西田 郁子 - 九州歯科大学

氏名
ニシダ
イクコ
西田
専
講師
最終学歴 九州歯科大学歯学部歯学科
郁子
門
健康促進学専攻機能育成御学講座口腔機能発達学分野
所属
職名
分
野
担当講座名称
単位数
講義時間数
実習時間数
学科・院の別
0.5 単位
1 単位
2 単位
14.0 時間
時間
30.0 時間
時間
32.0 時間
時間
歯学科
歯学科
口腔保健学科
歯科教育セミナー
2 単位
30.0 時間
時間
歯学科
小児歯科学
4 単位
12.0 時間
30.0 時間
大学院
小児歯科学Ⅰ・Ⅱ
教
育
学位 博士(歯学)
小児歯科学
績
成長発達系小児歯科学
実
大学運営における主な
役職履歴(過去5年間)
研
究
野 小児歯科
分
課題名
食事療法が成長発育期の骨組織に与える影響
修復材料の臨床的観察
小児の歯科治療に対する恐怖に関する研究
研究課題
キーワード
(5つまで)
成長発育期,修復材料,骨組織、歯科恐怖症
共同研究等の
実績
Nishida I, Oda M, Tanaka T, Kito S, Seta Y, Yada N, Fujita Y, Saeki K, Morikawa K, Matsumoto-Takeda S,
Wakasugi-Sato, et al.: Detection and imaging characteristics of the gubernaculums tract in children on
cone beam and multi-detector CT. Oral Surg Oral Med Oral Pathol Oral Radiol 2015; 120: e109-17.
Kashitani M,
Nishioka T, Saeki K, Nishida I, Maki K : Analysis of the calcification caused by rapid
研
究
業
績 expansion of interpremaxillary suture in growing rats: Ped Dent J24(1)1-7,2014.
( 著 書 ・ 発 表 論 文 等 ) Matsumoto-Takeda S, Yamamoto Y, Ni shida I, Saeki. K, OdaM, Yamauchi K, Miyamoto I, Tana ka T,
Kito S,
(
主
要 5
Wakasugi-Sato N, Seta Y, Yamashita Y,et.al: Importance of magnetic resonance imaging for
編 ) evaluation of a child with prominent swelling of the facial region after trauma: report of a
case.DentTraumatol.27(4):300-304,2011.
Irei M, Nishida I,Maki K : Class 1 Gap-formation in Various Glass-ionomer Restorations Minimized by
Delayed Polishing.日本外傷歯学会 10、40-47、2014
内上堀伸作、西田郁子、藤田優子、牧 憲司:レプチン欠乏がマウスの成長期骨組織に及ぼす影響について、小児
歯誌 45、593-602、2007
産 学 官 連 携 実 績
( 主 要 3 件 )
産
学 官
連 携
可 能 ・ 希 望 分 野
取得した実用新案特 許等
(
主
所
(
主
要 5
件 )
属
学
会
日本小児歯科学会、日本障害者歯科学会、九州歯科学会、日本外傷歯学会、
要 5 件 )