SSC1 サルヴァ・シャクティ・シャンティ(SSS)複合剤 シャクティ

SSC1 サルヴァ・シャクティ・シャンティ(SSS)複合剤
シャクティ・サンジーヴィニ(DS113)+心サンジーヴィニ(BPS31)+免疫系
サンジーヴィニ(BPS24)+思考管理サンジーヴィニ(DS128)+抗毒性サンジ
ーヴィニ(DS9)+シャンティ・サンジーヴィニ(DS114)+フィットネス・サン
ジーヴィニ(DS54)+ショック・サンジーヴィニ(DS115)
「サルヴァ・シャクティ・シャンティ」の文字通りの意味は「すべてに行き渡っている力
と平安-すべての段階に」です。これはもっとも重要な複合剤であり、それ故、以下の複
合剤すべてに組み込まれています。この複合剤に入っているものをよく見ると、健全な心
と健全な免疫系が力と平安のすなわち健康の前提条件であるということを物語っていま
す。
SSSはどこから手をつけてよいかわからない患者の場合、その出発点として使うことが
できます。私たちは皆人生のある時点で「ショック」を受けたことがあります。また、こ
れは病気から立ち直ろうしている人々、また非常に年老いた人々にとってとてもよい複合
剤です。そして、私たちは皆シャンティ(平安)が必要です。この複合剤を与えることに
より、問題のまさに根源に至ろうとします。なぜなら、すべての問題は心の中から起こっ
てくるからです。それゆえ、私たちは新しい錠剤、ヴィブーティをすべてSSSに変換し
ておくことを勧めます。そのSSS錠剤を錠剤の「スープ・ストック」として使い、あな
たがサンジーヴィニを処方してあげる人だれもが自動的にSSSを得るようにします。
(a) 精神障害の基本複合剤- SSS+血糖アンバランス・サンジーヴィニ(DS1
9)+SAFEサンジーヴィニ(DS143)+全身サンジーヴィニ(BPS54)+ワ
クチン解毒サンジーヴィニ(DS185)
(ワクチンは以下に述べる多くの精神症状の原因になっています)
怒り: SSC1(a)+怒りサンジーヴィニ(DS155)
もしこれが若い思春期の男の子に必要なら、ワクチン解毒複合剤も加えてください。
心配: SSC1(a)+心配サンジーヴィニ(DS158)
うつ状態: SSC1(a)+うつサンジーヴィニ(DS165)
憑依: SSC1(a)+憑依サンジーヴィニ(DS166)
霊的存在が黒魔術、タントラ、あるいはアルコールやドラッグ依存症により防衛機能が低
下して身体に入ってくることがあります。
恐怖症: SSC1(a)+恐怖症サンジーヴィニ(DS176)
恐怖症はワクチン、食事、虐待のトラウマ(この生か前世の)、依存症、薬、幻覚剤によ
って起こるチャクラのアンバランスによります。それらを見抜いたなら、その原因を治療
してください。
多動状態: SSC1(a)+多動サンジーヴィニ(DS170)
これは多くは子供に見られます。この問題はとても流行し始めたので、それに医学名がつ
けられました。ADD(Attention Dificit Disorder)、注意欠如症候群と呼ばれています。
医学
界は子供の脳にそれが眠りにつくように薬で攻撃することによって対応してきました。そ
れでは解決にはなっていません。いったい世界中の子供のうちどれだけたくさんの子たち
を薬漬けにして永遠に眠らせるつもりなのでしょうか。解決は原因を見いだすことにあり
ます。盲目の目をこの子たちは食事の変化に即座に反応するという事実に向けなければお
ろかでしょう。肉、ミルク、ジャンクフードがベースの食事から、健全な食品を使った自
然のヴェガン(肉もミルクも卵も使わない)食に変えると即座に変わるのです。袋詰め食
品、瓶詰め食品はいっさい使いません。しかし、もっと基本的な原因があります。この1
5年間に子供たちはなぜアレルギーや物質過敏症になってきたのでしょうか。多くの公明
な研究者たち、医者たち、科学者たちはワクチンを指摘しています(もっと詳しくはワク
チン解毒複合薬の注を見てください)
優柔不断: SSC1(a)+優柔不断サンジーヴィニ(DS171)
恐怖症: 恐怖と同じ
嫌悪: SSC1(a)+嫌悪サンジーヴィニ(DS179)+許しサンジーヴィニ(DS
169)
嫌悪と許し、この二つの感情は関連性があります。嫌悪は感謝の欠如とも関係があります。
これらの二つの状態により-嫌悪と許せない状態-身体の内部でまったくしんじられない
ようなことが起こります。これらの状態は多くの癌や腫瘍の物質的現れの種となります。
嫌悪は感情レベルでの癌なのです。
精神分裂症: SSC1(a)+思春期(少年)複合剤(SSC29a)+精神分裂症サン
ジーヴィニ(DS180)
ワクチン、思春期の不幸な性的体験はチャクラのバランスをくずす原因となります。多く
の青年がタバコにひどく依存するようになります。
インドではこれは17歳から22歳までの青年男子の病気となりつつあります。筋書きは
大体同じです。少年は大学で学ぶために家を出て別の町に移ります。短期間のうちに、少
年は周囲、両親、現実一般にまったく無関心の放心状態で家に戻ります。何が起こったの
か彼の口からひとことも聞き出すこともできません。
1(a)関連の他の複合剤か、必要とする他の複合剤を使ってください。たとえば依存症
複合剤(SSC49)などを
睡眠障害: SSC1(a)+睡眠サンジーヴィニ(DS144)
症状により必要なら、1(a)の他の複合剤を加えます。たとえば、優柔不断複合剤ある
いは次のストレス複合剤を加えます
ストレス: SSC1(a)+試験ストレス・サンジーヴィニ(DS167)
これは一般のストレス状態のためのものです。試験によりストレスとなっている子供には
脳力複合剤(SSC10)も加えてください。
暴力: SSC1(a)+ワクチン解毒複合剤(SSC55)+アヒムサ・サンジーヴィニ
(DS145)
これはSSC1(a)にすぎませんが、私たちの祈りを強化するためにワクチン解毒とアヒ
ムサ・サンジーヴィニをもう一度加えました。
話は変わりますが、私たちはすべてのヒーラーにアヒムサ・サンジーヴィニのサンプルを
作り、母なる地球に永久に伝送し続けるように要請しています。すべての暴力がこの地上
から亡くなるように祈りましょう。
このサンジーヴィニは次のような人に与えるといいでしょう。
思考、言葉、行為が乱暴な人
肉食をやめようと思っているが、やめることができない人
ヒーラーの考えではそれを必要としている人
SAFEサンジーヴィニ(DS143)- 虐待の傷跡、恐怖の根絶の働きをします。恐
怖、コンプレックス、なんらかの理由による心理的な疾患(精神分裂症も含む)、何らか
の「虐待」に帰すると感じられる病状に使うべきです。虐待は性的なものも、その他のも
の、最近のものも、子供の頃の遠い過去のものであっても何でもかまいません。
全身サンジーヴィニ(BPS54)-体と心からブロックを除去し、調和させ、高次の自
己が自らを主張できるようにします。このサンジーヴィニの祈りは、アストラル体、コー
ザル体レベルでのカルマ的な原因に「許しを求めること」を含んでいます。そしてそのよ
うなカルマ的な原因が夢や眠りの段階で処理されることを祈ります。もし主が望むなら、
そうあって下さいと。このサンジーヴィニは次のような場合に使います(a)全身がおかさ
れているとき、(b)カルマ的な原因があると思われるとき、(c)誕生時の病気、たとえば盲
目のように全身が冒されていなくても、(d)それを使いたいという内的な衝動に駆られる
とき。