第 14 回通常総会議案書 <平成 27 年度> 2014 年度(第 13 期)事業活動報告及び収支活動決算書 <平成 26 年 4 月 1 日から平成 27 年 3 月 31 日> 2015 年度(第 14 期)事業計画及び収支活動予算書(案) <平成 27 年 4 月1日から平成28 年3月31日> 日 時 2015 年 5 月 9 日(土) 午前 10:00~12:00 総会会場 憩の森・森林学習センター会議室 フォレストぐんま 21 特定非営利活動法人 1 第1号議案 2014 年度事業活動報告書 (平成 26 年 4 月 1 日~平成 27 年 3 月31日) 1. 事業全体 1-1 特定非営利活動法人フォレストぐんま 21(以下 FG21 という)は 21 世紀における 群馬県の「理想の森」づくりに向かって歩むこと 13 年が経過しました。 「歩」みは育樹活動・県民参加の森づくり・緑の利活用・緑の普及啓発・産官学公の連携等 5 つ のアクションプランからなっております。「理想の森づくり」のためにこの 5 つのアクションプラン を掲げ第 2 次成長期間のスタートを切って 2 年目が終わりました。まだまだ不十分とはいえ我々の 活動理念、その方針は地道に歩んでいると自負しております。 1-2 2014 年度 FG21 は環境的側面のみにとらわれることなく参加者への補助である有償ボランティ ア事業にも取り組んできました。国の「森林・山村多面的機能発揮対策事業」に参加することにより 森林ボランティアの活動に対して支援を受けることができました。 2014 年度 4 月より群馬県は緑の県民税を導入しましたがこの税がどの様に活用されているのか幾分 見えてきたところですが FG21 にとっては未活用の分野としてまだ不十分な面があり今後の課題となっ ています。 2014 年度計画した作業は一部天候に左右されましたが全体的にはスムースに進捗し遂行できまし た。これはひとえに FG21 を盛り上げて頂いた会員の皆様方、ご指導していただいた関係部署の皆様 方、ご支援をしていただいた企業の皆様方、その他多くの方々のご指導ご鞭撻のおかげです。深く感謝 申し上げます。 2. 昨年掲げた重点施策の理想の森づくりにあたり 2-1 理想の森づくりのための「森林整備活動」 森林整備活動は本来非常に危険を伴います。我々は安全第一として林業技術の習得に取り組んで います、今年も無災害を達成いたしました。 ☆赤城道場において林業技術の習得を行いました。 5 月、8 月、9 月(ロープワーク・伐倒・造材・集材) ☆「森林・山村多面的機能発揮対策事業」の作業に当たり培った技術を発揮しました。実施場 所:高崎観音山・作業期間:9 月 11 月 12 月 1 月 2-2 理想の森づくりにあたり「県民参加の森づくり」の推進 ☆小学生から高校生までの林業体験教室は 6 月に横浜並木小学校、7 月県内小学校選抜、8 月前橋 工業高校、11 月観音山での「子供の山仕事」FG21 が主体となり体験教室実施しました。 ☆企業の森づくりの応援により森林ボランティアの底辺拡充に努めました。 デロイトトーマツ合同会社・株式会社富士通フロンテックシステムズ・社団法人群馬県トラック 協会・協和発酵キリン株式会社高崎工場・林藤ハウジング株式会社 2-3 理想の森づくりにあたり「緑の利活用」 ☆群馬県育樹祭で標語・絵画等の受賞者へ間伐材で製作した「フクロウ」の置物の贈呈を行いま 2 した。各地のイベントで竹の間伐材で製作した竹馬、炭焼きでつくった炭等の付加価値を加え間 伐材の活用に努めました。 2-4 理想の森づくりにあたり「緑の普及活動」 ☆群馬県主催の育樹祭への応援、林業試験場主催の春秋の庭園解放への応援、わたらせ森と木の 祭への参加、緑のダム模型をもって藤岡市民祭りへの参加、非常に好評な群馬県緑化推進委員会 主催の巨樹古木めぐりの応援など、緑の普及活動に努めました。 2-5 理想の森づくりにあたり「産官学公」との連携 ☆FG21 を支えてくださった群馬県緑化推進委員会、群馬県環境森林部、群馬森林管理署、群馬 県森林・緑整備基金、群馬県林業研究グループ、三井物産(株)環境基金、群馬銀行環境財団、 群馬県トラック協会、デロイトトーマツ合同会社、協和発酵キリン高崎工場、プルデンシャル生 命保険、群馬日野自動車、群馬日産自動車、富士通フロンテックシステムズ、林藤ハウジング、 群栄化学工業、青柳町自治会、落合簗、イオンリテール、イオン高崎店その他多くの企業、個人 の人たちとによる森づくりとの連携を実施しました。 2-6 法律の改正に伴い大幅な定款変更しました。 ☆特定非営利活動促進法の改正に伴い FG21においても定款の大幅な見直しを実施し、昨年度 総会で皆様方に賛同を得て、関係官庁の承認を取りました。FG21の活動は、新しい定款のもと で行っています。 3. 各事業 3-1 森林整備事業 ☆憩の森整備を春・秋 2 回にわたり行いました。 ☆赤城白川河川敷整備・雀宮鎮守の森整備・昆虫の森整備を行いました。 ☆森林・山村多面的機能発揮対策事業は森林ボランティアのための有償事業を実施しました。 ☆高崎観音山整備・橘山整備・多々良沼整備を通して地元ボランティアと交流を図りました。 3-2 企業の森づくりの応援 ☆デロイトトーマツ合同会社・群馬県トラック協会・株式会社富士通フロンテックシステム ズ・林藤ハウジング・協和発酵キリン高崎工場等の企業の森の整備を通して森林ボランティアの 拡充に努めました。 3-3 青少年育成事業 小中高校生のための林業体験教室を開きました。 ☆6 月横浜並木小学校の体験教室を開きました。 ☆7 月群馬県下で選抜された小学生の体験教室の応援を行いました。 ☆8 月前橋工業高校の林業体験教室の応援を行いました。 ☆11 月高崎観音山子供クラブの「子供の山仕事」の応援を行いました。 3-4 間伐材有効利用 ☆十分に活用ができておりませんが間伐材はカービングによる置物の彫刻・イベント用のコー スターづくり・黒炭焼き・薪として有効利用に努めております。 ☆竹の間伐は竹馬づくりや正月飾りや竹炭として普及に努めております。 3-5 普及啓発活動 3 ☆藤岡県立中央高校・高塚紅葉祭り・わたらせ森と木の祭等に参加して山の多面的機能につ いて模型を作りわかりやすく普及啓発活動を行いました。 4. 事業実施場所 4-1 実施場所 群馬県一円 4-2 森林所有者 国・県・市町村・自治会・個人 4-3 実施面積 下刈り 27.6Ha 除間伐 11.1Ha その他植樹・枝打ち等実施 4-4 実施期間 平成 26 年 4 月 5 日~平成 27 年 3 月 31 日 4-5 参加人員 総延べ数 1,596 名(学生 189 名) 、 5. 広報誌等の発行 5-1「歩」は明るく・楽しく・森林ボランティアの広報誌として 500 部発行しました。 5-2 毎月の行事計画表は前月の 20 日ごろ発行して関係者に配布しております。 5-3 活動の参加者募集は E メール・郵送チラシ・HP により行っています。 ☆E メール:[email protected] URL:http://www.fg21.org/index.html 6. 総会及び理事会 6-1 総会 第 13 回総会を 5 月 10 日憩の森で開催しました。 6-2 理事会 群馬県公社総合ビルで開催しました。 4 月 20 日、6月 15 日、7月 12 日、8月 10 日、9月 13 日 11 月 8 日、12月 14 日、1 月 11 日、2 月 24 日、3 月 14 日 7. 会員(平成 27 年 3 月 31 日現在) 7-1 正会員 個人 59 名 7-2 賛助会員 個人 8 名 法人 1社 法人 11 社 4 NPO法人 フォレストぐんま21 活動計算書 平成26年4月1日から平成27年3月31日まで (単位:円) 科 目 金 額 Ⅰ 経常収益 1受取会費 正会員受取会費 122,000 賛助会員受取会費 569,600 691,600 2受取寄付金 242,400 3受取助成金等 受取民間助成金 1,878,000 受取補助金 1,950,648 3,828,648 4事業収入 1,701,950 5その他収益 受取利息 297 雑収益 500 797 経常収益計 6,465,395 Ⅱ 経常費用 1事業費 (1)人件費 指導者報酬費 100,000 管理報酬 84,760 作業報酬 687,860 福利厚生費 124,900 人件費計 997,520 (2)その他経費 保険料 365,276 消耗品費 1,124,075 修繕費 135,173 燃料費 152,392 外注費 75,000 旅費交通費 402,900 寄付金 8,850 租税公課費 33,700 諸経費 40,249 原価償却 1,393,336 リース料 653,394 その他経費計 4,384,345 事業費計 5,381,865 . 2.管理費 (1)人件費 福利厚生費 63,291 人件費計 63,291 (2)その他経費 広報費 277,252 事務用品費 124,116 旅費交通費 195,580 支払手数料 88,868 会議費 91,450 通信費 241,795 交際接待費 41,767 諸会費 40,000 諸経費 171,256 印刷費 65,344 原価償却費 25,713 リース料 142,884 その他経費計 1,506,025 管理費計 1,569,316 経常費用計 6,951,181 当期経常増減額 △ 485,786 Ⅲ 経常外収益 0 Ⅳ 経常外費用 0 当期正味財産増減額 △ 485,786 前期繰越正味財産額 3,148,324 次期繰越正味財産額 2,662,538 5 NPO法人フォレストぐんま21 貸借対照表 (単位:円) 平成27年度3月31日現在 2015/3/31現在 金 額 科 目 Ⅰ 資産の部 1流動資産 2,887,894 現金預金 16,028 貯蔵品 8,740 リサイクル預託金 2,912,662 流動資産合計 2固定資産 有形固定資産 91,344 建物 25,338 建築物 147,000 機械装置 1 車両運搬具 31,731 工具器具備品 295,414 固定資産計 3,208,076 資産合計 Ⅱ 負債の部 1流動資産 519,538 未払金 26,000 前受会費 545,538 流動負債合計 545,538 負債合計 Ⅲ 正味財産の部 3,148,324 前期繰越正味財産 △485,786 当期正味財産増減額 2,662,538 正味財産合計 3,208,076 負債及び正味財産合計 6 NPO法人フォレストぐんま21 財産目録 科 目 Ⅰ 資産の部 1流動資産 現金預金 手元現金 群馬銀行 高崎東支店 普通預金 県庁支店 普通預金 ゆうちょ銀行 振替口座 普通預金 貯蔵品 リサイクル預託金 流動資産計 2固定資産 有形固定資産 テント マルチハウス ウインチ一式 日立丸鋸一式 日野トラック コンプレッサー 筑水キャニコム運材車 和光薪割器 集材機 モバイルパソコン プロジェクター 固定資産合計 資産合計 Ⅱ 負債の部 流動負債 未払金 前受会費 流動負債合計 負債合計 Ⅲ 正味財産の部 前期繰越正味財産 当期正味財産増減額 正味財産合計 負債及び正味財産合計 平成27年3月31日現在 金 額 (単位:円) 2,890 438,843 2,170,083 213,800 62,278 16,028 8,740 2,912,662 91,344 25,338 147,000 19,334 1 1 1 1 1 1 12,392 295,414 3,208,076 519,538 26,000 545,538 545,538 3,148,324 △485,786 2,662,538 3,208,076 7 8 第2号議案 2015 年度事業計画案 (平成 27 年 4 月 1 日~平成 28 年 3 月 31 日) 大幅に見直した定款のもとで新体制の2年目がスタートします。 理想の森づくりに向かって環境的側面にとらわれることなく経済的側面を持った森林ボランティアと して今年は 3 年目に入ります。国の森林・山村多面的機能発揮対策事業も今年大幅な変更が実施される ことになりました。森林ボランティアの育成を目的とした施策を国、県共々打ち出してくると思われま す。特に県は緑の県民税の効果が徐々に出始め軌道に乗りつつあります。FG21 としても取り巻く環境 が決して容易な状況ではないでしょうが柔軟な思考力、行動力をもって直面する諸問題に役員全員が真 摯に向き合い一件、一件克服してゆきたいと考えております。 問題に取り組み解決し、前進していくには会員の皆様、FG21 を指導していただける関係者の皆様 方、FG21 を応援していただいている皆様方の暖かい応援を必要としております。是非、趣旨をご理解 していただきよろしくお願い致します。 基本方針 FG21 は、林業型森林ボランティアとして 5 つのアクションプランの拡充に努めます。 1. 育 樹 活 動 手入れの遅れた森林整備。 林業技術の習得のための研修会実施。 2. 森づくりの応援 小中校向け林業体験教室の開催。 企業の森づくりの応援。 国民・県民参加の森づくりの応援。 3. 緑 の 利 活 用 間伐材・竹材の活用の研修。 チェンソーアート、薪、炭、竹馬、正月飾り他。 4. 普及啓発活動 イベントを通して木材の利用促進。 美しい群馬の自然を訴え森と協力しあう関係を築きます。 5. 産官学公の連携 ネットワークの構築を引き続いて計ります。 事業について 各事業は事業の目的・趣旨に沿って誠実に履行します。 1. 森林整備事業 憩の森整備・昆虫の森整備を考えております。 赤城白川河川敷整備・企業の森づくりの応援。 森林・山村多面的機能発揮対策事業の継続。 高崎観音山整備・多々良沼湖畔整備等地域に密着した人たちと共に森林整 備を行い森林ボランティアの底辺の拡充に努めます。 上記で得た資金は FG21 の活動資金として使用します。 2. 青少年育成事業 小中高の学生向き林業体験教室の応援 県が企画している選抜小学校林業体験応援 9 前橋工業高校の体験教室の応援 高崎観音山周辺の子供たちの「子供の山仕事」応援 3. 間伐材有効事業 竹材・木材の間伐材は循環型資源として位置づけます。 木材が持つ暖かさ、優しさを訴え、付加価値を高め、利用できる工夫を続けてゆきます。 4. ネットワークの構築 産官学との連携 森林ボランティアの特性を考えながらネットワークの構築に努めます。 他のボランティアとのコラボレーションの拡充に努めます。 5. その他 定款に掲げる「理想の森づくり」への履行。 FG21 は定款に掲げている「理想の森づくり」を遂行する上で理念に合致する事業は積極的に取 り組みます 6. FG21課題 積極的に個人会員の増大を図ります。 近年賛助会員の増に比べ個人会員の減少傾向が続いております。理事一同は、危機感をもって あらゆる対策を取ってゆきたいと考えております。この度、FG21 は団体案内のチラシも製作い たしました。広報誌の「歩」 ・団体案内の「チラシ」・ホームページ等を利用して会員増大に努め ます。皆様方におかれましても会員の増大に関し、ご協力をお願いいたします。 FG21 は今年も盛りだくさんの事業を計画しております。事業実施に当たり「安全第一」「明るく」 「楽しく」を第一義と考え、そして群馬県を代表する森林ボランティア団体として自覚を持った森林ボ ランティア活動を進め「理想の森づくり」に努めます。 10 平成27年度活動予算案 27年4月1日から28年3月31日まで (単位:円) 科目 26年度実績 27年度予算案 26年度備考 Ⅰ経常収益 1. 正会員会費収入 122,000 125,000 賛助会員会費収入 569,600 550,000 3. 森林整備事業 1,541,950 2,000,000 4. 民間助成金収入 1,878,000 300,000 三井物産、 5. 委託事業収入 160,000 300,000 6. 寄付金収入 242,400 250,000 プルデンシャル生命 7. 補助金収入 1,950,648 2,000,000 多面的事業、群緑推 8. その他収入 受取利息 297 250 雑収入 500 500 経常収益計 6,465,395 5,525,750 Ⅱ経常費用 1. 事業費 1-1人件費 指導者報酬費 100,000 100,000 管理報酬 84,760 75,000 福利厚生費 124,900 118,750 作業報酬 687,860 600,000 人件費 997,520 893,750 2. その他経費 教育訓練費 40,000 旅費交通費 402,900 700,000 寄付金 8,850 10,000 賃借料 653,394 500,000 機材運搬車 保険料 365,276 300,000 修繕費 135,173 100,000 消耗品費 1,124,075 500,000 減価償却費 1,393,336 100,000 NPO会計改正に伴う 燃料費 152,392 150,000 諸経費 40,249 50,000 外注費 75,000 75,000 その他経費計 4,350,645 2,525,000 事業費計 5,348,165 3,418,750 2. 管理費 (1)人件費 福利厚生費 63,291 70,000 人件費 600,000 (2)その他経費 支払手数料 88,868 85,000 会議費 91,450 60,000 広報費 277,252 270,000 通信費 241,795 230,000 交際接待費 41,767 50,000 諸会費 40,000 50,000 事務消耗品費 124,116 100,000 旅費交通費 195,580 200,000 租税公課 33,700 10,000 印刷費 65,344 60,000 原価償却費 25,713 10,000 諸経費 171,256 170,000 リース料 142,884 142,000 管理費計 1,603,016 2,107,000 経常費用計 6,951,181 5,525,750 当期経常増減額 △ 485,786 0 Ⅲ 経常外費用 3-1支払利息 0 0 経常外費用計 当期正味財産増減額 △ 485,786 0 前期繰越正味財産額 3,148,324 2,662,538 次期繰越正味財産額 2,662,538 2,662,538 11 27年度備考 昆虫の森 トーマツ 憩の森 多面的事業、群緑推 機材運搬車 事務員雇用 第3号議案 2015 年年会費 個人正会員 2,000 円 法人正会員 10,000 円 賛助会員 5,000 円以上 支払期日 7月末までにお願いします。 支払方法 下記いずれかの方法 A ゆうちょ銀行 払込書でお願いします。 B 群馬銀行 県庁支店 口座番号 0587062 C 特定非営利活動法人フォレストぐんま 21 トクヒ)フォレストグンマニジュウイチ 振込手数料は会員でご負担をお願いします。 総会当日受付でお願いします。 第 4 号議案 定款変更の件 変更前 変更後 第2条この法人は、事務所を群馬県前橋市天川大島町 1 丁目36番地の15号に置き、 ・・・・・ 第2条この法人は、事務所を群馬県前橋市青柳町 352 番地 2 に置き、・・・・・ 第 5 号議案 役員増員の件 変更前 変更後 2014 年 監事1名 2015 年 監事2名 菊川熙英を増員する 第 6 号議案 借入金限度額設定の件 理 由 事業円滑化するため 方 法 銀 行 限度額 県NPO法人資金借入制度を利用する 群馬銀行 限度額 50 万を最高として借り入れる 第 7 号議案 議案決議効力発生の件 各号の決議の趣旨に反しない軽微な修正を、理事会に一任をお願いします。 以上 12
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