統計力学 補足資料

統計力学 補足資料
2011 年度 統計力学 評価基準
平常点 40 点満点
範囲
• レポート 1 回,40 点満点
提出者数
期末
満点
平均
最高
40
登録者 13 名
34.5
40
期末テスト 160 点満点
• 大問 4 問,各 40 点満点の和
最終
6
未受験
6
レポート
平常点
0
6
0
6
1桁
0
0
0
10 代
0
0
0
20 代
1
0
0
30 代
2
2
0
40 代
3
0
0
50 代
0
0
60 代
2
3
問題
満点
平均
最高
70 代
1
2
1
40
28.57
40
80 代
0
1
2
40
15.71
40
90 代
1
0
3
40
13.57
30
100 代
0
1
4
40
11.43
20
110 代
0
合計
160
69.29
受験者 7 名
130
120 代
0
130 代
1
140 代
0
150 代
0
160
0
1. Maxwell Boltzmann 速度分布の性質(レポート問題をや
や発展させたもの。)
2. カノニカルアンサンブルの基本的性質(テキストとやり方
計
13
13
13
を変えた。)
平均点
16.00
69.28
40.46
3. 調和振動子に関する問題(テキスト+古典近似。)
最高点
40
130
100
4. 気相反応の化学平衡(テキストよりも簡単なモデル。)
評価基準
期末テストを基本にするが,それで合格ラインに達しない場
合平常点を加味する
• 期末試験合計点の最高 (130) を 10 点単位で切り上げ
た点数 (130) を最終 100 点とする。
• 期末テスト合計点 60 点を合格ラインとする
• 期末試験のみで合格ラインに達した者には最終 70 点以
上を与える。点数は比例配分で,90 点以上が A,80 点
代が B,70 点代が C。
• 上記の判定で合格ラインに満たない場合,40 点満点の
平常点を加算する。それで合格ラインに達した者には
最終 60 点代 (D) を与える
• 平常点を加算してもなお合格ラインに満たない場合,不
合格 (F) とする。
全体
3年
4年以上
A
1
1
0
B
1
1
0
C
2
2
0
D
3
1
2
F
6
1
5
未受験
(6)
(1)
(5)
計
13
6
7