第39回風景デザインサロン 「ドイツでの10ヶ月で感じたこと」−星野裕司 熊本大学准教授 ワールドカップ優勝、第一次世界大戦開戦100周年、 ベルリンの壁崩壊25周年、 アウシュビッツ解放70周年など、 この一年はドイツにとって大きな節目の年でした。昨年四月 からこの二月までの約10ヶ月間、南ドイツのシュトゥットガルトで暮らしながら、様々な人に会い、都市を訪れ、 プロジェクトを見てきました。 その中で感じ、考えたことについて 紹介し、参加者の皆様と議論することを通して、 これからの風景デザインの目指すべき方向について探っていきたいと思います。 平成27年3月12日 (木)18:30∼20:30(18:00受付開始) 会場:冷泉荘 1階多目的スペース (福岡市博多区上川端町9番35号) 参加費:風景デザイン研究会会員500円、学生無料、一般1,000円 ※会員登録をご希望の方は、事務局までお問い合わせください。当日の会員登録も可能です 18:30 「ドイツでの10ヶ月で感じたこと」−星野裕司氏 参加者の皆さんと意見交換 コーディネーター:柴田久氏 20:30 閉会 サロン終了後、会場周辺で懇親会を予定しています お申込み:お名前、 ご所属または勤務先、 ご連絡先(お電話番号、E-mail)、風景デザイン研究会の 会員/非会員、懇親会ご参加の有無をご記入の上、E-mailにて3月9日 (月) までにお申し 込みください お申込み先:[email protected](増山) お問い合わせ先:風景デザイン研究会事務局 石橋 TEL:092-871-6631(内線6484) w w w. f u k e i - d e s i g n . jp
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