チラシ - オノミチ・ランデブー

会場:尾道市立美術館(千光寺公園内)
ONOMICHI CIT Y MUSEUM OF ART
会期:平成 2 7 年 1 0 月 1 0 日(土)
〜平成 27 年 1 1 月 2 3 日(月・祝)
オノミチ・ランデブー
8 人のヴィラ九 条 山レジデントとゲストアーティスト
8
artists
from
Villa
Kujoyama
and
their
guests
François Azambourg Alexandre Dimos and
Bunpei Ginza, All Right Graphics,
Kazunari Hattori, deValence Benjamin Graindorge
and Romain Kronenberg Alain Michard - Jean Rault Céline Sylvestre - Nelly Saunier and Genta Ishizuka,
Ryuichiro Ando, Chihiro Murata,
Asuka Michihiro, Momoko Fujii,
Ai Kawano
フランソワ・アザンブール 、
アレクサンドル・ディモス
& 文平銀座、All Right Graphics、
服部 一成 、
ド・ヴァランス、
バンジャマン・グランドルジュ
&ロマン・クローネンベルグ 、
アラン・ミシャール 、ジャン・ロー 、
セリーヌ・シルヴェストル 、
ネリー・ソーニエ& 石塚 源太、
安藤 隆一郎、むらた ちひろ、
道廣 明日香、藤井 桃子、河野 愛
主催:尾道市立美術館、
中国新聞備後本社
共催:ヴィラ九条山
協力:NPO 法人おのみちアート・
コミュニケーション
後援:広島県、NHK 広島放送局、
尾道エフエム放送、尾道ケーブル
テレビ
Villa Kujoyama is one of
the most prestigious French
cultural institutions abroad
like Villa Médicis in Rome.
Open to all artistic disciplines,
its residence program is
a place for exchange of ideas
and builds bridges of cooperation between France and
Japan. It brings creators
together and facilitates new
collaboration among them.
In order to celebrate the
Franco-Japanese dialogue
that Villa Kujoyama has been
encouraging for over 20 years,
Onomichi City Museum of Art
and Yukiko Ito are presenting,
for the first time in Japan, a
selection of program laureates
along with Japanese artists.
La Villa Kujoyama est
l’une des plus prestigieuses
institutions culturelles
françaises à l’étranger avec
la Villa Médicis à Rome.
Son programme de résidence,
ouvert à toutes les disciplines
artistiques, constitue un lieu
d’échanges et une passerelle
de coopération entre la
France et le Japon. Il favorise
la rencontre et les nouvelles
collaborations entre
créateurs.
Afin de célébrer ce dialogue
franco-japonais développé
à la Villa Kujoyama depuis plus
de 20 ans, le musée de la ville
d’Onomichi et Yukiko Ito
présentent, pour la première
fois au Japon, une sélection
de lauréats du programme,
accompagnés d’artistes
japonais.
ヴィラ九条山は、ローマのヴィラ・メ
ディチと並んで、フランスが誇る国外
最大級の文化施設です。あらゆる創
作分野に開かれたレジデンス・プロ
グラムは多種多彩な才能が寄り集
う場であり、日仏芸術交流の架け橋
となっています。また、
クリエーター
たちが出会い、対話を交わし、新た
な協力関係を結ぶ手助けともなって
います。
ヴィラ九条山で20年以上前から培わ
れてきた日本とフランスとの対話に
賛辞を贈るため、尾道市立美術館と
インディペンデント・キュレーターの
伊藤由紀子が企画したこの展覧会で
は、ヴィラ九条山でのレジデンス・プ
ログラムに選ばれたアーティストたち
の作品セレクションが日本で初めて
紹介されます。
Curators: Yukiko Ito,
Christian Merlhiot
and Sumiko Oé-Gottini,
Directors of Villa Kujoyama
Production manager:
Saé Shimaï-Cardonnel
Graphic design: deValence
Scenography: Adrien Petit
キュレーター:伊藤 由紀子、クリス
チャン・メルリオ & 大江 ゴティニ
純子(ヴィラ九条山館長)
プロジェクトマネージャー:カルドネ
ル 島井 佐枝
グラフィックデザイン:ド・ヴァランス
展示デザイン:アドリアン・プティ
RENDeZオノミチ・ランデブー
VoUS
8 artists
from Villa Kujoyama
and their guests
8 人のヴィラ九条山レジデントとゲストアーティスト
関連事業
EVENTS 展覧会開催記念 アーティストトーク
日時:平成27年10月10日(土)
14時~(約1時間半)
場所:尾道市立美術館
2Fロビー及び館内
※参加無料・申込み不要。
『プロムナード・ブランシュ』~沈黙
の感覚的プロムナード~ 10月10日(土)15時30分~、
17日(土)24日(土)31日(土)11月
7日(土)14日(土)14時~(約1時間)
※参加無料・要予約。
Tel 0848-23-2281
展覧会開催記念 特別コンサート
Special Concert
ギャラリー・トーク ※ 当館学芸員が担当 日時:平成27年10月18日(日)、
11月8日(日) 両日とも14時~
(40分程度)
対象:一般。参加無料・申込み不要。
わいわい がやがや おしゃべり鑑賞会
日時:平成27年10月25日(日)、
11月15日(日) 両日とも午後2時~
午後3時まで
対象:中学生以下。参加無料・申込
み不要。付添いの方1名は無料で
入館。
内容:こどもたちを対象にした鑑賞
会です。鑑賞資料をもとに、楽しくお
しゃべりしながら作品鑑賞します。
アコーディオン:アルメル・ドゥーセ
サックス:マチュー・メッツガー ヴィラ九条山2015年招聘アーティ
スト
日時:11月21日(土)
開場17:15 開演18:00 無料
会場:尾道市立美術館2F ロビー
参加定員:先着100名
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会場:尾道市立美術館
(千光寺公園内)
ONOMICHI CITY MUSEUM OF ART
〒722-0032 広島県尾道市西土
堂町17-19 千光寺公園内
会期:平成27年10月10日(土)〜平
成27年11月23日(月・祝)
休館日:月曜日[10月12日(月・祝)
11月23日(月・祝)は開館] ご利用案内
・JR山陽本線「尾道駅」から、東行
きバス(①番のりば)で「長江口」下
車、ロープウェイで「千光寺公園」へ。
(ロープウェイ乗り場で、
「 往復乗車
観覧料:一般/800円、大学・高校
券+観覧券」のお得なセット販売 を
生/550円 ご利用ください。)
※中学・小学生以下は無料
なお、美術館最寄りの「千光寺公園」
[前売は各200円引、団体(20名以上) 行きバスは、便数が少ないのでご注
は各100円引]
意ください。
※70歳以上、身障者は、証明できる
・お車の方は、千光寺ドライブウェ
ものを提示により無料
イ経由で「千光寺公園駐車場(有料)
」
※前売券販売所:中国新聞販売所
をご利用くださいましたら、入館時
(取り寄せ)、ひろでん中国新聞旅
に駐車券提示により1名に限り
行福山営業所、啓文社各店、尾道駅
200円割引します。
前観光案内所
・JR山陽本線「尾道駅」、JR山陽新
幹線「新尾道駅」からタクシーで約
15分。
開館時間:9時~17時 ※入館は閉
館の30分前まで
※10月10日(土)は夜間開館(20時
閉館)
お問合せ:Tel 0848-23-2281
www7.city.onomichi.
hiroshima.jp
La Villa Kujoyama est l’une des 5 antennes
de l’Institut Français du Japon.
La Fondation Bettencourt Schueller
est mécène de la Villa Kujoyama.
www.villakujoyama.jp