̶ こ れ か ら は 物 理 サ ー バ も ク ラ ウ ド の よ う に ̶ Feb. 2016 / Ver. 5.0.2 ベアメタル型 アプリプラットフォームとは 物理サーバをクラウドのように使うことができる 「ベアメタルクラウド」 ベアメタルクラウドは、物理サーバの「高い処理能力」と「安定性」 といったメリットに加え、手軽にサーバを作成・複製・テンプレート 化といった仮想サーバのメリットを併せ持ったサーバサービス。 インフラエンジニアが効率良く環境を構築できるだけでなく、アプリ ケーションエンジニアの方でもコントロールパネルから物理・仮想問 わず、ハイブリッドな環境を簡単に構築できる点も大きな特長です。 構築から運用まで、ビジネスシーンに最適なサーバサービスを追求し 続けているこのサービスは、大小様々なWebサービス・システムを安 定稼働させたい方に最適なサーバサービスです。 * ベアメタル = BARE(むき出しの)METAL(金属)= OSの入っていない物理サーバ 2 物理サーバ 仮想サーバ 高い処理能力 オンデマンド 安定した処理能力 拡張性 リソース占有 リソース管理不要 両方のメリットを オーバーヘッドなし スピード感 併せ持ち、 デメリットも解消! 環境構築の手間 迷惑な隣人問題 長いリードタイム 不安定 高い初期投資 帯域従量課金 ベアメタル型 アプリプラットフォームの特長 1 物理サーバを30分でプロビジョニング 物理サーバをコントロールパネルから簡単に作成することができることに加え て、サーバの複製やテンプレート化といった機能を活用することで、効率的な 物理サーバ環境の構築が実現します。 2 物理サーバの性能と安定性 物理サーバは、ノードを共有する仮想サーバと比べてパフォーマンスが高いだ けでなく、その性能が安定して得られる点も特長です。 3 低価格でシンプルな料金体系 物理サーバは1日単位、パブリックVMは時間単位の課金です。回線帯域は月間 平均100Mbpsまでは無料。ロードバランサもファイアウォールも標準で使えて、 初期費用はもちろん0円です。予算化しやすい料金体系はビジネスでの利用に 最適です。 3 ベアメタル型 アプリプラットフォームの特長 4 プライベートVMもパブリックVMも使えるハイブリッド環境 物理サーバを「仮想サーバホスト」として作成することも可能なため、プライベートクラウド環境を簡単に構築することもで きます。また、ホストサーバを必要としないパブリックVMも選択可能です。小さなVMから1台を占有する物理サーバまで、 さまざまなサーバをコントロールパネルから選択できます。 5 VMを物理サーバに移行。シーンに最適な環境への移行が簡単に実現 サービスの稼働状況に合わせて、サーバ間でデータを移行しながら運用することが可能です。P2P( Physical to Physical )、P2V( Physical to Virtual )、V2P( Virtual to Physical )といった物理サーバ・仮想サーバ間でのデータのやり取りによってシームレスな リソース選択が実現します。 6 19年のホスティングサービスで培った充実のサポートサービス 導入フェーズのインテグレーションから運用フェーズの手順書対応まで、しっかりとお客さまをサポート。 当社サービスの一貫した強みである「サポート力」によって構築から運用まで、安心できるサービスをご提供します。 4 クラウド・物理サーバとの違い ベアメタル型アプリプラットフォームは、クラウドと物理サーバそれぞれのデメリットを解決し、 それぞれのメリットを併せ持つ物理サーバ型のクラウドサービスです。 CPU性能 パブリック クラウド プライベート クラウド 専用サーバ ホスティング ベアメタル クラウド 5 性能 安定性 拡張性 オンデマンド 手軽さ 初期費用 コスト 安定性 △ × ○ ○ なし × △ ○ △ △ あり ○ ○ ○ △ × あり ○ ○ ○ ○ ○ なし ○ ITpro EXPO AWARD 2014 特別賞受賞 日経BP社が発行するIT/ネットワーク誌、Webメディアの編 集部が取材・審査し、製品/サービスとして優れていると同 時に、来場者に対しわかりやすくインパクトのあるプレゼン テーションをしたものを表彰する「ITpro EXPO AWARD」に おいて、「ベアメタル型アプリプラットフォーム」が特別賞 を受賞しました。 6 グローバルネットワーク Webブラウザ 10Gbps共用回線 仮想UTM (FW/LB/VPN/GW) 仮想スイッチ 1Gbpsネットワーク 仮想 サーバ パブリックVM お客さま専用 ローカルネットワーク 7 仮想 サーバ 仮想 サーバ 仮想 サーバ プライベートVM 物理サーバ バックアップストア 物理サーバ (在庫) (バックアップ・テンプレート保存) 【物理サーバ】と【KVM上に構築した仮想サーバ】のUnixBenchの結果を比較 アプリプラットフォーム 5,209.9 Xeon E3 物理 アプリプラットフォーム 4,886.4 Xeon E3 KVM 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 6.2%の性能低下 出典:技術評論社 gihyo.jp 8 【物理サーバ】と【同価格帯のAWSのインスタンス】のUnixBenchの結果を比較 アプリプラットフォーム 5,209.9 Xeon E3 物理 ↑ ¥24,800/M ↓ $0.280/h : CPU:4コア : CPU:4vCPU /メモリ:8GB /メモリ:15GiB /SATA:1TB /SSD:40GB×2 1,164.5 AWS m3.xlarge 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 同じ価格で約5倍のパフォーマンス 出典:技術評論社 gihyo.jp 9 【物理サーバ】と【同価格帯のAWSのインスタンス】のUnixBenchの結果を比較 アプリプラットフォーム 7,067.0 Xeon E5 物理 ↑ ¥49,800/M ↓ $0.560/h : CPU:6コア : CPU:8vCPU /メモリ:32GB /メモリ:30GiB /SAS:146GB×2 /SSD:80GB×2 1,577.0 AWS m3.2xlarge 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 7,000 8,000 同じく約5倍のパフォーマンス 出典:技術評論社 gihyo.jp 10 開発環境から本番環境まで、シーンに合わせて最適な運用を実現 ベアメタル型アプリプラットフォームでは、サービスの稼働状況に合わせて、サーバ間でデータを移行しながら運用することが可能です。 P2P( Physical to Physical )とよばれる、物理サーバ間同士のデータ移行や、P2V( Physical to Virtual )、V2P( Virtual to Physical )といった 物理サーバ・仮想サーバ間でのデータのやり取りも可能。もちろん、V2V( Virtual to Virtual )といった仮想サーバ同士も可能です。 0 開発環境を パブリックVM * で スモールスタート 仮想サーバホストAで作ったVMの 独自ノードに移行 開発・検証 データから、仮想サーバホストBに サーバを複製 仮想サーバ 仮想サーバ 仮想サーバ 仮想サーバのホスト 仮想サーバのホストA V2V ( Virtual to Virtual ) START 仮想サーバ 仮想サーバ V2V ( Virtual to Virtual ) 物理サーバのスケールアウト、 サービスの縮小に合わせて物理サー スケールアップ対応もコントロー 仮想サーバのデータから、物理サー バを新たに立ち上げて運用 仮想サーバのホストB バでの運用から仮想サーバに移行 ルパネルから可能 物理サーバの数を増やす 仮想サーバ 仮想サーバ 物理サーバ 物理サーバ 仮想サーバのホスト 物理サーバ 仮想サーバのホスト よりハイパフォーマンスな 物理サーバへ移行 V2P ( Virtual to Physical ) 11 P2P ( Physical to Physical ) P2V ( Physical to Virtual ) コントロールパネル コントロールパネルから物理サーバ、仮想サーバの作成の他、バックアップやリストアなどの設定が行えます。 12 利用イメージ① - ゲーム・ウェブサービスの開発と公開 10Gbps共用回線 ! 仮想サーバで開発して物理サーバに移行 開発環境として仮想サーバを使い、パフォーマンスが必要な本番環境 は物理サーバを利用。GUIからシーンに合わせた使い分けが可能です。 ! 仮想UTM 物理サーバでありながらクラウドの操作性 物理サーバでありながら、サーバコピーやスナップショットといった クラウドならではの機能が利用可能です。 仮想スイッチ 1Gbpsネットワーク 仮想 サーバ 仮想 サーバ 仮想 サーバ システム移行 KVM 開発環境 13 CentOS Webサーバ 本番環境 バックアップ ストア CentOS DBサーバ 物理サーバと仮想サーバを 用途に合わせてスケールアウト 利用イメージ② - 高負荷キャンペーンサイト 10Gbps共用回線 ! 初期費用がかからないため短期利用も可能 キャンペーンやテレビとの連動サイトなど、特定の期間のみパフォー マンス(CPU/ネットワーク性能やディスクI/O)が必要なシーンに最 適です。 ! 仮想化特有のパフォーマンス問題を解決 仮想環境はさまざまなメリットがありますが、一方でパフォーマンス 仮想UTM に関する課題も抱えています。仮想環境にはつきもののオーバーヘッ ドのほか、ユーザの影響といった仮想環境のさまざまな問題を解決し 仮想スイッチ ます。 1Gbpsネットワーク CentOS Webサーバ CentOS Webサーバ CentOS Webサーバ バックアップ ストア 14 CentOS DBサーバ 物理サーバを オンデマンドで 短期利用 利用イメージ③ - ホステッドプライベートクラウド 10Gbps共用回線 ! 柔軟に拡張できるプライベートクラウド プライベートクラウドとして環境を構築して運用することも可能です。 サーバ追加はGUIから数十分で可能です。 ! 仮想UTM アセットレス、初期費用もゼロ 初期費用はかかりません。 機器はすべてレンタルで提供しますのでアセット管理も不要です。 仮想スイッチ 1Gbpsネットワーク 仮想 サーバ 仮想 サーバ 仮想 サーバ KVM 仮想環境ノード① 仮想 サーバ 仮想 サーバ 仮想 サーバ KVM 仮想環境ノード② 仮想 サーバ 仮想 サーバ 仮想 サーバ KVM 仮想環境ノード③ バックアップ ストア 15 プライベートクラウド でありながら初期費用ゼロで 柔軟にスケールアウト 機能 多くの機能を標準サービスとして提供しています。 標準機能 ベアメタル機能 標準機能 ベアメタル追加・削除 ロードバランサ(L4) 専用モデル ファイアウォール VPN(PPTP) 標準サポート(24/365 電話・メール) Cent OS 6(最新版) + KVM Ubuntu/Debian等の他OS拡充(提供予定) 監視(Ping / SSH / リソース / IPMI) バックアップ※ バックアップのテンプレート化※ サーバ複製※ オプション機能 バックアップストア グローバルIPアドレス追加 運用サポートオプション(障害一次対応等) ボリューム追加 広帯域向けUTM 自動復旧※ 拠点間VPN VM状態表示 ISOイメージからのVM作成※ 2段階認証 統合セキュリティ対策サービス (ウイルス対策/IPS/IDS/WAF) コンソール VMバックアップ・テンプレート化 ※バックアップストアが必要です。 16 オンラインマニュアル 共有DNS リストア※ VM機能 仮想スイッチ Xeon E3・E5等 標準テンプレート Cent OS 6(最新版) 物理ノード機能 その他機能 L7対応ロードバランサ ベアメタル 料金 CPU ストレージ構成 製品名 周波数 コア数 E3 8GB Xeon E3 3.1GHz以上 4 E3 16GB v1 Xeon E3 3.1GHz以上 E3 16GB v2 Xeon E3 E3 RAID v2 write 日額 ¥0 ¥24,800 ¥1,000 16GB ¥0 ¥29,800 ¥1,200 ON 16GB ¥0 ¥32,800 ¥1,320 - ON 16GB ¥0 ¥34,800 ¥1,400 - - ON 32GB ¥0 ¥49,800 ¥2,000 - - - ON 32GB ¥0 ¥59,800 ¥2,400 SATA 500GB以上 無 PCIe SSD 400GB 無 ON 32GB ¥0 ¥74,800 ¥3,000 RAID 1 SATA 500GB以上 無 PCIe SSD 1.2TB 無 ON 32GB ¥0 ¥94,800 ¥3,800 SAS 146GB以上 RAID 1 SATA 500GB以上 無 無 ON 32GB ¥0 ¥129,800 ¥5,200 4 SAS 146GB RAID 1 - - - - - 24GB ¥0 ¥24,800 ¥1,000 8 SATA 2TB RAID 1 - - - - - 16GB ¥0 ¥32,800 ¥1,320 Cache メモリ 初期 月額 スレッド 1 RAID 2 RAID 3 RAID 4 SATA 1TB以上 無 - - - - - 8GB 4 4 SATA 1TB以上 無 - - - - 3.4GHz以上 4 8 SATA 2TB以上 無 - - - - Xeon E3 3.4GHz以上 4 8 SATA 2TB以上 RAID 1 - - - E5 SAS Xeon E5 2.40GHz以上 6 12 SAS 146GB以上 RAID 1 SATA 500GB以上 無 E5 SATA Xeon E5 2.40GHz以上 6 12 SATA 2TB以上 RAID 5 - Xeon E5 2.40GHz以上 6 12 SAS 146GB以上 RAID 1 Xeon E5 2.40GHz以上 6 12 SAS 146GB以上 Xeon E5 2.40GHz以上 6 12 限定 04 Xeon E5 2.13GHz 4 限定 05 Xeon E3 3.3GHz 4 数 SOLDOUT - 費用 E3モデル E5モデル E5 SSD400GB (オーダーメイド型) 高IOPSモデル E5 SSD1.2TB (オーダーメイド型) E5 ioMemory (オーダーメイド型) ioMemory SX300 1.25TB 限定モデル 17 パブリックVM 料金 1ヶ月あたり 1GB 2GB 4GB 8GB 8コア ¥18,000 ¥20,000 ¥24,000 ¥32,000 4コア ¥10,000 ¥12,000 ¥16,000 ¥24,000 2コア ¥6,000 ¥8,000 ¥12,000 ¥20,000 1コア ¥4,000 ¥6,000 ¥10,000 ¥18,000 1時間あたり 1GB 2GB 4GB 8GB 8コア ¥30.06 ¥33.40 ¥40.08 ¥53.44 4コア ¥16.70 ¥20.04 ¥26.72 ¥40.08 2コア ¥10.02 ¥13.36 ¥20.04 ¥33.40 1コア ¥6.68 ¥10.02 ¥16.70 ¥30.06 ※別途、20GBあたり800円/月額のストレージ料金がかかります。 18 コア時間単価 ¥3.34 *25日で上限価格が適用 メモリGB時間単価 ¥3.34 *25日で上限価格が適用 ストレージGB時間単価 ¥0.067 *1GBあたりの月額上限が40円 ・最低容量20GB オプションサービス 料金 初期費用 日額 バックアップストア 1TB ※ 1TB以上については、1GB単位(17円)の従量課金となります。 ¥0 ¥17,800 - ボリューム追加 100GB~1000GB ※ 利用料金は100GBあたり ¥0 ¥2,480 ¥100 グローバルIPアドレス追加 1 IPアドレスあたり ¥0 ¥500 - ¥15,000 ¥2,000 - ¥0 ¥0 - ¥5,000 - - UTM200 (月間平均トラフィック:101Mbps~200Mbps) ¥0 ¥348,000 - UTM300 (月間平均トラフィック:201Mbps~300Mbps) ¥0 ¥498,000 - UTM600 (月間平均トラフィック:301Mbps~600Mbps) ¥0 ¥998,000 - UTM1000 (月間平均トラフィック:601Mbps以上~1000Mbps) ※ 1000Mbps を超える場合は応相談 ¥0 ¥1,598,000 - 拠点間VPN 1拠点あたり ¥0 ¥5,000 - 2段階認証 1IDあたり ¥0 ¥1,000 - 統合セキュリティ対策サービス Deep Securityの初期設定代行、テクニカルサポート、エージェントアンインストール代行 ¥0 ¥28,000 /エージェント単位 - 10Mbps(SSL TPS 最大800TPS) ¥0 ¥56,800 - 100Mbps(SSL TPS 最大800TPS) ¥0 ¥79,800 - 300Mbps(SSL TPS 最大800TPS) ¥0 ¥102,800 - 500Mbps(SSL TPS 最大1,600TPS) ¥0 ¥124,800 - 1Gbps(SSL TPS 最大1,600TPS) ¥0 ¥139,800 共有DNS データ消去証明書 広帯域向けUTMサービス (ウィルス対策/IPS/IDS/WAF) L7ロードバランサ 19 月額 プライマリDNS(1ゾーンあたり) セカンダリDNS 1台あたり ※設定・運用をユーザ側で行う場合は、ライセンスのみの販売(¥20,000)も可能 - 監視・運用・保守メニュー 標準(無料) オプション 拡張監視サービス 監視 (標準以外の監視項目追加) 標準監視サービス (Ping / SSH / リソース / IPMI) 通知代行サービス (お客さま所有監視ツールアラートの架電代行) 月間利用料 ¥4,000/1OS ¥50,000 (月間50通知) 標準オペレーションサービス オペレーション代行サービス 標準技術支援サービス (ノウハウ・ナレッジをもとにした技術情報の提供) 拡張技術支援サービス (調査や対応等、標準サービス以外の支援を実施) 個別見積 (¥7,500/時間) - 運用代行サービス 個別見積 (¥7,500/時間) - 構築支援サービス 個別見積 (¥7,500/時間) (標準監視のアラートを自動通知) (事前に取り決めた手順書に従い障害対応) ¥6,000/1OS 保守 運用 20 パートナーサービス ベアメタル型アプリプラットフォーム オフィシャルパートナーのソリューションサービスです。 サーバ移行支援サービス (パートナー企業:株式会社北斗システムジャパン) サーバ移行・フルマネージドサービス (パートナー企業:TOWN株式会社) 不正アクセス検知 (パートナー企業:TOWN株式会社) 改ざん検知 (パートナー企業:TOWN株式会社) ウイルス対策 (パートナー企業:TOWN株式会社) Webアプリケーション脆弱性診断 (パートナー企業:株式会社ビーシーエス) ネットワーク脆弱性診断 (パートナー企業:株式会社ビーシーエス) コンテンツキャッシュサービス (パートナー企業:株式会社IDCフロンティア) 21 DBを伴うシステムやグループウェアの移行等 初期費用 月額 ¥150,000~ - 乗換・構築・設定・調査および移行後監視復旧作業代行のサポート ¥0 ¥50,000~ 不正アクセス検知、一次対応 ¥0 ¥15,000 /1ホスト 改ざん検知、一次対応 ¥0 ¥15,000 /1ホスト ライセンス、設定、起動監視、パターンファイル監視、一次対応 ¥0 ¥30,000~ ¥0 ¥20,000 /1画面 ¥0 ¥20,000 /1IP ¥0 ¥9/GB ※原則として個別見積もり 診断ツールと手動による疑似サイバー攻撃をかけ、Webアプリケーションの脆弱性を診断 ※ 報告書の発行・送付費用として、別途 100,000円 (1通あたり) がかかります。 診断ツールと手動による疑似サイバー攻撃をかけ、ネットワーク機器およびサーバの脆弱性を診断 ※ 報告書の発行・送付費用として、別途 100,000円 (1通あたり) がかかります。 画像などの大容量コンテンツをキャッシュし、高速配信。転送量に応じた従量制サービス お申し込み手続き アカウント開設は無料です 1. ウェブサイト [ app-plat.jp ] の「アカウント開設申請」フォームよりご連絡ください。 2. お申込み後「3営業日」でGUIアクセス情報を含むご利用案内をメールでお送りします。 ※ ご利用案内は、別途、お申し込みの際にご記入いただいた所在地に書面でもお送りします。 3. コントロールパネルからサーバの作成が可能です。 ※ サーバが作成されるまで費用は発生しません。 22 導入実績 ベアメタル型アプリプラットフォームを導入いただいているお客さまの一例です。 etc… 2016年現在、150社以上の企業さまにご利用いただいています。 2014 / 5 /28 サービス提供開始 23 株式会社リンク 会社概要 所在地 本 社:東京都港区赤坂7丁目3番37号 カナダ大使館ビル1階 大阪支社:大阪府大阪市北区堂島3丁目1番3号 NTTテレパーク堂島第2ビル 地下1階 設立 1987年11月18日 URL http://www.link.co.jp/ 役員 代表取締役社長 岡田 元治 取締役事業統括 眞神 克二 資本金 10,000,000円 売上高 42億5,000万円 従業員 65名 事業内容 at+link(ホスティングサービス) BIZTEL(クラウド型テレフォニーサービス) 中洞牧場(乳製品の製造・販売) 24 お問い合わせ 当サービスに関するお問い合わせは 担当営業またはWebサイトからお気軽にご連絡ください。 株式会社リンク ベアメタルクラウド事業部 Webサイト http://app-plat.jp 電話番号 25 03-4540-6500 (平日 9:30 - 23:00)
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