20150717 別紙3 第 9 回日中学長会議:学生フォーラム − グローバル時代における日中大学の国際化 − 日 時:2015 年 10 月 29 日(木) ※日中学長会議の基調講演後、11:00∼15:30 場 所:九州大学・伊都地区 伊都ゲストハウス 参加者:約 50 名 参加大学 代表学生各 1 名 計 38 名(最大の場合) 九州大学国際化学生委員会(SCIKyu)のメンバー グループ・ディスカッションのトピック: Ways to encourage interaction on campus between local and international students Why do universities need to be internationalized? How can Japanese and Chinese students collaborate in the era of globalization? How can students as stakeholders contribute to the internationalization of a university? How globalization shapes your perspective プログラム 時間 09:00∼ 10:40 10:40∼ 11:00 11:00∼ 12:30 (90 分) 12:40∼ 14:00 (80 分) 14:00∼ 15:30 (90 分) 15:30∼ 15:50 16:00∼ 17:00 17:15 18:30∼ 20:15 (105 分) 場所 九州大学・ 伊都地区・ 椎木講堂 活動内容 司会者 日中学長会議 全体会議に参加 休 伊都ゲストハウス 多目的ホール 憩・移 伊都ゲストハウス 多目的ホール グループに分かれてディスカッショ ン 食 九州大学学生 休 ヒルトン福岡 シーホーク 動 九州大学学生 昼 椎木講堂 発表者 憩 ・ 移 グループ毎に発表 動 日中学長会議 全体会議 全体会議のなかで、学生代表の総括発表あり ・日本側学生代表 ・中国側学生代表 伊都地区出発(バスにて移動) レセプション 学生代表による乾杯音頭あり 20150717 【使用言語】 英語 【運営方法】 日中各大学の代表学生は上記5つのトピックの中から、ディスカッション参加を希望するものを フォーラム登録時に選択する。希望トピックは他に希望者が少なくグループが形成出来ない場合、 他のトピックグループで調整を行うので、所属大学事務部を通して第1∼第3希望を提出する。 ディスカッショングループは各大学代表学生(最大)38 名に九州大学の国際化学生委員会の委員 (日本人学生と留学生十数名)を加えた約 50 名をグループ分けし、ディスカッションを行う。 九州大学国際化学生委員会委員は各グループにてファシリテーターの役割を担う。 グループで意見をまとめて最後にフォーラム参加者全員に向けてプレゼンを行う。 学生フォーラムの総括は、日中学長会議午後の全体会において代表学生(1 名もしくは複数名) が発表する。 トピック希望の回答は他の照会事項とあわせて別添「回答用ファイル」により 8 月 25 日(火) までに御提出願います。 連絡先:日中学長会議連絡担当事務局 Email: [email protected]
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