岩国市の概要 - okinawa

岩国市の概要
人口
世帯数
面積
142,163人
66,789世帯
873.85km
※数値は平成26年7月1日現在
高良沖縄県副知事来岩
平成26年1月22日
生年月日 昭和45年6月14日
血液型 AB型 出身地 岩国市通津 趣味 子供たちと遊ぶ こと、魚釣り、映
画鑑賞
座右の銘 「面白き こともなき
世を 面白く」
(高杉晋作)
岩国市長
福田 良彦
(ふくだ よしひこ) 【主な経歴】
平成 6年4月 代議士秘書
平成11年5月 岩国市議会議員
平成15年4月 山口県議会議員
平成17年9月 衆議院議員
平成20年2月 岩国市長
(現在2期目)
平成20年5月7日 新庁舎での業務開始
敷地面積 : 17,452 ㎡
構造・規模 : 鉄骨鉄筋コンクリート造一部鉄骨造、
免震構造、 地下1階∼地上7階
建築面積 : 3,791.2 ㎡
延床面積 : 24,328.3 ㎡
建物高さ : 30.7m
2012年(平成24年)12月13日開港
愛宕山位置図
愛宕山運動施設(完成予想図 全景)
愛宕山運動施設(完成予想図 野球場)
愛宕山運動施設(完成予想図 陸上競技場)
滑走路沖合移設事業(平成8年度∼平成22年度)
愛宕山用地
岩国市役所
JR岩国駅
門前川
岩国飛行場
約1
km
今津川
滑走路移設事業
港湾施設
◆敷地造成
・埋立面積:約213ha
・埋立土量:約2,095万m3
◆飛行場施設
・滑走路:長さ2,440m×幅60m、
オーバーラン:約300m×2
・平行誘導路・連絡誘導路等
◆その関連施設
・港湾管理施設、係留施設等 ◆工 期:平成8年度∼平成22年度
(22.5.新滑走路の運用開始)
岩国錦帯橋空港
岩国基地開放デーでの地上展示
KC‐130 空中給油機
7月15日午前11時35分 KC-130 岩国飛行場着陸
KC-130を見守る福田市長
岩国市長
沖縄訪問
平成25年
11月11日∼13日
↑仲井眞知事と会談(平成25年11月12日)
嘉数高台視察(平成25年11月12日)→
↑
宜野湾市長
との会談
岩国市長
沖縄訪問 沖縄の基地負担軽減を図るための決議
国土を守り、国民の安心・安全な生活を確保する責務を国は有している。その実現のた
めの自衛隊の活動及び日米安全保障条約に基づく米軍の活動に対して、国民は理解を
し、等しく協力すべきである。
しかしながら、現状は、国内の米軍基地の74%は沖縄県に位置しており、沖縄県民は
過重な負担を強いられている。
日本国内の米軍基地が果たすべき役割の重要性は非常に高く、米軍基地が我が国の
安全保障政策に寄与している限り、沖縄県の負担軽減を日本全体の問題として取り組
んでいくことは喫緊の課題である。
岩国市議会は、米軍基地がある自治体の議会として、全国で初めて沖縄の基地負担
の軽減に取り組み、KC‐130空中給油機の移転を受け入れている。
沖縄県の負担の軽減は、全国で考えるべき課題であり、岩国市議会としては、今以上
の基地拡大につながる受け入れは容認できないが、この課題を実現するため、基地を
抱える他の自治体の先頭に立ち、共に沖縄の基地負担軽減の取り組みを全国に働きか
けるものである。
以上、決議する。
平成26年6月23日
岩国市議会
15日午前11時35分 KC-130着陸
年号
西暦
延宝元年 6月28日
〃 10月03日
延宝2年 5月28日
〃 11月03日
延宝5年
大正11年 3月08日
1673
昭和18年 8月24日
1943
1674
1677
1922
内容
鍬初め式(第三代藩主吉川広嘉公)
渡り初め式
流失
渡り初め式
河床敷石を強化し、剥離を防止。
史蹟名勝天然記念物保存法により
錦帯橋及びその上下流各60間が
「名勝」の指定を受ける。
名勝指定区域の追加指定
上流 350間(大内迫)
下流 230間(臥竜橋)
年号
西暦
内容
昭和25年 5月30日
〃 9月14日
1950
文化財保護法に基づく「名勝」となる。
延宝2年以来、不落を誇った橋もキ
ジア台風による洪水で流失する。
昭和26年 2月22日
昭和28年 1月15日
平成13年11月01日
平成16年 3月20日
1951
1953
2001
2004
昭和の再建工事起工
渡り初め式
平成の架替工事起工
平成の架替工事,完了式及び渡り初
め式
【岩国城】
1608年(慶長13年)、初代岩国
藩主 吉川広家によって城山の山
頂に築城。
三層四階の桃山風南蛮造りであっ
たが、一国一城制により築城8年
後に取り壊された。現在の天守は
昭和37年に再建されたものであ
る。
【シロヘビ】
長さ180cm、胴回り15cm余り、ア
オダイショウのアルビノが遺伝的
に固定している種である。
日本国指定の天然記念物(1972
年指定)。