【正誤表】 仕様書に下記の通り誤記がありましたので、訂正致します。 正誤箇所 誤 正 3.仕様 測定時のサンプルは目視観察でき 垂直入射吸音率測定時のサンプ 3.2 本体部 ること。 ルは目視観察できること。 3.仕様 測定に使用するマイクロホンは、 測定に使用するマイクロホンは、 3.2 本体部 0.05 以下の低吸音材料に対し垂直 【削除】0.05 以下の低吸音材料に (6) 入射吸音率と垂直入射音響透過損 対し垂直入射吸音率と垂直入射 失を計測できる自由音場型マイク 音響透過損失を計測できる自由 ロホンを用い、垂直入射吸音率測 音場型音圧型マイクロホンを用 定では同じタイプのマイクロホン い、垂直入射吸音率測定では同じ 2 本、垂直入射音響透過損失計測 タイプのマイクロホン 2 本、垂直 では同じタイプのマイクロホン 4 入射音響透過損失計測では同じ 本を使用すること。 タイプのマイクロホン 4 本を使用 (4) すること。
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