- 1 - 平成 27 年度事業計画事業計画対照表 一般社団法人 警備員特別

平成 27 年度事業計画事業計画対照表
一般社団法人 警備員特別講習事業センター
平成 27 年度事業計画
第1
平成 26 年度事業計画
特別講習事業の推進
1
第1
平成 27 年度特別講習実施計画
(1) 実施回数
1
356 回
施設
平成 26 年度実施計画
(1) 実施回数
雑踏
交通
核燃料
貴重品
計
375 回
施設
雑踏
交通
核燃
貴重品
計
1級
24
13
12
1
3
53
1級
30
20
12
1
5
68
2級
98
52
121
1
31
303
2級
100
50
124
1
32
307
計
122
65
133
2
34
356
計
130
70
136
2
37
375
核燃
貴重品
(2) 受講者数
22,420 名
施設
2
特別講習事業の推進
(2) 受講者数
雑踏
交通
核燃料 貴重品
計
21,500 名
施設
雑踏
交通
計
1級
1,365
675
535
20
160
2,755
1級
1,600
880
520
20
220
3,240
2級
6,460
3,200
8,075
40
1,890
19,665
2級
6,200
2,770
7,300
50
1,940
18,260
計
7,825
3,875
8,610
60
2,050
22,420
計
7,800
3,650
7,820
70
2,160
21,500
検定合格者の拡充を図るため、新たに講習が実施できる団体と委託契約を締結
2
特別講習事業の公正な実施に努め、検定合格者の拡充を図る。
し、講習事業のさらなる推進を図る。
3
講習教本の見直しを検討するなど、特別講習内容の一層の充実を図る。
3
特別講習内容の一層の充実を図る。
4
特別講習の適正かつ円滑な実施のため、全国警備業協会との緊密な連携を図る
4
特別講習の適正かつ円滑な実施のため、全国警備業協会との緊密な連携を図る。
5
特別講習の適正かつ円滑な実施のため、都道府県警備業協会との緊密な連携を
とともに、必要な支援を行う。
5
特別講習の適正かつ円滑な実施のため、都道府県警備業協会との緊密な連携を
図る。
6 特別講習の充実かつ適正実施のため、講師等研修会を開催し、講師の指導能力の
図る。
6 特別講習の充実かつ適正実施のため、講師研修会を開催し、講師の指導能力の
向上及び養成を図る。
向上及び養成を図るとともに、効果的な講師等研修会の実施方法を検討する。
7
特別講習事業の推進のため、考査部会を開催するとともに、新任考査員に対する
7
研修を実施する。
8
特別講習事業の推進のため、考査部会を開催するとともに、必要の都度、各種
会議を開催する。
特別講習実施に伴う事務局体制の強化を図る。
9
特別講習の普及を図るため、ホームページ等を通じて積極的な広報活動を推進
する。
10
特別講習受講希望者が行う受講申込手続の利便性を向上させるため、インター
ネットを利用して受講料払込み及び受講申込手続ができるよう、一連のシステム
8
修了考査立会等特別講習の運営管理について、考査員に対する研修を実施する。
9
10
特別講習実施に伴う事務局体制の強化を図る。
特別講習の適正かつ円滑な実施を図るため、都道府県警備業協会担当職員の研
修を実施する。
11
特別講習の普及を図るため、ホームページ等を通じて積極的な広報活動を推進
する。
の構築について検討する。
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平成 27 年度事業計画
第2
平成 26 年度事業計画
会議の開催
1 通常社員総会を平成 27 年 5 月に開催し、事業計画、収支予算並びに平成 26 年
第2
会議の開催
1 通常社員総会を平成 26 年 5 月に開催し、事業計画、収支予算並びに平成 25 年
度事業経過報告及び収支決算、その他重要事項を審議する。
2
臨時社員総会は、必要の都度開催する。
2
臨時社員総会は、必要の都度開催する。
3
理事会は、4 回以上開催する。
3
理事会は、概ね 5 回開催する。
4
考査部会は、3 回開催する。
4
考査部会は、概ね 4 回開催する。
第3
各種研修会の開催
第3
新任考査員研修会を1回開催する。
1
新任考査員研修会を1回開催する。
2
施設警備業務現任講師研修会を7回開催する。
2
雑踏警備業務現任講師研修会を7回開催する。
3
施設警備業務講師候補者研修会を1回開催する。
3
雑踏警備業務講師候補者研修会を1回開催する。
4
5
交通誘導警備業務現任講師研修会を8回開催する。
交通誘導警備業務講師候補者研修会を1回開催する。
4
5
貴重品運搬警備業務現任講師研修会を5回開催する。
貴重品運搬警備業務講師候補者研修会を1回開催する。
6
主任講師研修会を1回開催する。
6
核燃料物質等危険物運搬警備業務現任講師研修会を1回開催する。
関係省庁との連携
1
2
第5
第4
関係省庁の指導のもとに、特別講習事業の円滑かつ適正な実施を図る。
関係省庁との連携
1
関係省庁に対し、必要に応じて当事業センターの意見、要望を伝え、特別講習
事業の適正な運営に資する。
全国警備業協会への委託
2
第5
関係省庁の指導のもとに、特別講習事業の円滑かつ適正な実施を図る。
関係省庁に対し、必要に応じて当事業センターの意見、要望を伝え、特別講習
事業の適正な運営に資する。
全国警備業協会への委託
1
講師等研修会規程に基づく各種研修会の実施を委託する。
1
特別講習講師等を対象とする各種研修会の実施を委託する。
2
特別講習の実施に必要な教材等の企画、開発を委託する。
2
特別講習の実施に必要な教材等の企画、開発を委託する。
3
特別講習の実施の適正を図るため、必要に応じて技術研究専門部員の派遣を要
請する。
都道府県警備業協会への委託
3
第6
特別講習事務の一部(受講者のとりまとめ、会場の確保、講師の手配等)を委託
特別講習の実施の適正を図るため、必要に応じて全国警備業協会所属の技術研
究専門部員の派遣を要請する。
都道府県警備業協会への委託
特別講習事務の一部(受講者のとりまとめ、会場の確保、講師の手配等)を委託
し、特別講習事業の円滑かつ効率的運営を図る。
第7
各種研修会の開催
1
第4
第6
度事業経過報告及び収支決算、その他重要事項を審議する。
し、特別講習事業の円滑かつ効率的運営を図る。
受託事業
第7
関東管区警察学校からの委託を受け、各県警察本部で行う検定の実技試験員を養
成するための研修を行う。
受託事業
関東管区警察学校からの委託を受け、各県警察本部で行う検定の実技試験員を養
成するための研修を行う。
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