AKB48 チーム A 岩田華怜様 こんばんわ。おーにっちゃんです。 昇格3

AKB48 チーム A 岩田華怜様
こんばんわ。おーにっちゃんです。
昇格3周年やけど,おめでとうと言うよりも,厳しいことを言ってシメなアカ
ンと思って書きます。
まあ伊達娘が Google+の投稿を本心からしているのか,マネージャーに言われ
てしているのかいまだに判断がつきかねているのですが。
今日伊達娘は2回 Google+に投稿して,うち1回は長文で自分の思いを伝えま
した。
けれども,この伝え方は失敗です。そうではありません。
私いろんなところで言っているでしょう。本当に大事なのは,総選挙などの“儀
式”をすることではなくて,それまでの日々に自分が目標をクリアしていくこ
とだと。
そして,ドキュメンタリー映画については,
“儀式”よりも,日々の目標をクリ
アできる喜びに焦点を当てて作るべき,とも言ってきました。
その上で,伊達娘には Google+なんかに,もっと本心を,しかも1日何度も書
くように伝えてきました。
なのに,今日の書き込みはあくまで昇格3周年という“儀式”における書き込
みで,さらに総選挙という“儀式”に対する依頼です。
“儀式”における書き込みで,さらに総選挙という“儀式”に対する依頼,こ
れは誰もやっています。
これで人気を得ようなどと考えたところで無理です。
本当に総選挙で得票したければ,握手人気を増やさなくてはならなくて,握手
人気を増やすためにはもっともっと Google+で,ファンとの交流をしていない
といけないのです。
ファンレター岩田華怜 No. 約 1,078 1/5
伊達娘はそれを1年間おろそかにしてきました。
いや1年というよりも3年以上です。
その結果がいまの握手1部という不人気に至るので,いまさらランクインさせ
て欲しいと言ってもハッキリ言って無理です。
少ない Google+の投稿に,大して人気のないイケメンの写真を載せヲタをよけ
いに手離してしまったのも問題です。
Google+の投稿では可愛い系にももっともっと挑戦してみないといけないし,グ
ラビアだってひとつのチャンスなのですから,チャンスをものにするため,ひ
とつひとつ積み重ねないといけませんでした。
これらのことを総合すると,
“私はまだ、グループに何も貢献できていない。”
というのは,今日の思いつきで書いたイメージがどうしてもします。
それまで努力が見えないから,言葉に深みや重みがないのです。
本当に貢献できていないと思えば,いますぐにでも始められたことがたくさん
あったにもかかわらず,たくさんのチャンスを逃してきたのです。
まあけど,それは過去のことでもあるし,いまさら反省する必要もありません。
“私はまだ、グループに何も貢献できていない。”
もなにも,握手会要員でいろんなところに借り出されただけでもかなり貢献し
ています。
1部メンになってしまったとはいえ,それだけで1回何十万円分の儲けを AKS
やキングレコードに献上しているのですから,グループにたくさん貢献してい
ると言えます。
“私はまだ、グループに何も貢献できていない。”
というイメージは,AKS から刷り込まれているのかも知れませんね。
まさにクラリスがかかったマインドコントロールそのままです。
自分が会社に貢献しているかどうかなんて正直考える必要はありません。
ファンレター岩田華怜 No. 約 1,078 2/5
たとえば私なんて,日立製作所になんらの貢献もしていません。
両親に対してもなんらの貢献もしていません。
けれども,日立製作所には,やはり長期間本来の自分の力が出し切れない抑圧
の中で耐えたことで,それに対して苦情を言う権利はあるはずです。
(損害賠償まで請求する権利はないとも思いますが)
両親に対しても,大西弘子の抑圧の中で耐え,その上で大西弘子に対して不要
な自慢話をたくさん提供したのですから,それだけでも貢献といえば貢献です。
伊達娘はまだ16歳だから分からないと思いますが,とはいえ私は何度も書い
てきましたが,子供が親に迷惑をかけて育っていく,それで当たり前なのです。
親に迷惑をかけたから,必ず親孝行をしないといけない,なんてことはありま
せん。
だって,すごくクールな見方をすれば,親ってもう死に行くだけなのですから,
孝行はある程度のところでいいのです。
そんな感謝の心のないこと・・・,と思うかも知れませんが,私たちは過去に
は戻れません。あるのは未来だけです。
そうすると自分が一生かけてやるべきなのは,目指すものが大きくなればなる
ほど,自分ができるだけ世界に関して噛み砕いて理解して,未来に対して残せ
るものを増やすことなのです。
親の面倒を見るよりも何倍も重要です。
もちろん,それでも余裕があれば上手く,親とか AKB とかに対して孝行すれば
いいのですが,余裕がなければそこまでする必要ないと思います。
それにしても,これまでも何度か書きましたが,同時昇格発表のときに田野が
昇格したことのほうが驚きでした。
当時握手人気も伊達娘よりもなかったですし,行動がまだ問題児でした。
ダンスは正確ですし,私の言うことをよく聞いてくれるとも思っていましたが,
それでも昇格はまだ早いのではと思ったものです。
それがいまとなっては選抜になり,ドロシーにも選ばれています。
ファンレター岩田華怜 No. 約 1,078 3/5
ということは,田野の場合は選抜もなにもかも,完全に実力で掴み取ったもの
です。
比較して,伊達娘はこの3年間なにをやってきました?
“だけど私はまだ、AKB「内」で何も結果を残していない。
私はまだ、グループに何も貢献できていない。”
田野を見れば,真の問題はここにはないことは明らかですよね。
伊達娘はいま,表現したいという気持ちが田野よりも劣っているし,ヲタに対
する感謝の念もかなり薄い。
ヲタに対してそもそも感謝の言葉を述べてないでしょう。
機会はたくさんあるにもかかわらず。
そういう,人々に対してアピールできるところで他メンはしているのに伊達娘
はして来なかった,その負の連鎖ひとつひとつが全て繋がって,いつの間にか
同時昇格組の中でどころか,12期の中で人気最下位にまで転落してしまいま
した。
それどころか,後輩と比較しても相当順位が低いのは,本当に認識して欲しい
です。
けれどもこれは,決して私の責任ではありません。
“田野よりも”をなんども使うと嫌らしいのですが,やっぱ田野はいちばん身
近で比較しやすいと思うのです。
田野がダンスの練習に明け暮れているときに,自分はマンガを読んでいていい
のか?755 をしていていいのか?
そもそも田野はどうしてダンスの練習をそれほどするのか?
そういうところを考えてもいいと思います。
・・・まあ,近くにいても,自分とは立場が違うから,イメージしづらいか。
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違うたとえでいえば,劇団四季の入団審査を受けるとして,伊達娘にいま入れ
てもらえる実力があるかを考えたら分かると思います。
まだまだ足りないものいっぱいあるでしょう?
劇団四季もかなりの狭き門なのだから,AKB でランクインするよりも実のとこ
ろ難しいと思うでしょう。
AKB でランクインするよりも上に目標を定めていれば,ランクインなんて単な
る途中経過でしかないし,ランクインを懇願することもなくなります。
田野がランクインしたのもそういう感じですよね。
頑張った結果いつの間にかランクインしていた。
自分が取りこぼしてきたもの,そこをもっとちゃんと考えて欲しいです。
私はいまのところ投票できない上に,伊達娘のランクインはないと思っていま
すから。
けれども,見捨てたわけではありません。いまの状況を冷静に考えた結果です。
だからこそこれから頑張って欲しいと思って,今回は愛の鞭としてかなり厳し
く書きました。
それでは。
2015/03/25 3:23:03 おーにっちゃんより
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