第35回道新カップ北海道小学生バレーボール大会 道南大会 結果 開催日 平成27年11月7日(土)~8日(日) 会 場 室蘭市体育館A・Bコート 室蘭市立八丁平小学校C・Dコート 大会委員長 三浦 幸三 競技委員長 赤木 裕之 審判委員長 岩佐 重樹 総務委員長 遠藤 智子 8日 7日 男子の部 附属函館ファイターズ (函館) C4 21-7 21-7 附 属 函 館 フ ァ イ タ ー A3 7日 拓勇BRAVE バレーボールクラブ (苫小牧) C2 21-17 21-7 C5 上ノ国夷王ジュニア (函館) 21-18 21-16 21-14 21-9 函館バレーボールスクール 森・尾白内 バレーボール少年団 (函館) (函館) 15-21 C1 19-21 C3 21-5 21-3 WIN海陽 江差北鴎Jr (室蘭) (函館) 優勝 附属函館ファイターズ 準優勝 江差北鴎Jr 第3位 上ノ国夷王ジュニア 第3位 WIN海陽 第3代表決定戦 WIN海陽 21-18 B3 20-22 9-15 上ノ国夷王ジュニア 【決勝戦】 附属函館ファイターズ VS 江差北鴎Jr ・1セット目:附属1番エースのスパイク、ブロックによる得点をかさね、江差も中盤粘りを見せたが、力にまさる附属が先取す る。 ・2セット目:一進一退の攻防で始まったが、中盤から附属エーズの活躍により勝利した。附属の勝利の陰にはレシーブ、トスな ど守りのプレーも光った。江差は善戦したが、附属の壁は厚かった。 第35回道新カップ北海道小学生バレーボール大会 道南大会 結果 開催日 平成27年11月7日(土)~8日(日) 会 場 室蘭市体育館A・Bコート 室蘭市立八丁平小学校C・Dコート 大会委員長 三浦 幸三 競技委員長 赤木 裕之 審判委員長 岩佐 重樹 総務委員長 遠藤 智子 8日 7日 女子の部 7日 知内バレーボールクラブ (函館) 室蘭大和キッズ 21-2 21-9 A1 B1 9-21 6-21 函館バレーボールスクール 函館ききょうホープス 21-12 23-21 (函館) A5 WIN海陽 (室蘭) 21-14 21-10 A2 八雲バレーボール スポーツ少年団 (函館) A1 21-7 21-10 TRY is 八丁平 (室蘭) (室蘭) B5 泉 野 V C A4 19-21 19-21 8-21 16-21 11-21 B2 18-21 B1 (函館) 沼ノ端ウイング バレーボール同好会 (苫小牧) 上ノ国夷王ジュニア 21-14 21-19 (函館) 北斗リトルウィッチ 21-14 A3 21-2 B3 12-21 8-21 函館亀田スピリッツ 伊達東トライ 21-12 21-17 (函館) 函館北昭和 バレーボールクラブ (函館) (函館) A6 B6 21-9 21-8 (室蘭) おとべDiG 21-19 A4 18-21 10-15 B4 21-11 21-10 (函館) 緑小バレーボール同好会 泉野VC (苫小牧) (苫小牧) 第3代表決定戦 TRY is 八丁平 室蘭大和キッズ 14-21 21-12 15-10 優勝 泉野VC 準優勝 知内バレーボールクラブ 第3位 TRY is 八丁平 第3位 室蘭大和キッズ 【決勝戦】 知内バレーボールクラブ VS 泉野VC ・1セット目:前半は知内のレフト・ライトのスパイク、泉野レフト3番のスパイクが要所要所に決まり、一進一退の攻防を繰り返 す。テクニカルタイムアウト後、知内が追いつき、その後は知内がライトやセンターのスパイクでやや試合を有利に進める。知 内の15-14の長いラリーをスパイクで取った知内がその後サーブで崩し、リードを広げるもサーブミスでラリーを取った後、泉野 が反撃、同点に追いつき流れを引き寄せ、最後には知内のスパイクを2本連続ブロックでしのぎ1セット目を取る。 ・2セット目:序盤から泉野が1点取られては3点取り、徐々に差を広げる展開。泉野のエースアタッカー(1番)の攻撃が決ま り、サーブも功を奏し、中盤を迎える。中盤、知内も連続得点で反撃を見せるも結果的には一度も追いつかず、前半の点差の まま泉野が逃げ切る形で勝利をものにした。お互いにチャンスを逃さず、攻撃をしっかりするバレーであったが、わずかながら 泉野が優位に展開した感のある試合であった。 第35回道新カップ北海道小学生バレーボール大会 道南大会 結果 開催日 平成27年11月7日(土)~8日(日) 会 場 室蘭市体育館A・Bコート 室蘭市立八丁平小学校C・Dコート 男女混合の部 大会委員長 三浦 幸三 競技委員長 赤木 裕之 審判委員長 岩佐 重樹 総務委員長 遠藤 智子 7日 8日 白老緑丘 バレーボール少年団 (苫小牧) 13-21 D5 12-21 緑小バレーボール同好会 (苫小牧) 4-21 6-21 D1 A2 函館高丘銭亀VBC 8-21 21-16 17-15 (函館) 木 古 内 バ レ ー ボ ー ル 少 年 団 B5 7日 木古内 バレーボール少年団 (函館) D6 8-21 6-21 植苗VC D2 24-26 (苫小牧) 23-21 17-15 B2 虻田エアリアル 9-21 12-21 (室蘭) 10-21 11-21 早来アクティブ バレーボール少年団 沼ノ端ウイング バレーボール同好会 (苫小牧) (苫小牧) 5-21 5-21 D3 21-15 D4 21-14 ZERO'Z 政宗ダンガンズバレー ボールスポーツ少年団 (室蘭) (室蘭) 優勝 木古内バレーボール少年団 準優勝 函館高丘銭亀VBC 第3位 政宗ダンガンズバレーボールスポーツ少年団 第3位 ZERO'Z 【決勝戦】 函館高丘銭亀VBC VS 木古内バレーボール少年団 ・ゲーム序盤、木古内のNo.1東口選手のセンターから、No.3奈良選手のレフトからのアタックが決まり、No.7佐藤選手の強い サーブによる連続得点でリードを広げた。中盤以降もセッターNo.2林選手のトスワークがさえ、レフト・センター・ライトから速攻 や軟功をからめた多彩な攻撃で得点を重ねた。函館高丘銭亀はNo.3中村選手の懸命のレシーブなどで、くいさがるも21-1 0で木古内が1セット目を先取した。 ・2セット目も木古内の攻撃陣のアタックが決まり、函館高丘銭亀もNo.6泉選手のアタックなどで得点するも、21-11で木古 内が連取し、勝利をおさめた。
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