討議資料 小林とよひこ後援会だより 10/19㈰ 第2号 弥彦村を変えるのはあなたがた一人ひとりです とよひこが訴える いつ変えるの! 今でしょ! 今がチャンス! 10/4(土) 「 事 務 所 開 き 」 10 時 よ り 麓二区 ようやく小林とよひこ後援会の事務所が開く 2回目の小林とよひこ便りをお届けします。1回目の 参加者 50 人をこえるなか、近山幹事長の挨拶 便りから、週末まで忙しい日々が続きました。元経済産 ではじまる。その後、とよひこより感謝のこと 業省の事務次官、望月氏が激励に来てくれました。 ばとこれからの決意をきき、ガンバロー・コー 個別に各家庭を回り、「語る会」の案内をすることも、 ル、全員写真をとり今後の奮闘を誓い合い終了 スタートさせました。山岸をかわきりに、弥彦・走出・ する。 上泉、そして各地区へと続きます。近々、皆様の所にも お伺いしますので、よろしくお願い致します。さて2回 目のわたしの政策紹介は「おもてなし」です。 10/5(日) 「朝食会」朝の冷気のなか、女性部 の方々の早朝から朝食のおにぎりの用意がはじまる。 6時前には、ほぼ各地区の代表者ら 40 人ほどが集まる。 「おはようございます。ご苦労さん」と声がかかり、 和やかな雰囲気のなか打ち合わせがはじまる。その後、 新米をみんなで美味しくいただく。新米の甘いうまみ が口の中一杯に広がり、みなさん大満足。青年部の若 者から「ばっかうんめい」と声が上がる。和やかなう ちに会が閉じた。 10/7(火) 山岸集落センターで「とよひこと語る会」 山岸地区では小林氏、大谷氏の考えを聞きたいと有志の方々 の努力により集会が開かれました。今後、各地区でも同じよ うな集会が開かれることを願っています。 10/7 の「とよひこと語る会」では、集落のほとんどの方々が 集まりました。7 時、渡辺さんの司会にはじまり、熊木区長 さんの挨拶のあと、小林から 20 分ほど政策論を中心に話が ありました。強い村・将来の展望ある山岸にして、次の世代 に山岸を引きわたさなければならないと、将来に向けて熱く 語りました。その後質疑応答があり、貴重なご意見を聞くこ ≪後援会事務所≫ とができました。和やかな雰囲気でおわり、大変実りあるよ い「語る会」になりました。。 10/8(水) 「望月さんくる」麓二区の公会堂で、元経済産業省の 事務次官が語る。経済産業省は木質バイオマス発電、競輪事業を所管 する監督官庁です。これから弥彦村にとっては特に大事な役所と なります。望月さんの応援は本当にありがたく、心強い限りです。 夜 7 時麓二区集落センターで望月さんを迎えて、少し緊張のなか はじまる。日本の官僚のトップを務めた人とは、どんな人だ、ど んな話をするのか興味津々のなかはじまる。最初はカナダのトロ ントでの二人の出会いから、エピソードをまじえながらはじまっ た。東京オリンピック・パラリンピックに向けて弥彦の観光そし て農業の活性化が必要。みなさん一人一人の努力が欠かせず、強 いリーダーシップが必要であると激励して懇談会は終わる。 ☆トヨちゃん・ヒコくん コーナー☆ トヨちゃん: 私たちの学校では、友達みんなが仲良くしているけど、おとなも仲良しさんなの? ヒコくん: みんなの意見を聞いて、村のお仕事をするのが村長さんだよね。学校でも、みんなが自由に意見をいって、よ い学校をつくるようがんばっているよね いじめや差別は絶対だめだよね トヨちゃん: ダメよーダメダメ お山の大将は、いらないわよね これからの村に、私たちの明るい未来はあるのかなぁ? 心配だわ! ヒコくん: 村も、楽しい生活ができるようみんなが意見を出し合っていくことが大切だよね トヨちゃん: とよひこは、どんなことを言っているのかなぁ! 二人を紹介します。 「村民あげてのおもてなし」って、なにかなぁ? 「村民あげてのおもてなし」とは、 トヨちゃん 小学 6 年の女の子 ヒコくん 中学 3 年の男の子 具体的には弥彦村に現在年間140万人も訪れていただく参拝客、 観光客の皆さんに、心から楽しんでそして喜んで買い物、食事ができる施設「おもてなしプラザやひこ」 (仮称) を作ることです。そこでは全村民、お嬢さんも、お母さんも、おばあちゃんも本当に心から接待、おもてなしをし てもらいます。そして、140万人の観光客に一人平均たった2千円多くお金を使ってもらうのです。それだけで 年間28億円ものお金が新たに村に落ちることになります。村の年間予算(39億円)の約7割強に達する巨額の お金です。国際ご当地グルメグランプリのように税金を使って新たに人を呼ぶのでなく、黙っていても来て下さる 人達をまずおもてなしすることが大切なのです。安上がりでもあります。 建設場所は弥彦グランドホテル跡地利用が最も望ましいのですが、駐車場の規模、交通渋滞のことなど多角的に 検討しなければなりません。 グランドホテル跡地が正式に決まるまでは、木造平屋建ての大きな建物を建て「おもてなし広場」として村の農 産物、特産品の販売や簡単な軽食の提供、あるいは朝市をなどの「市」を定期的に開けばいいのです。夏は夜9時 半までのビアガーデンを開き、ヤホール前の広場を使って矢作、麓ですでに実施している盆踊りも引っ張ってきて 全村あげての大盆踊り大会もやったらどうでしょうか。 特に来年は彌彦神社のご遷座100年の記念すべき年で、例年にも増して多くの参拝客が訪れます。そんな年に、 大字弥彦の中心部を高い塀や工事中の場所にしては絶対なりません。来てくれる皆さんのおもてなしの場にして楽 しんで、喜んでもらうのです。お金を落としてもらうのです。失敗すれば百年後まで挽回のチャンスはありません。 小林とよひこは、弥彦村を明るく活気にあふれた郷土にするため、皆さんと一緒に全力でがんばります。 ≪後援会事務所≫ 10 月の予定 ・10/18 美山 語る会 ・10/7 山岸 語る会 ・10/19 朝食会 ・10/10-11 弥彦 語る会 ・10/24 矢作 語る会 ・10/12 朝食会 ・10/25 二松団地 語る会 ・10/16 村山 語る会 ・10/26 朝食会 ・10/17 境江 語る会 ・10/30 井田 語る会 駐車場 後援会事務所 【小林とよひこ後援会事務所】9:00~19:00 住所:弥彦村麓 5053-2 県道新潟寺泊線 TEL : 0256-94-5816 信号「ふもと」緑の建物 FAX : 0256-77-5019 メールアドレス : URL : [email protected] toyohiko-yahiko.com 小林豊彦後援会事務所
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