010年 4月 改定版 朝 日火 災 お店 を守 る力強 いパ ー トナ ー 1家 … ^‐ ^ ^ 〕 t η 酔 一 # し 0 も と oJ口 B』 醐い │ 「 令 ^ ●● お︵ ?k rV 房′ ヽ ゞ 翠 V , _T 1気 ′ t 一 一 一 一 心 一 … このバンフレットは、2010年 4月 … 1日 以降に保険期間が開始するご契約を対象 にしています。 4契 約 に隠しては 0こ 朝日火災の店 舗 休 業 保 険 ☆ こ契約 金額 (保 険金額 )は お店 の 1日 あた りの組 利益 で お決 め ください。 こ契約金顔(保 険金顔)Iよ ]事 業所につき100万 円が限度となります。 お店や作業場が災害にあわ私たときの損害は、建物や商品のように「もの」だけ ではありません。休業中の粗利益も同時に失われてしまいます。朝日火災の店補 休業保険は、このような休業損失を補償する力強いパートナーです。 ☆ たとえ休 祟 は して いて も ①営業していたときと同等の利益の確保が図れます。 ②従業員への給与の確保ができます。 を高められます。 了 .) B完覧 卍 与 ζ 」 選岳 驚循 雛喬 た 醤 房 語 需 胃 協 培 蜀 寸霜 持6ぞ 滑 吾 ♀ 呈 賦 昌 農 0売 上高の澱少防止、休業日数の短縮に役立つた費用 (休 業口数短縮費用 )も お支払いします。 1例 1巖 申 次のような事故により休業した場合に保険金をお支払いします。 ③畿製 旧発 2落 語 IJ火 災 (9建 協外部か ら¢淵隣猟冴君 下 ,用 来 衝突 ×1休 業日数(定 休日を除きまず。)i (鑑 失われた粗利益 休崇中 ■年同組刊ぬとは年 田売上高から仕入萬 をとしヨいた領をいいます こ契約金額 (保 険金額) │ 仕入高 │ 醒阻 巴 お支払いします。 観 糧ユ和l益 (営 業利益、人件買等の 経費 ) _L割 0お 支 払 い銀 は……休業日数に応じて次のとおりお支払いします。保険金は何回でも 矛ドしくは取扱代理店またlよ 界仕にこ照会ください。 0休 業中の組利益を補償 します。 1 1日 あたりの粗 利益 額 ■対象となる業種 サービス業、 事務所 ●小売卸死業、 料理飲食店、 ・病院・ ●床面願が1.850nl未 潜の百貨店・スーバーマーケツト ホテル・旅館 ●客席の回憫が880nl未 済の映画館・劇場 0缶 種作素所 辱 家賃、 雑費等の確保ができます。 ③地代、 税金、 銀行、 取引先、 従業員からの信用 ①経営の安定が図られ、 売 上 高 こ契約金額 (イ 呆険金 額 ) │ ●営業擦続のための仮店舗質借料 ●店舗復旧のために支払う突員工事割増費用 0従 業員の店館復旧のための残業代 ●商品の緊急仕入割高分 C皓続水證目に生した事故、 こdg労 働争担に伴う諷 または陣 で生した ヽ 事故による縄 年 力 闘 ⑩ ③艇 丁れ :::::ζ ξ ζ 】 ξ 賃用 をお支払い します む 体 奏 保 険 Q昼 険 料 保虚金願 “ │= さらに大きな安心…2つ の特約を用意していま硯 ●四 円と日aBBJて ta▼ . 偲臓料 店 X 甲 保険金願 H晶 .― 720 )ホ ●を除きますち テル・旅億 (単 位 !日 1 . ) (`詩 用店ヒ 百のとき 金 R工 ■ 電 気 a 悟 目 RЫ 造 網 立 停 理 工 ■ .光 学 a 標馘 H増 720 1,150 l求 jR)の J蜆 「輌 面硼 「樹月 (償 月)麗 隕Jが ほ的の合‖床面aが 未潟(区 分所有腱旬 テナントの嘔台け、 '65Π '6S前 LPカ ス重尭おを除きます。 こります ノリンスタンド、 店(ガ ` )、 ▼ H理 館 壱およびそれらのG日 併用住宅が対虫と 2,080 2,260 4.250 890 8,150 5,430 2,720 1.540 810 810 2.170 2,260 3,710 21280 2,900 41890 3,260 5,970 3.260 5,430 8.690 910 910 2,260 2,720 4,160 1 2,720 3.350 5,340 ◎特約保険料 3.890 6.610 1 3,890 6.060 9,320 ■店舗贈償責任補償特約保険 卜 斗 4・ ★ こん な とき にお 役 に立 ち ま i 店舗の贈慣責任 個人の階慣責任 1田 3,000万 円 E SEttaE 小 死 B C (注 210円 37明 230円 250コ 〕 S30ヨ )上 記俣候 41は 建物の廷床 西 ■ (区 分所有世 900円 1,も テナントの 「B有 F己 積」「惜用 (使 用)面 積J)に 対して週用 蝙合は、 します . ■お支払限度額と保険料 ポヤて借用戸室を焼失させ ら損害階領調求 雰主さん ` を受 けた 。 '〕 鏃 平 'Iと ★こんなときに お役に立ちま硯 命 ⇔ 4800 □ □ 第 3地 区 3,080 り店銘併用住宅のとき (お 店に居住して いる場合) ①のほかに日本国内の日常生活 におい て他人にケガをさせたり、 他人のものを 壊したりして法律上の損詈賠償責任を 負つたときに損害賠償金をお支払 いし まi ロ ロ B 一C 1,630 2,720 1,630 1,630 720 お店の管理上のミス等で、日本国内に おいてお客さまや通行人にケガをさせ たり、 他人のものを壊したりして法律上 の損害賠償貢任を負つたときに損害贈 償金をお支払いしま玩 賞 主 (琢 主 )に 対 して 火災 、破裂 爆 発 により借 りてい る戸 室 に損 害を与 え、借用 戸 止 =の ヽ します。 口償金 をお支 払 し 法律 上の 損 害 賠慣 責任を負 つたときに損 害 耳 (に ります。 借 用戸 室 におい て設 1高 什器 等の 動 産 をこ契 約 の場 合 に対象 とナ ′ 「 【る●合がありますので 取憂代理店Jた は紫社にこ照余ください、 (差 )電 ,単 によりこの輛約の対象 「 ,11冊 ∵1播 1督 吊 ュ ニ 店鍋併用住宅で記名横保険者がそこに居住されている 店笛 場合には長 ,I算 します。その場合の:更 払刷質顔は、 ださい 賠慣買任補償朽約の支払隠度額と一致させてく ^す . 冊姓 B C ・A 第 1地 区 一 第 2地 区 A ―・ 月理賊 店 (′ 〔 キャパレー クラフ 口 借家人賠償責任補償特約 田 店舗賠償責任補償特約 = iiξ 夢たらづ頂和」番額 (亜 芳円限瞑) 晰 姓 開 縮. 日用 B離 賣 0の 小 売 店 集 宙室 理 璧 店 これに付帯する特約です。) (店舗体業保険を主梨約として、 1万 円 あ た りの 保 険 料 保 険金 額 1万 円 あたりの 保 険料 (約 定復I日 期間6か 月の場合) 口頓照 る 0 ♂ 卜 2a 9 ,2.000 万円 曖 i5000 16900 1011円 紹 3700 3700 4500 5900 10(l円 以上 9700 9700 i1900 '4000 20000 i4300 250円 末君 5000 li⊇ 900 20000 5000 〕 2900 15000 保 険 金 の お 支 払 条 件 。お 支 払 方 法 mo■ れする日台 コ 、夏 (1)火 災 】員 1甲 ● “ (2)再 雷 保 険全顔 ×休 崇 日欧 は1(定 休 日を除 きます。) 〔 復 旧期 間 内 の売 上減 少高 に支 払 限度 率 著2七 乗 して19た 額 から復 旧期間 内に支払を免れた 経常 費等 の受用を差 し引いた残 顔 猿] 'r限 ・配線 で接 観 している日本 国内に所在 し、 豪 1 得 険 の対 象 (遺 拘 等 )と E轡 下記の各事業者 の占有 する電 気、 ガス、 鎌 、水道または電 信・電 E舌 の供 給施 酸 への (1)∼ (8)の 事 故 に よる損 失 の堀合 には、休 槃日敵から事故 の発 生 した日を含 む3日 間は休 業 日&か ら控 除 されます。 ・電 気事 兵法 に定める電気 事集者 。 ガス事 果法 に定めるガス事鼻 者 。 熱供 給 事果 法に定 めう熊供 給乗者 ・水 遭法 に定 める水道 事栞 者および水 道 用 水供 給某 舌 ならびに工祟 用 水道 事 秦法 に 定 める工禁用 水 道 事纂 著 ・電 気通 信 事桑法 に定める電 気通信 事 業者 (3)破 裂・爆 発 ´ 事 故の発 とした日を含 む最 初の 3日 間は休 葉日致 か引皇除 されます。 (5)水 災 (6)建 物 外部 からの物体 の衝 突・ 接 触 等 または違 物 内 部 での 車 両等 の衝 突・接 触 (7)拾 排 水 設 備 に生 した事 故 ま たは他 の 戸室 で生じた事 故 に よる水漏れ 拾 排水 設備 自体 に生 した損 害 を受 けた結果 生 じ た休 崇損 失を除 きます。 瀬2 (8)騒 巨・集団行励・労働争M に伴う暴力・破壊行為 最近 の会 計年度 (1か 年 間)の □利 益の顔 にその 10%を 加算 して得 た 支 払眼度率 とは、 額 の同 期間 内の売上高に対 する割合をいいます。 (9)盗 担 休芸 日数短 協覺用保険金 (1)∼ (8)の 事 故 により、休 巣 日数 を減 少させる ために必 要かつ 有益 と追 加 貴用を支 出した零 合 実質 → 屈 少させること炉て'き た休崇日数に保険全額を頼 [こ の資用の支出によ 損害防止費用保険金 (1)∼ (3)の 事故 で損 害および損 失 の 発 生 なら びに拡 大 の 防止 のために必要 または有 益な質用 を支 出した場 合 実質 得韓 とします。] ょぃ主 な場 合 保 険 金 をお支 払 い でき ナ ◎店鋪休業補償 の場 合 被保険者等の故意もしくは重大な過失または法令違反 (R)保 険契約者、 (⊇ )保 険の対象に対する加熟作業または乾燥作業 (3)こ 契約者や被保険者の所有・運猛する車両またはその積載物の衝突・ 場合」の事故による場合を除きます。) 。電気的事故による炭化または溶融の損害 。発酵または自然発熱の損害 ・ 業中に生した分解飛散の損害 接触 (4)被 保険者または被保険者側に属する者の労働争議に伴う異力行為・ 破壊行為 (5)火 災等の事故の際における保険の対象の紛失または盗難 (6)万 引き (7)冷 凍 (冷 蔵 )装 置または設備の融壊・変調または機能停止によつて起 こつた温度変化 内乱その他これらに類似の事変または暴動 (8)戦 争、 (9)地 震・噴火またはこれらによる滓波 (10)核燃料物質に起因する事故 91)国 または公共機関による法令等の規制 (1動 保険の対象の復旧または営業の継続に対する妨害 上記「保険金をお支払いする (13)次 のいすれかに該当する損害 (た だし、 ◎賠償事故 の補償の場 合 (1)店 舗賠償 ①保険契約者や被保険者の故意 償 責 任 目 お 示 奈 梁 繋健垂 継 富 留 懸 ④従業員が業務中に被つた身体障害 8盤 ⑤販売または提供した飲食物や商品によつて生じた事故 (2)借 家人賠償 ①保険契約者や被保険者の故意 戦争および内乱による事故 ④地震、 噴火、 滓波、 増築、 取りこわし等の工事による事故 ③借用戸室の改築、 ④心神喪失中に生した事故 こ契約 にあ たつて の こ注意 1こ のパンフレッHよ「店舗休業保険」の概要をこ紹介したものです。詳 細は保険約款によりますが、 保険金のお支払い条件・こ契約手続き・その 他こ不明な点がありましたら取扱代理店または弊社にこ照会ください。 「重要 なお、こ契約にあたつては、 「 店舗休業保険普通保険約款・特約」 事項説明曽 (契 約概要・注意喚起情報 )」 をこ―読ください。また、こ契 びる場合はこのバンフレットの内容を被保険者にこ 約者と被保険者が異ナ 説明いただきますようお願い申し上げます。 2次 のものは保険の対象とすることはできません。 自動車、自動二輪車 (原 動機付自転車を除きます。)、 通貨、 有価証券、 預 切手または稿本、 証書、 帳簿その他これら 貯金証書、印紙、 設計書、図案、 に類するもの等 3保 険利お支払いの際は、弊社所定の保険料領収証を発行することとし ておりますので、 お確かめください。 4_保 険料 (追 加保険料を含みます。)を領収する以前に生した事故による 保険金をお支払いできません。 損害についてlよ 、 5個 人情報のお取扱いについて 円滑な は、 保険契約に関する個人惰報を、 適切な契約のお引き受け、 射 と 保険金のお支払い、 付帯サービスのこ提供および弊社の商品の販売等 を行うために取得・T」 用し、 業務委託先、 再保険会社等に提供することが あります。詳細につきましては、下記記載の弊社ホームペ ージをこ覧い ただくか、 取扱代理店または弊社までこ照会ください。 6.お 手続きの 日より1か 月経過しても保険証券が届かない場合は、 弊社ま でこ照会くださしヽ 。 フ_こ 住所を変更するとき、 建物等の構造または用途を変更するとき、営業 こ契約内容に変更が生じる場合は、 事前に取 の場所を変更するとき等、 扱代理店または弊社にこ連絡ください。 8.共 同保険について 告引受保 複数の保険会社が共同で引き受ける共同保険契約の場合には、 幹事保険会社はその 険会社が連帯せすに独立して保険責任を負担 し、 他の保険会社を代理 代行して保険料の領収や保険金の支払等を行い ます。弊社では、 共同保険契約の場合にお届けする保険証券に共同保険 である旨および引受保険会社名、 引受割合を記磁しており示すのでこ確 認ください。 事故発生の場合 ただちに取扱代理店または弊社までこ通知ください。こ連絡がない場合は、 保険金のお支払いができなくなることがあります 事故が発生した場合は、 ので、 十分にこ注意ください。 保険会社破維時の取扱 い 引受保険会社が経営破綻した場合など業務または財産の状況が悪化し たときには、 保険金、解約返れい金等のお支払 いが一定期間凍結されたり 金額が削減される場合があります。店舗休業保険は、こ契約者が個人、小 規模法人 (経 営破綻時に常時使用する従業員等の数が20人 以下である法 「個人等」といいます)で 人をいいます)ま たはマンション管理組合 (以 下、 「損害保険契約者保護機構」の補償対象となり、 経営破綻 ある場合に限り 破 した場合の保険金、 解約返祖い金等は8096ま で補償されます。ただし、 綻後 3か 月以内に発生した保険事故 に係わる保険金は 10096補 償されま す。また、こ契約者が個人等以外の保険契約であつても、被保険者が個人 かつ、 保険料を負担している場合は、その被保険者に係る部分 等であり、 については、 上記補償の対象となります。 土との委託契約に基づき、 保険契約の締結・保険料の領lt又・保険料領収証の発行・契約の管理業務等 の代理業務を行つてお 学子 社代理店は、 学子 ネ 弊十Lと 直接こ契約されたものとなります。 ります。したがいまして、 弊社代理店とこ締結いただいて有効に成立したこ契約につきましては、 朝日火災海上保険株式会社 ●お問い合わせ先 〒 101‐ 8655東 京都千代 田区神 田美土代町7番 地 TEL03‐ 3294‐ 2111(大 代 表 ) ホームページアドレスh中 /― .aSahikasai.co,,p :′ 10801]cp09 18(火 )2010/028000(KY)
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