イタリア スカウト - さんぱち ボーイスカウト京都第38団

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イタリア スカウト
平成27年1月 18日
ボーイスカウト京都連盟
ボーイスカウト京都連盟
地区委員長 各位
回委員長各位
理事長篠田常生
(担当)国際事業委員長田中公郎
23WSJに伴う壬主立アのスカウトのホームステイ受入のお願い
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三指平素から京都連盟の諸事業にご尽力園ご協力を賜り有難うございます。
第 23回世界スカウトジャンボリーに参加するイタリアのスカウトが、世界ジャンボリ
ー開催前に入洛し、ホームステイを希望し、京都のスカウトとの国際交流を望んでお
ります。つきましては、イタリアのスカウトのホームステイを下記の要領でお願い致し
たく、地区圃団でのお手配方を宜しくお願い致します。会披区主§Q
賓民主のご手配方
を宜しくお願い致します。【神社・寺院や施設などを利用しての対応も可能です]
依頼人数:スカウト288名、指導者32名、合計320名(男女別の詳細は不明)
期 間 . 平 成27年7月25日(土)∼ 28日(火) 3泊 48
。申込みは、京都連盟宛にファックス( 662-8803)にてお願いします
。申込期限は、 6月25日(木)までにお願いします。
切取り線
受入家庭
回号一一一旦
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所凶干
電話番号:
受入人数
ファックス
受入条件
上記のホームステイ受入れ家庭を推薦します。
平成27年 月 日
一一一地区一一第一十団団委員長
」益恩日u雪委員長良L捜区委員長摩区ニヲ!£=牽送iせ.h~連績を..k:-Ll三位主主主日
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イギリス スカウト
平成 27年1月 18日
ボーイスカウト京都連盟
地区委員長
各位
ボーイスカウト京都連盟
団委員長各位
理事長篠田常生
(担当)国際事業委員長田中公郎
23WSJに伴うイギリスのスカウトのホームステイ受入のお願い
三指平素から京都連盟の諸事業にご尽力・ご協力を賜り有難うございます。
第 23回世界スカウトジャンボリーに参加するイギリスのスカウトが、世界ジャンボリ
ー開催後に入洛し、ホームステイを希望し、京都のスカウ卜との国際交流を望んでお
ります。つきましては、イギリスのス力ウトのホームステイを下記の要領でお願い致し
たく、地区”団でのお手配方を宜しくお願い致します。金型区~宣盟主のご手配方
を宜しくお願い致します。【神社・寺院や施設などを利用しての対応も可能です]
依頼人数:スカウト 36名、指導者4名、合計 40名(男女別の詳細は不明)
間:平成27年8月8日(土)∼ 10日(月)$治ヰ昌
期
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。申込みは、京都連盟宛にファックス( 662-8803)にてお願いします
。申込期限は、 6月25日(木)までにお願いします。
切取り線
受入家庭
国号一一一旦
住 所干
a
電話番号
受入人数
ファックス
受入条件
上記のホームステイ受入れ家庭を推薦します。
平成 27年 月 日
一一一地区
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団団委員長
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ホームステイ Q&A
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経験者に聞きました
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簡単な言葉や身掻り手振りでも大丈夫です。
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ん楽しく遊んだのは言案が出来ない小さな子どもで
あったりしますので、あまり心配はいりません。必要
に応じて県逮盟や地区の国際愛員会、または地縫の
国際交流協会などに相談するとともできます。
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ホームステイを
引き受けた理由は何ですか?
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特別に部屋を用意できなくても、寝る場所が健保できれば大丈夫ですロ子ど
もと同じ部屋でも結構ですω子どもがリビングで寝て自分の部屋を提供する
などの工夫をしてもよいでしょう。またベッ ドが無くても、日本の生活習慣と
して布団で就寝するととは食重な体験の機会になります。
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七.ませ
・海外の方と接するチャンスがないので是非チャレンジ、
したかった
から。
・次男(現在 44歳)がスカウ卜の時にハワイでホームステイをし、
大変お世話になった。また、様々な体験をして随分成長した事もあ
り、色々な国々の子と、
もたちと交流を深めたいと思ったから。
国外国のスカウ卜とふれあい、日本にないものを感じたいと患ったから。
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普段の食事を家族と楽しくすること、自分の子どものように家族として接す
るととが患大のおもてなしになります。
お客機として接するのではなく、自分
の子どもと同じように家族として緩して下さい。
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こしすぎ、神経質になりす
ぎ、世話をやきすぎないことがポイントです。
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・国際交流の経験を得る事がで、き、子どもたちにとっても大変良い
刺激になると患ったから。
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・ 英語力、国際交流能力の向上のため、子どもたちに国際感覚を身
につけさせたかったから。
第 23回世界スカウトジャンボリー
2015年開 催
2015年 ? 月 2自白{火)∼日月日目(
土)
山口同組須 ・圭55浜 他
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持平副織委も
スカウト達が国際人になるための第一歩
ホームステイ
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ホストファミリーの支援体制
観光地やテーマI ~ークなどに連れて行く必要はありません。 団や隊の集会、
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学校や部活動の見学、ス J
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ーなど普段の買い物にー絡に行くととで充分
ですし、そのような日常の生活の体験を後らは望んでいます。
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ユJじですか
普段召し上がっているものを一人分追加するととで
結構です。忌も理想的なホームステイは、通常の日
本人の生活を体験するととが目的です。アレルギー
や嫌いなもの、宗教や自国の生活習慣で受け入れら
れないものなどは事前に情報を提供します。
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向年代のスカウトや子どもがいなくても問題ありません。
家族の一員として
受け入れ、暖かく銭してあげることで充分です。
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基本的には、滞在中における資用すべてをホストファミリーが負担する必要
はありません.
ゲストの個人的な支出、例えば外出時の詰蚤賀、買い物など
は当然ゲストの個人負担になります。
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回や隊、地区の方と連携して、日中の相手をお願いするなど協力して送機す
るととも可能です。
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公益財団法人
ボーイスカウト日本連盟
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7 東京都文京区本郷 1
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月発行
SCOUT ASSOCIATION O F JAPAN
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万が一病気やけがをした場合には、指導者と連絡が取れる連絡体制を重量え
ています。
また、それらの賞用はゲストの費用負担で対応します。
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ボーイスカウト日本連盟
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所属されている団や隊で、ゲストを受け入れる体制を整えるととも良
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集会などに参加する、ま
いでしょう。図や隊での歓迎会や隊集会、 F
たは近隣の案内をすることは、ホストファミリーの負担を軽減させる
だけでなく、団のスカウ卜にとっても、海外のスカウトと交流出来る良
い機会になります。
受け入れ準備のための、ゲストに関する情報は事前に提供されます。
また、ホストファミリーを支援する体制を、県連盟、地区で整えますの
で、受け入れ準備、コミュニケーション、習慣、文化などの情報提供を
いたします。また、緊急時の連絡、支援体制も整えて、ホストファミリー
をバックアップ致しますーまた、ホームステイを初めてお引き受け頂く
方は、日本連盟発行の「ホームステイの手引き」を参考にしてくださ
国際人になるための第一歩
スカウトたちを世界で活躍できる国際人に育てるためには、海外や
外国語に興味を持たせる体験が大切です。ホームステイから海外へ
の興味が始まります。ふれあいの経験は一生の宝物です。
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宮内交流
また、日本の文化や習慣に鮒く良一:
もなります。
あいさつくらいしか英語が出来ないのでとて
も不安で‘した。でもゆっくり英語を話してくれ
たので安心しました。ゲームをしたり、日本の
遊びをしたりして遊びました。私はまだ英語が
出来ないので、話せるようになって、いずれ外
国でホームステイをしたいなぁと患いました。
異文化を感じる良い絡会
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カフスカウト保護者
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ボーイスカウト
コミュニケーションが取れるか、期間中楽しく
過ごしてくれるかなどの不安と緊張がありまし
たが、すぐに打ち解けることが出来ました。近く
のお寺や学校の見学などをして過ごし、楽しい
時聞はあっという間に過ぎました。別れるとき
僕らは泣いていて、三日で泣ける程仲良くなれ
るスカウト同士の友情は熱いものだと思いま
した。今回の経験はぼくにとって一生の財産で
す。この経験を今後のスカウ 卜活動などに活か
していきます。
家族の一員として迎え日本の生活を体験さ
せてください。テーマパークや観光地に行
くなど特別な対応ではなく、普段の日本の
生活を体験するととをゲストは期待し希望
しているのです。
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:にいながら、家族会員が異文化体験を
出来るのは、ホームステイの醍調味です。
英語を話せるようになるぞ!
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見学したり、スー/~ーに買い物に行くなど、
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保護者の声
亡、国・
弓
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「子どもたちが相手の国の事をインターネット等で調べ、子供同士で
メールの交換をしていました。子供たちはいつの日にか相手固に
行ってみたいという夢を持っています。」
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「初級の息子は、出会いの時はとても緊張していましたが、団歓迎会
等の行事で心が和んできたようです。アメリカスカウトの知人が白本
にいたので訪問しました。ζの 3日間は彼にとって良い思い出がで
きたようで、成田では別れを惜しんで、号泣していました。
」
受入国: 松園
「はじめは緊張し、不安でしたが、団歓迎会や小中学生との交流等を
行い楽しかったです。気持ちが通じれば交流はできると感じました。
子どもたちが自信を持ち、世界に目を向けられるようにと願っていま
す
。
」
受入国・「ィリヒノ
「特に遠出はせず、近所の買い物・銭湯などに行きました。ありふれ
た日本の日常生活に興味を持ったようです。
小さな子ども遠の子守
をしてくれて、子どもたちは楽しかったようで・す。J
涙が出るくらい楽しかった!
ナせで’セさい
ゲストは素顔の日本を知りたいと希望して
います。団や隊の集会に参加したり、学校を
・品 E ー守、~
いつか外国に行ってみたいな1
お母さんと一絡に日本の料理を作りました。作
り方をお母さんが苦労して英語で説明してい
ましたが、どうにか通じたみたいです。お別れ
の時、もう少しいて欲しくてとても悲しくなって
涙が出て来ました。英語をもっと勉強していつ訴
か外国に行ってみたいです。
世界に友だちを作ろう
第 23回世界スカウトジャンボリーには、
162の固と地域から 2万人を超えるスカ
ウトと指導者が参加します。多くの方々が、
日本の家庭で文化・習慣に触れたいと、
ホームステイを希望しています。ホームス
テイは日本にいながら世界に友だちを作る
ととのできる国際交流です。ボーイスカウ
トのホームステイでは、よく Ho H o
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yProgrammeの略称)、
「ホーホー」と呼ばれることがあります。
ホストファミリ一体験談
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我が家は誰も英語を話せませんが、子どもが受
け入れたいと言う事で手を挙げました。
小学生
の息子は家に着くなり、「トランプをしよう」「買
い物に行ζう」と積極的で、不思議と違和感も
少なくホームステイがはじまりました。たと焼き
や海苔巻き作り、茶道、着付けなどおEいの文
化を肌で感じられた良い機会になりました。
外国スカウトの感想
イノド手ノ 7のスカウト
「ホスト家庭とスカウトと共に訪問した高校の化学の実験室などを見
学させて頂き、その充実ぶりには驚きました。また、学校で一緒にス
ポーツをした事はとても良い経験でした。 J
「メリ勺のス力ウト
「ホス ト家庭の方々は英語を話せません
でしたが、一生懸命に話しかけてくれた
ので、なんとかコミュニケーションを取る
事が出来、問題はありませんでした。食
事、文化など日本がとても好きになりま
した。
」
イキ 1スのス力ウト
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「ホスト家庭が自分たちの部屋を私の為 〆〉
に提供して下さった事に感謝していま
す。いつかとのお返しをしたいと患って
います。
」