10月24日(土) 相模台公民館 2 階大会議室にて 午後1時30分より! 《フォルクローレ》とは、ラテンアメリカの民族音楽のこと。 アンデス地方の「コンドルは飛んでいく」が有名です! 楽しい講演と 素敵な音楽の ひとときをお届けします! 小山 恵美子(こやま えみこ) 相模原市南区在住。和光大学、米国アイオワ大学大学院修士課程卒。 帰国後、和光大学、日本 女子大学 にて 8年間英語講師を務める。 退職後は、障害者の国際交流 NPO の理事を務める傍ら、ニューヨ ークで視覚に障害のある移民に英語や点字を指導。 現在、外資系保険会社アクサ生命に勤務。 大学在学中にアイメイト協会にてアイメイト(盲導犬)との歩行指導 を受け、現在のパートナー・ドロシーは 3 代目。 2000 年、アンデスの笛・ケーナに出会い、その音色にたちまち魅 了される。以後、音楽の幅を広げるため 他の楽器にも触れ、所属 しているグループや音楽サークルの仲間と演奏活動を行っている。 Rumi Mayu Orqo(ルミ・マユ・オルコ) アンデス地方の楽器の音色を楽しみ、その音楽の素朴な美し さと力強さを表現することを目指す。グループ名の「ルミ・ マユ・オルコ」は、メンバーの名前から文字を取って繋げ、 アンデス地方に古くから伝わるケチュア語で表したもの。 小山恵美子(ギターほか)、荒川美樹子(チャランゴほか)、 石津彩子(ケーナほか)、石津明夫(サンポーニャほか)
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