窓会案内方法と出欠回答方法についてアンケート結果 Web

窓会案内方法と出欠回答方法についてアンケート結果
Web ページによるオンライン回答者に対してのみ,下記のアンケートを実施した。ただし,結果
には,かなりのバイアスがかかっていると考えられる。
「ハガキ必要なし」が多数を占めたが,今回のハガキによる出欠回答の割合は約 60%であり,し
ばらくは往復ハガキによる案内が必要であろう。
問い
同窓会の開催案内ならびに出欠回答を往復はがきにて行っておりますが,経費削減のために,
ゆくゆくは,電子メールとホームページのみによる案内/出欠回答に移行したらどうかと考えます.
そこで皆様の意向を伺いたいと思います.(来年以降の同窓会準備の参考とするために,ご回答
をお願いいたします.)
結果
はがきは必要ない.(メールまたはホームページのみによる開催案内と出欠回答)
397 名
往信のみ葉書とする.(開催案内は葉書.出欠回答はメールまたはホームページ)
213 名
往復はがきによる案内をつづける.(現状)
73 名
計 683 名
ご意見
回答/ はがきは必要ない.(メールまたはホームページのみによる開催案内と出欠回答)
このアンケートにメールで回答する方には葉書での案内は不要だと思いますが、葉書
で返信回答される方に意見を伺わないとならないのではないかと思います。(葉書での
返信数は少なくなかったと思うので・・・) 33 期以降の申し送り事項で申し訳ありません。できれば、自分の出欠確認を web 上で
できると助かります。また、出席予定者には開催 2 日前くらいにリマインドメール、欠
席予定者には、あなたは欠席予定になっていますメール(出席するなら割増料をとって
参加可能とする)を送信する。 ただし、メールは欲しくないという人もいるので、メールに対して断りを入れてきた人
にはメールしないようにする。 等々、ご検討願います。 アンケートは徐々に必要なしの回答が増えてまいります。とは別にそろそろ一泉会の
あり方を見直しませんか。持回り幹事システムはこのままで良いか。同窓会トレンド そ
のエネルギーを活用するには
いきなり葉書案内を全てなくすのは問題があると思いますが、例えば次回案内時に個
別に葉書案内を希望するか確認して、希望者以外は原則葉書案内無しで良いと思います。 おはがきは希望の方のみにしてはいかがでしょうか。管理に手間がかかってしまうか
も知れませんが、、 お手数でしょうが、一律ではなく個々人の希望に沿っていただければ幸甚に存じます。
私はメールでの連絡を希望いたします。どうぞ今後ともよろしくお願い申し上げます。 メールと HP だけではなく、facebook ページを作成していただき、そちらでも参加不参
加の回答ができるとさらに便利になるかと思います。ご検討お願い致します。 ご老齢方は、はがきでお願いいたします。 はがきはありがたいです。己のほうは行動しなくても届いて、知ることができるのだ
から。でも自分の場合は、期日のぎりぎりまでやりくり思案し様子を見ているうちに、
はがきの保管場所を失念してしまうことが多いので、それなら経費削減になるのなら、
メールでお願いします、ということです。 ハガキ希望者と、メールでの返信を希望したものの例えば 3 年連続で返ってこない人
をハガキにしたらどうでしょうか? メインのメールアドレスが変わる場合があるため、予備のアドレスをもう一つ登録で
きるようになっていると助かります。 メールとホームページの開催案内、出欠回答で良いと思いますが、メール、ホームペ
ージの見忘れということがあるので、メールの複数回送付による注意喚起対策が必要と
考えます。 メールの方がお金も手間もかからずラクでいいです。 卒業生の人数はかなりたくさんいるので、メールができる人はコスト削減に協力すべき
かと思います。ういたお金は寄付するなり、他に有効に使ってはどうでしょうか。 メール不達の場合はハガキで。 開催案内はメールでお願いしたいが、メールを送信せずにホームページだけで案内す
る場合は毎年8月下旬から9月上旬などに固定し掲載案内すると周知しておくことを望
みます。 幹事の方々のご負担は非常に大きいと推察し、感謝しております。いろいろの側面を
考慮するとメールでの連絡に移行すべきと思います。 原則メールとし、はがきはメールアドレスのない人のみとする 個人的には、はがきは不要ですが、もっと、年配の方々へは、どうなのでしょうか?
過渡期ということで、往診はがきのみ、併用がよいかなと思います。 今回のアンケート結果に合わせて、希望者からメール・HP のみにする。 私個人でははがきは必要ないです。ただ、必要な方もいらっしゃるのでは。メールだ
けになるとますます音信不通の人が増えると思う。 次回の同窓会の案内の際に、今後の連絡方法について個別に選択してもらうが良いの
ではないでしょうか。葉書での連絡を引き続き希望される方は葉書で、メール等の電子
的な方法で問題ない方はそれらの方法で連絡をするという形にするだけでも、多くの方
は後者を選択してもらえるものと推察致します。 ただ、メールはなかなかチェックしないとか、そういったものを利用されてない方も多
くいらっしゃると思いますので、どちらか一方というやり方ではなく、併用していくの
が現実的かと思慮致します。 ご参考になれば幸いです。 自分にははがきは必要ないですが、かなりシニアの人には、電子メールのみは厳しい
のではないかと思います。 自分はメールのみで問題ありませんが、母は往復ハガキでの案内が必要です。ある程
度の年齢の方には現状の往復ハガキでの案内を継続してほしいです。 習慣づけられているので、一中の先輩方には、往復はがきが必要かもしれないと考え
ます。 単身赴任で住所が変わることがあるので、ネットやメールが良い。 電子メールでよい。 電子メールとホームページで十分と思います。 葉書による案内不要の人が増えていると思いますが、高齢の方やネットをしない方に
はまだ葉書による案内が必要なため、次年度の葉書を必要とするかどうかを、当該年度
の葉書に記載して確認してはどうか。ただ葉書発送は、金沢の本部で行うため、一部の
人に葉書を出さないということができるかは、金沢の事務局との打ち合わせが必要にな
りますが。しばらくは過渡期ということでしょうか。 回答/往復はがきによる案内をつづける.(現状)
あと 10 年は往復はがきを続けるべきではないかと思います。 お年寄りの場合、情報弱者の方もいらっしゃると思うので、往復はがきは続けた方が
よろしいかと思います。(私の親父を含め)また、案内がメールだけだと、気がつかな
いこともあろうかと思うので、その点でもはがきでの案内が良いと思います。 ハガキを完全になくすのはまだ当分難しいと思います。現状の往復ハガキを使用し、
「できるだけ HP からご回答ください」というような案内をもっと目立つよう(むしろハ
ガキでの回答は目立たないよう?)にしてはいかがでしょうか。 みなさまにメールやネットができる環境があるかわかりませんし、あったとしても不
得手な方のためにも、往復はがきによる案内が親切かと存じます。 一概に統一は難しいと思います.同期会の連絡も迷っております.若い方はパソコン
でいいのでしょうが、我々の年代でははがきでないと、出席率は減ると思います 我々の世代は、若いころからインターネットを使っているわけではないので、やはり
連絡を受け取れない人がどうしても出てくると思います。現在のように、子供のころか
らネットに馴染んでいる世代であれば、そういう心配はないと思いますので、時期を考
慮してハガキの廃止を検討されてはいかがでしょうか。 回答の方法はしばらく両方選択できるほうが親切だと思う。どちらが便利でどちらが
面倒かは各々によると思う。 完全にメールや Web のみの連絡に移行するのは、まだ少し時期尚早かなと思いました。 今回、web での出欠登録をしようとしたのですが、第 1 段階まで進んだ後、第 2 段階に
必要な本登録の URL を記載したメールが届きませんでした。なので、その旨を備考欄に
記載した上で、ハガキで欠席のお返事をさせていただきました。メールでの案内だけで
すと、このような事態が起こりうるかと思います。 電子ツールでの連絡環境が改善されましたら、希望者の方にのみ、メールやホームペー
ジでのやりとりに切り替えるのがよいかなと思います。 泉丘 16 期です。関東同期会の事務方をしています。我々の世代でさえ、Email を扱っ
ていない方々がいて葉書に頼っています。また、出席されない方でも案内を楽しみにし
ている様子も伺えました。 Email への切り替えは早々かと感じています。 全ての会員がメールやパソコンを扱えるのかわからないので、当面は往復はがきによ
る案内が必要ではないでしょうか。メールアドレスが登録されている方にはメールの案
内のみ、登録がない方ははがきで、というのが現段階では良いと思うのですが、そのよ
うに連絡方法が異なると、やはりスタッフの方の負担が増えてしまうのでしょうか。 全会員が員毎年 1,000 円拠出すれば、余裕です。 電子媒体のみの連絡とすると、支障が出る方が出ることが考えられます 年配の方がいらっしゃるので、電子メールとホームページのみの案内は、まだ無理で
はないかと思います。ほんと、ゆくゆく、ゆっくりですね∼。 年配の方もいらっしゃるので、もう少しはがきで続けた方がよいのではないでしょう
か。 年齢が幅広いので、はがきは継続したほうがよいと思います。