ひまわり Vol.40

■企画・編集・発行/マツダ病院広報部会
■ 2015 年1月発行
■季刊誌
40
マツダ病院理念
●「新年のご挨拶」 おく ひら のぶ よし
マツダ病院 院長 奥平 信義
● 注射薬自動払出機の導入
● 尿素呼気試験の院内化
● 安芸医学会、骨粗しょう症カンファレンスの開催
● 患者診療支援センター開設
● お知らせ・ご案内
マツダ病院は温かい思いやりの心で最新・最良の医療を提供し
社会に貢献します
基本方針
1. 患者さんの立場になって、心のこもった医療を提供します
2. 医療の安全を徹底し、信頼される病院を目指します
3. 地域の中核病院として、近隣医療機関との連携を図り、
地域医療の向上に努めます
4. 最新・最良の医療を提供するため、常に研鑚に励みます
5. 自主・自律(立)の精神のもと、一人ひとりが生き生きとした、
働きがいのある病院を目指します
6. 医療資源の活用を図り、健全な経営の確保に努めます
新年のご挨拶
おく ひら のぶ よし
マツダ株式会社 マツダ病院 院長 奥平 信義
明けましておめでとうございます。
の基準を厳しくしました。それにより急性期医
皆さまには健やかに新年をお迎えになられた
療を行う病床を大幅に削減し、長期にわたる療
こととお慶び申し上げます。
養を担う回復期・慢性期機能を有する病床を増
今年は未(ひつじ)年です。群れをなす羊
やすことを目指しています。
は、家族の安泰を示し、いつまでも平和に暮ら
つまり、急増する高齢者を地域で支える仕組
す事を意味しているそうです。また、羊年の人
みづくり、医療は身近な生活圏で行うという考
は従順で温和、情に厚く親切で人との争いや対
え方から、「地域包括医療」の強化を行うとい
立を嫌うため、人間関係もいたって良好とされ
うことです。このため急性期医療を担う病床に
ています。ぜひマツダ病院のまわりも、羊年の
入院された患者さんは、病気が軽快すれば早急
人でいっぱいであればと願っております。
に退院する、あるいは転院していただくことを
さてリニューアルしたマツダ病院も2年近く
推進していかざるを得ないということです。
経過しました。地域の基幹病院として、質の高
しかし、多くの人は引き続き他院で療養生活
い医療を提供するとともに、多くの方々から信
を受けたり、自宅に帰っても通院治療を維持し
頼される病院を目指してやってきました。この
なければいけません。そのためには地域の複数
疾患、この領域であればマツダ病院で診てもら
の医療機関が連携して医療を行う「地域包括医
いたいと思われるようなブランド、すなわち独
療」が必要となります。日常生活圏内において
自の価値と存在感のある病院であるよう全職員
医療、介護、予防、住まいが切れ目なく継続的
が一丸となって取り組んできました。
かつ一体的に提供されるシステムこそ、国が目
現在日本は少子高齢化を迎え、10年後には
指している医療体制です。
いわゆる「団塊の世代」がすべて75歳以上に
マツダ病院は今後の病床機能として、全ての
なり、2人で高齢者1人を支える超高齢化社会
病床を急性期機能として県に届けを行いまし
になります。そこで国はこれらのことを見越し
た。この機能を継続していくには、皆さまに
て、「医療機関の機能分化・強化と連携・在宅
様々なご迷惑とご不満をおかけすることがある
医療の充実」を重点課題に位置付け、2014年
かと思いますが、ご理解とご協力をお願い申し
度の診療報酬改定では、急性期医療を担う病床
上げます。
1
今日本の医療は急速な進歩から長寿社会とな
到し、大変混雑しています。このままでは緊
り、高齢者人口が増加してきました。さらには
急性や重症度の高い患者さんへの治療に専念
医療の提供方法も急速に変化し、電子カルテを
することが難しい状況です。比較的軽症な方
使い、効率的に迅速に医療を提供することがで
は、まずかかりつけ医などの医療機関を受診
きるようになった反面、診療時間が短く話が十
ください。
分できない、待ち時間が長い等など、患者さん
とのコミュニケーションが上手くいかないと
いった不満の声も上がっています。そこで医療
側からみた上手な病院のかかり方10ヶ条を提案
してみたいと思います。
【上手な病院のかかり方10ヶ条】
①早期受診、早期診断、早期治療
まずは日常の予防が大切なことは言うまで
もありません。病気は早期発見、早期治療が
大切です。定期的に健康診断や人間ドックを
受けましょう。
②症状や経過などをメモして医師や看護師に伝
えましょう。
③検査結果、診断名、生活するうえでの注意事
項などは遠慮なく尋ねましょう。
④治療法の選択は患者さんやその家族と主治医
の合意の上で決定しましょう。
⑧医療について解らないことがあれば、患者診
療支援センター(注3)で相談してください。
⑨自分の病気は自分で治すという強い気持ちを
持ちましょう。
⑩医療スタッフと心の絆を結びましょう。
以上10ヶ条を提案しましたが、我々医療側の
努力義務が大切であることはもちろんですが、
患者さんのご協力なくしては良い医療は出来ま
せん。患者さんと医療人が信頼の絆で結ばれ、
最高の医療を受けられることを願っております。
マツダ病院が「いつまでも地域にとってかけ
がいのない病院」と評価されるよう、職員一同
「One Mazda」のマインドで取り組んでいく
所存です。
今年1年が皆さまにとりまして、希望に満ち
た素晴らしい年になりますことを祈念して、新
年のご挨拶とさせていただきます。
理解できないときは、セカンドオピニオン(注1)
を求めることが出来ます。
⑤病気についての手帳(糖尿病、血圧、お薬な
ど)(注2)は受診時必ず持参しましょう。
⑥かかりつけ医を持ちましょう。
かかりつけ医は風邪をひいて体調が悪い時
に気軽に診てもらったり、相談に乗っても
らったりできる身近なお医者さんです。ぜひ
信頼できるかかりつけ医を持ちましょう。
⑦救急医療の今を知りましょう。
最近は2次、3次医療機関に軽症の方が殺
注1. セカンドオピニオン
検査や治療を受けるに当たって主治医以外
の医師に求めた「意見」
、または、
「意見を求
める行為」のこと。
注2. 病気についての手帳
薬の服用履歴や、既往症、アレルギー、血
糖値や血圧など、医療関係者に必要な情報を
記載する手帳のこと。
注3. 患者診療支援センター
マツダ病院が2015年1月に院内へ開設した
患者さんの入院から退院迄のトータルサポー
ト、かかりつけ医との橋渡しを行う部門。
※ 外来A棟2階にあります。
2
安全性向上
注射薬自動払出機を導入、安全性が向上!
薬剤部では、2014年11月から、注射薬自動
払出機を導入しました。
この装置は、電子カルテ上からの医師の指示
に基づき、患者さん毎に注射薬を自動にセット
します。導入前は、平日は薬剤部職員が患者さ
ん毎にセットして各病棟に渡していました。
休日は、当直者しかいないため、患者さん毎
のセットは出来ておらず、各病棟で使用する注
射薬を集計し、それを一括して渡していたた
め、看護師はその中から正しい薬を選び、患者
さん毎にセットする必要がありました。そのた
め、「時間がかかる」、「薬を選び間違えるリス
ク」などの問題がありました。
薬剤部ではこれらを解消するため、休日も平
日同様のセットを行う方法を検討し、注射薬自
動払い出し機の導入に至りました。導入後は休
日も患者さん毎のセットした状態で病棟に渡す
ため、業務がより効率的に、より安全になりま
した。
CS向上
電子カルテ
注射薬自動払出機
指示
この中に88品目の注射薬が
セットされている
指示に応じて薬を選択
セット化された注射薬
カートで病棟へ
運ばれます。
患者さんごとにトレイが
わかれます。
尿素呼気試験を院内化、患者さんの負担が軽減!
ています。ピロリ菌が気になる方は消化器内科
へご相談ください。
臨床病理検査室は今後も、患者さんとってよ
り良い検査を提供するため努力していきます。
尿素呼気試験の呼気採取方法
1. 検査薬を服用する前の呼気を採取します。
採取は専用バックに息を吹き込みます。
2. 検査薬を水100mLと共に飲みます。
3. 検査薬を服薬後、体の左側を下にして5分間
保ちます。
イメージ図
⇒
尿素呼気試験は消化性潰瘍など様々な上部消
化管疾患と関わっているヘリコバクター・ピロ
リ菌(以下ピロリ菌)の除菌治療の効果判定を
目的に行われます。
ピロリ菌に感染していると、菌が産生するウ
レアーゼという酵素によって胃粘膜中の尿素が
アンモニアと二酸化炭素に分解されます。尿素
呼気試験は、この性質を利用して呼気中の二酸
化炭素濃度を測定して効果を判定しています。
これまでは外部機関に検査を委託していたた
め、患者さんには効果判定確認のために再来院
していただいていました。
患者さんの負担を軽減するため、2014年10
月21日から院内に検査装置を導入して、診察
前の採血と同時に呼気を採取し、その日の診察
時に結果をお知らせできるようになりました。
当院の消化器内科では、ピロリ菌除菌に積極
的に取り組んでおり全国でも上位の除菌を行っ
3
薬剤部は今後も医療安全の向上を第一に考
え、患者さんによりよい医療を提供するため努
力を続けて参りたいと考えております。
4. 座った姿勢を15分間
保ちます。
5. 再度、呼気を専用バックに
採取します。
6. 検査装置に採取した呼気
バックをかけます。
7. 約10分で結果がわかります。
検査装置
地域連携
第31回 安芸医学会が開催されました
2014年12月7日(日)マツダふれあい会館にて『第31回安芸医学会』が開催されました。
この医学会は、安芸地区医師会の主催により安芸地
区の病院、診療所、介護施設、消防本部等から医師・
看護師をはじめとした多くの医療職・救急救命士等が
研究発表や事例紹介を行う医学会です。
広島県医師会の平松会長、安芸地区医師会の菅田会
長のご挨拶に始まり、51題の演題発表が行われ、マ
ツダ病院職員の発表2題が会長賞を受賞しました。
最後に広島大学大学院医歯薬保健学研究院
末田泰
二郎教授による特別講演「心臓大血管外科の現状と最
新治療」で、今回の医学会は締めくくられました。
安芸医学会での質疑応答風景
【会長賞を受賞した当院からの演題】
林谷 康生 医師
「左鼠径ヘルニアに合併した腹部鈍的外傷による小腸穿孔の1例」
橋本 恭子 看護師
「広島県土砂災害による災害支援ナ−ス派遣から得た看護管理者の役割と課題」
地域連携
第3回骨粗しょう症カンファレンスを開催しました
第3回の骨粗しょう症カンファレンスが、2014年10月28日に院内外72名の参加で盛況に開催され
た。症例検討は「高齢者脊椎破裂骨折にPTH製剤は有効か」
というテーマで平田整形外科リハビリクリニックの平田一朗
院長から3例の症例提示があり、活発な意見交換が行われま
した。
当院、整形外科部長
田中医師からは「基礎から学ぶ骨粗
しょう症治療薬」の話題提供を行いました。
医師、歯科医師、薬剤師、看護師、理学療法士、診療放射
線技師、ケアマネージャー、柔道整復師などさまざまな職種
が骨粗しょう症の学びを深め、地域の医療を結ぶ良い機会となりました。
※骨粗しょう症カンファレンス
骨粗しょう症の患者さんの数は莫大で、一人の医師、一つの施設で対応することは困難です。当院
では地域が一体となり対応していくことが大切であると考え、このカンファレンスを定期開催してい
ます。
4
CS向上
患者診療支援センター開設
2015年1月から患者診療支援センターを開設しました。
開設の目的は「入院から退院まで、一貫したシームレスな医
療サービスを患者さんへ提供する」ことです。
患者診療支援センターでは、患者さんの入院から退院までの
流れを、関連部門で協働して支援いたします。
なお、退院支援室、医療連携室は入退院支援チーム、医療連
携チームに名称がかわりますが、今後とも引き続き患者さんが
満足していただけるよう努めます。
QOL向上
外来A棟2階
会
計
患者診療支援センター
クリスマスコンサートを開催しました
2014年12月10日(水)に入院棟8階健診センターにてマツダ合唱団とマツ
ダ病院の医師・看護師で構成された軽音楽部(マツダ病院軽音楽部:MH
K)によるクリスマスコンサートが開催されました。
クリスマスソングを含めたマツダ合唱団のコーラス8曲、MHKの演奏
5曲が披露されました。
患者さんとそのご家族、職員など約120名の方がコンサート会場へ足を運
ばれ、マツダ合唱団のコーラスでは女性団員の清楚な歌声と男性団員の力
強い歌声と相俟ったゴージャスで迫力のある合唱を
楽しみ、MHKの演奏では管楽器、弦楽器の演奏と
ユーモアあふれるトークを楽しまれました。
【MHK(マツダ病院軽音楽部)のメンバー】
難波麻酔科医師(チェロ)、井上泌尿器科医師(ギター)
柴村外科医師(テナーサックス)
宗下理学療法士(キーボード)、原薬剤師(ベース)
児玉HCU看護師(ギター)、西元4階病棟看護師(ギター)
工 事 中
ロビー
マツダ合唱団のコーラス
MHKの演奏
【マツダ合唱団メンバーの病院職員】
西倉薬剤師、久慈救急センター看護師
第1MRI更新工事のお知らせ 2014年12月から外来棟の第1MRI装置の更新工事を行っています。工事に伴う通行規制や騒音な
どにより、大変ご迷惑をお掛けしますが、ご理解とご協力をお願い致します。
工事期間:2014年12月4日∼2015年3月31日まで
工事エリア
5
仮囲い
外来棟の中央通路の一部が狭く
なっています。通行時は、ご注
意ください。
交通量の多い時間帯は、交通誘
導員が立哨いたします。
係員の指示に従い安全通行をお
願い致します。
HMネット(ひろしま医療情報ネットワーク)
の診療開示カード発行のご案内
HMネットとは広島県と広島県医師会が運営する
「ひろしま医療情報ネットワーク(Hiroshima Medical
NetWork)」の愛称で、参加医療機関では患者さん
の診療情報を共有することにより、安心、安全、均質
な医療を提供します。
当院は診療録開示病院
としてHMネットに参加
して お り 、 患 者 さ ん か ら の診療情報開示の依頼が
あった際は、同意書と引き換えに診療情報開示カー
ドを発行しています。HMネット参加医療機関で
カードを提示することにより、当院で行われた診療
内容を確認することができ大変便利です。
発行は無料です。ご希望の方はスタッフへお尋ね
ください。
診療情報開示カードを利用するメリット
(1)検査や投薬の重複を防ぐことができるため、肉体的、経済的な負担が軽減します。
(2)薬剤禁忌やアレルギー情報などが共有されるため、医療の安全性が向上します。
(3)複数医療機関の治療方針や説明が一致するため、安心して診療を受けることができます。
▲マツダ病院診療情報開示カード
骨粗しょう症教室のご案内
詳細は院内掲示板をご確認ください
マツダ病院では骨粗しょう症教室を毎月第4木曜午後に開催しています。2014年10月からリニューアルを行
い、下記①∼③を1時間枠で開催しております。無料でどなたでも参加可能です。
【場所】マツダ病院 外来B棟2階 大会議室
【内容】①医師・管理栄養士の講話(2月26日) 【日時】毎月第4木曜日 13:00∼14:00
②薬剤師・看護師の講話(3月26日)
③理学療法士の講話、運動機能測定(4月23日) 【問合】整形外科外来 TEL 082-565-5030
糖尿病教室のご案内
詳細は院内掲示板をご確認ください
当院では糖尿病教室を毎月開催しています。無料でどなたでも参加可能です。
内容】①糖尿病内科医師:糖尿病とは・糖尿病と動脈硬化 ②皮膚科医師:糖尿病と皮膚疾患
③眼科医師:糖尿病と眼疾患 ④薬剤師: 薬剤療法 ⑤看護師:生活指導 ⑥臨床検査技師:検査 ⑦理学療法士:運動療法 ⑧歯科衛生士: オーラルケア
場所 マツダ病院 外来A棟1階 相談室 問合 内科外来
日時 毎月第2週月曜日∼第3週水曜日 計8コマ開催 TEL 082−565−5024
公開医療講座のご案内
詳細はホームページ、院内掲示板をご確認ください
【日 時】2015 年2月 21 日 ( 土 ) 10:30 ∼ 11:30
【日 時】2015 年3月 26 日 ( 木 ) 14:00 ∼ 15:00
【場 所】海田町福祉センター
【場 所】船越公民館
【講 師】外科主任部長 栗栖 佳宏医師と管理栄養士
【講 師】消化器内科部長 黒田 剛医師と管理栄養士
【テーマ】
「後悔しないための大腸がんのはなし」と
「がん予防と食生活」
【テーマ】未 定
統 計
項 目
2014年6月 2014年7月 2014年8月 2014年9月 2014年10月 2014年11月
紹介率(%)
55.2
58.8
61.2
58.7
57.3
57.1
平均在院日数(日)
15.2
15.9
15.8
14.7
15.1
15.5
218
222
223
223
236
171
手術件数(件)
22
24
23
18
19
18
日帰り手術件数(件)
【再掲】
708
724
703
733
720
734
外来一日患者数(人)
253
241
244
249
236
235
入院一日患者数(人)
257
271
234
227
229
248
救急車受入台数(台)
6
外来診療 の ご案内
(平成27年1月1日現在)
ご案内:歯科・口腔外科では、2月から午後の診療は予約のみとなります
三保(循) 黒田(消) 三保(循) 山本(循) 山本(循)
平岡(糖) 中西(呼)
大成(呼)
平田(消) 平岡(糖) 河内(呼) 福原(消) 石ヶ坪(消)
※木曜日午後… 第1・第3・第5は
午後
馬場
吉野
馬場
吉野
馬場
吉野
間所
髙萩
間所
髙萩
午後
15時半迄
馬場
※予防接種は完全予約制
※第3月曜日午前(∼11:30)小児神経外来あり
※第2・4水曜日午後(14:30∼16:30)心理カウンセリングあり
間所
髙萩
手術
TEL082-565-5033
間所
髙萩
間所
髙萩
間所
髙萩
手術
間所
髙萩
間所
髙萩
※午後は15時30分まで
午 前
井上
井上
井上
午 後
ESWL
検査
手術
ESWL
検査
井上
金岡
手術
井上
小畠
ESWL
検査
TEL082-565-5032
1診 2診 3診 4診
時迄
午前
整形外科
脳神経
外 科
午 後
月坂
月坂(初) 菊川(初) 菊川
大田
加納
菊川
奥原
手術
奥平
加納
田中
田中
田中
奥原
手術
手術
手術
骨粗鬆症外来
TEL082-565-5030
眼 科
1診
赤木
栗栖
赤木
栗栖
栗栖
2診
田中
林谷
林谷
田中
湯浅
3診
担当医
柴村
※骨粗鬆症外来…第1・第2・第3木曜は13時∼15時
第4木曜は14時∼15時
担当医 担当医 担当医
担当医 担当医
柴村
担当医 担当医
※午後は検査・手術又は特殊外来
1診
中原
中原
中原
中原
中原
2診
荒木
尾上
荒木
尾上
尾上
手術
検査
手術
血管内治療
検査
山崎
山崎
午 前
山崎
山崎
山崎
午 後
手術
予約検査
手術
TEL082-565-5034
精神科
心療内科
午 前
萬谷
(初)
萬谷
(再)
TEL082-565-5037
午 前
歯 科
口腔外科
午 後
福入
渡部
担当医
検査
手術
萬谷
(再)
萬谷
(再)
福入
渡部
福入
渡部
萬谷
(初)
※月・金曜日は初診(完全予約制)のみ
坂本
有田
坂本
有田
坂本
有田
坂本
有田
坂本
有田
坂本
有田
坂本
坂本
坂本
手術
広大医師 広大医師 広大医師 広大医師 広大医師
広大医師 広大医師 広大医師 広大医師 広大医師
TEL082-565-5036
画 像
診断科
予約検査 予約検査
※月・水曜日は予約患者のみ
福入
担当医
渡部
耳 鼻
福入
手術
午 後
咽喉科
渡部
TEL082-565-5035
午 前
※2月から午後は予約のみとなります。
午 前
中西
飯田
中西
中西
中西
中西
午 後
中西
中西
中西
中西
中西
大澤
難波
植木
TEL082-565-5051
手術
田中
(予約制)
金
TEL082-565-5122
月坂
大田
奥原(初)
木
午 後
医師
予防接種 予防接種 予防接種 予防接種 予防接種
一般診察 乳児健診 一般診察 一般診察 一般診察
一般診察
午 前
水
TEL082-565-5027
住居(循) 蓼原(循) 住居(循) 蓼原(循) 黒田(消)
馬場
吉野
火
午 後
(糖)
黒田(消) 山本(循) 田村(消) 住居(循) 平岡(糖)
(糖) 大成(呼)
(糖)
13時30分
∼16時
11
外 科
福原(消) 田村(消) 平田(消) 田村(消) 蓼原(循)
TEL082-565-5026
泌尿器科
(糖)
月
金
大成(呼) 五明(内) 五明(内) 五明(内) 五明(内)
午 前
皮膚科
木
中西(呼) 山本(循) 石ヶ坪(消) 平岡(糖) 河内(呼)
TEL082-565-5024
小児科
水
午前
午後
専門
外来
火
午前
1 診 2 診 3 診 4 診 5診 6 診 7診 8 診
初 診 内・循環器・消化器・糖尿病・呼吸器
午 前
内 科
月
麻酔科
午 前
大澤
植木
TEL082-565-5032
●担当医の
(初)
は初診、
(再)
は再診の日になります。
アクセス
連絡通路
受付時間
午前 8:15∼11:30
JR ご利用の場合▶JR 向洋駅より徒歩3分
午後 12:45∼14:00
バスご利用の場合▶向洋駅前・マツダ本社前 下車徒歩1分
(整形外科、眼科 8:15∼11:00)
(歯科口腔外科∼16:00、
皮膚科∼15:30)
休 診 日
原則として、土、
日、祝日、年末年始
お車をご利用の場合▶駐車場約140台
広島方面(広島駅)
から県道164号線を海田方面に約4km
海田方面(大正交差点)
から県道164号線を広島方面に約3km
マツダ株式会社マツダ病院
〒735-8585 広島県安芸郡府中町青崎南2番15号
TEL.082 -565-5000
( 代表 )
FAX.082-565-5138
official site:http:/ / hospital.mazda.co.jp/