2015年地域映像アーカイブ角田勝之助と村の 60年村の肖像展期間〉 8月￨IHl lll、 J/7/JIサ Ⅱ・Ⅲ 10「 ](月 )-8月新潟市 20日 (本 ) 十111〉 10:00-17:00 '1(1本 ′ ‖ 1然教育 l会山￨令山「 i〉〉金村の肖像展 I・ Ⅱ l・ III「 1}県￨￨り I・人沼イ ‖ ￨‖ 金山町 ∫人字 :梨 `金￨￨‖ 期 J教育委 !1会 te1 0241 54 5360 ]「￨ヨ〉 10,16日 Ok)-25日 (日 ) '￨￨￨￨￨￨￨)9:00-21:00 ￨￨1衡 1新潟市 `￨￨) 10り村の肖像展 Ⅲ 14・山場1奸期間〉 10月 15日 (木 )一 H月 1日 (日 ) ￨￨‖ 餌￨￨、テ￨11〉 )砂 11311(メ ()、 1911(り 1山￨(￨1本￨) 1限役宅銀行新潟支ハ ) ′ 新才 ↓ ∫ 1央メ:西人引￨￨∫ 52181 10:00-16:30 111〉 le1/「 ax 025-222-2676 火￨‖ :日体山￨￨￨〉毎週月。場所〉新法1大学旭 Ⅲ∫ 学術資おり ■示 01(あさひまち展示針1) 新潟￨ljll 111〉 I央各会場入場無料区旭通 2香」746 ￨∫ te1/fax 025-227-2260 Pl10]｀ Ol i梨小学校 (`)‖ j会場 :金 ‖￨′ 然教 f,11会 nl)にて新潟大学地域映像アーカイブセンターでは、「村の肖像 I」「村の肖像 IoⅡ 」 (2013)、 (2014)に引き続き、新潟県と福島県の県境、奥会津に生まれ育った角田勝之助 (1928-)の写真展「村の肖像展 I・ Ⅱ・Ⅲ」を開催いたします。角田は、新潟県と福島県の県境、奥会津 (奥只見)の只見川上流の村に生まれ育ち、1952年以降現在まで、60年以 _Lにわたって村とそこに住む人々を写真や動画で写し続けてき・ましたc今回の「本寸の肖像」では、昨年にひきつづき新潟市の 2会場を用い、昨年までに公開した写真を再編集した「本すの肖像 IoⅡ 」、今年新しくデジタル化された｀映像による「の肖像 Ⅲ」を開催いたしますしさらに、地元金山‖ で、角田の母校 lN寸 1‐ であり、のちに写真撮影の重要な舞台のひとつとなった旧玉梨小学校 (金山町自然教育村会館 )ほかを会場として、大日方欣一氏 (フォトアーキビスト写真史 Iり F究 ) キュレーションの展示を開催いたしますι 金山町 0 9 Ⅱ・Ⅲ 村の肖像展 I・期間l)8月 10日 )-8月 20日け‖釘fllキ ‖ ]1 10:00-17:00 (月 (木 ) 無ξ 休 11町自然教育村会館場所 ).金卜 ´ ノく存:E梨ネ高吉り itノく ,召 llU`〈 )l lJ‖ 丁問〉金山 ‖ 「教育委員会 tel o241 54 5360 1唯会津坂下 rl然教育村会館へのアクセス ■ lTllili:磐越￨1動車i芭、会ill坂卜lCか 55分 ')i11で 111で 10分 ■JR't見線:ド会iトナ￨り卜、￨⊂ 只角￨￨1勝之助ならびに地元の方を交え、千 1る会を開イ llします写メ〔について言会津若松 → ミ湖 I l lllJ^ 然教育村会館￨￨￨1通の (り 1会￨￨しか 11+まリサ￨￨￨」￨り J二 t」見川大倉宏「村のはてしない広さ」ょりイベント「角田写真を語る会」 (角 8月 15日 (111)13:00より改めて強く印象づけられたのは、人々の表情に場所〉金￨￨1町自然教育村会館 ′ ‐ Iも小さなノメプ〔な亡を￨‖ ￨IIし田勝之助の)昭和 20年代の写真についてにじみ出た〈晴れがましさ〉だった。晴れがましていますさは、幸福感のひとつの形だ。自分が自分であ￨1字上居平 949-8 場所〉道の駅奥会津かねやま福島県大沼郡金山町大字中サ mail:info― kobushikan⑬ aizukaneyama cojp te1 0241-55-3334 fax 0241 55 3023 E― 『1〉 lli直 ′ 会￨￨:坂卜ICか D Ellで 40分道の駅への ■自動1に 1磐越自動、ることに、自分でないものの視線という光が充てられて生じる、一種のハレーションだろう。同 : ■ JR,t)と線「会アクセス中川りt」い li、「 L歩 5分 '1古の前に立ち、「撮られる」晴れがましさ。そのハ新潟市レーションの強さがただならない。角田の写真村の肖像展 I・ Ⅱ 砂丘館 .西大畑銅期間〉 10月 6日 (火 )-25日 (日 ) り月臨ヽ寺「11〉 9:00-21:00 休館日〉 10月 13日 (火 )、 19日 (月 (￨[J日 ]・ F打 (あさひまち展示館) 砂丘館へのアクセスあさひまち展示館へのアクセス誘い込まれた山の空間を息づかせ、やわらかく、奥深いものにしている。牛腸茂雄の「SELF の人々と見つめる牛腸との、偶然の避近ともいうべき視線の一瞬の接触期間〉 10月 15日 (木 )-11月 1日 (日 ) 開鮮押寺1門〉 10:00-16:30 休館日〉毎週月・火曜日丁学術資料展示館場所〉新潟大学旭 ‖ で、周囲の世界が`自、を吹き返していたのを思い出丸角田の写真では撮り、撮られる者の視線は、牛腸の場合よりもっと深く、互いに入りこみ、人間が生きる空間の広がりや奥行きという新潟市中央区旭町通 2番町 746 te1/fax,025-227-2260 卍 1〉こかくつろいでいて、そのことが、被写体となっ AND OTHERS」村の肖像展 Ⅲ "― の中で人々は晴れがましくありながら、実にどた人々が身を置く場所一人々とともにカメラに ) 本銀行新潟支店長役宅 ) 新潟市中央区西大畑円 52181 〉te1/fax 025-222-2676 場所〉砂丘館医歯学総合病院一一一新津記念館前じ村人が持ち込んだ、カメラという新しい物体「潟り(カザぅ「西人ナ ■‖ のバス:西 I業 (1212rヽ 12B系統 19系続または観 )し循I業バス 11坂 LJ下車、徒歩すぐ ■ ￨1動寸■■lI場はありま '「せんイ「十 Ji丘のイ 1旧 :車場をご利用ください現象が、何によって生み出されるのかを示唆している。￨、 ■新潟交i」バス:「味こ中i亜 J tt Fl、徒歩 5分または「「￨]i lFil己念会館前Jド車、徒歩3分観光循J‖ バス ■JR l墓後組 :「白山りti卜 1に、徒歩約 15分￨IF子 ■ '1動￨「 1場 1 :」 iのためい畔 lill前 lll、入場無料 L歩約 7分作お問い合わせは各会場へ新潟大学地域映像アーカイブセンターがこ利りIいただけませんj 1場をご利ナ ※新潟市 lltl堀地下駐叶￨]のノ」は、肛車券提 /1Nにて l Jド tti■ Httlll分の有11駐ユ￨ください II場をご利サの11料券を7rし i 11げ http:〃 www.human.ni19ata― u.ac.jp/ciap/ ます砂￨■ 館協賛企業 :雪国あられ、NSGグルースナレッジライフ、新潟ビルサービス、丸屋本店、1黎田金属、郷上の文化に親しむ会￨リクサイル適性(列