奈良県立図書情報館開館十周年記念誌制作業務 委託事業者募集要項

奈良県立図書情報館開館十周年記念誌制作業務
委託事業者募集要項
1 目的
奈良県立図書情報館(以下、図書情報館と言う。)は今年度開館十周年を迎えます。開館以来、
奈良県の歴史と文化の伝承と創造の発信メディアとしてさまざまなイベントを実施するなど、
図書資料の閲覧や情報機器等を通じて奈良の持つ可能性を活かし、全国に発信できる図書館を
目指してきた結果、当初の予想を遙かに上回り、今年開館以来の入館者は五百万人を超えたと
お聞きしています。今後も県民に親しまれる図書情報館の進化・発展を祈念して、このたび、
有志により「奈良県立図書情報館開館十周年を祝う記念事業の会」(概要は別添①のとおり。)
を設立し、十周年記念事業を実施するはこびとなりました。
記念事業として、この10年間の歩みを振り返りながら図書情報館のコンテンツにも目を向け、これからの図書
情報館への期待感を醸成するため、
「奈良県立図書情報館開館十周年記念誌(以下、記念誌と言う。
)
」を制作します。
2 業務の概要
(1) 業務名
奈良県立図書情報館開館十周年記念誌制作業務
(2) 業務内容
① 記念誌の取材及び編集、入稿データの作成
② 記念誌の印刷・製本
③ 上記①②を作成するために必要な業務
(3) 成果品
本業務の成果品及び納期は次のとおりとする。
① 実施報告書 A4版縦面印刷 :1部
② 実施報告書及び本業務で使用した制作物のデザイン、コンテンツ等の電子データ
(CD又はDVD) :1枚
③ 記念誌
④ 納期
:2,000冊
:②③については、平成27年10月30日(金)
①については、 平成27年11月10日(火)
(4) 委託上限額
3,000千 円 (消費税及び地方消費税の額を含む。
)
(5) 履行期間
契約締結日から平成27年11月10日(火)まで
3 応募資格
本業務の受託者募集に参加できる者は、業務の趣旨を十分に理解し円滑に遂行できる単独事業者または
共同企業体で、次に掲げる要件をすべて満たす者とします。
(1) 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しない者であるこ
と。
(2) 国税及び地方税を滞納していない者であること。
(3) 奈良県の指名停止又は指名保留の措置期間中でない者であること。
(4) 民事再生法(平成11年法律第225号)の規定による再生手続開始の申立て、会社更
生法(平成14年法律第154号)の規定による更生手続開始の申立て、又は破産法
(平成16年法律第75号)の規定による破産手続開始の申立てが行われている者でな
いこと。
(5) 銀行の取引停止、又は差押えを受けていない者であること。
(6) 役員に法律行為を行う能力を有しない者、破産者で復権を得ない者及び禁固以上の刑
に処せられ、その執行を終わり、又は執行を受けることがなくなった日から2年を経過
しない者がいる法人でないこと。
(7)
「暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律」(平成3年法律第77号)第2
条第2号に規定する暴力団でないこと。
(8) 暴力団又はその構成員(暴力団の構成団体の構成員を含む。以下同じ。)若しくは暴力
団の構成員でなくなった日から5年を経過しない者の 統制の下にある法人でないこと。
(9) 上記(7)及び(8)並びにそれらの構成員(以下「暴力団等」という。)の利益とな
る活動(暴力団等と取引をし、資金等を供給し、又は便宜を供与するなど積極的に暴力
団等の維持運営に協力し、又は関与することをいう。以下同じ。)を行う法人でないこと。
(10) 役員等(役員及び経営に事実上参加している者。以下同じ。)が暴力団等の利益となる
活動を行う法人でないこと。
(11) 役員等が暴力団等社会的に不適切な交友 関係(相手方が暴力団等であることを知りな
がら、会食・遊戯・旅行・スポーツ等を共にするような交友関係をいう。)を継続的に有
している法人でないこと。
4
失格事項
応募者が次のいずれかに該当する場合は失格とします。
(1) 3の応募資格に定めた資格が備わっていないとき。
(2)
複数の提案書等を提出したとき。
(3)
提出のあった提案書等が様式及び記載上の注意事項に示された内容に適合せず、その
補正に応じないとき。
(4)
提出書類に虚偽又は不正があったとき。
(5)
提案書等受付期限までに所定の書類が整わなかったとき。
(6)
そのほか不正な行為があったとき。
5 手続等
(1) 書類の提出先および問い合わせ先
「奈良県立図書情報館開館十周年を祝う記念事業の会」事務局
(奈良県立図書情報館
総務企画課)
TEL :0742-34-2111
FAX :0742-34-2777
電子メール :[email protected]
住 所 :〒630-8135 奈良市大安寺西1丁目1000番地
(2) 募集要項の配布
平成27年7月17日(金)から平成27年7月28日(火)までの間に、
「奈良県立図書情報館
ホームページ」
(www.library.pref.nara.jp/)から入手するものとします。
(3) 参加表明書の提出
① 提出期限 :平成27年7月28日(火)の午後5時まで
ただし持参による提出は午前9時から正午までと午後1時から午後5時までとし、
休館日となる7月21日(火)
・7月27日(月)を除きます。
② 提出先 :5-(1)と同じ
③ 提出物
・参加表明書 (様式1)
・誓約書 (様式2)
・会社概要 (様式3)
・同種又は類似業務の実績
(様式4)
・共同企業体一覧表(共同企業体による申請を行う場合のみ)(様式5)
・共同企業体協定書(共同企業体による申請を行う場合のみ)(様式6)
・共同企業体委任状(共同企業体による申請を行う場合のみ)(様式7)
④ 提出部数 :各1部
⑤ 提出方法 :持参または郵送。郵送の場合は簡易書留等の確実な方法によるものとし、
提出期限必着とします。
(4)企画提案書作成に関する質問の受付および回答
① 提出方法 :質問内容・担当者・連絡先を明記し、電子メールにて質問すること。
② 提出先 :5-(1)と同じ。
③ 受付期間 :平成27年8月4日(火)の午後5時まで。
④ 回答 :平成27年8月5日(水)までに、電子メールで質問者に回答します。全体に関わる質問につ
いては、参加表明者全員に回答をメールで送付します。
(5) 企画提案書作成上の留意事項
① プロポーザルは具体的な取り組み方法について提案を求めるものであり、成果の一部の提出を求めるも
のではありません。
② 右肩の(商号又は名称)以外に、提出者(再委託先を含む)を特定することができる内容の記述(具体
的な社名やロゴマーク等)を記載しないでください。
③ 企画提案書の作成に用いる言語は日本語、通貨は日本円、単位は日本の標準時及び計量法に拠るものと
してください。
④ 企画提案書がこの書面及び別添の様式に示された条件に適合しない場合は、無効となります。
⑤ 参加表明書を提出した後、企画提案書の提出を辞退する場合は、辞退届(任意様式)を上記5-(1)へ
提出すること。
⑥ 企画提案書が複数のページにわたる場合は、ページ数を記入すること。
⑦ 文字サイズは11ポイント以上とすること。
⑧ 用紙は日本工業規格A4縦片面印刷とすること。なお、A3サイズを使用する場合には折り込みとする
こと。
(6) 記念誌の仕様及びコンテンツ
① 記念誌の仕様は次のとおりとします。
・タイトル :奈良県立図書情報館開館十周年記念誌
・A4版、ソフト製本、無線とじ、カラー4色
・本文80~96ページ+とびら2枚、要ページ打ち、背文字入り
・紙質・紙厚については提案事項とし、表紙・本文ともに見本を添付すること。
・図書情報館所蔵の写真、資料、データ等については提供します。
・文字校正2回、色校正1回
・納品場所 :奈良県立図書情報館
② 記念誌のコンテンツは次のとおりとします。
(ア)館長挨拶 知事祝辞
(イ)写真でたどる図書情報館 開館~現在
・寄贈資料でたどる
・イベントや企画展、図書展示でたどる
・四季に彩られる図書情報館
・図書情報館前史 戦捷記念図書館~奈良図書館
(ウ)所蔵資料で見る奈良の姿
・古地図、古絵図、古文書等を中心にふるさと資料で奈良を再現する。
(エ)コラムとインタビューで構成するこれからの図書館
・○○人(10人以上とする。
)に聞く「これからの図書情報館」へのメッセージ
・各界のキーマンに聞く「これからの図書情報館」
・元職員に聞く思い出(または座談会)
(オ)資料編 :9年間の「要覧」から統計をピックアップ
(カ)職員一覧
(キ)
「奈良県立図書情報館開館十周年を祝う記念事業の会」会員名・協賛企業等一覧
(7)企画提案を求める事項
企画提案書には業務の目的及び内容を踏まえ、次の事項について記載してください。
① 業務実施方針
② 業務実施体制
③ 業務実施責任者及び担当別責任者
・業務実施責任者の業務実績、当該業務に関する保有資格等を記載すること。
・担当別責任者を記載すること。
④ 業務スケジュール
⑤ 見積書(様式は任意とするが、見積もりの内訳を記載し、代表者印を押印すること。
)
⑥ 記念誌制作の提案にあたっては、表紙のデザイン案、各コンテンツごとのレイアウト案等を提示し、成
果物が具体的にイメージできるものとしてください。また、
(6)-②ー(エ)の人選についての提案、
及び(6)-②ー(ア)~(キ)以外に提案するコンテンツがある場合は、企画提案書に記載すること。
(8) 企画提案書等の提出
① 提出期限 :平成27年8月11日(火)の午後5時まで
ただし、持参による提出は午前9時から正午までと午後1時から午後5時までとし、休館
日となる7月31日(金)
・8月3日(月)
・8月10日(月)を除きます。
② 提出先 :上記5-(1)と同じ。
③ 提出物
・企画提案書 (様式8)
・業務実施責任者及び担当別責任者 (様式9)
・見積書 (様式任意。代表者印の押印があるもの)
④ 提出部数 :正 各1部、副 各6部
⑤ 提出方法 :持参または郵送。郵送の場合は簡易書留等の確実な方法によるものとし、提出期限必着と
します。
6
企画提案書を評価するための基準
企画提案書の評価基準は次のとおりとします。
評価項目
実施体制
評価基準
業 務 を 遂 行 す る た め に 必 要 な 体 制・ 人 材 が 確 保さ れ、 各 担 当者 が 明確 で
ある。
スケジュールが実効性のある具体的なものとなっている。
企 画 力
業務の趣旨を十分理解し、目的に合致した提案内容となっている。
各コンテンツを、より魅力的に見せるようなレイアウトとなっている。
紙質・表紙デザインなどが優れている。
インタビュー予定者が、魅力のある人材である。
その他、独自の工夫やアイデア等が提案されている。
業務実績
業務コストの
妥当性
本件業務と類似の業務をした実績がある。
提案内容を実現するための経費がもれなく盛り込まれており、妥当な金額で
ある。
7 受託者の特定
企画提案書を評価基準により審査し、最も高い評価を得た者を受託者として特定し、企画提
案書を提出した者全員に特定または非特定を通知します。
8 契約の締結
7により選定された者と契約締結の交渉を行うこととします。契約交渉が不調のときは、7により順位
付けられた提案者の上位の者から順に契約締結の交渉を行うこととします。
9 その他
(1)この公募型プロポーザルへの参加に係る経費は、提案者の負担とします。
(2)提出された企画提案書等は返却しません。
(3)当該業務内容は、協議により一部変更することがあります。