あべのだよりNo367 15年1月号

あべのだより(No.367)
2015年 1月 11日 発 行
あべのだより
「寄 り添 う心 イエスと共 に歩もう」
大 阪 市 阿 倍 野 区 松 崎 町 3-6-25
TEL:06-6621-6024
FAX: 06-6621-6070
e-mail:[email protected]
1月号
http://www.remus.dti.ne.jp/abeno/
カトリック阿 倍 野 教 会 広 報 委 員 会
教会維持費献金振替口座 郵便振替:口座 No.00950-3-265515 加入者名:カトリック阿倍野教会
新生の新たな歩みに向かって
阿 倍 野 ブロック共 同 宣 教 司 牧 チーム司 祭 林 和 則
新 年 、あけましておめでとうございます。今 年 もよろしくおねがいいたします。
今 年 は私 たち大 阪 教 区 にとって大 きな節 目 の年 になります。まず、阪 神 淡 路 大 震
災 から 20 年 を迎 えます。そして、大 震 災 に対 応 して始 められた「新 生 計 画 」も同 じく
20 周 年 になります。ただ新 生 計 画 の土 台 となる、共 同 宣 教 司 牧 などを骨 子 とする教
区 の新 たな体 制 は震 災 以 前 から 準 備 されていました。それに基 づく新 年 度 の司 祭
人 事 が全 小 教 区 にF AX 通 信 で発 表 さ れ る予 定 であっ た のが 、まさ に 20 年 前 の
1995 年 1 月 17 日 の火 曜 日 でした。その日 の早 朝 5 時 46 分 、明 石 海 峡 を震 源 と
するM7.3 の大 地 震 が阪 神 淡 路 地 区 を襲 いました。教 区 はその対 応 に追 われる中
で震 災 からの「再 建 」をも取 り入 れた新 体 制 を構 想 し直 し、それを「新 生 計 画 」と銘 打
って 2 月 2 日 に基 本 方 針 を、18 日 に計 画 内 容 を発 表 しました。それは第 2 バチカン
公 会 議 からの教 会 刷 新 の流 れと大 震 災 からの再 建 の道 のりがひとつになったもので
した。その源 流 にある共 通 の基 本 方 針 が「開 かれた教 会 」です。
第 2 バチカン公 会 議 において教 会 が社 会 に自 らを開 き、対 話 していく姿 勢 が基 本
方 針 として打 ち立 てられました。大 阪 教 区 も大 震 災 からの再 建 を「教 会 」だけの再 建
ではない、地 域 に開 かれた、地 域 と共 に歩 む道 のりとして位 置 づけました。 具 体 的 に
は地 域 が復 興 してから最 後 に教 会 を建 て直 す、教 会 に寄 せられた寄 付 は教 会 再 建
のためではなく地 域 の復 興 のために使 う、といったことなどが決 められました。
大 阪 教 区 は震 災 からの再 建 を、第 2 バチカン公 会 議 の精 神 に従 って行 ったので
す。つまり「再 建 」は震 災 からと同 時 に、教 会 のあり 方 そのものの「 刷 新 」でもあっ た
のです。ですからある程 度 、大 震 災 からの再 建 のめどがついたとしても、新 生 計 画 が
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終 わるわけではありません。また、人 びとの「痛 み」にめどがつくこともないでしょう。私
たちは人 びとの痛 みに寄 り添 いつつ、絶 えず「開 かれた教 会 」として刷 新 していかな
ければなりません。このようなことが今 月 号 の時 報 に前 田 大 司 教 さまの新 生 メッセー
ジ をはじ め、さ まざまな 記 事 の中 で 書 か れています 。ぜひ 、よ く読 んで 深 めて くだ さ
い。
新 生 20 周 年 は単 にこれまでの歩 みを振 り返 る時 ではありません。新 たな新 生 の一
歩 を踏 み出 す年 です。ともにひとつになって、がんばっていきましょう。
12 月評議会から(抜粋)
1 報告事項
③ 南 地 区 宣 教 評 議 会 (11 月 23 日 田 辺 教 会 )
・南 地 区 青 年 の集 い:10 月 26 日 田 辺 教 会 であった。約 20 名 参 加 。奇 数 月 最
終 土 曜 日 17 時 より。田 辺 教 会 で集 まることに決 定 。「みなみかぜ」とネーミン
グ。対 象 は 20 歳 以 上 の独 身 男 女 。担 当 司 祭 は林 神 父 。次 会 2015 年 1 月
31 日 17 時 より。
・司 祭 評 議 会 より:2015 年 1 月 11 日 14 時 よりサクラファミリアにて新 生 20 周
年 ミサ。この日 より 1 年 間 新 生 の年 とする。後 日 テーマソング、1 年 間 の課 題
等 の連 絡 あり。
・2015 年 1 月 17 日 11 時 より神 戸 中 央 にて震 災 20 周 年 ミサ。
・2015 年 4 月 26 日 14 時 よりカテドラルにて叙 階 式 。
・次 年 度 南 地 区 宣 教 評 議 会 スタッフ交 代 の年 。
④ 南 地 区 典 礼 委 員 会 (11 月 23 日 田 辺 教 会 )
・典 礼 憲 章 に向 けて③ :第 2 バチカン公 会 議 後 、聖 体 拝 領 をする条 件 が大 幅 に
緩 和 されたが、果 して心 の準 備 はできているか、各 自 確 認 の必 要 がある。ミサ
曲 についても自 国 語 で歌 い豊 かになったが、黙 想 や祈 り、霊 的 礼 拝 につなが
っているか。ノベナやロザリ オは個 人 の信 心 業 。ミサの前 後 に行 う場 合 、ミサ
の一 部 であるような誤 解 を周 りに与 えてしまわない様 、注 意 が必 要 。
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⑤ 南 地 区 社 会 活 動 委 員 会 (11 月 23 日 田 辺 教 会 )
・DVD松 浦 司 教 講 演 「なぜ、教 会 は社 会 活 動 に関 わるのか?」の感 想 :他 者 ‣
弱 者 への無 関 心 、国 益 優 先 の安 倍 政 権 、等 に対 し、黙 するのでなく、正 しい
と思 うことは言 い続 けることが大 切 。
⑦ 堅 信 準 備 委 員 会 (11 月 30 日 )
・対 象 年 齢 :ブロックとしては小 学 5 年 生以 上 とする(小 教 区 で変 更 有 )
・内 容 :小 教 区 で検 討 。堅 信 希 望 者 の年 齢 、人数 によってはブロックで話 し合 う。
・阿 倍 野 教 会 :幼 児 洗 礼 での対 象 者 は約 30 名 。成 人 洗 礼 者 で堅 信 を受 けて
いない方 にも連 絡 をする。
・教 会 全 体 で見 守 り、支 え、育 てていく。
⑧各委員会報告
・スタッフ:11 月 よりブロック会 計 が、幹 事 教 会 制 に移 行 。阿 倍 野 教 会 が担 当 。
子 ども会 は別 会 計 。
・子 ども会 :12/6(土 )黙 想 会 (午 前 中 )及 びクリスマス会 (午 後 )。32 名 参 加 (リー
ダー含 む)。
・11/30 黙 想 会 では沈 黙 とのことで子 どもが参 加 できなかった。子 どもは別 メニ
ューが必 要 。
・福 音 宣 教 :春 の巡 礼 (2015/4/25)、場 所 は愛 徳 姉 妹 会 本 部 に決 定 (ミサ・シス
ターの講 話 ・黙 想 ・昼 食 )。阿 倍 野 →愛 徳 カルメル会 (聖 体 訪 問 )→舞 子 公 園
(親 睦 )の予 定 。バス代 105,840 円 の予 算 。見 積 もりを提 出 後 、次 年 度 の予
算 に計 上 。
・財 務 :次 年 度 予 算 提 出 =今 月 中 (レターボックスまたは財 務 委 員 まで)
・納 骨 堂 :閉 鎖 の案 内 、時 報 1 月 号 に掲 載
3討 議 事 項
① 1/11 成 人 のお祝 いについて
・対 象 13 名 、はがきを送 る。
・豚 汁 (材 料 は前 年 度 と同 じ)、もち米 25kg=購 入 は榊 原 さんに依 頼
・前 日 13 時 より準 備 、当 日 8 時 集 合 。
② 2/8 病 者 の日 講 話 依 頼 について
・Sr.川 原 に依 頼
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② 中 高 生 の信 仰 プログラムについて
・毎 月 第 2 日 曜 日 コーヒーショップ終 了 後 、30~40 分 程 度 。詳 細 あべのだより
参 照 。ブロックにも呼 びかける。
④ 納 骨 堂 管 理 委 員 会 について
・存 続 とし、委 員 の募 集 をする。
評議会
福 島 復 興支援報告
皆 様 、いつも震 災 復 興 支 援 募 金 にご協 力 頂 きありがとうございます。 12/14 の募
金 額 は下 表 の通 りです。又 、10 月 に開 催 しました「あべのフェスタ」の収 益 金 のうち
10 万 円 を支 援 物 資 購 入 に使 用 させていただきました。今 回 の支 援 先 は、会 津 若 松
市 城 北 小 学 校 北 仮 設 住 宅 と東 部 公 園 仮 設 住 宅 、田 村 郡 三 春 町 の狐 田 仮 設 住 宅
で、年 末 の掃 除 用 具 、トイレットペーパーを送 りました。支 援 品 は 11 月 末 に届 けられ、
それぞれ仮 設 世 話 役 の方 からお礼 の電 話 を頂 きました。
福 島 県 葛 尾 村 から避 難 されている狐 田 仮 設 の方 と話 をし ました。高 齢 者 が多 い
仮 設 ですが、結 婚 されて仮 設 に引 っ 越 してこられた方 がいて世 帯 数 が増 えましたと
明 るい話 題 がありました。人 の結 びつきが最 近 希 薄 となる中 で仮 設 入 居 者 に新 しい
家 族 を迎 える事 を喜 ばれていました。「この先 何 年 仮 設 生 活 が続 くかわかりませんが、
ご支 援 お願 いします。」と話 がありました。私 たちもその声 に応 えるため支 援 を続 けな
がら、つながっています。避 難 されている方 々に安 心 した生 活 が訪 れますよう祈 りな
がら、今 後 も復 興 支 援 に取 り組 んでまいりましょう。
福島復興支援募金状況
収入
前 回 までの残 金
フェスタ収 益 金
今 回 の募 金
合計
支出
76,106 円
100,000 円
28,435 円
204,541 円
トイレ用 洗 剤
116 本
32,016 円
トイレットペーパー 116 袋
81,084 円
次回繰越金
91,441 円
合計
204,541 円
評議会
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待降節黙想会に参加して
11 月 30 日 のミサ後 、待 降 節 黙 想 会 に参 加 しました。
信 者 になって一 年 半 と少 し。わたしにとって 2 度 目 の待 降 節 です。
お話 は、林 神 父 様 でした。内 容 を聞 いて感 慨 深 かったです。待 降 節 を迎 えるにあ
たり、静 かな落 ち着 いた心 でいられることに感 謝 したいと思 います。
日 曜 日 のミサには、いつもいやされているのですが、この心 の状 態 を保 てるよう、
日 々努 力 していきました。待 降 節 のイエスを思 うことで、さらに信 仰 を深 めるようにな
れたらいいな、と思っています。
松本奈美枝
教会の手続き⑬
~受 洗 教 会 がなくなった時 ~
教 会 の統 廃 合 により、受 洗 教 会 がなくなることがあります。そんな場 合 でも、台 帳
を引 き継 ぐ教 会 が決 めら れています。もし自 分 の受 洗 教 会 がなくなった場 合 は、自
分 の洗 礼 台 帳 を保 管 している教 会 が変 わることを意 味 します。そういうことが分 かっ
た場 合 は、一 度 所 属 教 会 に尋 ねてみるとよいかもしれません。
ミサ ワンポイント アドバイス 26
~ミサの流 れ(18) 主 の祈 り~
聖 体 拝 領 の直 接 の準 備 は「主 の祈 り」によって始 まります。「主 の祈 り」の中 では、
日 々の糧 を求 めていますが、キリスト信 者 には日 々の糧 は、特 に「キリストのからだ」
において与 えられます。また罪 から清 められるように祈 り求 めています。それは、聖 な
るものが、真 に聖 なる者 に与 えられるようにということです。司 祭 は祈 りへの招 きを述
べ、信 者 は司 祭 と共 に祈 りを唱 えます。
※ 「キリストと我 らのミサ」を参 考 にしました。
典礼委員会
5
大阪教区「新生計画」20 周年
2015 年 は、「新 生 計 画 」がスタートしてから 20 年 になります。と、言 われても「新 生
計 画 」って何 ?という人 もたくさんおられると思 います。
教 区 では、1月 11 日 14 時 からの記 念 ミサを皮 切 りに、2016 年 1月 10 日 (日 )ま
での1年 間 、「新 生 計 画 」の 20 年 間 を振 り返 るとともに、今 後 どのように歩 んでいけ
ばよいのかを考 えるために、さまざまなことを計 画 されています。皆 さんで「新 生 計 画 」
について学 んでいきましょう。テーマソングもできていますので、ミサの中 で一 緒 に歌
いましょう。
阪 神 淡 路 大 震 災 20 年記念ミサ
1月 17 日 (土 )11 時 から、阪 神 淡 路 大 震 災 から 20 年 になることを記 念 して、神 戸
中 央 教 会 でミサが行 われます。ご参 加 ください。
キリスト教一致祈祷週間について
1月 18 日 から 25 日 まで、キリスト教 一 致 祈 祷 週 間 になります。プロテスタントの方
たちと一 緒 に祈 りましょう。祈 りの日 時 と場所 は下 記 のとおりです。
1月 10 日 (土 )14 時 から カトリック今 市 教 会 (大 阪 会 場 )
1月 17 日 (土 )14 時 から 日 本 聖 公 会 聖 ミカエル教 会 (神 戸 会 場 )
1月 18 日 (日 )13 時 から カトリック平 野 教 会
聖 書 クイズ 第 23 問
ルツ記 に登 場 するルツはダビデにとってどんな関 係 にあったでしょう。
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ルツ記 の最 後 にダビデまでの系 図 が書 かれています。ルツの夫 はボ ア ズでし
た。そしてその子 がオベド、孫 がエッサイ、そしてダビデへと続 いています。
ということは、ダビデから見 てルツは・・・。
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納骨堂を閉鎖します
阿 倍 野 教 会 内 の納 骨 堂 を閉 鎖 します。つきましては、阿 倍 野 教 会 敷 地 内 の納 骨
堂 を使 用 しておられる方 は、ご遺 骨 の改 葬 をお願 い申 し上 げます。改 葬 は以 下 の日
程 で行 い 2015 年 11 月 1 日 が最 後 の改 葬 となります。この時 点 で引 き取 り手 の無
いご遺 骨 は大 阪 教 区 に引 き取 っていただき、カトリック甲 山 墓 園 納 骨 所 に納 められ
る予 定 です。
第1回
2014 年 8 月 17 日
終了
第3回
2015 年 8 月 16 日
第2回
2014 年 11 月 2 日
終了
第4回
2015 年 11 月 1 日
納 骨 堂 使 用 者 には改 葬 に関 する案 内 を配 付 していますが、不 明 な点 がありました
ら、納 骨 堂 管 理 委 員 までお問 い合 わせください。
尚 、カテドラルの納 骨 堂 は 2 月 28 日 (土 )まで、閉 鎖 されますのでご注 意 ください。
納骨堂管理委員会
1 月 からのキリスト教講座
新 しい年 を迎 えて、気 持 ちも新 たに聖 書 のみことばに触 れてみるのはいかがで
しょう。継 続 して取 り組 んでいる人 はもちろんのこと、新 年 を機 に学 んでみようと思
った方 もぜひ参 加 してください。未 受 洗 者 の方 も信 徒 の方 も参 加 できます。詳 細
は福 音 宣 教 委 員 にお尋 ねください。1 月 からの開 始 日 は最 終 ページでご確 認 くだ
さい。
福音宣教委員会
大 阪 南朝梼会
毎 月 、第 一 水 曜 日 朝 10 時 より、「大 阪 南朝 梼 会 」が阿 倍 野 教 会 で開 催 されて
います。「イエス・キリスト」を主 と信 じ、同 じ聖 書 を読 むキリスト信 者 が一 堂 に会 す
る集 いで、平 和 のための祈 りを通 して、キリスト教 一 致 を願 っています。
司 祭 または牧 師 が講 話 を担 当 し、講 話 の後 はお茶 の時 間 を設 けて、参 加 者 の
交 流 を深 めます。参 加 費 は 300 円 (お茶 代 含 む)です。ぜひ一 度 ご参 加 ください。
2 月 4 日 (水 ) 10:00~ 奨 励 者 :カトリック阿 倍 野 教 会 ジョニー神 父
3 月 4 日 (水) 10:00~ 奨 励 者 :日 基 教 団 南 住 吉 教 会 中 谷 哲 造 牧 師
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1 月の予定
キリスト教 講 座
日曜日
9:00〜9:45
「聖 書 と典 礼 」による福 音 書
18 日 から
日曜日
11:30〜12:30
「聖 書 と典 礼 」による福 音 書
18 日 から
火曜日
14:00〜15:30
「旧 約 聖 書 」を学 ぼう
13 日 から
木曜日
10:00〜11:30
「パウロ書 簡 」を読 もう
15 日 から
土曜日
14:00〜15:30
キリスト教 入 門 講 座
17 日 から
おにぎり作 り 火 曜 日 13:00 13 日 から
日付
ミサ
1 月 11 日 (日 )
行事等
主 の洗 礼
あべのだより 1 月 号 発 行
成 人 の祝 い
もちつき
大 阪 教 区 新 生 計 画 20 周 年 開 年
ミサ 14:00 於 大 阪 梅 田 教 会
18 日 (日 )
年間第 2 主日
中 国 語 ミサ 14:00
18 日 (日 )~25 日 (日 )キリスト教 祈 祷 一 致 週 間
25 日 (日 )
年間第 3 主日
カトリック児 童 福 祉 の日 (献 金 )
2 月 1 日 (日 )
年間第 4 主日
評 議 会 12:30
英 語 ミサ 14:00
あべのだより 2 月 号 発 行
☆ 洗 礼 おめでとうございます ☆
シメオン
アンナ
佐 藤 省 吾 さま
12/4 受 洗
A-4 地 区
瀬 戸 凛 愛 ちゃん
12/14 受 洗
C-6 地 区
あけましておめでとうございます。阪 神 淡 路 大 震 災 から 20 年 が経 ちました。大
阪 教 区 の新 生 計 画 も 20 年 の節 目 を迎 えるとのことです。この 20 年 の間 は皆 さ
んにとってどのようなものだったでしょうか。一 度 振 り返 ってみることも大 事 かも知
れません。
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