2015 年 10 月 27 日 地方創生チャレンジ in 東北 シンポジウム 広報事務局 報道関係各位 「地方創生チャレンジ in 東北 シンポジウム」開催 11 月 16 日(月)13 時より、大手町にて開催 ~東北を舞台に進む「地方創生」の社会実験と企業の関わり方を考える~ 全米最大の日米交流団体ジャパン・ソサエティー(所在地:ニューヨーク・理事長:櫻井 本篤)と、次世代 の起業家型リーダーを育成し社会のイノベーション創出を目指すNPO法人ETIC.(所在地:東京都渋谷区・ 代表理事:宮城治男)、公益財団法人地域創造基金さなぶり(所在地:宮城県仙台市・理事長:大滝 精一) は、地域課題の先進地・東北と企業の関わり方について検討するシンポジウム「地方創生チャレンジ in 東 北 シンポジウム」を11月16日(月)に開催いたします。 震災から5年が経過しようという中、東北と企業との関わり方は、「支援の関係」からともに価値を生み出 す「協働の関係」に移行してきました。この関係性は、東北に限らず今後本格化する「地方創生」と企業の関 わり方のモデルケースとなります。ご多忙中かと存じ上げますが、ぜひご参加くださいませ。 ■開催概要 日 時 : 2015 年 11 月 16 日(月)13:00~17:00 会 場 :日経大手町セミナールーム 対 象 : 企業経営企画・新規事業開発・CSR・人事部門の担当者など 定 員 : 100 名(要事前申し込み) 参加費 : 無料 主 催 : ジャパン・ソサエティー(NY)/ NPO 法人 ETIC. / 公益財団法人地域創造基金さなぶり 後 援 : 日経 Biz アカデミー、復興庁、内閣府(申請中) Web : http://www.etic.or.jp/event20151116/ ※ 本シンポジウムは、ジャパン・ソサエティーの Japan Earthquake Relief Fund (JERF)の助成を受け、 開催しております。 ■ プログ ラム 主催者挨拶 ジャパン・ソサエティー(NY) 理事長 櫻井 本篤 Session1 「東 北 は 地 方 創 生 の ラボ ラトリー に なりえるか 」(13:10~ 14:30) 【登 壇 予 定 者 】 ・田村 太郎 氏(一般財団法人ダイバーシティ研究所 代表理事、復興庁復興推進参与) ・中川 剛之 氏(公益財団法人三菱商事復興支援財団 事業推進リーダー) ・川邊 健太郎 氏(ヤフー株式会社 副社長執行役員、最高執行責任者(COO)) ・宮城 治男(NPO 法人 ETIC. 代表理事) <お問い合わせ> 「地方創生チャレンジ in 東北 シンポジウム」 広報事務局 株式会社コミュニケーションデザイン 担当: 落合、玉木 TEL 03-5545-1661 FAX 03-5545-1662 E-mail [email protected] 2015 年 10 月 27 日 地方創生チャレンジ in 東北 シンポジウム 広報事務局 報道関係各位 Session2 「デ ー タに 基 づ く、社 会 実 験 の PDCA」(14:40~ 15:35) 【登 壇 予 定 者 】 ・小松 洋介 氏(NPO 法人アスヘノキボウ 代表理事、宮城県女川町) ・押田 一秀 氏(復興支援センターMIRAI 代表、福島県相馬市) ・辻内 琢也 氏(早稲田大学 人間科学学術院 准教授) ・石川 孔明(NPO 法人 ETIC. シニアフェロー・リサーチャー) Session3 「2020 年 までの 東 北 と企 業 の 関 わ りを考 える」(15:40~ 16:35) 【登 壇 予 定 者 】 ・河崎 保徳 氏(ロート製薬株式会社 広報・CSV 推進部 部長) ・池田 俊一 氏(日本電気株式会社 コーポレートコミュニケーション部 CSR・社会貢献室マネージャー 兼 東北支社 復興支援推進室) ・山内 幸治(NPO 法人 ETIC. 理事・事業統括ディレクター) ■主催団体 ジャパ ン・ソサ エティー (NY) http://www.japansociety.org/ 1907 年にニューヨークで創立された全米最大の日米交流団体。日米の相互理解と友好関係構築を目的に、 政治、経済、文化、教育など幅広い分野で講演、展示、舞台公演、人材育成などを手がける。米国の非営 利法人で約 2,500 人の個人会員と 170 社の法人会員を持つ。東日本大震災発災後は、Japan Earthquake Relief Fund (JERF)を発足し、全米 50 州、全世界 50 カ国から約 24,000 件の寄付が集まり、 総額は 1,400 万ドルに達した。2015 年 9 月時点で、緊急支援、医療、メンタルヘルスを含む福祉、児童、コ ミュニティづくりに取り組む 44 団体、66 のプロジェクトに総額 1,395 万ドル(約 16 億円)を提供している。 NPO 法 人 ETIC. http://www.etic.or.jp 1993 年設立、2000 年に NPO 法人化。起業家型リーダーの育成を通した社会・地域づくりをミッションとす る。日本初の長期実践型インターンシップの事業化や若手社会起業家への創業支援を通じこれまで 2,500 名を超える学生のインターンをコーディネート、150 名を超える起業家を輩出。またその仕組みを全国 30 地 域の連携組織へ広げている。東日本大震災後、東北のリーダーを支えるための「右腕プログラム」を立ち上 げ、これまでに 118 のプロジェクトに対して、214 名の右腕人材を派遣している。また、長期的な復興の担い 手となる地域のハブ組織の強化にも力を入れ、2013 年度からはハブ機能強化のための日米交流プログラ ムや、モデルとなりうるハブ組織への助成プログラムも実施している。 公 益 財 団 法 人 地 域 創 造 基 金 さなぶ り http://www.sanaburifund.org/ 地域で多様な課題に取り組む現場が使える資源をつくることで、東北の復興と地域の活性化を支える東北 発のコミュニティ財団。東日本大震災後の 2011 年 6 月に一般財団法人として設立され、これまでに総額約 17 億円の資金調達および累計約 16 億円の支援を行ってきた。コミュニティ財団として行政・企業・NPO・地 元住民等、多様な地域の方々とともに、地域で使える資源を増やし、地域課題の解決にむけた各種取組み を進めている。 <お問い合わせ> 「地方創生チャレンジ in 東北 シンポジウム」 広報事務局 株式会社コミュニケーションデザイン 担当: 落合、玉木 TEL 03-5545-1661 FAX 03-5545-1662 E-mail [email protected] 2015 年 10 月 27 日 地方創生チャレンジ in 東北 シンポジウム 広報事務局 報道関係各位 FAX返信シート 地方創生チャレンジ in 東北 シンポジウム 広報事務局 宛 FAX:03-5545-1662 「地方創生チャレンジ in 東北 シンポジウム」 日 時 : 11 月 16 日(月) 13:00~17:00 会 場 : 日経大手町セミナールーム 誠にお手数ですが、必要事項をご記入の上、11 月 13 日 (金 )の 15 時 までに FAX にてご返送下さい ますよう、お願い申し上げます。 □ご出席 □ご欠席 貴社名 / 貴媒体名 / 部署名 / (役職名 ) ご芳名 / ご連絡先 TEL / FAX / Email / ご同行者 / 総人数 内容 / □ペン 個別取材 / 希望する 取材希望者 / 備考 / □スチール 名 □ムービー 希望しない ※ご希望がある場合お名前をご明記ください。 ※個別取材等、ご要望などございましたらご記入下さい。 【個人情報の扱いについて】当返信シートにて頂きました個人情報に関しては、当発表会運営および今後の広報活動 における情報発信の目的にのみ使用し、適正に管理いたします。 <お問い合わせ> 「地方創生チャレンジ in 東北 シンポジウム」 広報事務局 株式会社コミュニケーションデザイン 担当: 落合、玉木 TEL 03-5545-1661 FAX 03-5545-1662 E-mail [email protected]
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