愛 媛 大 学 農 学 部農 場 報 告 (Bull Exp Farlla Coll Agr,Ehime Univ)18: 9-13(1997) マ サ土土 壌 にお け るメ ロン栽培 (第 3報 )春 植 え品種 の相違 に よる生 育 お よび 品質 につい て 秋 好 広 大 久保 直 明 ・水 谷 房 雄 ・吉 井 宗 利 樹 ・大 杉 佳 世 ・村 上 汎 司 Melon Growing in the Masa(granitic)Son 回`Differences in Plant Growth and Fruit Quality of Spring Planting Cultivars Hiroaki AKIYOSHI, Fusao MIIzuTANI, Munetoshi lア osHII Naok1 0HKUBO,Kayo OHsuGl and Hiroshi MuRAKAMI Surrnmary By emp10ying four melon(C″ ご″あ s ttθど ο L)cultivars grown in the Masa(granitic) solls, we cOmpared the plant growth and development and quality of harvested fruit Piant he18ht Was consistently greater inSeine “ Spring hT01" than the other cultivars dtlring gro、 ving season There 、 vere no cuitivar differences in the vth gro、 in terms oF stem diameter, leaF size or fruit size Fruit appearance 、 excellent vas most in “ Knight Spring and Autumn" and soluble s01lds cOntent was highest in “Seine Spring N。 1" However,judging from overali fruit quality, ・ R230' seemed tO be someM′ Crest Spring" and “ Tokai hat superior to the Other cultivars Further studies are needed tO find cultivars suitable for gro、 ving in the h/fasa s01ls in spring season 緒 再 “マ サ 土 " J l 壊 を床 土 とした メ ロン栽培 で、施肥量 の相違や施用時期 の連 いが 生育お よび果 い 実品質 に及 ぼす 影響 について 報告 した 。 さらに春植 え メロンの 地 温保 持 対 策 と して 、数 梅 の 異 色 フ ィル ムに よるマルチ栽培を行 い、そ の効果を明 らか に した 2 ) 。 前概 で メ ロ ン栽培 において後進地 で ある■地方 においては、従来 の優 良系統 の 原種 の 確 保 は不 十分 で あ り、し たが って 市販 の F l 品 種 を用 いた栽培を行 って い る。 本農場 におけ る メ ロン栽培 の歴史 は比 較 的新 し く、そ の栽培上 の技術 も未だ確立 された もの とはな って い な い。それゆえ、栽培 の ノウハ ウを 会得す るために 、 ここ数年 は 同一 『r 種の栽培 に取 り和1 んでお り、それな りの成果を挙げ てい る 1 ' 2 ) 。 そ こで今回 は 市販 の種 子か ら 4 「 マ1 極を選 んで、そ の生育や辞j 質を調査 しヽ地方 にお け る栽培特性 を明 らか に しよ うと した。 材 料 お よび 方 法 アールス系 メロンのクレス ト春系、 アールス東海R 2 3 0 、アールスセイ ヌ春 1 お よび ア ール ス ナイ -9- を、1 9 9 4 年3 月 1 8 日に温度 3 0 C の 定品器 内で2 4 時間枠! 芽させた後、9 c m ポ ッ トに鉢 上 卜春秋系 のT T l 子 140cmの げ して育 出 した。4 品 種 の本究 がほぼ2 . 5 棄前後 とな った 4 月 1 1 日に、1 ダ J の長 さ1 6 m 、 畝幅 梅床 に株 問4 0 c m の2 列 植 えで定植 し、1 畝 4 処 理 区 として 3 反 復行 った。 こを完 了 した。 さらに、交配終 了後 の卵 には交配盛期 とな り、 この 前後 に密蜂 に よる交西 定粧後 2 9 1 可 節 とな るよ うに調桂 した。そ の他 の玉 吊、下柴 か き等 の作業 は 形時 に摘央 を行 い、活果節位を 1 0 ∼1 上 げt 行法 に よ り適期 に行 った。 施肥 社は 一 本 当た り、N - 1 0 g . P 3 0 5 1 2 g . K 2 0 1 0 g と し、基肥 としてその7 0 % を 使用 した。追 1 卜4 の 4 月 2 5 日とネ ッ ト発現 前 の 5 月 2 3 日にそれぞれ 1 5 % ず つ 施用 した。肥料 の種類 れ後 1 4 卜 肥 は 、定お ' 粉を主 とした有機質肥料 とし、 また、 カ リはそ '再 粕と は、 チ ッソ と リンサ ンについては全革を 菜T T l 油 の 大部分 を無機質肥料 で ある研こ 酸 カ リを用 いた。 の栽特株 2 0 株中、両端 よ りそれぞれ 生育調査 は 中丈、茎径 お よび央径 について行 った。各処 p l l 区 定 した。 株 を除 いた1 2 株を供使 し、3 日 か ら 4 口 問隔 で経時的 に淑」 4 llX 果実 の 収穫 は交陀後 5 5 日日に行 った。収桂後 の 品質調査 は 、室 内 の常温 で 2 日 間放置後 、各処理 の か ら無作為 に抽出 した 6 個 体ず つ を供試 した。果実 の総合的 な外観評価 は肉眼 に よ り、果実 大 きさ い の と果皮色、 ネ ッ トの盛 りや大 き さ及 び綿1 い方 につ いて行 った。すなわ ち、ネ ッ トの密な も 5 - 対 と を行 っ もの 1 、 梯 り大 5 - 小 1 、 大 きい もの 5 - 小 1 、 外観 の総 合点 が優 5 - 劣 1 と して 5 段 階評価 い 、軟 5 - 硬 I 質評l l l l行 lを た。 また、災実 は B t t X 及び央 肉厚を除 いて , 『 1 、央 肉色緑 黄 5 - 白 1 、呑気 良 5 - 不 良 1 の 5 段 階 で示 した。 結果及び考察 いて認 め の 第 1 衣 は 中: 丈の経時的変化 を示 した。各区 におけ る有意た は、定植 1 1 日日 4 月 2 2 日を除 1 1 1を通 」 して セ イ ヌ春 1 は 他 の際1 に比較 してやや良好 で あ り、最終 調査 られな か った。し か し、調査) り て 日の 5 ブ3 1 3 日におけ る 申: 丈は 、 ナイ ト春秋系 と比較 して1 1 . O c m 高か った。栽培条件 を同 じくし 、比 の にお こ 岐的初期 生育 が綿1 い、そ の後 の生育 で セ イ ヌl X のみが他 の 区 と比校 して優れ た とは、そ 品種 け る 中勢 の強 さを示す もの と思われ る。 経時的変化 第 1 表 草 丈( c m ) の 月/Fl ぷ1 種 4/19 4/22 4/25 4/28 5/2 5/6 5/9 5/13 138 80a ナイ ト春秋 系 17 57a 2 0 1 7 a b 35 07a 43 834 69 40a 101 60a 126 53a セ イ ヌイや1 18 40a 22 10a 39 60a 48 93a 74 27a l12 73a 140 57a 149 773 ク レス ト春系 16 90a 1 8 7 7 a b 34 10a 43,00a 67 67a 102 934 129 07a 141 63a 束海 R 2 3 0 16.00° 17.23b 34 90a 43 43a 72 00a 103 77a 131 73a 142 60a * a ∼ b は タンカンの多重範囲検定 ( 5 % 有 意水準) に おけ る茎 径 其径 ( 生長点 下約2 0 c m ) の経時的変化 を見 ると、調査開始 日か ら摘 心 時 期 の 5 月 6 日 の は 、 いず れ の処理区 において も有意な差 はなか った ( 第 2 表 ) 。 しか し、5 ナ」9 日 と最終調査 日 5 月 へ の炭 水 1 3 日の肥 大 は、5 月 6 日 まで と比較 して著 しく大 きか った。 この こ とは、摘心 に よ り生長点 一 化物 の移行 が 阻誉 され、 時的 に茎径 の肥 大が促進 された もの と推察 され る。 の 第 3 表 は交配直後 か ら収穫直 前の天策 の最大横径 を示 して いる。各 品疑 問 のた は小 さ く、そ 肥 大 種 とも収桂直前 の 7 月 4 日 は、1 週 陪3 前の 6 月 2 4 1 前の 6 月 1 7 口まで つづいた。 また、4 ! i 古 は収穫 1 8 「 -10- 1 1 に比校 して 、 そ の 委 冴3 は著 しか った。 の 英 の 最 大横往 の経 時 的変 化 を 見 る と、 何 れ の 『i 種において も、 また、 いず れ 技 下位 薬 か ら 7 枚 │ 」 の 調査 I J において もそ の と は 小 さか った ( 第 4 表 ) 。最 大横径 お よび 委凋 も天乗 とほぼ 同様 な変 化 を示 した。 心後 もつづ き、央実肥 大 の終 盤 に そ の ピ ー クが 示 され 天染 お よび 7 枚 日英 ともに 、乗径 の 仲 長 は 摘 ′ た, 収 軽 伸i 前の 柴年 の急激 な 萎 凋 は 、糖 集積 のため の 水 切の管理 と株 の 老化 に よる もの と思われ る。 第 2表 茎 径 (mm)の経 時的変化 月/IJ 品 種 ナ イ ト奉 秋 系 セ イ ヌ春 1 ク レス ト春 系 束海 R 2 3 0 *a∼ 4/19 4/22 4/25 4/28 5/6 5/2 6.03a 630a 767a 6904 753a 5/9 7.77a 5/13 8 934 9.97a 7 87a 8 43b 9 57a 8 20a 8 83ab 10 20a 600a 647a 763a 7.07a 7.63a 593a 6374 7.87a 707a 767a 597a 6.40a 8.10a 747a 7,83a 8 03a 8.63ab 10_13a bは ダンカンの多重範 ytl検定 (5%有 忘水準) 第 3表 天 史(cm)の経 時的変化 キ rl 和 ナイ ト不秋系 セ イ ヌ春 1 ク レス ト春系 束海 R 2 3 0 *a∼ 5/13 5/20 5/27 6/3 月/日 6/10 6/17 6/24 7/4 4540a 49 37ab 54 90a 55.93a 56 43a 57 03a 56 33a 49 53a 4587a 48 03ab 52 60ab 56.00a 53.93a 54 43a 52.63a 49 70a 55 57a 55,37a 52 47a 45 97a 55 07a 56.07a 56 23a 51.23a 4627a 50.30a 54.60a 5517a 4500a 4543b 4910b 5457a bは ダンカ ンの 多モ範 囲検定 (5%右 意水 準) 第 4表 下 か ら 7枚 日実 (cm)の経時的変 化 ナ J/日 rマ i 柿 5/13 5/20 5/27 6/3 6/10 6/17 6/24 7/4 ナイ ト春秋 系 4840a 49 03ab 52 83a 46 27a セ イ スイ 「1 4780a 48 83ab 50 03a 52 50a 50 10a 51.40ab 48 17a 42 20a ク レス ト春系 4710a 51.534 50 37a 51 27a 52 33a 49 00b 49 63a 44 70a 49 27a 51 934 56.80a 54.20b 52.30a 47 33a 束海 R230 45 70a 45 97b 52.20・ 54 67a 53 07a 55 434 * a ∼ b は ダンカンの多重範囲検定 ( 5 % 有 意水準) 第 5 表 では果実肥 大 の経時的変化 を示 した。波」 定開始 日の 5 月 2 0 日か ら央 実肥 大が著 しい 6 月 3 日 まで の央実横径 は 、 セ イ ヌ春 1 の 肥大が順調 で あ り、 ク レス ト春系 で劣 った。 また、ネ ッ ト形成先了 後 の 6 月 1 0 日以 降 も、収種 日まで住か づつ肥大 が認 め られた。 床 と栽培 においては 、ネ ッ ト党成後 の 水 切 り狭作 に課題 を残 した。すなわ ち、草勢維持 と果実用T 質向 上とい う相反す る年理 機構 をr 1 3 時 に追 求す る こ とであ る。 株 の維持 のために行 った収穫時直 前までの少量濯水 が、呆実肥大 には 水分 の不足 とな り、横径 の肥大 に影響 した と思われ る。 - 1 1 - 経時的変化 第 5 友 果 実横径 ( C m ) の 月/ 日 垂 末 吊 占 5/20 5/23 5/27 5/30 6/3 6 / 1 0 - 一 一6一/一1一7 = = 一 6 / 2二【= 4 7/4 ナイ ト春秋系 6 9 3 a 8 4 0 a b 9 9 3 a 1 0 . 1 7 a l 1 0 0 a b l 1 9 3 4 1 2 3 7 a 1 2 6 7 a 1 3 0 0 a セ イ ヌイ 727a 877a 10.20a 10.50a l1 37a 12 13・ 1253a 12.874 1337a 手1 1307a ク レス ト春 系 6 3 7 b 7 8 3 b 9 6 0 b 1 0 0 0 b 1 0 7 0 b l 1 7 7 a 1 2 3 3 a 1 2 . 7 0 ・ 穴海 R 2 3 0 1240a 1270a 1303a 637b 780b 980b 10 23b ll 10ab 12 07ユ * a ∼ b は ダンカンの多重範囲検定 ( 5 % 有 意水準) る差 は 小 さ く、 ま に 央実 重お よびネ ッ トを主体 とした外観 の評価 を見 ると、果実 重 の 品種 間 おけ メ ロン の 果 形 や 大 き さ た、全 ての 品種 で 日標 とす る果王 1 、 5 k g からみ ると小 さか った ( 第 6 表 ) 。 5 ) 。しか し、株 の徒 長 十 育を充分促進 す る必 要 が あ る の 子房 の 大 きさが影響す るゆえ初期r 二 は 、開花 H 寺 の こ を抑制す る 日的 か ら、 この時期 の雄水量 を制限 した栽培管理 を行 った。 この とが交配以降 果実肥 トの密度 を l i 皆し、日 標 とす る果実重 よ りも小 さ くな った。外観 に 及 ぼす影響 については 、 ネ ッ 大をド はネ ッ トの密度 を除 除 いて 、何れ の評点 において も東海 R 2 3 0 が低 い値 を示 した。また、ナイ ト奉秋系 いて 、何れ の評点 も高 い値 を示 した。 の 3 品 種 は1 5 % 台 第 7 装 に果肉 の品質を示 した。 B r i x ( % ) は、 セ イ ヌ春 1 が 1 6 % 台 で最 も高 く、他 はみ られ な を示 した。果 肉厚 につい ては何 れ の 品種 も3 . 8 c m に近 い値 を示 してお り、品種 間 の 有 意差 セ ヌ よ か った。熱度及 び果 肉色 について は、 ク レス ト春系 と東海 R 2 3 0 が ナイ ト春秋系 と イ 春 1 の 値 りも高 か った。 また、呑気 につ いては 、品種問 のた は認 め られなか った。 第 6 表 呆 災廷量及 び呆失外観 の評価 品 和 果 ナ イ ト本秋系 セ イ ヌ本 1 1,3324 1,348a ク レス ト春系 束海 R 2 3 0 実重量 ( g ) 密 度 3.27b 3.27b 1,339a 1,273a S tt t 273a 287a 盛 3.67a 3.63a じ 3.07a 太 V 外 観 W 300a 287 ab 2.87 ab 347a 2.67a 340b 2.67 bC 3.574 2.47b 313C 253C 2.63 bC 237C c は ダ ンカンの 多重範 囲検定 ( 5 % 有 意水準) * s ∼ w は 外観 の状況 を行 5 ∼ 粗 1 、 良 5 ∼ 不 良 1 、 大 5 ∼ 細 1 年 と 5 段 階 で表示 した *a∼ 第 7 表 果 肉の品質 品 種 ナイ ト春秋系 セイ ヌ春 1 クレス ト春系 束海 R 2 3 0 Brix 1560b 1657a 1570b 1567b 果 380a 3.77a 肉厚 320b 330b 熟 度 X 237b 257 ab 果 肉色 y 香 気 Z 237a 2.43a 387a 363a 267a 2.50a 3.874 373a 280a 2.60a * a ∼ c は ダンカンの多 T l 範囲検定 ( 5 % 有 意水準) * x ∼ z は果肉調査で硬 5 ∼ 軟 1 、ま 5 ∼ 白 1 、香気史 5 ∼ 不良 1 等 と5 段 階で表示 した メ ロン央実 の 品種 の 良否 は 、外 観 的 に は ネ ッ トの 形状 を主体 と した 美 しさ、 内部的 に は 肉質 や風 味 3 4 , 7 , 8 ) 。 に 品質 を左右 す る糖 度 は 、 セ イ ス春 1 が 高 い値 を示 した 。 特 お よび 糖合 最 の 多少等 で あ る しか し、他 の 3 , 恥種 も1 5 . 6 % か ら1 5 , 7 % の 高 い 水 準 に あ り、充 分 に満足 で き る もので あ った。地 床 栽 い で る 培 に お い ては 、 ネ ッ トの 発 現 が 良好 で あ る こ と、 耐病性 に優 れ た もの 、 さ らに 、作 り易 辞l 種 あ -12T い こと等 が重要 とされ る 。 また、優 良系統 の金細 ペ ッ ト栽持 に比較 して、食味 が悪 い といわれ る地床 61。 今回 の調査 においては 、外観的 にはナイ ト春秋系 が優れ、内容r 枯 質 栽持 は、高解i 度が 要求 され る では、糖度 は セ イ ヌ示 1 が 他 に比 べ て高 い値 を示 したが 、総合 的 に 見 て ク レス ト春 系 お よび 東 海 R 調査 では何れ の品種 において も、優れ た 栽 特 特 性 は 見 あ 2 3 0 が健 かに秀れ ていると思われ た。今l H j の L 媛 に適応す る品種 の探索 と、食味 の 向上を意図 した栽培 を摸索 した た らなか った。今後 ともマサ 1 を もヽ 。 摘 要 l 種を用 いて地床栽培 を行 い、品種 の相違 が、株 の生育や果実 の外観 お よび1 〒 l 市販 の メ ロン種 ■4 1 『 質 に及 ぼす影 響 について検討 した。 申丈 は セ イ ヌ春 1 の 生育が他 の 3 品 種 に比較 して 、栽培期間を通 い値 で推移 した。し か し、茎径、葉茎 お よび果実肥大経過 については、品種 問 にお け るとはな して 1 蔦 か った。果実外観 において は 、 ナイ ト春 秋 系 が 優 れ 、 果 肉品質 では セ イ ヌ奉 1 が 他 に 比 べ て 高 い B r i x 値を示 した。総 合的 に 見て、 クレス ト示系 お よび東海 R 2 3 0 が 僅 かに秀れ てい ると思われ た。し におけ る特定品種 の有意性 は 認 め られず、当地方 に適応 した栽培特 か し、 今陛1 の調査 では、4 品 R T l 間 ナ 日: を明 らかにす る こ とは出来なか った。 引用 文 献 ( 1 ) 秋好広 明 ・村 上 汎 司 ・古井宗利 ・宮 田一 司 ・渡 部潤 一 郎 . 1 9 9 3 . マ サ 1 1 上壌 にお け る施肥 の時期 お よび量の相達 が メロンの生育 と果実品質 に及ぼす影響 . 愛 媛大学農学 部附属農場報 告 1 4 : 2 1 -27 (2) ― 秋 好 広 明 ・村 L t t t 司・古井水利 ・水 谷炉雄 ・渡 部潤 郎 ・大久保 直樹 . 1 9 9 4 . マ サ 土 土 壌 に お け る メ ロン栽 培 ( 第 2 報 ) マ ル チ フ ィル ムの相造 に よる/ L 育お よび 品質 につ い て . 愛 媛 大学農学 部 附属 農場 報 告 1 5 : 7 - 1 3 . 池 I H 広 ・新 井和 夫 . 1 9 8 4 . 温 = メ ロ ンの ネ ッ トの総 合的 評価 法 . 野 菜試 報 C 7 : 1 9 - 2 3 . 籠橋 悟 ・狩野広 美 ・影 山美奏 陽 . 1 9 8 1 , 養 分吸収制 限 が 秋作 及 び 奉作 にお け る温 生 メ ロンの 生 育及 び 果 実 に 及 ぼす影 響 につ いて 。因学雑 5 0 ' 3 0 6 - 3 1 6 . 一 神 谷 園 , 1 9 6 5 。 マ ス クメ ロ ンの肥 大 とネ ッ トの 発 生 につ いて . 静 岡農 試報 1 0 : 9 3 - 1 0 1 . 一 l 質生産 . 誠 文堂新 光社 , p . 2 0 . 神谷 国 . 1 9 9 2 . ア ール ス系 メ ロンの 高 I 『 松 原 子 r ・ 木 下恵 介 ・“浦 美樹 . 1 9 8 6 . プ リン ス メ ロ ンの果 実 の 生 育 . 園 芸学 会 春期 発表 要 旨 256--257. 宍戸 良洋 ・湯橋 勤 ・施 山紀 男 ・今 回成 男 . 1 9 9 2 . メ ロ ン果実 へ の 光 合成 産物 の 転流 ・分配 に 及 ぼす 葉位 お よび 雄 水量 の影 響 . 園 学雑 6 0 ! 8 9 7 - 9 0 3 . -13-
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