ふ り が な おおもり まさよ 氏 大森 雅代 名 取得学位 主な担当科目 所属学会 職 名 講師 学会での受賞歴 音楽演習、保育の表現技術、音楽理論 ◆ 教育業績 事 項 音楽の基礎的能力を習得させる為に、経験を生かした 授業を実施。 実 施 年月(日) 概 要 平成 21 年 音楽演習 1、2 保育の表現技術 1,2 に於いて、読譜力、 度～24 年 ピアノ奏法、歌唱力などの技術を効率良く習得できる練習 法を伝授し、授業内での集中力を高め、目標到達を早め 度 る方法を実践した。また、ピアノ奏法の自由曲やチャレン ジコンサートの発表曲では、技術だけに留まらず、高い音 楽性や豊かな音楽表現を目指す指導を行う。更に教育実 習訪問時に得た現場での状況を伝え、学生の意識を高め る働きかけを実施。 音楽の基礎的能力を習得させる為の授業を実施する 平成 25 年 音楽演習 1 に於いては基礎的な音楽理論を理解させ、読 と共に採用試験合格や教育現場で通用する実力を身 度 譜力を習得させ、歌唱力やピアノ演奏力にプラスになる指 に付けさせる指導を実施。 導を実践した。音楽演習 2、 保育の表現技術 2 に於いて は、より高い音楽性や豊かな音楽表現を目指す指導を行 なった。また、採用試験や教育実習の直前には短時間で 曲をまとめる方法を伝授した。 音楽の基礎的能力の習得とその応用力を身につ 平成 27 年 音楽演習 1、保育の表現技術１に於いては音楽の基 けさせる授業を実施。 度 礎的能力である読譜力、ピアノ奏法、歌唱力、音楽 理論などを半期で身につけさせる指導を実施した。 音楽演習 2、保育の表現技術 2 に於いては 1 年次に 習得した基礎的能力を応用できる様に指導し、更な る音楽の表現力を身に付けられる様な指導を実施し た。実習訪問で得た現場の声を活かした授業を行い 指導者としての能力を習得させる授業を展開した。
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