ACCPREC
併行精度(Repeatability )と室内精度(Intermediate Precision )の算出
１．基本データと統計量
1
2
日付
1月27日(火) 0.534
0.508
1月28日(水) 0.675
0.707
1月29日(木) 0.702
0.710
1月30日(金) 0.648
0.579
1月31日(土) 0.611
0.569
平均 標準偏差
0.521
0.018
0.691
0.023
0.706
0.006
0.614
0.049
0.590
0.030
6.243 総数
0.624 日数
0.07477
標準偏差
繰返し数
合計
総平均
２．分散分析表
変動要因
級間
級内
全体
変動
0.0462
0.0041
0.0503
自由度 不偏分散
Ｆ
0.011544 13.93
4
0.000829 5.19
5
9
個数
2
2
2
2
2
10
5
2
平均×個 偏差平方和 平均値平方
1.042
1.382
1.412
1.227
1.18
0.00034
0.00051
0.00003
0.00238
0.00088
0.02134
0.00890
0.01335
0.00023
0.00235
小計
0.02168
0.00941
0.01338
0.00261
0.00323
6.243
0.6243
0.00414
0.04618
0.05032
0.07477
α＝
0.05
３．併行精度と室内精度
１）併行精度の算出
級内の不偏分散の平方根から併行精度σTを算出する
0.000829
級内の不偏分散
併行精度 σT
0.02879
併行精度（RSD%)の算出：併行精度を平均値で割る
4.61
併行精度（RSD%)
CV%
2)室内精度の算出
0.011544
級間の不偏分散
0.000829
級内の不偏分散
級間の不偏分散から級内の分散を引く
0.010715
差
2
１日当たりの繰返し数
差を１日当たりの繰返し数で割り、　各日の母平均の分散σｄ2を算出する
0.0053575
分散 σｄ2
σ T とσ ｄ 2 の合計の平方根から室内精度を算出する。
0.078654
√(σT2+σｄ2)
室内精度を総平均で割り、併行精度（RSD%)の算出する
12.60
併行精度（RSD%)
CV%
0.800
0.700
0.600
反応値
0.500
0.400
0.300
0.200
0.100
0.000
1/27
1/28
1/29
1/30
月日
apss201 性能評価(併行精度)(配布用).xlsx
併行精度と室内精度
1/31

回帰式

Lecture 3: Some Time Series Models

PDF handout - G. William Schwert

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