フォトニクス技術フォーラム 次世代光学素子研究会 (平成27年度) ご案内 ~フォトニクス技術による安全・安心・快適な社会の実現~ 平成27年 5月(ver.4) 一般財団法人 大阪科学技術センター 【趣旨】 東日本大震災は、我が国の政治、社会、経済に激動をもたらし、科学技術に求めら れる役割も大きく変化しました。第4期科学技術基本計画では、将来にわたる持続的 な成長と社会の発展の実現、我が国が直面する重要課題への対応、基礎研究及び人材 育成の強化、社会とともに創り進める政策の展開の諸政策が挙げられています。特に、 科学技術イノベーションの戦略的推進と重要課題の達成に向けた施策の重点的推進 は、科学技術に携わる産学官のそれぞれが果たすべき責務であり、またそこには、大 きなチャンスが潜んでいると言えます。 (一財)大阪科学技術センターでは、科学技術の発展と関西産業基盤の強化を目指 して、産学官による特定技術領域における情報交流や技術開発等の活動を行ってきま した。特に、光画像情報システムの構築を目指して、光材料、デバイス、光情報シス テムを融合的に取り上げた調査研究活動を20年以上にわたって実施してきました (表2参照)。また、この間、これらの成果をもとにした二つの国家プロジェクト「大 阪府地域結集型共同研究事業(テラ光情報基盤技術開発)」および「大阪/和泉エリ ア都市エリア産学官連携促進事業(ナノ構造フォトニクスとその応用)」も実施し、 光情報システム技術、高機能光デバイス技術及び微細加工技術等において数々の成果 を挙げてきました。 本フォーラムは、平成17年度から19年度にわたり「マルチアイカメラによる安 全・安心・快適な社会の実現」を目指して、新しい画像システムの技術動向、社会ニ ーズ及び今後わが国が必要とする研究開発の方向性を調査し、光情報技術分野の情報 発信拠点としての活動を推進してきた「次世代フォトニクス情報技術フォーラム」の 活動をもとに、フォーラム組織・体制を衣替えして拡充・強化し、平成20年度に新 たに設置しました。具体的な活動は、本フォーラムの下に分野別の研究会を設けて、 より具体的かつプロジェクト志向の産学官連携共同研究体制の構築を目指し、運営し ます。 図1 フォトニクス技術フォーラム組織・体制 1 平成20年度に、「光情報技術研究会」と「次世代光学素子研究会」の2つの研究 会を設置し、第1期(平成20年度~21年度) (表3参照)、第2期(平成22年度 ~23年度)(表4参照)、第3期(平成24年度~25年度)(表5参照)に引き続 き、第4期(平成26年度〜27年度)の研究会活動を計画しています。 【次世代光学素子研究会概要】 次世代光学素子研究会では、進展のめざましい情報機器、光センシング・システム、 照明機器で利用される次世代の光学素子を対象に、素子設計および素子作製のための 超精密加工を対象に、次世代光学素子の設計と製作に関わる技術の普及と実用化に向 けた活動を進めて参ります。 情報機器や光センシング・システムで用いられる光学素子については日本が世界で 優位な立場にあり、光学素子の応用・製造技術はその中心技術に位置付けられていま す。 次世代の光学部材においてもこの優位性を保つには、新たな素子技術の技術開発が 欠かせません。また、LED 照明をはじめとする省エネルギー機器においても新しい光 技術の導入が求められています。これらの実施には素子の応用技術、製造技術、材料 技術など、多くの基礎技術の組み合わせとして開発に取り組む必要があり、光学素子 技術に関連する企業の研究者ネットワークを広げ、新たな研究開発の枠組みを作るこ とが求められています。 ここでは、情報機器やクルマ等の光センシング・システム、および医療やバイオ関 連で求められる光学素子のための応用・設計・製造・材料技術の発展を目的とした研 究会を開催します。 本研究会では、新たな研究開発の枠組みつくりを目標に、講演会・見学会を中心と した次世代光学素子の技術動向調査、および基礎技術セミナー(チュートリアル講義) を通して共通基盤整備を行います。 これらの活動趣旨や研究者ネットワークにご関心のある方は、是非ご参加下さいま すようご案内申し上げます。 2 図2 次世代光学素子技術の展開 【活動内容】 (1)講演会と見学会 (年 4 回程度開催予定) H26 年度 テーマ 「クルマと光学素子」 「自動ブレーキシステムや周囲のモニタリングカメラ、メータディスプレイ等、多彩な光 学素子が搭載されている自動車分野を、より広く「クルマ」として H26 年度のテーマと して取り上げます。 」H26 年度好評の自動車関連を H27 年度前半に継続して行います。 H27 年度 後半テーマ 「医療・バイオと光学素子技術」 (2)チュートリアル講義 光散乱に関するチュートリアル(予定) (3)共同研究のための枠組みつくり 公的資金等への申請のための調査、検討 【研究会開催予定】 平成27年度の「次世代光学素子研究会」の活動計画を下表に示します。 表1 平成27年度 研究会日程(予定) テーマ 「クルマと光学素子」 日程 開催場所 研究会テーマ(予定) 第1回 H27 年 7 月中旬予定 大阪科学技術センター クルマに関する通信技術 第2回 10 月中旬予定 未定(見学会予定) ドライバーのセンシング技術(仮) 第3回 11,12 月頃予定 大阪科学技術センター 光と医療技術-1(仮) 第4回 H27 年 2 月予定 大阪科学技術センター 光と医療技術-2(仮) 3 【組織・体制】 ※所属、役職は H27 年 3 月の時点での情報に基づいて記載しています。 (フォトニクス技術フォーラム) 座 長 : 一岡 芳樹 副 座 長 : 西原 浩 大阪大学 名誉教授 大阪大学 名誉教授 (次世代光学素子研究会) 委 員 長 : 菊田 久雄 大阪府立大学大学院 工学研究科 機械系専攻 副委員長 : 裏 京都工芸繊維大学大学院 升吾 教授 工芸科学研究科 電子システム工学部門 教授 学識委員 :(五十音順表記) 荒木 勉 市川 裕之 岡本 昭夫 大阪大学大学院 基礎工学研究科 機能創成専攻 教授 愛媛大学大学院 理工学研究科 電子情報工学専攻 准教授 (地独)大阪府立産業技術総合研究所 制御・電子材料科 科長 金髙 健二 (独)産業技術総合研究所 ユビキタスエネルギー研究部門 デバイス機能化技術グループ 主任研究員 (地独)大阪市立工業研究所 環境技術研究部 システム制御研究室長 (独)産業技術総合研究所 ナノエレクトロニクス研究部門 総括研究主幹 北海道大学 電子科学研究所 グリーンナノテクノロジー研究センター 教授 東北大学大学院 工学研究科 ナノメカニクス専攻 教授 大阪府立大学大学院 工学研究科 電子・数物系専攻 教授 兵庫県立大学 高度産業科学技術研究所 ナノ構造科学分野 教授 滋賀県立大学 工学部 ガラス工学研究センター 准教授 立命館大学 理工学部 電気電子工学科 教授 齋藤 守 中野 隆志 西井 準治 羽根 平井 松井 山田 渡辺 一博 義彦 真二 逸成 歴 幹 事 : 菊田 久雄 大阪府立大学大学院 裏 京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 升吾 工学研究科 機械系専攻 教授 電子システム工学部門 教授 田中 康弘 パナソニック㈱ 技術開発センター 中山 住友電気工業㈱ 研究統轄部 企画部 明 藤村佳代子 ナルックス㈱ 設計開発部 4 オプト課 主幹技師 主席 係長 【期 間】 平成26年4月~平成28年3月末 【参加費】 1.本研究会単独でご入会される場合の参加費.(H27 年度より外税) ・企業A:(賛助会員)15万円/年(非賛助会員 20万円/年) ・企業B: 5万円/年 ・個人会員:(大学・公的研究機関所属)1万円/年 2.光情報技術研究会も併せてご入会される場合の参加費.(H27 年度より外税) (最終ページの参加申込書をご利用ください) ・企業A:(賛助会員)25万円/年(非賛助会員 35万円/年) ・企業B: 7万5千円/年 ・個人会員:(大学・公的研究機関所属)1万5千円/年 ※ 企業A:企業B以外、企業B:従業員約 10 名以下の企業 ※ 賛助会員には随時ご入会(10万円/年)頂くことが可能です。 ご入会頂きますと、本研究会含む各種事業への優先的参画、参加費 割引、その他、様々な特典をご利用頂けます。 詳細は下記ホームページ、もしくは事務局へお問い合わせください。 http://www.ostec.or.jp/pln/mev.html 【事務局】 〒550-0004 大阪府大阪市西区靭本町1-8-4 (一財)大阪科学技術センター 担当 技術振興部 秋元 博、橋本 TEL:06-6443-5320, FAX:06-6443-5319 E-mail:[email protected], [email protected] ホームページ:http://www.ostec-tec.info/02/ ※研究会開催速報も掲載 5 千佳 表2 大阪科学技術センターにおける光情報システム研究活動のあゆみ 研究会の名称 年 度 1986 ~1988 活動内容 (サブタイトル) 光材料開発調査委員会 プロジェクト提案、 運営 等 ○調査研究 (高性能画像光学シス ・光材料の動向 テムの確立) ・ニーズ探索 ・キーデバイス 1988 ~1992 高機能光デバイス研究 ○共同試作実験 会 ・光情報システム (光コンピューティン ・光デバイス グシステムの将来を探 ○トップデータ収集 る) 1992 ~1996 知的光情報システム・ ○技術マップの作成 共同研究提案書作成「視 デバイス研究会/知的 ○新光情報システムの 覚 機 能 の モ デル 化 とビ 光ビジョン研究会 提案(特許出願) (知的視覚情報システ ○可能性調査 ジ ョ ン コン ピュ ー タの 研究」 ム実現のためのフィー ジビリティスタディ) 1996 ~1997 先端光ビジョン研究会 (ハイパービジョンシ ステムの研究) ○共同研究プロジェク 地 域 結 集型 共同 研 究事 ト実現のための調査 ・研究テーマ 業 原 案 の作 成→ 大 阪府 に提案 ・研究開発体制 1998 ~2002 テラ光情報技術研究会 (超高速大容量光情報 ○共同研究プロジェク 大 阪 府 地域 結集 型 共同 トの支援 システムの基盤技術開 ・関連技術調査 発) 2003 ~2007 研究事業「テラ光情報基 盤技術開発」の実施 ・技術交流・普及 テラ光情報技術フォー ○関連技術調査 都 市 エ リア 産学 官 連携 ラム/次世代フォトニ ・先端技術の動向 促進事業(大阪/和泉エ クス情報技術フォーラ ・次世代の方向性 リア)「ナノ構造フォト ム(マルチアイカメラ ○共同研究プロジェク ニクスとその応用」の実 による安全・安心・快 適な社会の実現) トの支援 ○共同研究成果の技術 移転 ・試作品の提供 ・試作共同研究 6 施 表3 フォトニクス技術フォーラム 次世代光学素子研究会活動実績(第1期) 平成20年度 開 催 回 内 年.月.日 第1回 20.10.3 容 1.事務局連絡・委員長挨拶 2.講演「室温ナノインプリント技術とその応用」 兵庫県立大学 高度産業科学技術研究所 教授 松井真二 氏 3.見学会: 中型放射光施設 ニュースバル 4.見学会: 松井研究室(ナノテクノロジー研究室) (合同研究会) 第2回 20.12.12 1.事務局連絡、フォーラム挨拶 (座長:光情報技術研究会 谷田委員長) 2.講演「ファイバーグレーティング視覚センサを用いた 呼吸運動モニタリング」 慶應義塾大学 理工学部 教授 中島真人 氏 (座長:次世代光学素子研究会 菊田委員長) 3.講演「赤外線カメラの開発と車載応用」 日産自動車㈱ 総合研究所社会・フロンティア研究所 研究員 太田最実 氏 4.講演「赤外線アレイセンサ」 立命館大学 理工学部 教授 木股雅章 氏 5.総合討論 6.フォーラム挨拶(研究会委員長) 、事務局連絡 第3回 21.2.5 1.事務局連絡、委員長挨拶 2.講演「液晶ディスプレイ用光学フィルムの技術動向」 日東電工㈱オプティカル事業部技術開発部門第1開発部 第4グループ長 中野秀作 氏 3.講演「色素ドープポリマー導波路レーザの新規作製手法」 京都工芸繊維大学 大学院 工芸科学研究科 電子システム工学部門 助教 山下兼一 氏 教授 尾江邦重 氏 4.事務局連絡 7 5.見学会: 美術工芸資料館・光情報工学分野研究室 第4回 21.3.3 1.事務局連絡、委員長挨拶 2.講演「セルロースナノファイバー透明材料 -ディスプレイ基板と21世紀の紙-」 京都大学生存圏研究所 日本学術振興会特別研究員 能木雅也 氏 3.講演「ナノインプリント技術とそのバイオ分野への応用」 (株)日立製作所 材料研究所 電子材料研究部 有機材料ユニット 研究員 桑原孝介 氏 4.講演「MEMS 血流量センサとその応用」 九州大学工学研究院 機械工学部門 大学院 システム生命科学府専攻 教授 澤田廉士 氏 平成21年度 開 催 回 内 年.月.日 第1回 21.7.1 容 1.事務局連絡、委員長挨拶 2.講演「シンクロトロン放射光を用いたサブミクロン構造体の製作と その光学応用に関する研究」 (独)産業技術総合研究所 エレクトロニクス研究部門 高密度 SI グループ 研究員 加藤史樹 氏 立命館大学 立命館グローバル・イノベーション研究機構 ナノマシンシステム技術研究センター 教授 杉山 進 氏 3.講演「大面積ナノ構造加工技術を用いた光学素子開発」 (独)産業技術総合研究所 近接場光応用工学研究センター スーパーレンズ・テクノロジー研究チーム 研究員 栗原一真 氏 4.見学会: (独)産業技術総合研究所 近接場光応用工学研究センター ネットワークフォトニクスセンター 8 第2回 21.9.14 1.事務局連絡、委員長挨拶 2.講演「フォトニック結晶関連技術」 ㈱リコー グループ技術開発本部 デバイスモジュール開発センター 坂井 篤 氏 3.講演「LED照明の高効率化技術と光取り出し技術」 パナソニック電工㈱ 新規商品創出技術開発部 照明開発部 次世代照明開発グループ 高輝度LED開発 主担当 福島博司 氏 4.講演「次世代球状太陽電池の開発と事業化」 ㈱クリーンベンチャー21 (合同研究会) 第3回 21.11.30 代表取締役社長 室園幹夫 氏 1.事務局連絡、フォーラム挨拶(研究会委員長) (座長:次世代光学素子研究会 菊田委員長) 2.講演「バイオセンサの最新動向」 兵庫県立大学 大学院 物質理学研究科 教授 水谷文雄 氏 3.講演「表面プラズモンバイオセンサー」 東京工業大学 大学院 総合理工学研究科 教授 梶川浩太郎 氏 (座長:光情報技術研究会 谷田委員長) 4.講演「ナノバイオフォトニクス」 大阪大学 大学院 生命機能研究科 教授 井上康志 氏 5.フォーラム挨拶(研究会委員長) 、事務局連絡 第4回 22.3.4 1.事務局連絡、委員長挨拶 2.講演「よくわかる光の伝搬 その1 分散入門」 京都工芸繊維大学 大学院 工芸科学研究科 電子システム工学部門 教授 裏 升吾 氏 3.講演「陽極酸化ポーラスアルミナにもとづくナノインプリント プロセスと光機能デバイスへの応用」 首都大学東京 都市環境学部 分子応用化学コース 都市環境科学研究科 教授 益田秀樹 氏 4.講演「無電界・電界めっきによるナノ・マイクロ構造形成」 関西大学 システム理工学部機械工学科 教授 新宮原正三 氏 5.委員長および事務局連絡 9 表4 フォトニクス技術フォーラム 次世代光学素子研究会活動実績(第 2 期) 平成22年度 開 催 回 内 年.月.日 第1回 22.7.26 容 【テーマ】レーザーディスプレイ技術 1.事務局連絡、委員長挨拶 2.基調講演「レーザーディスプレイ技術の基盤技術と最新動向」 大阪大学光科学センター 副センター長 山本和久 氏 3.講演「レーザー走査式超小型プロジェクタの光学系」 コニカミノルタオプト㈱ 技術開発本部 技術開発センター 事業開発部 金野賢治 氏 4.講演「マイクロディスプレイ方式レーザー光源プロジェクター」 セイコーエプソン㈱ 技術開発本部 コア技術開発センター 主幹 竹田圭吾 氏 5.委員長挨拶、事務局連絡 チュートリアル講義 22.8.27 1.チュートリアル講義「よくわかる光の伝搬 その2 周期構造編」 大阪府立大学 大学院工学研究科 機械工学分野 教授 菊田久雄 氏 第2回 22.10.5 【テーマ】先端フォトニクスデバイス 1.事務局連絡、委員長挨拶 2.講演「バイオメディカルフォトニックデバイス」 奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 光機能素子科学講座 教授 太田 淳 氏 3.講演「フェムト秒テクノロジーと光ナノ半導体デバイスで 創る次世代フォトニック信号処理」 奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学研究科 超高速フォトニクス講座 教授 河口仁司 氏 4.委員長挨拶、事務局連絡 5.見学会: 奈良先端科学技術大学院大学 光機能素子科学講座,超高速フォトニクス講座 10 (合同研究会) 1.事務局連絡、フォーラム挨拶(谷田委員長) 第3回 22.12.7 (司会:光情報技術研究会 谷田委員長) 2.基調講演「ナノフォトニクスの原理と技術の現状」 東京大学 大学院 工学系研究科電気系工学専攻 教授 大津元一 氏 3.講演「ナノフォトニクスの情報システム、 セキュリテイシステム応用」 東京大学 大学院 工学系研究科電気系工学専攻 助教 竪 直也 氏 (司会:次世代光学素子研究会 菊田委員長) 4.講演「フォノン援用過程を用いた発光とパルス計測応用」 浜松ホトニクス㈱ 中央研究所 材料研究室 藤原弘康 氏 5.フォーラム挨拶(菊田委員長) 、事務局連絡 第4回 23.3.2 【テーマ】レーザ微細加工技術 1.事務局連絡、委員長挨拶 2.講演「光波の全角運動量マニピュレーションによる 物質の構造制御」 千葉大学 大学院 融合科学研究科 情報科学専攻 教授 尾松孝茂 氏 3.講演「レーザ加工用光学部品の進化」 住友電工㈱ エレクトロニクス・材料研究所 アドバンストマテリアル研究部 主幹 江畑恵司 氏 4.講演「微細光学素子金型の加工技術」 ナルックス(株) 生産技術開発部 ナノ加工課 係長 山本和也 氏 5.委員長挨拶、事務局連絡 11 平成23年度 開 催 回 内 年.月.日 第1回 23.7.26 容 【テーマ】実用化はじまる光配線の現状と今後の展開 1.事務局連絡、委員長挨拶 2.講演「スーパーコンピューターを実現する光インターコネクト」 日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所 光インターコネクト・テクノロジー マネージャー 中川 茂 氏 3.講演「民生用光通信モジュールの開発」 ローム㈱ 研究開発本部 先端化合物半導体研究開発センター 北川雅之 氏 4.講演「次世代型システム集積と波長多重光配線への期待」 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 電子システム工学部門 教授 裏 升吾 氏 5.委員長挨拶、事務局連絡 【テーマ】 「便利」で「面倒」なFDTD法 1.事務局連絡、委員長挨拶 チュートリアル講義 23.10.17 2.チュートリアル講義: 「便利」で「面倒」なFDTD法 愛媛大学大学院 理工学研究科 電子情報工学専攻 准教授 市川裕之 氏 3.委員長挨拶、事務局連絡 第2回 23.11.22 【テーマ】植物工場の照明技術 1.事務局連絡、委員長挨拶 2.講演「社会インフラとしての植物工場」 大阪府立大学大学院 工学研究科 機械系専攻 機械工学分野 教授 村瀬治比古 氏 3.講演「固体光源の植物栽培用照明への応用」 IDEC㈱ 技術戦略部 先端技術推進グループ 高見浩志 氏 4.委員長挨拶、事務局連絡 5.見学会: 大阪府立大学 21世紀科学研究機構 植物工場研究センター 12 (合同研究会) “ 公 開 シ ン ポ ジ ウ ム 第3回 23.12.16 -テラ光情報基盤技術の拡がり-” 1. (開会)事務局 2. 【第一部:講演】 (司会進行)次世代光学素子研究会・副委員長 京都工芸繊維大学 大学院 工芸科学研究科 電子システム工学部門 教授 裏 升吾 氏 ①イントロダクション: 「光画像情報システム -いままで、いま、これから-」 フォトニクス技術フォーラム・座長 大阪大学 名誉教授 一岡芳樹 氏 ②講演1: 「複眼撮像システム:イメージングイノベーションをめざして」 光情報技術研究会・委員長 大阪大学 大学院 情報科学研究科 情報数理学専攻 教授 谷田 純 氏 ③講演2: 「微細構造をもつ光学素子:これまでの10年,今後の10年 」 次世代光学素子研究会・委員長 大阪府立大学 大学院 工学研究科 機械系専攻 教授 菊田久雄 氏 ④講演3: 「ガラス成形によるナノ構造光学デバイスの開発 -産学官連携を通して-」 パナソニック㈱ AVCデバイス開発センター 主幹技師 田中康弘 氏 ⑤研究会ご案内: 光情報技術研究会・委員長、次世代光学素子研究会・委員長 3. 【第二部:ポスターセッション】 《学・官出展》 (No.01) 「ベクトル回折光学:解析の工夫と応用例」 ○市川裕之 氏(愛媛大学大学院 理工学研究科 電子情報工学専攻 准教授) (No.02)「複眼撮像システムによる三次元計測と体積表示システム」 ○宮崎大介 氏(大阪市立大学大学院 工学研究科 電子情報系専攻 准教授) (No.03)「非線形光ファイバと分光器を用いた超短光パルス時間波形 の計測」 13 ○小西 毅 氏(大阪大学大学院 工学研究科 生命先端工学専攻 准教授) (No.04)「複眼撮像システムTOMBO」 ○中村友哉 氏(大阪大学大学院 情報科学研究科 博士前期課程) 谷田 純 氏(大阪大学大学院 情報科学研究科 教授) (No.05)「複眼光学系を利用した次世代内視鏡の開発」 ○山田憲嗣 氏(大阪大学 医学系研究科 特任准教授) (No.06)「シーズとしてのナノインプリント -多様な機能性デバイスの作製へ向けて-」 ○平井義彦 氏(大阪府立大学大学院 工学研究科 電気・情報系専攻 教授) (No.07)「球面波に基づく紫外線干渉露光システムによる凹曲線上 への等周期パターニング」 水谷彰夫 氏(大阪府立大学 工学研究科 機械系専攻 助教) ○菊田久雄 氏(大阪府立大学 工学研究科 機械系専攻 教授) (No.08)「利得変調半導体レーザーのピコ秒時間ゲート特性と その光計測への応用」 ○和田健司 氏(大阪府立大学 工学研究科 電子物理工学分野 准教授) (No.09)「高速度 3 次元動画像計測技術 -並列位相シフトディジタルホログラフィ-」 ○粟辻安浩 氏(京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 電子システム工学部門 准教授) (No.10)「高密度光導波路配線用導波路埋め込み微小ミラーの作製」 ○井上純一 氏(京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 設計工学専攻 博士後期課程) 裏 升吾 氏(京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 電子システム工学部門 教授) (No.11)「LEDの空中結像による3Dサイネージ」 ○山本裕紹 氏(徳島大学 工学部 光応用工学科 講師) (No.12)「誘導結合プラズマ支援型多重磁極マグネトロンスパッタ法 により紙上へ作製した Cu 薄膜の基板バイポーラ電圧依存性」 ○豊田 宏 氏(広島工業大学 工学部 電子情報工学科 准教授) 森重史也 氏,大谷和輝 氏,平野意峰 氏,川畑敬志 氏,岡本圭司 氏 (広島工業大学 工学部 電子情報工学科) (No.13)「情報フォトニクス研究室紹介」 ○野村孝徳 氏(和歌山大学 システム工学部 光メカトロニクス学科 教授) (No.14)「高出力レーザ加工用回折光学素子の開発」 ○萩野秀樹 氏(大阪府立産業技術総合研究所 機械金属部 主任研究員) 14 (No.15)「ガラスインプリントによるサブ波長光学素子の作製」 ○金高健二 氏((独)産業技術総合研究所 ユビキタスエネルギー研究部門 光波制御デバイスグループ 主任研究員) (No.16)「大面積ナノ構造体による光学デバイス」 ○栗原一真 氏((独)産業技術総合研究所 集積マイクロシステム研究 センター 主任研究員) 《企業出展》 (No.17)「テラヘルツ近接場顕微鏡の開発」 ○土井厚志 氏(オリンパス株式会社) (No.18)「有機EL用光取り出し効率向上基板の開発」 ○八木弾生 氏(株式会社サムスン横浜研究所) (No.19)「シリコンプラットフォームを用いたハイブリッド集積可視光 レーザーモジュール」 ○深谷新平 氏,依田 薫 氏,野崎孝明 氏,井出昌史 氏 (シチズンホールディングス株式会社) (No.20)「三次元入力を可能にした3Dセンサーボード」 ○吉田勝弘 氏,山本武史 氏(ゼネラル株式会社) (No.21)「UVナノインプリントのLED高輝度化プロセスへの応用」 ○田代貴晴 氏,大川貴史 氏,西原浩巳 氏,後藤博史 氏 (東芝機械株式会社) (No.22)「微細構造光学素子,光学モジュール」 ○山本和也 氏,岡野正登 氏,藤村佳代子 氏,久保淳一 氏 (ナルックス株式会社) (No.23)「ニコンにおける深紫外固体レーザーの紹介」 ○尾下善紀 氏(株式会社ニコン) ) (No.24)「回折光学素子(DOE)の高性能化の研究」 ○塩野照弘 氏(パナソニック株式会社) (No.25)「ガラス成形によるレンズへの反射防止構造の開発」 ○山田和宏 氏,田村隆正 氏,梅谷 誠 氏,田中康弘 氏 (パナソニック株式会社) 4. (閉会)事務局 第4回 24.2.24 【テーマ】微細構造光学素子 1. (開会)事務局連絡、委員長挨拶 2.講演「自然に学ぶ構造色」 15 大阪大学大学院 生命機能研究所 招聘教授 木下修一 氏 3.講演「有機EL用光取り出し効率向上基板の開発」 ㈱サムスン横浜研究所 ER-Center AR-2G 専任研究員 八木弾生 氏 4.講演「大面積モスアイ型反射防止フィルム」 三菱レイヨン㈱ 横浜先端技術研究所 リサーチフェロー 魚津吉弘 氏 5. (閉会)委員長挨拶、事務局連絡 16 表5 フォトニクス技術フォーラム 次世代光学素子研究会活動実績(第 3 期) 平成24年度 開 催 回 内 年.月.日 第1回 24.7.18 容 【テーマ】メタマテリアルの基礎と応用 1. (開会)事務局連絡、委員長挨拶 2.チュートリアル講義 「メタマテリアルの基礎①」 大阪大学 レーザーエネルギー学研究センター 教授 萩行正憲 氏 3.チュートリアル講義 「メタマテリアルの基礎②」 大阪大学 レーザーエネルギー学研究センター 教授 萩行正憲 氏 4.招待講演「光メタマテリアル」 (独)理化学研究所 基幹研究所 田中メタマテリアル研究室 准主任研究員 田中拓男 氏 5.招待講演「非相反移相メタマテリアルとアンテナへの応用」 京都工芸繊維大学 大学院工芸科学研究科 電子システム工学部門 助教 上田哲也 氏 6. (閉会)委員長挨拶、事務局連絡 7.ポスター交流会 第2回 24.11.05 【テーマ】OCT最先端 1. (開会)事務局連絡、委員長挨拶 2.講演「光コヒーレンストモグラフィ(OCT)の原理と光診断応用」 大阪大学 大学院 医学系研究科 保健学専攻 医用物理工学講座 教授 近江雅人 氏 3.講演「眼科用 OCT の現状と今後について」 ㈱ニデック 医療・眼鏡事業統轄本部 光学開発部 部長 上野登輝夫 氏 ○ 光学開発部 光学開発課 小林俊洋 氏 4.特別アナウンス「ナノテクノロジープラットフォーム事業について」 (独)科学技術振興機構 産学官連携ネットワーク部 産学官連携推進マネージャー 北村佐津木 氏 5. (閉会)委員長挨拶、事務局連絡 6.見学会: 大阪大学 医用光学研究室(近江研究室) 17 (合同研究会) 第3回 24.12.14 【テーマ】光技術最前線 -上手な光の使い方- 1. (開会)事務局連絡、フォーラム挨拶(谷田委員長) 2.講演「空間光変調素子の使い方-計算機ホログラムを用いた 並列フェムト秒レーザー加工への応用を通して-」 宇都宮大学 オプティクス教育研究センター 教授 早崎芳夫 氏 3.講演「超短パルスレーザーを用いたホログラフィによる 光伝達の動画像記録」 京都工芸繊維大学 大学院 工芸科学研究科 電子システム工学部門 准教授 粟辻安浩 氏 4.講演「誘導ラマン分光を用いた無染色生体イメージング」 大阪大学 大学院 工学研究科 生命先端工学専攻 助教 小関泰之 氏 5.フォーラム挨拶(菊田委員長) 、事務局連絡 第4回 25.3.25 【テーマ】新機能イメージセンサ 1. (開会)事務局連絡、委員長挨拶 2.講演「時間相関イメージセンサと そのスペクトル整合イメージングへの応用」 大阪電気通信大学 情報通信工学部 情報工学科 教授 来海 暁 氏 3.講演「マイクロ分光素子を用いたイメージセンサ」 パナソニック㈱ デバイスソリューションセンター デバイスシステム開発室 エキスパート 西脇青児 氏 4. (閉会)委員長挨拶、事務局連絡 5.見学会:大阪電気通信大学 情報学研究施設(N号館) 【共催】大阪電気通信大学 情報学研究施設・視覚情報学研究系 18 平成25年度 開 催 回 内 年.月.日 第1回 25.08.05 容 【テーマ】プラズモニクスの基礎と応用 1. (開会)事務局連絡、委員長挨拶 2.チュートリアル講義 「プラズモニクスとその有機EL素子への応用」 (独)理化学研究所 石橋極微デバイス工学研究室 専任研究員 岡本隆之 氏 3.講演 「プラズモニクスを用いたLEDの発光効率向上」 九州大学 先導物質化学研究所 物質基盤化学部門 准教授 4.講演 岡本晃一 氏 「センサーを中心としたプラズモン応用」 徳島大学大学院 ソシオテクノサイエンス研究部 先進物質材料部門 知的材料システム 教授 原口雅宣 氏氏 5. (閉会)委員長挨拶、事務局連絡 【テーマ】無 機 有 機 ナ ノ 材 料 と そ の 応 用 第2回 25.11.01 1. (開 会)事務局連絡,委員長ご挨拶 2.講演「無機ナノ粒子の高効率光機能材料への展開」 京都大学 化学研究所 物質創製化学研究系 精密無機合成化学研究領域 教授 寺西利治 氏 3.講演 「新規フォトニクスポリマーによる液晶ディスプレイの革新」 慶應義塾大学 大学院 理工学研究科 特任教授 (兼)フォトニクス・リサーチ・インスティテュート(KPRI) 副所長 多加谷明広 氏 4.講演「ナノ構造有機無機ハイブリッド太陽電池」 桐蔭横浜大学 大学院工学研究科 教授・研究推進部長 5. (閉 会)委員長ご挨拶,事務局連絡 19 宮坂 力 氏 【テーマ】 観る工夫 -最前線- (合同研究会) 第3回 H25.12.20 1. (開会)事務局連絡,委員長ご挨拶 2..講演「30m望遠鏡 TMT、補償光学、そのサイエンス」 自然科学研究機構国立天文台超大型望遠鏡TMT推進室長 教授 家 正則 氏 3.講演「カーエレクトロニクスの進化と自動車の安全 -先進安全に使われる画像処理技術―」 株式会社デンソー 技術系人づくり推進室 担当部長 手操 能彦 氏 4.講演「未来のカメラを変革するコンピュテーショナル フォトグラフィ技術」 広島市立大学 情報科学部 知能工学科 教授 日浦 慎作 氏 5.(閉会)委員長ご挨拶、事務局連絡 6.交流会 【テーマ】 光加工・計測 第4回 H26.3.11 1. (開会)事務局連絡,委員長ご挨拶 2.講演「微細加工技術を利用した赤外素子の開発」 滋賀県立大学 工学部 ガラス工学研究センター 立命館大学 (びわこ・くさつ キャンパス) 助教 山田 逸成 氏 3.講演「超短パルスレーザーによる加工技術」 立命館大学 理工学部 電気電子工学科 エポック 21 会議室 交流会: 教授 渡邉 歴 氏 4.見学会 バイオメディカルデバイス研究センター 同ラウンジ 渡邉研究室 5.(閉会)委員長ご挨拶、事務局連絡 6.交流会 20 表6 フォトニクス技術フォーラム 平成 26 年度 次世代光学素子研究会活動実績(第 4 期) 研究会活動内容 【テーマ】年間テーマ: 「クルマと光学素子」 第1回 H26.7.18 第1回「光センサー」 1.(開 会)事務局連絡,委員長ご挨拶 2.講演 「自動車の自動運転のためのセンシング技術とその応用」 金沢大学 理工研究域 機械工学系 講師 菅沼 直樹 氏 3.講演「車載レーザーレーダー」 (株)豊田中央研究所 システム・エレクトロニクス 1 部 環境認識センサ研究室 主任研究員 4.講演「見えないものを見る 松原 弘幸 氏 -プラズモニクス/ メタマタリアルによる波長選択・偏光検知非冷却赤外線センサ-」 三菱電機(株)先端技術総合研究所 先進機能デバイス技術部 主席研究員 小川 新平 氏 5. (閉会)委員長ご挨拶、事務局連絡 6.交流会(多目的室) 【テーマ】年間テーマ: 「クルマと光学素子」 第2回 H26.11.11 第 2 回「照明」 1.(開 会)事務局連絡,委員長ご挨拶 2.講演「自動車ヘッドランプの配光制御技術」 株式会社 小糸製作所 研究所 山村 聡志氏 3. 「LED&レーザーヘッドランプ」 スタンレー電気株式会社 研究開発センター 技師長 久志本 琢也 氏 4. (閉会)委員長ご挨拶、事務局連絡 5.交流会(多目的室) 【テーマ】イメージング技術の新展開 1.(開 会)事務局連絡,委員長ご挨拶 第3回 2.講演 「バイオフォトニクスのための超解像光イメージング」 (合同研究会) 静岡大学 電子工学研究所 生体計測研究部門 H27.12.19 教授 川田 善正 氏 3.講演「疲労のない立体表示の実現をめざして ~超多眼とホログラフィー~」 東京農工大学 工学研究院 先端電気電子部門 教授 高木 康博 氏 4.「ディジタルホログラフィーが拓くセンシング・可視化技術」 神戸大学大学院 システム情報学研究科 システム科学専攻 教授 的場 修 氏 5.(閉会)委員長ご挨拶、事務局連絡 6.交流会(多目的室) 21 【テーマ】年間テーマ: 「クルマと光学素子」 第 4 回「ディスプレイ」 第4回 H27.03.16 1.(開 会)事務局連絡,委員長ご挨拶 2.題 目「液晶レンズを使った2D・3D切り替えディスプレイ開発」 パナソニック株式会社 技術本部 AVC技術開発センター 先行ソリューション開発2グループ 開発2チーム 笠野 真弘 氏 3.題 目 「車載レーザーヘッドアップディスプレイ」 パイオニア株式会社 カーエレクトロニクス事業統括部 カー技術部 第一開発部 開発一課 新飼 康広 氏 4.題 目 「自動運転技術のこれまでの発展とこれからの進展、 および、政府の研究支援施策」 産業技術総合研究所 知能システム研究部門 フィールド ロボティクス研究グループ 研究グループ長 加藤 晋 氏 5.(閉会)委員長ご挨拶、事務局連絡 6.交流会(多目的室) 22 Fax to 06-6443-5319 (E-mail:[email protected]) (一財)大阪科学技術センター 技術振興部 橋本 千佳 宛 フォトニクス技術フォーラム 「次世代光学素子研究会」参加申込書 平成 年 月 日 1.会社(機関)名 2.登録委員 フリガナ [氏 名] [所属・役職] (正) [住 所]〒 (副) [連絡先] TEL. E-mail: フリガナ [氏 名] [所属・役職] FAX. [住 所]〒 3.申込区分 支払い方法 [連絡先] TEL. FAX. E-mail: 1.企業A(賛助会員) 金150,000円(外税)/年 2.企業A(非賛助会員)金200,000円(外税)/年 3.企業B 金50,000円(外税)/年 企業A:企業B以外、 企業B:従業員約 10 名以下の企業 A.一括払い B.分割払い( 回) 〒 4.請求書 送付先 住 所 所 属 氏 名 TEL・FAX ※ご連絡いただいた個人情報は、本研究会のご案内及び当財団の関連する講演会等のご案内以外の目 的で利用することはいたしません。 ※事務手続き簡素化のため、次年度以降は特にお申し出の無い限り、継続参加の取り扱いとさせてい ただきます。 23 Fax to 06-6443-5319(E-mail:[email protected]) (一財)大阪科学技術センター 技術振興部 橋本 千佳 宛 フォトニクス技術フォーラム 「次世代光学素子研究会・光情報技術研究会」参加申込書 平成 年 月 日 1.会社(機関)名 2.登録委員 フリガナ [氏 名] [所属・役職] (正) [住 所]〒 (副) [連絡先] TEL. E-mail: フリガナ [氏 名] [所属・役職] FAX. [住 所]〒 3.申込区分 支払い方法 4.請求書 送付先 住 所 [連絡先] TEL. FAX. E-mail: 1.企業A(賛助会員) 金250,000円(外税)/年 2.企業A(非賛助会員)金350,000円(外税)/年 3.企業B 金75,000円(外税)/年 4.個人会員 金15,000円(外税)/年 企業A:企業B以外、 企業B:従業員約 10 名以下の企業 A.一括払い B.分割払い( 回) 〒 所 属 氏 名 TEL・FAX ※ご連絡いただいた個人情報は、本研究会のご案内及び当財団の関連する講演会等のご案内以外の目 的で利用することはいたしません。 ※事務手続き簡素化のため、次年度以降は特にお申し出の無い限り、継続参加の取り扱いとさせてい ただきます。 24
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