1 / 11 様式第6号(第17条) 会 議 録 会 議 の 名 称 平成26年度 第4回春日部市立病院運営委員会 開 催 日 時 平成27年2月13日( 金 ) 開 催 場 所 春日部市役所 議長(会長等)氏名 栗原 2階 開 会 午後1時30分 閉 会 午後2時15分 全員協議会室 信司(委員長) (出席人数:13人) 出 委員氏名 1 市議会の議員中から選出された者 栗原 信司(委員長)、坂巻 勝則、佐藤 金子 進、岩谷 一弘、海老原 2 医師を代表する者 遠藤 實、名越 啓史 3 薬剤師を代表する者 滝沢 孝臣 4 学識経験を有する者 山﨑 裕司、板橋 實 席 者 説 明 者 一、並木 光男、武 幹也 (出席人数:7人) 病院事業管理者 小谷 副院長 三宅 洋 昭夫 副院長 山崎 典之 看護部長 吉川 孝子 病院事務部長 落合 和弘 看護専門学校総務担当課長 福祉健康部長 斎藤 隆博 中村 栄 (出席人数:7人) 事 務 局 病院事務部次長兼経営管理課長 関口 信義 新病院担当次長兼新病院整備課長 桜井 厚 経営管理課経営改善担当課長 深堀 晴彦 医事課長 菱沼 政雄 新病院整備課新病院建設担当課長 紺野 善一郎 経営管理課経営改善担当主幹 鈴木 功 経営管理課経営改善担当主幹 溝口 通明 敏恵、 2 / 11 次第及び公開、一部 1 公開、非公開の区分 報告事項 ① 春日部市病院事業企業職員の給与の種類及び基準に 関する条例の一部改正について ② 平成27年度春日部市病院事業会計予算について ③ 平成26年度春日部市立看護専門学校特別会計補正 予算(第3号)について ④ 平成27年度春日部市立看護専門学校特別会計予算 について 2 その他 すべて公開 一部公開・非公開の 場合はその理由 □ 要綱第3条第1号該当: □ 要綱第3条第2号該当: □ 要綱第3条第3号該当: □ 要綱第3条第4号該当: 平成27年度春日部市病院事業会計予算書 配 布 資 料 会議録の作成方法 会議録署名の指定 平成27年度春日部市病院事業会計予算説明資料 □ 録音テープ等を使用した全文記録 ■ 録音テープ等を使用した要点記録 □ 要点記録 3 / 11 議事経過 発 言 者 事務局 管理者 事務局 発言内容 ・ 決定事項 第1 開会 1 病院事業管理者挨拶 2 司会紹介 3 資料確認 4 会議報告 (1)会議成立 会議について報告いたします。 運営委員会条例第6条第2項の規定に基づく定足数に達し ておりますので、会議が成立することを報告申し上げます。 (2)報告 議事に入る前に、春日部市附属機関等の会議の公開に関する 要綱第3条の規定に基づき、本日の議題につきましては、審 議事項をすべて公開することとしましたのでご報告いたしま す。 また、本日の会議には傍聴の申し込みはございませんでし た。 委員長 第2 議事 1 報告事項 それでは会議を進めます。 議事のひとつ目は、報告事項についてであります。報告事項は、 お手元に示しのとおり、 条例改正に関する報告が 1 件、予算に関する報告が3件で、 併せてこの4件を一括議題といたします。 このことについて、事務局より説明願います。 事務局 【事務局説明】 ① 春日部市病院事業企業職員の給与の種類及び基準に関 する条例の一部改正について 平成26年度の人事院勧告に基づき、平成27年度に給与制度 の総合的見直しを行うこととされました。 民間賃金の低い地域を中心に公務員給与が高いという指摘、50 歳台後半層において公務員給与が民間を上回っている状況など、 こうしたことを踏まえ、地域間・世代間の給与配分の適正化及び 職務や勤務実績に応じた給与配分の見直しを柱とする、給与制度 の総合的見直しが勧告されたものです。 4 / 11 事務局 給与制度の総合的見直しでは地域の民間賃金の水準を踏 まえた給料表の引き下げと、これに伴う地域手当の至急基 準の見直しに職務と勤務実績に応じた給料配分として、単 身赴任手当、管理職員特別勤務手当など 給料表引き下げに 伴う激変緩和措置として、平成30年度までの3年間に限 り現給保障を行うものです。 今回の人事院勧告における給与制度の総合的見直しを受け て、春日部市職員の給与に関する条例の一部改正に伴い、管理職 特別勤務手当の見直しを行うものです。 見直しの内容は、管理職員特別勤務手当の支給要件に、指定 管理職員が「災害への対処その他の臨時又は緊急の必要により、 週休日等以外の日の午前0時から午前5時までに勤務した場合」 を追加するものです。また、今回の見直しによる平日深夜勤務分 の手当額は、国及び市に準じた額を給与規程で定めるものでござ います。 1点目は以上でございます。 事務局 ② 平成27年度春日部市病院事業会計予算 はじめに、収益的収入及び支出につきまして、説明申し上げま す。1款 病院事業収益は 78 億 6,508 万 4 千円で、前年度比較 8,238 万 7 千円の増を見込んでおります。 このうち、1項1目入院収益は 45 億 5,173 万 2 千円で、前年 度比較 5,365 万 5 千円の増、2目外来収益は 20 億 6,404 万 2 千 円で、前年度比較 1,486 万 2 千円の増を見込んでおります。 入院収益は、診療単価を1人1日当たり 50,900 円、前年度比 較 600 円の増、入院患者数を1日平均245人で前年度と同数を 見込んでおります。これは、内視鏡手術等の増加による診療単価 の増を見込むとともに、入院患者数につきましては達成すべき目 標として、引き続き、病床利用率70%を見込むものです。また、 外来収益は、診療単価を1人1日当たり 12,400 円、前年度比較 100 円の増、外来患者数を1日平均685人、前年度比較5人の 増を見込んでおります。これは、平成26度の実績をもとに診療 単価を見込むとともに、医師の確保により患者数の増を見込むも のです。 次に、一般会計からの負担金は、収益的収入で 8 億 7,266 万 2 千円、前年度比較 960 万 5 千円の増を見込んでおります。これは、 救急患者の受入れ強化による収益の増及び時間外の医事業務委 託料の減による救急医療費負担金の減を見込む一方で、新病院事 業債に対する企業債利子負担金の増や基礎年金拠出金の負担率 の変更などによる増を見込むものです。 5 / 11 事務局 また、資本的収入は 38 億 1,494 万 9 千円で、前年度比較 29 億 2,750 万 8 千円の増を見込んでおります。これは、新病院整備 費負担金の増によるものでございます。 負担金合計で 46 億 8,761 万 1 千円、前年度比較 29 億 3,711 万 3 千円の増を見込んでおります。 続きまして、支出でございますが、表の左側をご覧ください。 表の中段、1款 病院事業費用は 80 億 763 万 6 千円で、前年度 比較 14 億 1,833 万 2 千円の減を見込んでおります。このうち、 1項1目給与費は 46 億 5,562 万 7 千円で、前年度比較 1 億 3,039 万円の増、2目材料費は 17 億 3,622 万円で、前年度比較 4,258 万 7 千円の増、3目経費は 12 億 1,912 万円で、前年度比較 1,948 万 9 千円の減を見込んでおります。 給与費の主な内訳でございますが、職員数は478人で、医師、 看護師のほか、新病院に向けて薬剤師や臨床検査技師などの医療 技術職員の確保により、前年度比較26人の増を見込んでおりま す。このことにより、給料は 17 億 4,594 万 6 千円で、前年度比 較 7,394 万 4 千円の増を見込んでおります。また、手当は前年度 比較 5,488 万円の増、賞与引当金繰入額は 1,082 万 2 千円の増を 見込んでおりますが、これは、職員数の増のほかに、制度改正に より勤勉手当の年間月数が1.35月から1.5月に改正となる ことによるものでございます。 次に、材料費の主な内訳でございますが、薬品費は前年度とほ ぼ同額、診療材料費につきましては手術件数の増加により 4,137 万 9 千円の増を見込んでおります。 次に経費の主な内訳でございますが、下から2番目の賃借料に つきましては、全自動生化学免疫分析装置のリース終了や医療用 酸素圧縮機のレンタル件数の減少など、医療機器の借上料の減に より、前年度比較 1,107 万 8 千円の減、また、委託料につきまし ては、昨年度は契約更新ため、設計金額を計上していた監視室管 理業務、警備業務、給食業務などの契約金額が確定したことから、 1,876 万 4 千円の減を見込んでおります。 最後に、その他特別損失でございますが、平成26年度は会計 制度の変更により、退職給付引当金繰入額、期末勤勉手当分、貸 倒損失を計上しておりましたが、全て皆減としております。 以上、平成27年度の病院事業会計の収益的収入及び支出につ きましては、収入の合計を 78 億 6,508 万 4 千円、支出の合計を 80 億 763 万 6 千円と見込み、収支差引 1 億 4,255 万 2 千円の赤 字予算としております。なお、表の下の米印のとおり、現金支出 を伴わない減価償却費等の収支を除いたキャッシュベースの収 支差引では、8,303 万 7 千円の赤字となっております。 6 / 11 事務局 続きまして、資本的収入及び支出でございますが、表の左側を ご覧ください。1款資本的収入は 116 億 4,241 万 7 千円で前年度 比較 102 億 2,487 万 5 千円の増を見込んでおります。 はじめに、他会計負担金の主な内訳でございますが、企業債償 還元金負担金は 2 億 3,276 万 8 千円で前年度比較 701 万 6 千円の 減、医療器械購入負担金は 2,500 万円で前年度と同額、新病院整 備費負担金は 35 億 5,718 万 1 千円で前年度比較 29 億 3,452 万 4 千円の増を見込んでおります。 次に、補助金につきましては、新病院で予定しております感染 症病床2床に対する県補助金でございます。 次に、企業債の内訳でございますが、新病院整備事業債 78 億 2,250 万円で前年度比較 72 億 9,270 万円の増を見込んでおりま す。 1款資本的支出は 117 億 1,704 万 1 千円で、前年度比較 102 億 1,586 万 5 千円の増を見込んでおります。 はじめに、資産購入費は医療機械購入費 5,100 万 9 千円で、前 年度比較 100 万 9 千円の増、この増額分は新病院の感染症病床の ベッドなどの費用で、県補助金の交付にあわせて購入するもので す。 次に、新病院整備費の主な内訳は、新病院の平成27年度末の 竣工に向けて、開設支援業務委託料、設計委託料、監理委託料、 建設工事請負費をそれぞれ計上したものです。 最後に、貸付金の内訳でございますが、奨学金貸付金が 2,412 万円で、前年度比較 252 万円の減を見込むものです。 なお、収支差引の不足額 7,462 万 4 千円につきましては、過年 度分損益勘定留保資金で補てんするものでございます。 以上、平成27年度春日部市病院事業会計予算の概要でござい ますが、病院運営の一層の安定化を図るとともに、新病院建設の 着実な推進、新病院に向けた運営体制の確立に努めてまいりま す。 以上でございます。 ③ 平成26年度春日部市立看護専門学校特別会計補正 予 算 平成 26 年度春日部市立看護専門学校特別会計補正予算(第 3 号)につきまして、説明申し上げます。 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ、30 万円を減額し、 歳入歳出予算の総額をそれぞれ、1 億 4,660 万 4 千円とするもの でございます。 では、最初に歳出の主な内容について説明申し上げます。 7 / 11 事務局 1 款 総務費、30 万円の減は、一般管理職員人件費の減でご ざいます。 次に、歳入でございます。 2 款 繰入金、30 万円の減は、一般会計から職員手当等の繰 入金を減額するものでございます。 以上でございます。 事務局 ④ 平成27年度春日部市立看護専門学校特別会計予算 平成 27 年度春日部市立看護専門学校特別会計予算について、 説明いたします。 歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ、1 億 6,732 万 1 千円 とするもので、前年度 1 億 4,808 万 7 千円と比較すると、1,923 万 4 千円(13.0%)の増となります。 初めに、歳出の主な内容について説明いたします。 総務費 1項 総務管理費 1 億 6,338 万 1 千円は、看護専門 学校職員人件費、15 名分並びに一般事務費です。前年度と比較 しまして、1,923 万 3 千円の増となるもので、これは主に、育児 休暇職員2人分の補完として市立病院より看護師2人を異動し ていただいた職員人件費で 1,545 万 8 千円の増と一般事務費の負 担金及び交付金の退職手当組合負担金が 336 万 3 千円増となるも のです。 2款 公債費 、4款 予備費につきましては例年どおりで ございます。 次に、歳入の主な内容について説明いたします。 1款 使用料及び手数料 1 目使用料 240 万 1 千円の増は、昨 年度の入学生から授業料を値上げしたことによるものでござい ます。2目手数料は、入学選考手数料で昨年同様 1 人 1 万円で 100 名分 100 万円と卒業証明書等の手数料 6 千円(1 件 400 円×15 人分)を見込んでございます。 2款 繰入金 1 億 4,508 万 5 千円は、一般会計繰入金でござ います。 4款 諸収入 52 万 5 千円は、入学案内書(1千円×250 件)、 再試験料(1千円×100 件)、コピー代(10 円×1000 枚×10 ヶ月) など昨年同様を見込んでございます。 以上でございます。 第3 委員長 質問・答弁 ただ今、事務局から説明のありました報告事項につきまして、 ご質問がございましたら承りたいと思います。 8 / 11 委員 給与条例の改正について制度の見直しについて、地域の民企業 との賃金格差を調査し給与が減額となることだが、地域民間企業 の給与をどの様に調査したのか。平成 27 年度予算の中で賃金が 2,000 万円の減額となっているがどの様な理由か。 事務局 人事院勧告の内容につきましては、民間賃金の低い地域におけ る官民の給与格差をふまえ、給料表を平均で引き下げる勧告が出 ておりますが、人事院勧告の場合は全国の地域を比較しているも のです。また、この減額を補うものとして地域手当がございます ので、こちらは地域間の経済状況を鑑みながら勧告されているも のと理解しております。 賃金につきましては、平成27年度は看護師をはじめとした正 規職員の増員を予定しており、臨時職員の看護師を正規職員に変 えていくことから賃金の減額を予定しているものでございます。 委員 給与条例の改正について、地域手当の増減、給料表の世代毎の 平均減額率の増減について伺いたい。 管理職員特別勤務手当について、管理職とはどの様な職種か。 この手当ては現在までに支給されてきたのか。 今後はいくら支給されるのか。 事務局 1点目の地域手当については、現在春日部市は3%を支給して いるが、平成30年度までに6%への引き上げを予定しており、 平成27年度より1%引き上げを行う予定でございます。また、 給料表の世代毎の平均減額率については、全体平均2%引き下げ としており、国よりも給与の高い50歳代については最大4. 8%の引き下げで最大月額 24,900 円の減額となります。一方、 人材確保の観点から初任給については引き下げを行わない予定 でございます 2点目の管理職員特別勤務手当の支給対象者ですが、全員で3 0名ほどおりまして、医療技術職が4名、看護職が12名、事務 職が14名でございます。 役職としましては、看護職は師長以上、事務部では主幹以上が 対象でございます。現状では急な夜間の出勤等があった場合は、 実質的に代休で対応しております。 今後、手当の改正により支給が想定されるものとしましては、 地震災害、火災、医療事故、医療機器の故障等による勤務が対象 になるものと想定しております。 9 / 11 委員 現在までに代休で対応する様な勤務は年に何回あるのか。ま た、金額についてはどの位を予定しているか。 事務局 実質的には緊急の用務で出勤した場合となりますので、この数 年間では医療機器の故障時に職員が緊急対応した事例はありま したが、管理職員が出勤した事例はありません。 看護職につきましては、患者様の容態の急変により年に3回程 度の出勤があったものでございます。手当の金額につきまして は、国の人事院勧告によりますと、平日夜間の臨時・緊急の用務 に対する場合が 6,000 円を超えない範囲であり、当院では週休 日・休日等の2分の1の金額を予定しております。 委員 平成26年度の入院、外来患者の見込みはどの様になるのか。 病床の利用率はどのぐらいか。 産婦人科の閉鎖による影響について。再開の目途はどの様に考 えているか。 毎日診療できていない診療科があると思うがどういう状況か。 事務局 入院患者数については11月末時点で1日平均223.1人で あり、毎年2、3月は増える傾向にあるが、今年は1月の実績で 237.2人と昨年同時期と比べても増えております。 外来患者数については、同じく11月末で669.3人と前年 事務局 委員 度とほぼ同数でございます。 病床利用率につきましては、66.2%でございます。 産婦人科の影響につきましては、医師数を含めて予算に計上し ております。閉鎖の影響を含めても前年度よりも患者数が増加し ていることから、全体としては吸収できていると見込んでおりま す。 診療科につきましては、規模を縮小して診療している診療科は ございません。 病床利用率が低いと思われるが、入院患者を増やすためにはど の様に考えているか。 市民の方から、市立病院は救急の受入をしてもらえないという 話を聞いたが、理由はどの様なものが考えられるか。 事務局 入院患者数の増加につきましては、産婦人科を閉鎖している状 況の中では昨年度よりも良い数値であり、医師の努力によるもの と考えております。今後は内科系を中心とした医師を4月から増 員を予定しているところでございます。 10 / 11 事務局 救急につきましては、第3四半期で前年度の件数を上回ったの が7ヶ月ございまして、年の当初目標を3,500件として受入 件数を増やしてまいりました。救急をお断りした事例につきまし ては大変申し訳ございませんが、担当医が専門外であった場合な どは、やはり専門の先生に診ていただいた方がより確実な治療が できるため、他の病院に移っていただく場合もございます。 委員 事務局 看護専門学校について伺いたい。 今年後の受験者の状況はどの様になっているか。 今年度の卒業生の進路はどの様になっているか。 平成27年度の新入生につきましては、昨年12月に推薦・社 会人を対象とした試験を行い、応募者が推薦30名、社会人4名 でございまして、合格者が推薦18名、社会人2名となったとこ ろでございます。1月に一般の試験を行いまして、応募者76名 に対して合格者22名としたところでございますが、合格者から 2名の辞退者あり20名の合格者となりました。平成27年4月 の入学者は推薦、社会人、一般を合わせて40名となったところ でございます。 平成27年度の卒業生の状況につきましては、卒業生40名 中、34名が市立病院に内定し4月から採用の予定となります。 卒業生全体の85%が市立病院に就職したことになるものでご ざいます。他の卒業生につきましては、県内の病院に2名、県外 に3名、未定が1名となったところでございます。 看護師の国家試験につきましては、今月の2月22日を予定し ており卒業生40名に昨年の不合格者2名を併せた42名が受 験予定となっているものでございます。 委員長 他に質問はございませんでしょうか。 《特に無し》 ご質問等が無いようでしたら、補正予算に関する報告事項につき ましては、3月定例議会において、慎重に審議が行われる内容です ので、本日は以上とさせていただきます。 その他、何かございますか。 11 / 11 委員長 以上で本日の議事は、すべて終了いたしました。 委員の皆様のご協力ありがとうございました。 これで、進行を事務局にお返しいたします。 事務局 第4 閉会 それでは以上をもちまして、平成26年度第4回病院運営委員 会を終了とさせていただきます。 委員の皆様、慎重に審議いただきまして誠にありがとうございま した。 議事の顛末・概要を記載し、その相違なきことを証するためここに署名する。 平成27年 2月 日 署名者の職・氏名 春日部市立病院運営委員会 委員長 栗原 信司
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