会報・国鉄闘争全国運動 第58号(2015年3月16日) 東京・すみだ産業会館には630人 が結集し、解雇撤回判決と外注化粉 砕の決意を固めた(2月15日) 国鉄分割・民営化に反対し 1047名解雇 撤回闘争を支援する全国運動事務局 千葉市中央区要町2―8DC会館内 ℡043―222―7207 [email protected] 解雇撤回・JR復帰を求める最高裁署名 年3月 日現在) 16 北海道 国鉄集会に過去最高の結集 べた。動労連帯高崎の漆原芳郎 副委員長は、外注先の労働者へ の組織拡大の展望もかけて春闘 を闘うと発言した。 女性の仲間、道南ユニオンの仲 くろう」と基調提起しました。 化に「北海道に動労総連合をつ いることを明らかにした。全国 JRの現場から、動労千葉幕 本弘行さんの音頭で団結ガンバ 運動東京東部の会が最高裁署名 張支部、銚子支部、木更津支部 ローで集会を終了した。 の力が最高裁反動判決を阻んで 闘い続ける」と熱く語った。 最高裁闘争の現状について葉 結 び つ け た い 」 、 国 労 闘 争 団 の エー分会、全学連が行った。 山岳夫弁護団長が報告し、署名 成田昭雄さんは「命のある限り 呼びかけ人の入江史郎さんが 集会をまとめ、呼びかけ人の山 悪との対決を訴えた。 決意表明は動労総連合の青 山本志都弁護士は、刑事司法改 動労千葉争議団から中村仁さ 年、三教組、合同・一般労組全 んが「 年の闘いを組織拡大に 国協議会、合同労組八王子ダイ 8万9693筆 ( 運動を労働運動復権運動として発展させ、全国に動労総連合を組織する決意を固めました。 15 を9千筆を集めたことを報告し の各支部長が、外注化粉砕、特 国鉄闘争全国運動の呼びかけ 雇から 年―2・ 労働者集会」 意を語った。 で「国鉄分割・民営化で不当解 が2月 日、東京すみだ産業会 現代の治安維持法と闘う会の た。 急廃止のダイ改阻止の決意を述 主催者を代表して全国 運動の呼びかけ人の鈴木 催された。 館で630人の結集で開 15 くり出した。全国運動を の意思は死刑。無期で 年。取 労働者が広く自らの声を り戻したい」と訴えました。 15 ―3・ 動労水戸支援共闘会議 取り戻さなければならな 続き、国労秋田闘争団の小玉忠 集会が開催されました。 羽廣さんは「1987年2・ 虹ケ丘学園労働組合の野下英 共同代表の竹内良夫さんが開 い。国鉄分割・民営化と 憲さんが「不当労働行為を不問 解 雇 か ら す べ て が 始 ま っ た 」 二委員長は「虹ケ丘廃園の責任 の闘いは新しい闘いをつ にする和解を拒否し、 『玉砕だ』 会宣言を行い、全学連の学生が と振り返り、解雇撤回 万筆署 は 県 に あ る 」。 国 保 の 労 働 者 は 結成を訴えました。 15 40 主催団体の札幌圏連帯労組・ 発する場に」と訴えた。 動労千葉の田中康宏委 堀井委員長と自交総連北海道地 国鉄闘争全国運動・九州の主 さんと鳥栖闘争団の石﨑義徳さ 員長が「労働組合の力を 連・ 堀 川 委 員 長 の あ い さ つ に 催で2月 日、福岡市内で国鉄 んが登壇しました。 九州 〝国鉄と公務員決戦を一つで〟 主義と対決する運動をつ 加し「文昭はやっていない。国 に 階 級 的 労 働 運 動 で 対 決 す る。 おう」と訴え、安全崩壊の深刻 の伊藤晃さんが「新自由 た。星野文昭さんの弟さんも参 に す べ き と き 」「 国 鉄 決 戦 を 軸 動労千葉・動労水戸のように闘 を終えました。 2月 日に開催された札幌の は「人質殺害は安倍の中東歴訪 労働組合には戦争を止める力が 間、NTTの仲間、NAZEN 達夫弁護士が開会のあい さつ。続いて呼びかけ人 国鉄集会は過去最高の結集でし が引き金。戦争への態度を明確 あ る。 最 大 の 攻 防 点 が 国 鉄 だ。 さっぽろの仲間が発言して集会 15 15 28 10 営化と同じ攻撃。労働者が団結 すれば勝てる」と訴えました。 た。 の 被 曝 労 働 拒 否 の 闘 い。 している。これをあいまいにし る」と元気なあいさつ。 教育労働者は「学校統廃合に よる1万8千人の首切りを許さ 復権させた。労働組合を えました。 19 大報告と勝田車両セン 支援共闘結成、外注化阻止・被 り戻す会・九州の訴えが行われ ど『公務員改革』攻撃を強めて いる。国鉄と公務員決戦を一つ 曝労働拒否へ、3・ 総結集を」 ました。 ター脱線事故に対して バーユニオン福岡の藤江書記長 は 春闘勝利へ決意表明しまし 動労水戸の石井真一委 決を書けない」と最高裁の現状 田隆祐さん、長崎の仲間が発言 ました。 員長は常磐線竜田―原ノ を 報 告 し、「 J R の 安 全 崩 壊 は しました。婦人民主クラブ全国 自治体労働者は「安倍は施政 た。 町間のJRバス代行運転 外注化の結果。これこそ分割・ 協・福岡支部結成集会のアピー 方針演説で 『戦後以来の大改革』 最 後 に 事 務 局 が「 4・1 清 算 を激しく弾劾し、組織拡 民 営 化 破 産 の 現 実 」 「 動 労 水 戸 ルが行われ、星野文昭さんを取 を掲げ、国保の都道府県移行な 事業団解雇 年! JR博多駅 行動」と3月ダイ改阻止・動労 る」と訴えた。 ない」と発言し、合同労組レイ そして1047名闘争を たら労働組合でなくなる」と訴 NAZEN福岡事務局が川内 石﨑さんは「国労は一切責任 原発再稼働阻止の闘いと3・ を取らずに和解した」と怒りを の闘い、二つは動労水戸 国鉄分割・民営化が一切を規定 こし、九州で全学連運動をつく 労 総 連 合 建 設 を 呼 び か け ま し くった。一つは外注化と と 言 わ れ た が 今 も 闘 っ て い る。「 戦 争 法 案 粉 砕 の 闘 い を 巻 き 起 名の達成と3月ダイ改阻止、動 「 国 保 の 県 移 行 は 国 鉄 分 割・ 民 16 さ ら に「『 国 鉄 と J R は 別 会 郡山闘争への決起を呼びかけま 表明し、2・ 国労原告団控訴 復権させる力はここにあ 社』が崩れ、最高裁は簡単に判 した。さらに元原発労働者の梅 審結審闘争を闘う決意を表明し 11 「 反 合・ 運 転 保 安 闘 争 で と提起しました。 1047名解雇撤回闘争を闘 にして闘うことがかぎだ」と語 さくら交通労組の河野委員長 う国労小倉地区闘争団の羽廣憲 り、ダイ改阻止の動労千葉スト 外注化を粉砕する」と決 11 25 集会を終了しました。 治体労働者の団結ガンバローで 総連合建設の方針を提起し、自 15 58 号 東京 〝国鉄闘争で労働運動の復権を〟 30 2015 年3月 16 日 国鉄分割・民営化による不当解雇から 年を迎え、札幌、郡山、新潟、東京、金沢、名 古屋、大阪、岡山、福岡、沖縄の全国 カ所で国鉄集会が開催されました。国鉄闘争全国 28 10 国鉄分割・民営化反対! 1047名解雇撤回! 残り1万筆を集め 解雇撤回判決を! 会報・国鉄闘争全国運動 第58号(2015年3月16日) 郡山 〝動労総連合と一緒に闘う労組を〟 働組合の生命線」と発言しまし 3・ 反原発福島行動、3・ 働組合をつくる闘いをこの集会 こ と は で き る 」 「第3セクター 元教育労働者が「今がチャン た。ふくしま合同労組、全金本 動労水戸支援共闘に決起するこ から」と発言。さらに「動労千 会社に出向される青年労働者に ス。現場で一から運動を」と発 山労組、自治体、教労、郵政の とを確認しました。 11 ラまきへのデッチあげ不当逮捕 を絶対に許さない。3・ 反原 東海 労働者派遣法改悪批判の講演 岡山 自治体・教組を先頭に150人 労を中心に支部、分会単位での 岡山市内で2月 日、中四国 闘争 年の偉大な地平に立って 須藤角一委員長、広教組の倉澤 組織的な最高裁 万筆署名の取 国鉄闘争集会が行われ、150 いる。勝利のかぎは動労千葉や 憲司さんが発言しました。 国労郡山工場支部の橋本光一 体で原発労働者、除染労働者の て闘ってきた南部バス労組の仲 した。集会後は街頭デモを行い を確信させました。自治労、教 さんは「福島大学で反原発のビ 中に労働組合をつくろう」とア 間は「被曝労働拒否の闘いは労 ました。 10 り組みが開始されました。 10 くろう」と訴えました。 富山 〝3セク会社に動労総連合を〟 14 15 動労水戸の辻川慎一副委員長 争を軸に階級的労働運動の復権 が「中東、ウクライナ、朝鮮半 で戦争政治を打ち破る確信を深 島などで戦争情勢に突入してい めた集会でした。 14 人が集まりました。 15 長が基調報告を行いました。 への決意を表明しました。 所労組、徳島医療福祉労組、岡 山の合同労組・マスカットユニ オン、広島連帯ユニオン青年部 が発言しました。 後、動労西日本の大江照己委員 後半は公務員労働者のアピー 最後に愛媛県職労委員長の宇 ル。愛媛県職労・中村圭司副委 都宮理さんが「戦争や原発に反 救う会からあいさつを受けた ン草津病院支部、高陽第一診療 さらにJP労組中予支部、岡 動労水戸のような労組拠点建設 大医学部職組、広島連帯ユニオ 30 高裁から含めると3回以上要 発福島行動の爆発で反撃する」 自治労倉敷の百本敏昭委員長 だ」と動労西日本の組織拡大の 東 海 で の 2・ 国 鉄 集 会 は、「 解 雇 の 金 銭 解 決 」 化、 派 遣 期 定正社員」化は警戒を強める内 請を重ねてきた労組に国鉄闘争 の主催者あいさつ、 動労西日本・ 決意を示しました。 と 宣 言 し、 「動労総連合の青年 の地平を訴え、地方切り捨て攻 山田和広書記長の解雇権乱用訴 と固く団結し、動労千葉・動労 安倍政権の中東侵略戦争という 間 の 制 限 の 撤 廃、「 新 た な 労 働 容でした。 動労西日本の岡崎昭夫組合 最 後 に、 基 調 提 起 は、「 改 憲 撃と対決する労働運動をつくり 訟弁護人の大石和昭さん、NA 員、共に闘う国労の会・米子の 水戸と一体で闘う労働組合をつ 情勢に立ち向かい、諸潮流が安 時間制度」の導入の問題点を暴 倍翼賛勢力となる中で、国鉄闘 露。とりわけ派遣労働者の「限 と 対 決 す る 国 鉄 闘 争 」 を 提 起。 あげる闘いが開始されました。 ZEN山陰、徳島・星野さんを 鷲見貢さんらが動労総連合建設 11 する集会となりました。 葉 の 外 注 化 阻 止 闘 争 の よ う に、 動労総連合を訴えた」と発言が 言。参加者全員が決意を新たに 15 昨 年 月 の 国 鉄 集 会 の 成 功 第3セクター化絶対反対で闘う 続きました。 、110人 労働者、星野さんを取り戻す会、 郡 山 で 2 月 日、 動労水戸支援共闘の結成に向 ピールしました。 の結集で国鉄集会をかちとりま けて青年労働者が「自分の職場 青森・六ケ所村の核燃サイク 婦人民主クラブ全国協議会、全 は、国鉄闘争全国運動が地域の で支援共闘をつくり、それと一 ル施設や大間原発建設に反対し 学連などが報告と決意を行いま 労働運動の復活の軸になること した。 15 2・ 沖縄国鉄集会は 人の 労働者の会」の水島満久さんは は破れたが人事評価制度を押し 夫 弁 護 士 は、 「 J R 方 式 と 言 わ 結集で開催されました。 「安倍政権の戦争政策は基地労 司会は元動労西日本委員長の 陸本線第3セクター化に反撃し が反撃できていない現状が報告 た。あきらめずに闘えば新しい 型雇用の再編を暴きました。 ジョブ型正社員(限定正社員) 出口威さん。北陸ユニオン書記 よう。青年労働者を先頭に動労 されると、元国鉄労働者が「第 ものが必ずできる」と特別報告 の導入と「解雇ルール」の整備、 長の主催者あいさつの後、郵政 総連合に組織しよう」と力強く 3セクター会社の中に一から労 を行いました。 の展望も語りました。 25 に迫っている。この力を背景に の実態から解き明かし、国鉄改 JR職場で外注化と闘い、動労 革に続く司法改革で支配階級に 関西 港合同・ 関生など260人が結集 千葉に続こう」とあいさつ。 都合の悪い運動や組織をつぶし 2月 日、大阪・港区民セン ターにおいて国鉄闘争全国運 集会の基調をJR関連の青年 てきた過程を暴露しました。 労働者が提起。JR資本の攻撃 そして、動労総連合が出向先 動・関西の主催で国鉄集会が開 で賃下げや権利侵害、労災多発 で仲間を増やし、出向差し止め かれました。260人が結集し、 会を変革する道筋を示してい 動労西日本に結集しました」 が来たことを訴えました。 る」と提起しました。 昨年9月の北中城議員選挙戦で 5・ 闘争アピールの提起と 「国鉄分割・民営化から 年、 動労千葉争議団の中村仁さん 関西地区生コン支部、関西合 宮城盛光さんが選挙戦を通して 確 認 の 後、「 沖 縄 万 人 の 力 で 星 いまだに労働者の団結を根底の は「 い ま だ に 最 高 裁 判 決 が 出 同労組、八尾北医療センター労 保育園の民営化反対と非正規職 野さんを取り戻す会」の和田邦 に対する階級的な反撃」として、 1047名解雇撤回の闘いが勝 教組奈良市、全学連、大阪市職 織したことを報告しました。 寒 さ 対 策 ” 要 請 決 議 を 提 案 し、 ところで破壊できないJR資本 せ な い こ と 自 体 が 闘 い の 地 平。 組、高槻医療福祉労働組合、日 撤廃を訴え、新たな労働者を組 子さんが、星野さんへの“獄中 15 組 合 の 結 成 が 求 め ら れ て い る。 らかにしました。 志を引き継ぎ、1月に国労から 分割・民営化に決着をつける時 ない労働者の団結が本当に求め かった「委託契約書」の提出を 原田隆司さんが基調報告を行 動労千葉を始めとする動労総連 利する展望がここにある」と語 の労働者、港合同が決意表明。 「 動 労 千 葉 を 支 援 す る 会・ 電 全員の拍手で採択。最後に、“ま まとめと団結ガンバローをス 通沖縄」は真喜志康彦さんが報 とめと団結がんばろう”を崎浜 られている。それに立ち向かう かちとるなど、闘いの前進を明 い ま し た。「 富 田 益 行 さ ん の 遺 合が3月ダイ改阻止決戦で国鉄 りました。 動労千葉顧問弁護団の鈴木達 労自主が行いました。 告。「 動 労 千 葉 を 支 援 す る 基 地 秀俊さんが行いました。 画期的な成功を収めました。 28 15 45 の 実 態 を 暴 露 し、 「それを許さ 訴 訟 で 他 の 労 組 が 実 現 で き な る。階級的労働組合の存在は社 「 動 労 千 葉 を 支 援 す る 会・ 沖 らは赤嶺自治会長がそれぞれ元 縄中部の会」の宮城栄信さんが、 気よく発言しました。 2月 日に行われた新潟集会 動労総連合の結成を目指す」と 現場の闘いと裁判闘争で外注 Nにいがた」から闘いの報告と 最後に国労と地域一般労組か 総非正規化攻撃を打ち破る環が 主催者あいさつを金城幸男さ 止してきた」と語りました。 は、国労とJR関連の労働者を 決意を述べました。 化を打ち破る展望を示し、この 要請があり、新潟市の再任用拒 ら、動労総連合を新潟に作り出 国鉄闘争にある」 と訴えました。 んが行いました。基調報告をJ 職場報告と討論では、IJB 森川文人弁護士が講演を行い ような労働組合こそ求められて 否解雇と闘う齋藤実さんの代理 す決意を述べて集会を終えまし 動 労 千 葉 の 田 中 康 宏 委 員 長 P労組の松本未土さんが力強く S労組から富田晋さん、沖縄南 先頭に 人が参加しました。 は「階級的労働組合が地域を丸 提起。その後、各職場の支援す 部合同(一般)労組からは高橋 司 会 の 運 輸 労 働 者 は「 国 鉄 ました。森川さんは新自由主義 いると提起。動労総連合建設へ 人である高島弁護士が「判決に た。 万筆署名が地区で7500筆 の生きられない現実を司法改革 ごと組織する展望が生まれてい る会が報告を行いました。 書記長、沖縄大学学生自治会か 全国運動呼びかけ人の宮城盛 働者を戦争に動員する。労働組 意見交換では新潟・星野文昭 とどめる力として市当局を強制 れる労働者の団結破壊と分断攻 撃が社会を覆っている。戦争と 光さんが司会を行いました。 合はストで闘って戦争動員を阻 さ ん と 連 帯 す る 会、「 N A Z E している」と報告しました。 15 20 新潟 〝署名の力を背景にJR職場で〟 沖縄 〝各職場の支援する会拡大を〟 まれる。動労水戸は被曝労働を 回 労働者派遣法改悪批判」と 労働者を先頭に 人が結集しま 戦争への道を止めよう。動労千 陸新幹線開業に伴う北陸本線の 別・全職種・全職場で闘おう」 性部長、広島市の非正規労働者 団結ガンバローを行いました。 絶対に許さない闘いをやってき 題して、新自由主義改革の日本 した。 葉はストライキに決起する。北 第3セクター化をめぐり、労組 山田書記長が「私たちは国鉄 が発言。日教組香川三観地区の 東海合同労組の解雇撤回闘争 2・ 北陸集会が金沢で開催 の 青 年 労 働 者 が 基 調 報 告。「 安 訴えました。 「 今 こ そ 国 鉄 闘 争 の 炎 を 大 き 員長が公務員賃金制度の解体・ 対する闘いの基本が国鉄闘争に る中、この時代にどう向き合う 動労水戸支援共闘結成の訴え く 燃 え 上 が ら せ よ う。 か。世界の労働者が団結して一 の勝利をともに切り開いた加藤 されました。3・ 北陸新幹線 倍 の 中 東 侵 略 戦 争 参 戦 を 許 す 『 動 労 総 人事評価を許さず、伊方原発廃 ある」と集会をまとめ、広島連 つになった時、新しい社会が生 寛崇弁護士が「許すな!解雇撤 開業に反撃し北陸3県から国鉄 な。労働者の国際的団結で世界 の後、議論が行われ、3・ 北 連合を全国に』を合言葉に全産 炉を訴えました。自治労倉敷女 帯ユニオンの鈴木範雄委員長が 15 16 10
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