1-1. (有)ストロベリーフィールズ 遠藤さまの減農薬イチゴ <プロフィール> 地域: 城県 生産物:イチゴ 広さ:9つのビニールハウス 利用歴:15年 利用用途: ⇒育苗用の液肥の希釈、ビニールハウスへの潅水 利用方法: ⇒特に、2つの特別な方法があります。 まず始めに、ビニールハウスとは別の場所に、貯水しておく施設があり、地下水をそこへ 流し込んでいます。 その水道管に、ハイエットを取付けており、ハイエットを通した水が貯水されます。 そしてその貯水施設から、各ビニールハウスへ潅水しています。 次に、この貯水施設では液肥と合わせる箇所があり、そこで希釈された液肥が、各ビニール ハウスへ供給される仕組みになっています。 0 Copyright © 2015 Mealth-Japan Co., Ltd All Rights Reserved. 1-2. (有)ストロベリーフィールズ 遠藤さまの減農薬イチゴ <農場イメージ> ハイエット 水を潅水 水道管 ハイエット 水 ハイエット 水を潅水 ハイエット 貯水施設 ハイエット 水を潅水 ビニールハウス 1 Copyright © 2015 Mealth-Japan Co., Ltd All Rights Reserved. 1-3. (有)ストロベリーフィールズ 遠藤さまの減農薬イチゴ <実績> 一番大きな効果は、農薬の減少です. ハイエットを利用する前は、大体10回ほど、農薬が使われていました。 しかし現在は、1回使うかどうか、という状況です。 更に、自家製の液肥の栄養分がしっかりと苗に行き渡り、苗が強くなりました。 そのため、 茎がしおれずに立ち続けるので、光合成が容易になり、葉もぶ厚いです。 また、鮮度維持も長くなり、イチゴがより強く成長します。 微生物資材も使用しており、ハイエット水とは相乗効果があると考えています。 費用対効果については、農薬の削減、そして収量が上がることによる売上の大幅な増加が あります。 結果として、ストロベリーフィールズさまの生産物は、楽天市場のイチゴ部門でトップに なっています。 2 Copyright © 2015 Mealth-Japan Co., Ltd All Rights Reserved. 2-1. (有)田中農場 田中さまの減農薬お米 <プロフィール> 地域:鳥取県 生産物:お米 広さ:100 ha 利用歴: 20年 利用用途 ⇒育苗とお米を育てるための液肥の希釈、 水田への潅水 利用方法 ⇒特に、2つの特別な方法があります。 まず始めに、ハイエットは、井戸水を む水道管に取付けてあります。 また、ハイエットを通した水は農業用の10トン貯水タンクに貯められています。 各水田に対して、その貯水タンクから水が潅水されています。 次に、タンクの水は、液肥を希釈するために利用されますが、通常は1,000倍希釈のものが、 2000倍でも同じ効果を得る場合があります。 3 Copyright © 2015 Mealth-Japan Co., Ltd All Rights Reserved. 2-2. (有)田中農場 田中さまの減農薬お米 <農場イメージ> ハイエット 水の潅水 水道管 水道管 ハイエット 水 ハイエット 水の潅水 ハイエット 井戸水 貯水タンク ハイエット 水の潅水 水田 4 Copyright © 2015 Mealth-Japan Co., Ltd All Rights Reserved. 2-3. (有)田中農場 田中さまの減農薬お米 <実績> ハイエットを通し水と水道水を比較すると、ハイエット水はより高い吸収性及び拡散性を 持っていると感じています。 基本的に、ハイエットを利用する場合は、より自然でクリーンな水を使用するのが好ましいです。 水道水を使用する場合、希釈された液肥は、水田の入口から1/3のみしかカバーできないかも しれません。 しかし、ハイエット水を使用することにより、フィールド全体に行き渡ります。 収穫への効果について、お米の本来の風味が出るのと鮮度維持に非常に有効です。 これは生産者にとって、最高品質の米を生産する自信を与えてくれます。 結果として、田中農場さまは、日本の大手酒造メーカーとの年間契約を結ぶに至っています。 5 Copyright © 2015 Mealth-Japan Co., Ltd All Rights Reserved. 3-1. (株)みよい 明井さまの無農薬・無化学肥料カボチャ <プロフィール> 地域:北海道 生産物:カボチャ 広さ:40 ha 利用歴:15年 利用用途 ⇒種子浸漬、育苗のための潅水、定植後の葉面散布 利用方法 ⇒特に、3つの特別な方法があります。 ハイエットは、井戸水を む水道管に取付けられています。 まず始めに、ハイエットを通した水に、カボチャの種を浸しておきます。 次に、育苗のために、ハイエット水を潅水しています。 3つ目として、ハイエット水は、定植後の葉面散布に利用されています。 6 Copyright © 2015 Mealth-Japan Co., Ltd All Rights Reserved. 3-2. (株)みよい 明井さまの無農薬・無化学肥料カボチャ <実績> 明井さまは、カボチャへのミネラル供給の面で予想していた通り、ハイエット水を利用する ことで、植物に良好なミネラル吸収をもたらすということを実感しており、この効果に非常に 満足しています。 明井さまは、始めに種子浸漬をすることで、より大きな活力が種に与えられたと仰っています。 更に、カボチャの葉の光合成が活性化されたことで、糖度が18度から23度まで上がりました。 合わせて、微生物材料を利用しているので、ハイエットを通した水は、微生物に非常に大きな 好影響を与えてくれました。 明井さまは、悪玉菌がハイエット水によって抑制することができ、逆に善玉菌には活力を与えて くれると感じています。 結果として、明井さまのカボチャ「クリリン」はブランド化されています。 7 Copyright © 2015 Mealth-Japan Co., Ltd All Rights Reserved. 4-1. 照沼勝一商店 照沼さまの無農薬・無化学肥料 干し芋 <プロフィール> 地域: 城県 生産物:干し芋 広さ:50 ha 利用歴:10年 利用用途 ⇒定植後の土壌・葉面散布、蒸気ボイラー 利用方法 ⇒特に、2つの特別な方法があります。 まず始めに、生育期間中に3度、全ての畑で、ハイエット水を土壌・葉面に散布しています。 次に、蒸気ボイラーの管にハイエットを取付けることにより、イモを蒸しています。 8 Copyright © 2015 Mealth-Japan Co., Ltd All Rights Reserved. 4-2. 照沼勝一商店 照沼さまの無農薬・無化学肥料 干し芋 <実績> 照沼さまは、自然環境に近い形で作物を栽培した場合、その作物には余り悪い虫がつかず、 作物に病気を与えることも少ないと感じています。 また、土壌にハイエット水を散布することにより、微生物が積極的に動いていると感じています。 蒸気ボイラーの管にハイエットを取付けた結果、驚くべきことに、20分程度早く蒸し上がる ことが分かりました。 よって、大幅に燃費を節約することができています。 更に、完全に乾燥した干し芋には白い粉が発生せず、商品価値も上がりました。 照沼さまは、「HIETは本物です。」と仰っています。 生産された干し芋は、最高品質と評価され、安定した販売ができています。 9 Copyright © 2015 Mealth-Japan Co., Ltd All Rights Reserved. 5-1. 倉持産業(株) 倉持さまの鶏卵 <プロフィール> 地域: 城県 生産物:鶏卵 広さ:ー 利用歴:7年 利用用途 ⇒ニワトリの飲み水 利用方法 ⇒ハイエットは、鶏舎の水道管に取付けられています。 ハイエットを通した水は、各鶏舎に送られており、ニワトリの飲み水として利用されています。 10 Copyright © 2015 Mealth-Japan Co., Ltd All Rights Reserved. 5-2. 倉持産業(株) 倉持さまの鶏卵 <実績> 倉持さまは、ハイエットを通した水をニワトリの飲み水として利用することで、以前よりも 鶏舎内のニオイが少なくなっていると感じています。 ニワトリの死亡率も減り、健康なニワトリに改善されているようです。 鶏卵自体は、滑らかな舌触りとなり、卵のキメも細かくなっています。 この鶏卵はスポンジケーキに使用され、それにより、味の大きな変化が分かるようになりました。 11 Copyright © 2015 Mealth-Japan Co., Ltd All Rights Reserved.
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