自転車シミュレーターの寄贈 反射シール及び反射リストバンドの寄贈

○自転車シミュレーターの寄贈
9月1日、(一社)日本損害保険協会から、自転車シミュレーター1台が寄贈されました。
寄贈式では、
(一社)日本損害保険協会四国支部委員会委員長 松下浩幸氏から、新谷会長に目録
が手渡されました。今後、学校や企業・団体の交通安全教室に出動、自転車の正しい乗り方の啓発
に役立てていくこととしています。
寄贈された自転車シミュレーター
左が松下委員長、右が新谷会長
○反射シール及び反射リストバンドの寄贈
9月 10 日、全国共済農業協同組合連合会香川県本部(JA共済連香川)から、
反射シール
14,000 組(靴、カバンや自転車などに貼り付けられるもの。特に、靴の場合は、
自車のライトと対向車のライトが交錯すると、道路中央付近の横断歩行者の上半
身が見えなくなる「蒸発現象」対策として有効と考えられます。)
反射リストバンド 3,000 本(くるくると丸まるので、手首や足首に巻いたり、バッグ、自転車、
高齢者用手押車にも取り付けられます。)
が寄贈されました。
寄贈式では、JA共済連香川
普及部長
山神得央氏から、新谷会長に目録が手渡されました。
今後、各地区交通安全協会や当協会が行う交通安全教室や交通安全キャンペーン等において、配
布し、反射材の普及活動に活用していきます。
反射シールと反射リストバンドの活用例
左が新谷会長、右が山神部長