 し ます 。
会
夏 休 み 中 の各 部 活 動 の公 式
原
一
局ジ
平 ツ
菅 ロ
県狗
9/5
楽
奏
吹
∼8/10
野天
長
7/25
体 操県 選手権
新体操県選手権
-宮 七 夕 祭
舅F18[ヨ STUDENT JAZZ
FESTIVAL 2015中 書
操
∼8/3鯛
鈴 鹿 サ ー キ ッ ト
(ホ テルルー トイ ン鈴鹿)
体
尾張選手権
新人戦尾張大会
泳
7/310
電子機械研究
)
水
7/310
ラ グ ビ ー
陸 上 競 技 選 手 権 リ レー
戦 、 合 宿 の予 定 は 左 記 のと お
り です。
水
泳
∼ 231Xl
(本 校
)
7/18∼ 20県 選 手 権 尾 張 予 選
8/3∼ 5県 選 手 権 県 大 会
8/6
工業高校大会
8/19∼ 23尾 張 選 手 権
ハ ン ドポール
校
本
`大
Jコ 到 刊 = = = = = = = = = □
回 る自 熱 し た レ ー ス展 開 に な り、
水 し ぶ き に も 負 けず 、 汗 を か き、
オ ー ル を力 強 く こぐ 姿 は、 頼 も
夏 休 み 中 も 各 部 活 動 は、 夏
し さ を感 じ さ せ てく れ ま し た。
季 大 会 、 秋 の新 人 戦 、 競 技 会 、
3 日 目 は、 原 子爆 弾 で被 爆 さ れ
演 奏 会 な ど に 向 け て 一層 の 体
た方 の貴 重 な お 話 を聞 く こと が
力強 化、 技 術 向 上 を目指 し て
でき ま し た。 そ の後 、 長 崎 市 内
を班 別 研 修 し、 長 崎 平 和 公 園 ・
グ ラバ ー 園 な ど を自 由 散 策 し、
生 徒 は 思 い思 い の時 間 を過ご し
ま し た。 最 終 日 は北 原 自 秋 生 誕
の地 ・柳 川 を訪 ね、 川下 り を体
験 し、 船 の上 か ら柳 川 の地 を感
じ る こと が で き ま し た。 最 後 の
昼食 と な った鰻 セ イ ロ蒸 し は、
こ の修 学 旅 行 の食 事 で人気 ナ ン
バ 1 1に な り ま し た。
旅 行 出 発 と 同 日、 九 州 北 部 が梅
雨 入 り と な り 天候 が 心 配 さ れ ま
し た が、 生 徒 の旅 行 に か け る 思
いが雨 雲 を 吹 き 飛ば し、 最 終 日
以外 は晴 天 に恵 ま れ ま し た。 4
日間 を 通 し て生 徒 一人 一人 が 団
体 行 動 の意 識 を持 ち、 フ ェリ ー
や ホ テル で の振 る舞 いはす ば ら
し く、成 長 を感 じ る こと が でき
ま し た。 こ の修 学 旅 行 は、 我 々
職 員 に と っても楽 し い時 間 を生
徒 と 共 に過ご す こと が でき、 意
義 のあ るも のと な り ま し た。 こ
れ も 保 護 者 の皆 様 のご 協 力 ・ご
囚⑥ 0 0
理 解 の賜 物 で あ
/ ”
る と 思 って い ま
す 。 無 事 に終 了
ト ル
で き た こと を 第
3 学 年 会 一同 、
心 よ り感 謝 いた
し ます。
陸
7/21関
上
陸
8/140
上
∼ 16(日
)
261年 生大会、ジュニ ア記録会
23尾 張 記 録 会
30全 国 高 校 陸 上 選 抜
長野県諏訪市霧ケ峰高原
(双 葉 屋 )
7/18、
7/25、
8/22、
8/29、
19県 選 手 権 大 会
7/H
校
)
7/180
新
体
∼20明
)
(本 校
操
本
尾張地 区夏季剣道大会
剣 道 工 業 リーグ
道
剣
)
バスケットボール
校
本
8/221tl
(本 校
∼24帆
2 愛知県選手権大会
8/2∼ 4夏 季 選 手 権 大 会
19県 選 手 権 `等
尾張大会
7/18、
校
8/1、
8/20"
∼220
バスケ ッ
ボ ー
)
操
体
8/26
本
バ レー ボール
1許 4F万 リフに
ソフ トテ ニス
)
間
期
円 です 。 昨 年 度 の役 員会 で、 在
校 生 全 体 の こと を考 え て加 入 が
承 認 さ れ、 総 会 で報 告 さ せ て い
ただ き ま し た。
尚、 ﹁
全 国 高 P連 賠 償 責 任 補
償 制 度 ﹂ は、 相 手 への補 償 のみ
であ り、 本 校 で は、 任 意 では あ
り ま す が、 自 分 自 身 と 相 手 への
補償 は ﹁
高 校 生総合 補 償 制 度﹂
と いう 保 険 を紹介 し て いま す 。
これ は、 掛 金 は、 高 額 です が 三
年 間 補 償 と な り ます 。
次 に P T A行 事 に つき ま し て、
昨 年 度 ま で各 地 区 で開 催 し て い
た地 区部 会 が、 本 年 度 か ら本 校
で開 催 す る こと に な り ま し た。
名 称も ﹁
P T A懇 談 会 ﹂ と し、
そ れ に と も な い P T A規 約 に あ
る地 区部 会 に 関す る内 容 も 改 正
と な り ま し た。 尚、 6 月 8 日 の
P T A懇 談会 当 日は、 多 く のご
意 見 、 ご 要 望、 質 問 を いただ き、
無 事 成 功 裏 に終 了 いた し ま し た。
土︶に 予
そ れ か ら、 十 月 二 日 ︵
定 さ れ て い る P T A研 修 会 も重
要 な 行 事 と な り ます。 P T A研
修 会 の行 き 先 は、 昨 年 度 は、 伊
勢 方 面 でし た が、 本 年 度 に つき
ま し ては、 九 月 上旬 に は案 内 を
出 さ せ て頂 き ます ので、 多 く の
方 々 の参 加 を お待 ち し て います 。
最 後 に、 P T A会 員 皆 様 の御
協 力 に よ り、 エア コンが本 館 の
二十 二室 に 設 置 さ れ、 本 年 度 か
ら稼 働 と な り ま し た。 生 徒 の快
適 な 学 習 環 境 確 保 に御 協 力 いた
だ き有 り難 うご ざ いま し た。
卓
(尾 西グリーンプラザ)
国体 一 次 予 選
全尾張大会
7/4、
球
(本 校
球
5
7/28
校
本
卓
球
野
8/
球
層 猥 地 区 高校 リー グ
輪
婿
絵
野
7/18∼ 夏 季 大 会
8/12∼ 秋 季 新 入 戦
二重県立明野高校
(フ ァミリーロッジ旅籠屋)
名
部
活 動 ・ 宿泊場所
間
期
名
部
夏 季 休 業 中 の公 式 戦
夏 季 休 業 中 の合 宿
発行 第 116号
起 工 PTAだ よ り
17日
(3)平 成 27年 7月
26日
(ラ
00技 能士機械検査・機械保全・プラン
・テクニカルイラスト(筆 記
ト製図
2
15日
9日実施︶
計算 技 術検 定 ︵
6月 1
機械 ・電子機械 科、 電子 工学
科、 化学 工業科 の1年生全員 が
試 験 や進 学 の対 策 と し て役 に立
機 会 の少 な い人 の目標 と し て、
合格す る生徒 が コンスタ ントに
0日に同じ検
出 ています。 H月 2
定があります。不合格者は再チャ
8名 ︵
合格者 は、 3級 が 2
合格
1
7%︶、 2級 が 4名 ︵
率7
同 H%︶、
3%︶ でした0
1級 が 3名 ︵
同4
近年、大変 レ ベル の高 い1級 に
予選 では卓球部 ・バ レーボ ー ル
春 の大会 が終 わり、 総体 尾張
チ ャレ ンジ の機 会 が あ り ま す 。
読 書 感 想 文 に挑 戦 さ せ てくだ さ
い。 3年 生 の皆 さ ん に は、 就 職
た め に、 ま た 日頃 読 書 に親 し む
夏 季 休 業 中 を有 意 義 に 過ご す
3級 を、 2∼ 3年生 の4名 が 1
5
7名、
∼ 3級 ︵
1級 7名、 2級 3
3級 7名︶ を受検 しました。
レ ンジ、合格者 は、 上位級 を目
部 が県大会 の出場権 を得 ました。
男子団体総合 6位
男 子新体操 3位
,貞球 部
男子 シング ルス 2回戦敗退
・バ レーボー ル部 敗退
・体操部
総 体 尾 張地 区大 会
・卓球部 男子シング ルス
6
ベスト ︲
・バレーボー ル部 準優勝
・体操部 男 子団体総合 2位
一 女 子団体総合 3位
総 体愛 知県 大会
以下 は主な成績 です。
方 が得 意 な 人 は 読 書 感 想 画 で の
枚 です 。 ま た、 文 章 よ り も絵 の
ち ます 。 応 募 規 定 は 原 稿 用紙 5
指 し てくだ さ い。
8月 3日です。
7日、
合格発表 の予定 は、 7月 2
場 は名古 屋 工学院専 門学校 で、
7月5日に乙種 ・丙種 ︵
1・
2・
2 日 乙種 4類
3 ・5 ・6︶、 7月 1
の試験 が実施 されます。 試験会
危険 物 取扱者 試 験
6日実施︶
情 報 技 術検 定 ︵
6月 2
︲名 が、 1∼ 3
2∼ 3年生 の5
級 を受検 します。
8年 1月 5日に
1年生 は平成 2
1
3級 を受検す る予定 です。
※危険物取扱者試験後期 の 日程は 7月 下旬 に発表
QC検 定
22日
QC検 定
20日
3
に)技 能士機械検査・機械保全・プラン
ト製図・テキニカルイラスト(実 技)
20日
情報技術検定
工業英語検定
l
QC検 定
6日
トレース検定
18日
3日 第 2種 電気工事士試験 23日 化学技術検定
24日 溶接競技会
第2種 電気工事士試験
上期 (実 技)
5日 実用英語技能検定 (2次 ) 6日 機械製図検定 (2次 )
5日 。
12日 危険物取扱者試験 19日 技能士普通旋盤作業・
2日 レタリング検定
7日 第2種 電気工事士試験
19日
カラーコーディネーター
検定
22日 工事担任者試験
29日
21∼ 24日 ガス溶接技能講習
5日 第2種 電気工事士試験
9∼ 14日 デザイン展
26日 ロボット競技大会
下期 (実 技)
26日 ロボット競技大会
k)EconO Power ln CIFU
(ラ
15日
工業英語検定
計算技術検定
20日
II
23日 堀り
エコロボット
20∼ 22日 ガス溶接技能講習
8
QC検 定
6日
基礎製図検定
18日
9
機械検査・機械保全 (学 科)
25日 工業英語検定
電気基礎検定
カラーコーディネーター
検定
21日
上期 (筆 記)
7日 実用英語技能検定 (1次 ) 12日 機械製図検定 (1次 )
19日 機械検査 (実 技)
日本漢字能力検定
26日 機械保全 (実 技)
19日 計算技術検定
26日 情報技術検定
7
15日
8日 旋盤技能検定
31日 総合競技大会
24日 工事担任者試験
アーク溶接技能検定
危険物取扱者試験
31日 工業英語検定
基本情報技術者試験
30・
15日
31日
19日
デ ザ イ ン 科
化 学工業科
科
学
工
子
電
機 械 科・ 電 子 機 械 科
通
共
科
各
月
資格 口検定試験及 び 競技大会 関係年間計画表
平成 27年 度
発行 第 116号 (4)
起 工 P tt Aだ よ リ
平成 27年 7月 17日
28日 技能士普通旋盤作業 (実 技)
下期 (筆 記)
18日 基本情報技術者試験
(未 )マ イコンカー ラリー
)