2016 南関東ブロックチルドレンスキー選手権

申込方法
デジエントリー
（ＰＣ・携帯・ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ）
Ｘ
事務局窓口
行事番号
ＦＩＳ（Ｍ）
Ｘ
〇
―
ポイント対象
ＳＡＪＳＡＪ（Ｍ）
〇
Ｘ
ＳＡＴ
〇
ＳＡＪ（Ｂ級）公認
２０１６南関東ブロックチルドレンスキー選手権
主催
主管
公認
協力
（一財）東京都スキー連盟南関東ブロック協議会
（一財）東京都スキー連盟
（公財）全日本スキー連盟
（公財）長野県スキー連盟、長野県上田市、菅平高原観光協会
菅平高原スキークラブ、（株）マックアース
１．会場・日程
会場：菅平高原パインビークオオマツスキー場
本部：田沢館
TEL：0268-74-2318
〒386-2204 長野県上田市菅平高原
日程： 2016 年 3 月 19 日（土） 19:30 開会式・ＴＣＭ（於：（於：国際ﾘｿﾞｰﾄｾﾝﾀｰ）
3 月 20 日（日） 8:30 競技開始（回転競技）
（ｸﾞﾗﾝﾌﾟﾘ K1:中間 K2:山頂）
17:00 ＴＣＭ（於：（於：国際ﾘｿﾞｰﾄｾﾝﾀｰ）
3 月 21 日（月） 8:30 競技開始（大回転競技）（ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ K1,K2:山頂）
15:00 閉会式・表彰式（於：ゴールハウス付近）
２．競技方法と組別
（１）種目は回転・大回転とし、全日本スキー連盟競技規則最新版による。
Ｋ２・Ｋ１はＳＡＪポイントを付与する。
（２）組別は男子組Ｋ１・Ｋ２、女子組Ｋ１・Ｋ２とする。
なお、各組の年齢区分は下表のとおりとする。
カテゴリー
生年月日
学年
Ｋ１
２００３年４月２日～２００５年４月１日
小学生５年・６年
Ｋ２
２０００年１月１日～２００３年４月１日
中学生・高校１年早生まれ
３．参加資格
（１）SAJ 競技者登録を完了していること。
（２）南関東及び北関東ブロックの選手は人数制限をしない。
（３）他ブロックは各県 15 名以内（男女共通）
。各県取りまとめのうえ、ノーポイント選手は
必ずランキングをつけて申し込むこと。
（４）参加選手が１レース１８０名を超えた場合には、関東ブロック以外でＳＡＪポイント下位
の者から制限を行いノーポイントの場合は各県ランキングの下位の者から制限を行う。
※Ｋ２・Ｋ１：現地ドロー。
※日程表のﾁｰﾑｷｬﾌﾟﾃﾝﾐｨーﾃﾝｸﾞにおいてドロー・ビブ配布を行うので、ﾁｰﾑｷｬﾌﾟﾃﾝは必ず出席
すること。万一、ﾁｰﾑｷｬﾌﾟﾃﾝﾐｨーﾃﾝｸﾞに出席できない場合は、ＤＳの有無，代理人氏名を事
前に大会本部に連絡すること。
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（５）スポーツ傷害保険またはこれに準ずる傷害保険に加入していること。
５．申し込み方法
（１）様式：ＳＡＪエントリーフォーム（都連登録者、他県連登録者共に）
＊今年度より東京都スキー連盟登録者もＳＡＪ公認大会についてはＳＡＪエントリーフォー
ムに統一します。
（２）期間：2016 年 2 月 10 日（水）～2016 年 3 月 10 日（木）の 15 時まで
（３）場所：（一財）東京都スキー連盟事務局
〒102-0093 東京都千代田区平河町 1-4-15 平河町小池ビル 2Ｆ
TEL：03-3262-2491
FAX：03-3264-6540
（休業日：日、月、祝祭日､月曜日が祝祭日の翌日。現金取り扱いは 10 時～15 時）
（４）参加料：一種目４，０００円
（５）参加予定人員：２５０名程度
（６）申し込みにあたり、都連登録者は、ＳＡＪまたはＳＡＴポイントを記入のこと。
（７）他県スキー連盟登録者は所属県連を経由、一括して東京都スキー連盟事務局に現金書留に
て申し込むこと。
６．表彰
（１）各組とも１位～６位まで賞状を授与する。
（２）南関東ブロック参加者の中より大回転競技の男・女ラップタイムの競技者に対して坂野杯
を授与する。
（３）表彰式は準備が出来次第、ゴールハウス付近で行う。
７．その他の留意事項
（１）ＳＡＪ公認大会スタート数の制限について（Ｋ１、Ｋ２）
＊各種目、小学校５・６年生は４レース以内（スタートバーをきる、以下同様）、中学１，２
年生は５レース以内、中学３年生はＢ級も含めて６レース以内とする。高校１年生早生ま
れは制限なしとする。悪天候等で途中中止となったレースは含まれない。
＊上記項目（１）に違反した場合は、当該選手の違反したレースでの取得ポイントを無効と
し、さらに次年度１月３１日までのＳＡＪ公認大会のエントリーを禁止するとともに、同
期間ＦＩＳライセンスを発行しない。
（２）宿舎は各自で手配すること。
[連絡先] 菅平高原観光協会 Tel:0268-74-2003 Fax:0268-74-2353
（３）東京都スキー連盟登録者は、競技本部行事の参加に関する注意事項を熟読しておくこと。
（４）本大会はＳＡＪ公認アルペンチルドレン大会です。
※ＳＡＪポイント、及びＳＡＴポイントが付与されます。
（５）傷害処置については、主催者は応急手当を行うがそれ以降責任を負わない。
（６）悪天候などやむを得ない理由により競技を中止した場合、参加料は返却しない。
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