制限時間 開始時間 終了時間 合格点 ■時■分 ■時■分 80 点 日本語を英語にしましょう。(4 点×5 問=20 点) 1~6 章 2 年のまとめ① 50 分 日本語に合うように、( ① → )に英語を書きましょう。(2 点×15 問=30 点) am/is を was に、are を were にすると過去の意味になります。 was not の短縮形は wasn’t、were not の短縮形は weren’t です。 ② ① ③ 彼らは先月日本にいました。 → ② → ③ → 私は私の母を手伝うために早くおきました。 → ④ ( She ) ( wasn't ) ( driving ) a car then. 彼らはその時日本語を書いていましたか? あなたは次の土曜日にカナダを訪れるつもりですか? → ( They ) ( were ) in Japan last month. 彼女はその時車を運転していませんでした。 彼はその時本を読んでいました。 私はコンピューターを使いたいです。 → ⑤ ( Were ) ( they ) ( writing ) Japanese then? 彼は中国で働かなくてもいいです。 → be 動詞(is/am/are) + going to ~ で「~するつもりです」という意味です。 指示に合うように、英語を書きかえましょう。(4 点×5 問=20 点) be 動詞の後に not をつけると否定文、be 動詞を文頭におくと疑問文になります。 ① ④ ⑤ ② He ( isn't ) ( going ) ( to ) ( buy ) a new car next week. ③ ( Are ) ( you ) ( going ) ( to ) ( play ) tennis next Monday? ④ ⑦ ⑧ I ( showed ) ( him ) ( my ) ( passport ). 彼は数学を私たちに教えます。 → ⑨ ⑤ → ① ② 私は学ぶべきことがたくさんあります。 → ⑪ ③ → ⑫ → 私は私の母を手伝わなければなりません。 → ⑭ → ⑮ He ( has ) ( to ) ( make ) his own bed. What was she doing then? He isn't going to get up at six tomorrow. Where are you going to play soccer? She showed me her passport. → ⑥ He went to Australia to make friends with foreign people. → ⑦ I don’t want to go fishing today. → ⑧ Do we have to leave here soon? → ⑨ He ( won't ) ( come ) to school tomorrow. 彼は彼自身のベッドを整えなければなりません。 → ⑤ I ( must ) ( help ) my mother. 彼は明日学校に来ないでしょう。 The dog was a guide dog two years ago. → I ( want ) ( to ) ( swim ) in the river. will は「~するつもりです/~するでしょう」、must は「~せねばならない」という意味の助動詞です。 have to は「~せねばならない」という must と同じ意味で、3 人称単数の場合 has to になります。 ⑬ ④ He needs time ( to ) ( study ) English. 私は川で泳ぎたいです。 (命令文の否定文を使ってほぼ同じ意味に) → I have many things ( to ) ( learn ). 彼は英語を勉強するための時間が必要です。 You mustn't run in the hospital. → want+不定詞は「~することをのぞむ」という意味ですが、 「~したい」と訳すと自然な日本語になります。 ⑩ (be 動詞を使ってほぼ同じ意味に) → I bought this bag ( for ) ( her ). to + 動詞の原形 を不定詞といい、「~するために」「~すること」「~すべき」という意味があります。 He won't watch TV after dinner. 英語を日本語にしましょう。(3 点×10 問=30 点) He teaches math ( to ) ( us ). 私はこのカバンを彼女に買いました。 (下線部をたずねる疑問文に) → 私は彼に私のパスポートを見せました。 → I want to be a soccer player. → 「~に」や「~を」にあたる語を目的語といい、目的語が 2 つある文では誰に 何をという順番になります。 2 つの目的語を 何を 誰にという順番にするとき、誰にの前に to や for がつきます。 (下線部をたずねる疑問文に) → あなたは次の月曜日にテニスをするつもりですか? → They are going to play basketball tomorrow. → 彼は来週新しい車を買うつもりではありません。 → ⑥ I ( am ) ( going ) ( to ) ( visit ) Australia tomorrow. (下線部をたずねる疑問文に) → 私は明日オーストラリアをおとずれるつもりです。 → They were walking then. We mustn't talk in the library. → ⑩ Must I answer the question? → 制限時間 開始時間 終了時間 合格点 ■時■分 ■時■分 80 点 日本語を英語にしましょう。(4 点×5 問=20 点) 1~6 章 2 年のまとめ① 50 分 日本語に合うように、( ① → )に英語を書きましょう。(2 点×15 問=30 点) am/is を was に、are を were にすると過去の意味になります。 was not の短縮形は wasn’t、were not の短縮形は weren’t です。 ② ① ③ 彼らは先月日本にいました。 → ② → ③ ( She ) ( wasn't ) ( driving ) a car then. 彼らはその時日本語を書いていましたか? → ( Were ) ( they ) ( writing ) Japanese then? I got up early to help my mother. 私はコンピューターを使いたいです。 → ⑤ Are you going to visit Canada next Saturday? 私は私の母を手伝うために早くおきました。 → ④ He was reading a book then. あなたは次の土曜日にカナダを訪れるつもりですか? → ( They ) ( were ) in Japan last month. 彼女はその時車を運転していませんでした。 彼はその時本を読んでいました。 I want to use a computer. 彼は中国で働かなくてもいいです。 → He doesn't have to work in China. be 動詞(is/am/are) + going to ~ で「~するつもりです」という意味です。 指示に合うように、英語を書きかえましょう。(4 点×5 問=20 点) be 動詞の後に not をつけると否定文、be 動詞を文頭におくと疑問文になります。 ① ④ ⑤ I ( am ) ( going ) ( to ) ( visit ) Australia tomorrow. ② 彼は来週新しい車を買うつもりではありません。 → ⑥ → 私は明日オーストラリアをおとずれるつもりです。 → He ( isn't ) ( going ) ( to ) ( buy ) a new car next week. ③ ( Are ) ( you ) ( going ) ( to ) ( play ) tennis next Monday? 2 つの目的語を 何を 誰にという順番にするとき、誰にの前に to や for がつきます。 ⑦ 彼は数学を私たちに教えます。 → ⑨ I ( showed ) ( him ) ( my ) ( passport ). → ① ② 私は学ぶべきことがたくさんあります。 → ⑪ ③ → ⑫ → 私は私の母を手伝わなければなりません。 → ⑭ → ⑮ ⑥ He ( has ) ( to ) ( make ) his own bed. 彼女は私に彼女のパスポートを見せました。 彼は外国の人々と友だちになるためにオーストラリアに行きました。 私は今日つりに行きたくないです。 私たちはすぐにここを出発しなければなりませんか? We mustn't talk in the library. → ⑩ あなたはどこでサッカーをするつもりですか? Do we have to leave here soon? → ⑨ 彼は明日 6 時におきるつもりではありません。 I don’t want to go fishing today. → ⑧ 彼女はその時何をしていましたか? He went to Australia to make friends with foreign people. → ⑦ その犬は 2 年前もうどう犬でした。 She showed me her passport. → He ( won't ) ( come ) to school tomorrow. 彼は彼自身のベッドを整えなければなりません。 → ⑤ I ( must ) ( help ) my mother. 彼は明日学校に来ないでしょう。 Don't run in the hospital. Where are you going to play soccer? → I ( want ) ( to ) ( swim ) in the river. will は「~するつもりです/~するでしょう」、must は「~せねばならない」という意味の助動詞です。 have to は「~せねばならない」という must と同じ意味で、3 人称単数の場合 has to になります。 ⑬ ④ He needs time ( to ) ( study ) English. 私は川で泳ぎたいです。 (命令文の否定文を使ってほぼ同じ意味に) He isn't going to get up at six tomorrow. → I have many things ( to ) ( learn ). 彼は英語を勉強するための時間が必要です。 He isn't going to watch TV after dinner. What was she doing then? → want+不定詞は「~することをのぞむ」という意味ですが、 「~したい」と訳すと自然な日本語になります。 ⑩ (be 動詞を使ってほぼ同じ意味に) The dog was a guide dog two years ago. → I bought this bag ( for ) ( her ). to + 動詞の原形 を不定詞といい、「~するために」「~すること」「~すべき」という意味があります。 What do you want to be? 英語を日本語にしましょう。(3 点×10 問=30 点) He teaches math ( to ) ( us ). 私はこのカバンを彼女に買いました。 (下線部をたずねる疑問文に) You mustn't run in the hospital. → 私は彼に私のパスポートを見せました。 → ⑧ ⑤ (下線部をたずねる疑問文に) What are they going to do tomorrow? He won't watch TV after dinner. → 「~に」や「~を」にあたる語を目的語といい、目的語が 2 つある文では誰に 何をという順番になります。 What were they doing then? I want to be a soccer player. → ④ (下線部をたずねる疑問文に) They are going to play basketball tomorrow. → あなたは次の月曜日にテニスをするつもりですか? → They were walking then. 私たちは図書館で話してはいけません。 Must I answer the question? → 私はその質問に答えなければなりませんか? 制限時間 開始時間 終了時間 合格点 ■時■分 ■時■分 80 点 日本語を英語にしましょう。(4 点×5 問=20 点) 7~12 章 2 年のまとめ② 50 分 日本語に合うように、( ① → )に英語を書きましょう。(2 点×15 問=30 点) 接続詞は、if「もし~なら」、because「~なので」、when「~する時」 、that「~ということ」があります。 ② もしあなたがひまなら、テニスをしましょう。 → ② → ③ ④ ⑤ ( There ) ( are ) three pens ( under ) the chair. 指示に合うように、英語を書きかえましょう。(4 点×5 問=20 点) ① ( There ) ( weren't ) any children ( by ) the piano. ② ⑦ ③ ⑧ 私たちは彼にこの本をあげることに決めました。 → ⑨ I ( want ) ( to ) ( swim ) in the river. ④ → ⑤ あなたは私の兄より若いです。 → ⑪ ① → ⑫ ② → ③ ④ 数学は科学よりむずかしいです。 → ⑭ ⑤ → ⑮ ⑥ → He runs ( as ) ( fast ) ( as ) you. She is studying English hard because she has to speak English. We'll help foreign people when they have language troubles. I think that we can do other things, too. I thought that he was from Japan. Writing songs is her job. → ⑦ I think English is more interesting than math. → ⑧ Life became better for both of us. → ⑨ This flower is ( the ) ( most ) ( beautiful ) of the five. 彼はあなたと同じ位速く走ります。 Please tell me if you are interested in English. → Math is ( more ) ( difficult ) ( than ) science. この花はその 5 本の中で 1 番うつくしいです。 (「私のものと同じ位大きい」という意味に) → また「A と B は同じ位~」という場合、A as ~ as B で表します。 ⑬ Your bag is big. → My dog is ( the ) ( smallest ) of the five. 長い単語(6 字以上)の場合、比較級は前に more をつけ、最上級は前に most をつけます。 (「世界の中で 1 番」という意味に) → His house is ( the ) ( oldest ) in our town. 私の犬はその 5 匹の中で 1 番小さいです。 This message is important. → You are ( younger ) ( than ) my brother. 彼の家は私たちの町の中で 1 番古いです。 (「あのコンピューターより役に立つ」という意味に) 英語を日本語にしましょう。(3 点×10 問=30 点) A the ~est in B は「A は B の中で 1 番~」という意味の最上級です。 ⑩ This computer is helpful. → They ( finished ) ( cleaning ) the kitchen. A ~er than B は「A は B より~」という意味の比較級です。 (動名詞を使って同じ意味に) → We ( decided ) ( to ) ( give ) him this book. 彼らはキッチンをそうじすることを終えました。 I like to walk in the park. → 私は川で泳ぐことをのぞみます。 → (否定文に) → 不定詞(to+動詞の原形)と動名詞(動詞の ing 形)はどちらも「~すること」という意味があります。 want, hope, decide の後は必ず不定詞、stop, finish, enjoy の後は必ず動名詞になります。 There were some chairs by the window. → ピアノのそばにぜんぜん子供たちがいませんでした。 → 私の兄は私の家ぞくの中で 1 番背が高いです。 → いすの下に 3 本ペンがあります。 → ⑥ ( There ) ( is ) a guitar ( on ) the bed. カナダはオーストラリアより広いです。 → ベッドの上に(1 本)ギターがあります。 → ⑤ ④ I ( think ) ( that ) she ( can ) ( speak ) English. There is ~ は「~があります(います)」という意味です。2 つ以上の場合 is が are になります。 There is の文は、be 動詞の後に not をつけると否定文、be 動詞を文頭におくと疑問文になります。 彼らはアメリカに住むことに決めました。 → He ( can't ) read a book ( because ) he ( is ) busy. 彼女は英語を話すことができると私は思います。 → ③ ( If ) you ( are ) ( free ), let's play tennis. 彼は本を読むことができません、彼はいそがしいので。 この国の中にたくさん病院がありますか? → 接続詞が文の前半で使われる場合コンマがつき、文の後半で使われる場合コンマはつきません。 ① その大きな木の下に(1 匹)犬がいました。 The tall girl became her best friend. → ⑩ They can fly as high as a bird. → 制限時間 開始時間 終了時間 合格点 ■時■分 ■時■分 80 点 日本語を英語にしましょう。(4 点×5 問=20 点) 7~12 章 2 年のまとめ② 50 分 日本語に合うように、( ① → )に英語を書きましょう。(2 点×15 問=30 点) 接続詞は、if「もし~なら」、because「~なので」、when「~する時」 、that「~ということ」があります。 ② もしあなたがひまなら、テニスをしましょう。 → ② ③ ( If ) you ( are ) ( free ), let's play tennis. 彼は本を読むことができません、彼はいそがしいので。 → ( There ) ( are ) three pens ( under ) the chair. ① ( There ) ( weren't ) any children ( by ) the piano. ② ③ ④ ⑦ 私たちは彼にこの本をあげることに決めました。 → ⑨ I ( want ) ( to ) ( swim ) in the river. → ① ② ③ あなたは私の兄より若いです。 → ⑪ 彼の家は私たちの町の中で 1 番古いです。 → ⑫ You are ( younger ) ( than ) my brother. His house is ( the ) ( oldest ) in our town. 私の犬はその 5 匹の中で 1 番小さいです。 → My dog is ( the ) ( smallest ) of the five. 長い単語(6 字以上)の場合、比較級は前に more をつけ、最上級は前に most をつけます。 また「A と B は同じ位~」という場合、A as ~ as B で表します。 ⑬ 数学は科学よりむずかしいです。 → ⑭ この花はその 5 本の中で 1 番うつくしいです。 → ⑮ Math is ( more ) ( difficult ) ( than ) science. This flower is ( the ) ( most ) ( beautiful ) of the five. 彼はあなたと同じ位速く走ります。 → He runs ( as ) ( fast ) ( as ) you. 生活は私たち両方にとってより良くなりました。 The tall girl became her best friend. → ⑩ 英語は数学よりおもしろいと私は思います。 Life became better for both of us. → ⑨ 歌を書くことは彼女の仕事です。 I think English is more interesting than math. → ⑧ 彼は日本出身だと私は思いました。 Writing songs is her job. → ⑦ 私たちは他のこともすることができると私は思います。 I thought that he was from Japan. → ⑥ 私たちは外国人を手伝うつもりです、彼らが言語の問題をかかえた時。 I think that we can do other things, too. → ⑤ 彼女はいっしょうけんめい英語を勉強しています、彼女は英語を話さなければならないので。 We'll help foreign people when they have language troubles. → ④ 私に言ってください、もしあなたが英語にきょうみがあるなら。 She is studying English hard because she has to speak English. → A the ~est in B は「A は B の中で 1 番~」という意味の最上級です。 ⑩ Your bag is as big as mine. Please tell me if you are interested in English. → They ( finished ) ( cleaning ) the kitchen. A ~er than B は「A は B より~」という意味の比較級です。 (「私のものと同じ位大きい」という意味に) 英語を日本語にしましょう。(3 点×10 問=30 点) We ( decided ) ( to ) ( give ) him this book. 彼らはキッチンをそうじすることを終えました。 (「世界の中で 1 番」という意味に) This message is the most important in the world. Your bag is big. → 私は川で泳ぐことをのぞみます。 → ⑧ ⑤ (「あのコンピューターより役に立つ」という意味に) This computer is more helpful than that computer, This message is important. → (動名詞を使って同じ意味に) I like walking in the park. This computer is helpful. → (否定文に) There weren't any chairs by the window. I like to walk in the park. → 不定詞(to+動詞の原形)と動名詞(動詞の ing 形)はどちらも「~すること」という意味があります。 want, hope, decide の後は必ず不定詞、stop, finish, enjoy の後は必ず動名詞になります。 There were some chairs by the window. → ピアノのそばにぜんぜん子供たちがいませんでした。 → My brother is the tallest in my family. 指示に合うように、英語を書きかえましょう。(4 点×5 問=20 点) いすの下に 3 本ペンがあります。 → ⑥ ( There ) ( is ) a guitar ( on ) the bed. Canada is larger than Australia. 私の兄は私の家ぞくの中で 1 番背が高いです。 → ベッドの上に(1 本)ギターがあります。 → ⑤ ⑤ They decided to live in America. カナダはオーストラリアより広いです。 → I ( think ) ( that ) she ( can ) ( speak ) English. There is ~ は「~があります(います)」という意味です。2 つ以上の場合 is が are になります。 There is の文は、be 動詞の後に not をつけると否定文、be 動詞を文頭におくと疑問文になります。 ④ ④ Are there many hospitals in this country? 彼らはアメリカに住むことに決めました。 → He ( can't ) read a book ( because ) he ( is ) busy. 彼女は英語を話すことができると私は思います。 → ③ There was a dog under the big tree. この国の中にたくさん病院がありますか? → 接続詞が文の前半で使われる場合コンマがつき、文の後半で使われる場合コンマはつきません。 ① その大きな木の下に(1 匹)犬がいました。 その背の高い少女は彼女の 1 番良い友だちになりました。 They can fly as high as a bird. → 彼らは鳥と同じ位高く飛ぶことができます。
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