ʛɮʡ໎૚ႊ۶ᬂɹʳʽʡǽ Žʠʴʍʂž PIPE WELDING CLAMPS 品番 WOC6 適応パイプ呼び外径D 1∼6B 34∼170 WOC12 4∼12B 110∼320 B 105 NEW （mm） W H L ｈ 219∼335 314∼403 255 348∼525 448∼568 322 質量メーカー希望（kg）小売価格 230 5.2 32,630 7.9 58,000 ●ᥓከɁِްˁᓸҋȪǾʹʽʉʍʋȺ ÏË ᴞᴞȳɟȺɕዊԨȾஃࡾ ÏË ᴞᴞ Ǫ࿑ᩋ ●本体締め付けネジは、早送り機構付で素早い着脱。 ●配管接触部にステンレス材使用で、鉄・ステンレス配管どちらでも使用可能。 ●ピース使用の仮付け溶接不要・グラインダー仕上不要。 ●母材は無傷、欠陥の誘発を防止。 L WOC6 早送りレバー WOC12 ǪΈႊ΍ ハンドル h 爪グリップ H 蝶ボルト φD B 一般作業工具類・クランプ類クランプバー W ②パイプ溶接用外面クランプの爪を広げる。 ③爪を開放状態にしたまま母管の適当な位置に乗せ、ハンドルを締め込みグリップを持ち早送りレバーを押しな母管にパイプ溶接用外面クランプをがら（写真 1）、ハンドルを引き上げ、固定する。（図 3）爪を広げる。（図 2） ※この時早送りレバーを押しながら、グリップを持ち上げると（写真 2）早送で爪が閉じます。クランプバーハンドルハンドル図1 早送りレバー早送りレバーグリップクランプバー GENERAL HAND TOOLS & CLAMPS 蝶ボルト ①蝶ボルトを緩める（3 箇所）。（図 1）蝶ボルト蝶ボルトグリップ爪母管写真 1 ④蝶ボルト（3 箇所）を母管に当たるまで締め込む。（図 4）図2 図3 ⑤ハンドルを緩め、パイプ溶接用外面クランプを母管の端面に移動し、ハンドルを締め母管にしっかりと固定する。（図 5） ⑥ 上側蝶ボルトのみ緩める（約 1 ∼ 2 回転）。 ⑦溶接する管又は管継手（エルボ･フランジ等）をクランプバーに差し込み、上側蝶ボルトを締め込み管又は管継手を固定する。（図 6） ※芯が合わない場合は、他の蝶ボルトも使用して調整をする。 ※開先隙間が必要な場合は、指定された隙間を確保し管又は管継手を固定する。ハンドル上側蝶ボルト上側蝶ボルト ⑧管又は管継手の仮付け溶接をする。クランプバー蝶ボルト管又は管継手母管母管端面に移動母管図4 写真 2 図5 図6 ⑨ʛɮʡ໎૚ႊ۶ᬂɹʳʽʡɥ՘ɝ ۶Ȭǿ ɺʴʍʡɥધȴʙʽʓʵɥ፿ɔǾ ஗ᣞɝʶʚ˂ɥઃȪȽȟɜᴥќᅊ ᴮᴦʙʽʓʵɥऀȠ˨ȥɞȻ஗ᣞ ɝȺྲȟᩒȠɑȬǿ 57