初瀬門前町景観まちづくりの会（畿央大学三井田ゼミ初瀬街並み調査結果報告会）開催結果日時平成２７年２月１７日（火）１８：００～１９：３０場所初瀬観光センター２階研修室参加者：５４名（桜井市）松井市長、まちづくり部清水部長、竹田次長、観光まちづくり課青木課長、山内係長、堀山主事補、都市計画課増田主幹、山本（奈良県）地域デザイン推進課本村課長、山口課長補佐、高田係長中和土木事務所西村課長、藤井（畿央大学）三井田教授、長井特任助教、学生１３名（地域の方）２６名（司会(NPO 泊瀬門前町再興フォーラム寺井理事長)、田畑会長、藤井議員含む）流れ花の中村さんの紹介 ⇒ 開会：会長あいさつ ⇒ め方について：桜井市より ⇒ 市長あいさつ ⇒ 畿央大学発表・質疑 ⇒ 今後の進質疑 ⇒ 閉会：本村課長あいさつ質疑内容・初瀬でまちづくりを具体的に進めるとなると長谷寺の力は不可欠であり、しっかりと巻き込んで進めてもらいたい。地域を一体にまとめるのは行政の役割なので、まちづくりに尽力していただきたい（山田）・長谷寺を巻き込んでいく。まちづくりの主役は住民の方なので、しっかりと頑張っていただき、行政もしっかりとサポートさせていただく（山田氏質問への回答：松井市長）・取り組みには賛成だが、この組織図はわかりにくい（村田）・組織図が意味していることはあくまでこのように組織が整理されたという所までであり、これが例えばカラー舗装の実現に直接結び付くことはないわけで、その点の誤解がないようにしっかりと説明をお願いしたい（藤井守）・学生の発表は非常に魅力的であり、ぜひ実現したい。道路もカラー舗装でなく石畳調がいい（藤井信）以上