“調和ある多様性”を有した人材の育成と獲得

文部科学省特別経費プロジェクト
広域
広域アジアもの
域アジア
域ア
アも
もの
のづくり技術
の
くり技術
くり
術 人材高度化拠点形成事業
人材高
高度
度化 拠点
度化
拠点形成
成事
成
事業
事
広域アジアものづくり技術・
第二回シンポジウム
グローバル活動における
“調和ある多様性”
を有した人材の育成と獲得
日 時
13
3:0
00
0−
−17
17 : 00
00
(水)
水 )1
2015
20
2
015 年 1 月 28
8 日(
場 所
主 催
(東京駅直結・サピアタワー6階
東京駅
東
京駅
駅直結
駅直
結 サピアタワ 6 階 602
602B
2B + C + D )
ステ
ス
シ ンコンフ レンス東京
京(
ステーションコンファレンス東京
広域アジアものづくり技術・人材高度化研究センター
共 催
国立大学法人大阪大学 接合科学研究所、大学院言語文化研究科、外国語学部、大学院工学研究科
お申込み
2015年1月20日(火)までに以下よりお申し込みください
参加
無料
http://www.jwri.osaka-u.ac.jp/index.jsp( 接合研HP 行事案内よりお申し込みください )
趣旨
教育・研究現場におけるグローバル化の進展は目覚ましく、
教育・研究現場におけるグローバル化の進展は目覚ましく、
教育・研究現場にお
におけるグローバル化の進展は目覚ましく、
おけるグロ
おけるグローバル化の進展は目覚ましく、
けるグロ
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るグ
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グ
グロ
グローバル化の進展は目覚ましく
バル化の進展は目覚ましく
バル化の進展は目覚ま
バ 化 進
バル化の進展は目覚
覚
覚ましく
ましく
ましく、
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く 国際社会において即戦力となる
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国際社会において即戦力となる実践
国際社会において即戦力となる実践型グローバル人材の育成・輩出が我が国の大学に
国際社会に
国際
国
国際社会
国際社会において即戦力となる実践型グローバ
国際社会において即戦力と
国際社会において即戦力
国際社会において即戦力となる実践型グローバル人材の育成・輩出が我
際
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際社会において
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会において即戦
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おいて即戦力となる実践型グローバル人材の育成・輩出が我
おいて即戦力となる
て即戦力とな
戦力
力
力となる実
践型
型
おける重要なミッションの一つとなっています。また、企業においても競争力強化を目指した海外への進出、
争力強化を目指した海外への進出、グローバル化が急速
グローバル化が急速に進む中、グローバ
ル人材の育成と獲得が大きな鍵となっています。
このような社会的背景のもと、大阪大学接合科学研究所及び言語文化研究科では、文部科学省特別経費プロジェクト事業「広域アジアものづくり
技術・人材高度化拠点形成事業」を平成25年度より実施しています。
平成26年1月に開催しました第一回シンポジウムでは、グローバル人材育成に取り組む国際協力機構(JICA)や日本貿易振興機構(JETRO)、
企業、大学などからご講演頂き、複数の方々から、グローバルに活躍する人材には「人間力」と表現できる力こそが重要であると紹介されました。
第二回となる今回は、文部科学省から我が国のグローバル人材育成に係る政策、制度設計についてご講演頂くと共に、企業や大学などからはグロ
ーバルな活動に必要とされる人材をどのように育成し、また獲得しているかについて、具体的な取り組みをご紹介頂きながら、個々の人材が持ち合わ
せる多様性を活かした組織の強みといった観点からの人材育成についても議論を深めていきたいと考えています。
「大学のグローバル化に向けての文部科学省の取組」
基調 講 演
基調講演
文部科学省 高等教育局高等教育企画課国際企画室長 松本 英登
「世界適塾構想」∼大阪大学のグローバル人材育成戦略∼
国立大学法人大阪大学 理事・副学長 東島 清
「三菱重工のグローバルものづくり人材育成への取組み」
三菱重工株式会社 技術統括本部ものづくり技術部技術支援センター長 山本 武志
「変革が進む大学におけるグローバル人材の育成の現状と新しい動き」
∼研究から実践へ・院生から学部生へ・リメディアルからグローバルへ∼
一般 講 演
一般講演
グローバル人材育成教育学会 会長、福岡大学・昭和大学客員教授 小野 博
「文理融合型総合大学の強みを活かしたグローバル人材育成基盤構築について」
国立大学法人大阪大学 接合科学研究所特任准教授 勝又美穂子
「日立造船におけるグローバル人材育成・確保の取組み」
日立造船株式会社 総務・人事部採用・教育グループ長 久保 浩則
「カップリング・インターンシップ(CIS)2年目の活動報告」
∼グローバル人材育成のモデル事業を目指して∼
2014年重点取り組み: 産学連携による実践型グローバルリーダーの育成
国立大学法人大阪大学 大学院言語文化研究科特任教授 横江 好一
お問い合わせ
〒567− 0047 大阪府茨木市美穂ヶ丘11− 1 大阪大学 接合科学研究所内
広域アジアものづくり技術・人材高度化研究センター シンポジウム事務
TEL / FAX:06 − 6879 − 8695 / E-mail:[email protected]
主催 国立大学法人大阪大学 広域アジアものづくり技術・人材高度化研究センター
文部科学省 特別経費プロジェクト
「広域アジアものづくり技術・人材高度化拠点形成事業」
第二回シンポジウム
~グローバル活動における“調和ある多様性”を有した人材の育成と獲得
~
2015年1月28日(水)
ステーションコンファレンス東京
プログラム
13:00-13:05
開会の挨拶
国立大学法人大阪大学
接合科学研究所
所長
広域アジアものづくり技術・人材高度化研究センター
13:05-13:35
センター長
片山
聖二
―基調講演―
文部科学省
高等教育局
高等教育企画課
国際企画室長
松本
英登
「大学のグローバル化に向けての文部科学省の取組」
13:35-14:05
―基調講演―
国立大学法人大阪大学
理事・副学長
東島
清
「世界適塾構想」~大阪大学のグローバル人材育成戦略~
14:05-14:45
―基調講演―
三菱重工株式会社
技術統括本部ものづくり技術部技術支援センター長
山本
武志
「三菱重工のグローバルものづくり人材育成への取組み」
14:45-15:00
休憩
15:00-15:25
グローバル人材育成教育学会
会長、福岡大学・昭和大学客員教授
小野
博
「変革が進む大学におけるグローバル人材の育成の現状と新しい動き」
~研究から実践へ・院生から学部生へ・リメディアルからグローバルへ~
15:25-15:50
国立大学法人大阪大学
接合科学研究所特任准教授
勝又
美穂子
「文理融合型総合大学の強みを活かしたグローバル人材育成基盤構築について」
15:50-16:15
日立造船株式会社
総務・人事部採用・教育グループ長
久保
浩則
「日立造船におけるグローバル人材育成・確保の取組み」
16:15-16:40
国立大学法人大阪大学
言語文化研究科特任教授
横江
好一
「カップリング・インターンシップ(CIS)2 年目の活動報告」~グローバル人材育成のモデル
事業を目指して~
16:40-16:45
2014 年重点取り組み:産学連携による実践型グローバルリーダーの育成
閉会の挨拶
国立大学法人大阪大学
言語文化研究科
筆頭副研究科長
広域アジアものづくり技術・人材高度化研究センター
副センター長
大内
一